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AZM48 the movie ビギンズナイト(低画質版)
2010年代の言論を切り開くクリエイター集団(?)、合同会社コンテクチュアズが満を持して送るホモパロディ映画。監督入江悠、原作脚本宇野常寛、音楽渋谷慶一郎、製作総指揮東浩紀。堀江貴文、村上隆、茂木健一郎、柚木涼香など豪華友情出演陣。とにかく見ろ!
そして友の会に入るのだ!
友の会入会はこちら! http://contectures.jp/tomonokai/
合同会社コンテクチュアズ http://contectures.jp/
ニコ生PLANETS 14 12月号 「徹底評論!『HUNTER×HUNTER』」
TOPIC
■『HUNTER×HUNTER』の軌跡を振り返る
■作家・冨樫義弘の進化史
■冨樫から考える少年ジャンプの20年
■問題作「キメラアント編」のゆくえ
■石岡良治の最強☆自宅警備塾(コーナー)
■キルアが(いろんな意味で)ガチな件について
■「キメラアント編」以降はどうなる?
■12月予告 「惑星開発大賞2011」のお知らせ
宇野常寛 1978年生まれ。評論家、PLANETS編集長
https://twitter.com/wakusei2nd
泉信行 1980年生まれ。漫画研究者
https://twitter.com/izumino
成馬零一 1976年生まれ。ライター
https://twitter.com/izumino
石岡良治 1972年生まれ。批評家
https://twitter.com/yishioka
ニコ論壇
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2323
2011.11.16
【キリショーまんべくん】PLANETS「夏休みの終わりに」4【デートプラン】
カルチャー誌〈PLANETS〉最新号「夏休みの終わりに」、8/14(日)夏のコミケで先行頒布!キリショーとまんべくんのラブラブデートの一部始終が見られます。詳細は公式サイト→http://wakusei2nd.com/公式通販でも買えます→http//wakusei2nd.cart.fc2.com/
ニコ生×ユリイカ 『平成仮面ライダーを語る』 宇野常寛×切通理作
【平成仮面ライダー】が描いてきたヒーロー像とは?
「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダーフォーゼ」まで、縦横無尽に語り尽くす!!
宇野常寛 評論家、PLANETS編集長。
https://twitter.com/wakusei2nd
切通理作 批評家。
https://twitter.com/risaku
2012.8.14
ニコ生PLANETS 16 2月号「徹底評論!輪るピングドラム」
魅力的なキャラクター、張り巡らされた伏線、意味深な台詞の数々……。
本作の独自の魅力を、「PLANETS」評論家チームが改めて読み解きます!
宇野常寛 評論家・〈PLANETS〉編集長
https://twitter.com/#!/wakusei2nd
石岡良治 批評家
https://twitter.com/#!/yishioka
成馬零一 ライター
https://twitter.com/#!/nariyamada
坂上秋成 文芸批評家
https://twitter.com/#!/ssakagami
PLANETSチャンネル
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
2012.1.18
アーキテクチャと思考の場所
浅田彰+磯崎新+宇野常寛+濱野智史+宮台真司+東浩紀(司会)
「アーキテクチャと思考の場所」
建築、社会設計、そしてコンピュータ・システムの3つの意味をあわせもつ言葉「アーキテクチャ」。それは、現代社会で、多様なニーズに答え、人間を無意識のうちに管理する工学的で匿名的な権力の総称になりつつある。では人文的な知は、そのような権力の台頭にどう対峙すればよいのか。
建築家の磯崎新、社会学者の宮台真司、経済学者の浅田彰を招き、新世代の論客が論戦を挑む。
決断主義トークラジオAlive3
鈴木謙介+荻上チキ+濱野智史+東浩紀+宇野常寛
今回のゲストは、鈴木謙介さんに加えて濱野智史さんと荻上チキさん。
この面子なのだからウェブとかゼロ年代カルチャー総括とかの方向に行くかと思いきや――これがまた、だれもが予想しないあさっての方向に展開し、ある意味でたいへんマズい内容になっています。参加者の5人、だれもが「これ、公開するとヤバくね?」と思っているのですが、他方で「もうどうでもいいや」と疲労気味に感じてもおり、その結果そのまま編集なしで収録されることになりました。収録時間は3時間。
いやはや……。まあ、あのAlive 2を超えるためには、これしかなかったのかもしれません。
ニコ生PLANETS 11 どうなる日本のポップカルチャー!? 1/3
コクリコ、あの花、ゴー宣を斬る!
コクリコ坂から
ゴーマニズム宣言
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
宇野常寛 1978年生。評論家 https://twitter.com/wakusei2nd
宮台真司 1959年生。社会学者 http://www.miyadai.com/
福嶋亮大 1981年生。文芸評論家 http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/
濱野智史 1980年生。情報環境研究者 https://twitter.com/hamano_satoshi
石岡良治 1972年生 https://twitter.com/yishioka
アボンヌ安田 1984年生。ライター https://twitter.com/avone_yasuda
村上裕一 1985年生 https://twitter.com/murakami_kun
雨宮処凛 1975年生。作家 http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
中川大地 1974年生。ライター・編集者 https://twitter.com/d_nak
2011.8.11
2 sm15313917
3 sm15314048
ニコ生PLANETS 12 「リトル・ピープルの時代」を考える 濱野智史×宇野常寛
TOPIC
■濱野智史の読む「リトル・ピープルの時代」
■「大きな物語」から「大きなゲーム」へ
/「虚構の時代」から「拡張現実の時代」へ
■日本的「変身」と匿名的社会の生成力
■「ゼロ年代の想像力」から三年、宇野はどう変わったか?
■「キャラクターの透明度」をめぐって
■超大物シークレット・ゲスト登場
■身体とアーキテクチャの結託
■AKB48こそ(やっぱり)ネ申である!
宇野常寛 評論家、PLANETS編集長
濱野智史 情報環境研究者
2011.9.21
2012.12.27 「徹底討論!2012年とは何だったのか?」 1/2
【司会】田原総一朗 【ゲスト】池田信夫 岩崎夏海 宇野常寛 竹田恒泰 津田大介 ひろゆき 元→lv119451332 次→sm19693096
ニコ生わしズム×PLANETS 「AKB48白熱論争」
宇野常寛×小林よしのり×中森明夫×濱野智史
○TOPIC○
ドーム公演を終えて
New Album『1830m』の聴きどころ
続・ポスト前田敦子時代のAKB48
今僕らが、じゃんけん選抜に期待するものとは
宇野常寛 1978年生。評論家、PLANETS編集長。
https://twitter.com/wakusei2nd
小林よしのり 1953年生。漫画家。(電話出演)
https://www.gosen-dojo.com/
中森明夫 1960年生。作家、アイドル評論家。
https://twitter.com/a_i_jp
濱野智史 1980年生。情報環境研究者。
https://twitter.com/hamano_satoshi
2012.8.28 *超画質
ニコ生PLANETS 13 11月号 徹底評論『TIGER & BUNNY』
TOPIC
■「タイバニ」と過ごした半年間
■広告とUST ――「番組」としてのタイバニ
■「ヒーローもの」としての「タイバニ」
■女子目線から見る「タイバニ」
■さとうけいいち作品としての「タイバニ」
■鬼才? 西田征史を語る
■石岡良治の最強☆自宅警備塾コーナー
■2期はこうなる?/こうなって欲しい!
宇野常寛 評論家、PLANETS編集長
石岡良治 批評家
両角織江 編集者
本折浩之 ライター
2011.10.19
決断主義トークラジオAlive【発動篇】
2007年の冬コミにて頒布された東浩紀×宇野常寛による決断主義トークラジオalive
【無料】「堀江貴文・東浩紀・宇野常寛のゼロ年代徹底討論!!」
2010年2月28日(日)新宿ロフトプラスワンにて
ホリエモン・トークライブSESSION 8
「堀江貴文・東浩紀・宇野常寛のゼロ年代徹底討論!!」
【出演】堀江貴文・東浩紀・宇野常寛
続きはこちらで→ch269
富野由悠季×國分功一郎×福嶋亮大×宇野常寛 「戦後アニメーションは何を描いてきたか」(『母性のディストピア』刊行記念シンポジウム)
放送日:2017年11月25日
立教大学で開催するシンポジウムを生中継!
国産アニメーションがその特異な進化を経ることで、内外に独自の地位を築いてから久しい。
そして同時にこれらアニメーションは戦後日本の産み落とした文化的な「鬼子」として、
ときに美しく、ときにグロテスクなかたちで現実以上に現実を表現するジャンルとして認知されてきた。
この度出版された宇野常寛著『母性のディストピア』はこうした戦後アニメ、とりわけ宮﨑駿、押井守、
そして富野由悠季の作品を中心的に論じ、
アニメーションの分析から戦後日本の精神史に対する批評を試みたものである。
本シンポジウムでは富野由悠季監督を招き、
同書を素材に実作と批評、双方の観点から
この国のアニメが描いてしまったものとは何だったかを議論する。
▼登壇者
富野由悠季
國分功一郎
福嶋亮大
宇野常寛
★宇野常寛『母性のディストピア』(集英社)発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196
ニコ生PLANETS 19 増刊号 「ポスト前田敦子時代のAKB48」
希望の話をしよう。AKBという48個の、いや無限の希望の話を
宇野常寛 評論家、PLANETS編集長。
https://twitter.com/#!/wakusei2nd
小林よしのり 漫画家
http://www.gosen-dojo.com/
中森明夫 作家、アイドル評論家
https://twitter.com/a_i_jp
濱野智史 国際大学GLOCOM研究員。株式会社日本技芸リサーチャー。
http://twitter.com/hamano_satoshi
2012.4.28
恋するフォーチュンクッキー PLANETS Ver.
放送日:2013年10月11日
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」ミュージックビデオのPLANETSバージョンです。
《PLANETSとは?》評論家で、オールナイトニッポン0(金曜日)パーソナリティとしても知られる宇野常寛が主催する企画ユニットです。雑誌を中心にトークイベント、ブロマガ、ニコ生などさまざまなコンテンツを発信しています。今回は普段からお世話になっている論客や学者さんから、読者のみなさんや裏方まで様々な人に協力をお願いして「恋チュン」PLANETSバージョンを完全自主制作でつくりました。200万部を超える大ベストセラーを生み出したあの人や、「最近出てきたばかり」の、日本で一番有名な起業家のあの人も出演しているとか…!?
《PLANETS vol.8はこちらから》
《PLANETS公式サイトはこちら》
【前編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
放送日:2013年4月28日
ニコニコ超会議2@幕張メッセ
ニコニコ超言論コロシアムの「PLANETS」出展ブースにて
メインステージを超える人数の観客が集まった、伝説の放送を遂にアーカイブ化!
憲法、雇用から少子化まで、あらゆる問題について、
夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛が正面から大激論!
「新しい日本のリベラル」は、ここから始まる!
■出演者
夏野剛(ドワンゴ取締役)
福島みずほ(社民党党首)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(PLANETS編集長)
【1/3・前編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【2/3・中編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【3/3・後編】夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛「新しいリベラル再生会議」@ニコニコ超会議2
【PLANETSチャンネル】
ニコ生からメルマガまで!
エッセイ、評論、ルポ、レビュー、インタビュー満載。
会員限定動画は月に2~3本更新! PLANETSチャンネルページはこちら↓
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
〈HANGOUT PLUS〉 箕輪厚介×宇野常寛 「箕輪編集室」以降、出版はどう変わるのか
放送日:2017年12月4日
ビジネス書市場に「革命」が起きつつある。
堀江貴文『多動力』、見城徹『たった一人の熱狂』、前田裕二『人生の勝算』、
そしてイケダハヤト『まだ東京で消耗しているの?』……
数々のベストセラーを産み続ける男・箕輪厚介。
幻冬舎の社員でありながら、独自組織「箕輪編集室」を率い
出版界を覆す気配すら見せる箕輪氏を招き、出版の未来像を探る。
▼出演
箕輪厚介
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
箕輪厚介(みのわ・こうすけ)
幻冬舎 編集者
1985年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。
『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。
その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど
従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
▼メッセージフォームはこちら
https://goo.gl/4ncqjA
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式ページ
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
ニコ生PLANETS 18 4月号『徹底評論!NHK連続テレビ小説「カーネーション」』
あなたの愛は、生きています
○TOPIC○
■ 30男たちの観る『カーネーション』
■ 朝ドラの現代史 ――『カーネーション』と近作を比較する
■ 尾野真千子 ――世界の真実を記述するミューズ
■ 周防さんの視線はなぜあんなにエロいのか
■ 激論! 糸子は北村の気持ちに気付いていたのか
■ 賛否両論!? 夏木マリ編
■ 渡辺あや作品としての『カーネーション』
宇野常寛 評論家、PLANETS編集長。 https://twitter.com/#!/wakusei2nd
成馬零一 ライター。 https://twitter.com/#!/nariyamada
松谷創一郎 ライター、リサーチャー。 https://twitter.com/#!/trickpush
門脇耕三 建築学研究者。 https://twitter.com/#!/kadowaki_kozo
2012.4.5 *修正しました。
AKB48のオールナイトニッポン 2013.06.21
第161回放送 パーソナリティ~倉持明日香(進行)・佐藤亜美菜・石田晴香
今までのAKB48のオールナイトニッポンを振り返ろう mylist/27411728
※極力音質の良いもの、CUT量の少ないものを選んであります。一部重複もありますが、主の趣味です
※[ANN][AKB48のANN][オールナイトニッポン][AKB48のオールナイトニッポン]は、主が登録している検索用タグです。
〈HANGOUT PLUS〉箕輪厚介×宇野常寛 「死ぬこと以外かすり傷」にする方法
放送日:2018年8月31日
『多動力』(堀江貴文著)『お金2.0』(佐藤航陽著)『日本再興戦略』(落合陽一著)
『人生の勝算』(前田裕二著)などベストセラー書籍を連発している、売れっ子編集者の箕輪厚介さん。
8月29日、自らの誕生日にあわせ『死ぬこと以外かすり傷』を上梓します。
「読者に本を届けるまでが編集者」としてTwitterを駆使し、
今やホリエモンも認めるインフルエンサーとして活躍している箕輪さん。
本業の傍らで主宰しているオンラインサロン「箕輪編集室」は、
1年で1300人もの会員を獲得するなど日本有数のサロンに育て上げました。
「サラリーマンこそが最強」「若者の時代」を掲げる箕輪編集室になぜ若者は熱狂するのか。
副業時代の仕事術やセルフブランディング術に迫ります。
▼出演
箕輪厚介
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
箕輪厚介(みのわ・こうすけ)
幻冬舎 編集者。1985年、東京都生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。
その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど、
従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
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▼番組公式サイトはこちら
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〈HANGOUT PLUS〉前田裕二×宇野常寛 スマートフォン以降、人間の心を動かすものは何か
放送日:2017年10月12日 21:00~
「情報から体験へ」「他人の物語から自分の物語へ」ーー
SHOWROOMを率いる前田裕二はいま、
控えめに言ってももっとも情報社会下における
「文化」のあり方について根源的にアプローチしている実業家だ。
スマホ以降、文化は、エンターテインメントはどう変わるのか。
人は何に心を動かされるか。宇野常寛との対話で解き明かす。
▼出演
前田裕二
宇野常寛
▼メッセージフォームはこちら
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Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式ページ
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
2012.12.27 「徹底討論!2012年とは何だったのか?」 2/2
【司会】田原総一朗 【ゲスト】池田信夫 岩崎夏海 宇野常寛 竹田恒泰 津田大介 ひろゆき 元→lv119451332 前→sm19693066
ニコ生PLANETS 10 8月号 徹底評論『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
2001年から約十年間にわたって連載され、
今年2011年についに完結した ORIGIN。
「ガンダム」コミックの金字塔にして
ファースト・ガンダムのリメイク決定版である同作を、
PLANETSイチオシ評論家集団が語りつくします。
これを観ればガンダムの未来がわかる!?
宇野常寛 司会 PLANETS編集長
中川大地 編集者
石岡良治 評論家
青木摩周 ライター
2011.7.20
マクガイヤーゼミ 第20回「『シン・ゴジラ』とゴジラ評論」
今回のレジュメ
○『シン・ゴジラ』前史
5分でわかるこれまでのゴジラと東宝特撮
親子連れをアテにした平成(後期)ゴジラとモスラ、抜け出そうとする94
絶滅危惧種たる特撮と特撮博物館
ギャレス版ゴジラと日本ゴジラの復活「アンノくん、1/10の予算で作ってみないか!」
とんちのような『シン・ゴジラ』と好評価、ポケモンGOとシン・ゴジラをディスるのはよほどの偏屈ものだけ
○様々な人の『シン・ゴジラ』評論
樋口尚文
小林よしのり
超映画批評
岡田斗司夫
宇野常広
荻上チキ
日本のサヨクは現実主義と理想主義は乖離していると考えている
エヴァ的なトラウマドラマ、内面の自意識を期待していた層には不満かも
むしろドラマを捨てたおかげで完成度が変わっている
個人の内面と世界との関係をあらわさなくてはならない→それが政治
でも、もうちょっとがんばれたはず
成功作:パト2
お手伝いは、怪獣映画大好きな通称怪獣くんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2016年8月11日収録
〈HANGOUT PLUS〉川上量生×宇野常寛 日本の(インターネット)社会はどこへ行くのか
放送日:2018年6月26日
2006年にサービスを開始して以来、日本独自のインターネット文化の醸成に多大な影響を与えてきた
動画投稿プラットフォームサイト「ニコニコ動画」。
2014年、「コンテンツとプラットフォーム」両方を展開していくことを目指して誕生した
株式会社KADOKAWA・DWANGO(現:カドカワ株式会社)。
2016年に開校し、ネットを中心とした斬新なプログラムを教育に組み込んだ「私立N高校」。
インターネットを通して日本社会を見つめてきた川上氏は、
今、何を考え、何をなそうとしているのか。
日本のインターネット社会の行く末について、宇野と議論します。
▼出演
川上量生
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
川上量生(かわかみ・のぶお)
1968年生まれ。91年、京都大学工学部卒業。
同年、株式会社ソフトウェアジャパン入社。
97年、株式会社ドワンゴ設立、代表取締役に就任。
現在、同社取締役CTO、カドカワ株式会社 代表取締役社長、
スタジオジブリプロデューサー見習い。
2006年よりウェブサービス「niconico」運営に携わるほか、
現在は人工知能、教育事業などのIT先端技術関連の新規事業開発にも注力している。
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決断主義トークラジオAlive4 その1
FCR2【付録CD】東浩紀×宇野常寛×濱野智史×李明喜×浅子佳英etc。2分割で。その2⇒sm9256389
〈HANGOUT PLUS〉前田裕二×箕輪厚介×宇野常寛 「『メモの魔力』から手帳の未来形を考える」
放送日:2019年3月25日
発売2日で17万部、1ヶ月強で22万部突破のベストセラーをマークした、
前田裕二さんの著書『メモの魔力』。
今回は著者である前田裕二さんに加え、その大ブレイクの立役者でもある編集者の箕輪康介さんもお迎えして、
「メモ」の次の一手としての「手帳」の未来形について、豪華メンバー3人が語り合います。
▼出演
前田裕二
箕輪厚介
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
前田裕二
SHOWROOM株式会社 代表取締役社長。
2010年にUBS証券入社後、機関投資家向けの株式営業に携わる。
ニューヨーク勤務を経て、2013年に帰国。
DeNAに入社し、仮想ライブ空間SHOWROOMを立ち上げる。
2015年に会社分割によりSHOWROOM株式会社を設立し、代表取締役社長として事業を率いる。
初の著書『人生の勝算』19刷8万部超のベストセラー、
近著の『メモの魔力』は、発売2日で17万部、現在22万部突破。
箕輪厚介
1985年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。
『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。
その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど、
従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
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〈HANGOUT PLUS〉佐々木紀彦✕宇野常寛 ビジネス誌はいかにアップデートされるべきか
2018年7月30日
雑誌の低迷が言われて久しい中での「NewsPicks Magazine」の創刊。
そしてモバイル向けに独自のビジネス記事を提供する
米ネットメディア「Quartz(クォーツ」の買収発表。
ネットを中心に拡大を続けてきたNewsPicksの勢いはとどまるところを知りません。
NewsPicksの最高コンテンツ責任者(CCO)として、オリジナルコンテンツの制作から、
新たなビジネスモデルの開拓までを統括する佐々木紀彦氏。
「コンテンツ×ビジネス×テクノロジー」による新しい生態系を創ろうとする佐々木さんと
いまやこの国の新しい「論壇」の中心になりつつあるビジネス言論の可能性について語ります。
▼出演
佐々木紀彦
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
佐々木 紀彦
NewsPicks CCO/NewsPicks Studios CEO
1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、
スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。
東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。
2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。
2014年7月にNewsPicksへ移籍。最新著書は『日本3.0』
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〈HANGOUT PLUS〉佐渡島庸平×宇野常寛 コミュニティを“編集”する時代
放送日:2018年5月31日
本が売れなくなったと言われる現在において、作家と二人三脚で歩む編集者は何を考え、
新しい時代にどう適応しようとしているのか?
また、本の編集だけではなく、コミュニティまでも編集するとは
いったいどういうことなのか?
既存の編集・出版にとらわれない手法で「宇宙兄弟」などのヒット作を生み出している、
株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島庸平さんと、2時間じっくり議論します。
▼出演
佐渡島庸平
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
株式会社コルク代表取締役社長
2002年講談社入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、
『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。
2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、
ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
従来の出版流通の形の先にある
インターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。
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