タグ 安保法制 が登録されている動画 ： 746 件中 641 - 672 件目

◆ふたたび朝日新聞を糺す！

パネリスト：
　潮匡人（評論家）
　片山さつき（参議院議員）
　川口マーン惠美（作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授）
　河内孝（元毎日新聞社常務取締役・ジャーナリスト）
　西村幸祐（批評家・ジャーナリスト）
　藤岡信勝（拓殖大学客員教授）
　馬渕睦夫（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）
　水間政憲（ジャーナリスト）
司会：水島総

◆朝日新聞を糺す国民会議ＨＰ
　http://www.asahi-tadasukai.jp/

　①watch/1434702704
　②watch/1434702739
　③watch/1434702812

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
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http://www.nicovideo.jp/watch/so26521338

2015.6.19　西修 駒澤大学名誉教授、百地章 日本大学教授　「憲法と安保法制」より

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26532243

2015.6.19　西修 駒澤大学名誉教授、百地章 日本大学教授　「憲法と安保法制」より

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26531387

菅官房長官と維新・松野代表、安保関連法案めぐり意見交換か

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26530259

日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。

聞き手：中山恭子（参議院議員）・すぎやまこういち（作曲家）
ゲスト：小川榮太郎（文芸評論家）

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26520012

by 国際防犯機構

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26524750

「戦争法案」という野党や反対論者のレッテル貼りに加え、全体や詳細が分かりにくいとの声も上がっている国会での安全保障法制論議をめぐり、国防の要件としてごく当たり前の事項について、不必要なまでに詳らかにしようとする野党の不見識や、法制の意義や本質についての国民の理解をより深めるために、政府にも努力が求められる現状などについて、考えます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26520004

音声のみ。6時台のｺﾒﾝﾃｰﾀ関連以外はｶｯﾄ。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/37360151
ｺﾒﾝﾃｰﾀ予定：[金]中島岳志(週替り),[月]上念司,[火],[水]三橋貴明,[木]孫崎享

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26519555

礒崎陽輔　首相補佐官 自由民主党参議院議員

近藤洋介　民主党役員室長 衆議院議員

石関貴史　維新の党役員室長 衆議院議員

穀田恵二　日本共産党国会対策委員長 衆議院議員

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26513356

報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。

キャスター：井上和彦・林眞佑子

■ 和彦・眞佑子の安全保障放談
「戦争法案」という野党や反対論者のレッテル貼りに加え、全体や詳細が分かりにくいとの声も上がっている国会での安全保障法制論議をめぐり、国防の要件としてごく当たり前の事項について、不必要なまでに詳らかにしようとする野党の不見識や、法制の意義や本質についての国民の理解をより深めるために、政府にも努力が求められる現状などについて、考えます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26452574

憲法審査会での参考意見に端を発し、多数の憲法学者が「違憲」との見解を表明した集団的自衛権の行使。これで憲法改正の必要性を指摘するならまだしも、安保法制の廃案を訴えるとあっては亡国の所業と言わざるを得ないだろう。視聴者の皆様には、自己の学説を国家の存亡よりも上位に置くが如き言説に惑わされないよう、念のため注意を喚起させて頂きます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26507307

海上自衛隊特別警備隊の初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、現在、国会で展開されている安全保障法制をめぐる論議についてどのようにご覧になっているのか、防衛大臣が「自衛隊のリスク増大」に触れられなかった矛盾や、２種類の全く異なるオペレーションを包括して語られる「集団的自衛権の行使容認」の是非、そして、本質であるべき国家理念に目を向けないまま議論が進められることへの疑問などについて、お話を伺います。

◆国防防人チャンネルへは下記のURLから
　http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26506830

報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。

キャスター：葛城奈海・色希

■ 安保法制論議に思うこと － 伊藤祐靖氏に聞く
海上自衛隊特別警備隊の初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、現在、国会で展開されている安全保障法制をめぐる論議についてどのようにご覧になっているのか、防衛大臣が「自衛隊のリスク増大」に触れられなかった矛盾や、２種類の全く異なるオペレーションを包括して語られる「集団的自衛権の行使容認」の是非、そして、本質であるべき国家理念に目を向けないまま議論が進められることへの疑問などについて、お話を伺います。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26504074

安保法制成立と、参院選後の憲法改正を見据えた安倍総理の布石についてお伝えします。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26500481

安倍政権が進める安保法制に対し、ある種の「ヘイト」を織り交ぜながら反対する人々。特に昨日は、国会前で公称２万５千人（実数５千人）が集まり気炎を上げたと言うが、前田有一が現場で見た人々は、いつもながらの労働組合や反原発派、護憲派プロ市民などであった。集団ヒステリーにも近い現場に現れた国会議員やジャーナリスト達の主張と共に、一般参加者の声も拾った、前田有一の潜入レポートをお送りします。
※動画中、辻元清美議員の姓が“辻本”と誤って表記されています。謹んで訂正させて頂きます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26494200

派遣法改正を巡り、議会制民主主義の建前を公然と無視した民主党の実力行使。負傷者も出る騒ぎとなったが、結局民主党の脇の甘さによりその舞台裏が明るみに出、壮大なブーメランと化す見通しである。しかしながら、安倍政権打倒への形振り構わぬ決意だけは読みとれ、所謂「長老」と呼ばれる敗戦利得者も揃って集団的自衛権に反対を表明するなど、倒閣を望む勢力が急激に動き始めた観がある。もはや歴史への悪質な「反動」と規定しても差し支えないような、戦後レジーム派の動きについてお伝えしていきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26494028

モーニングCROSSの話題のﾆｭｰｽを扱うｺｰﾅｰ。「たかが○○」発言が次のｺｰﾅｰ(sm26493432)にまで飛び火
▽安保関連法案▽生活困窮で中２娘殺害▽沖縄復興予算

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26493410

　なぜ戦後70年経っても、日本は謝まり続けなければならないのだろうか。
　村山富市元首相と河野洋平元官房長官が6月9日、日本記者クラブで会見し、安倍首相がこの夏に発表を予定している戦後７０年の首相談話について、歴代内閣の歴史認識を引き継ぐよう注文をつけた。
　村山、河野両氏とも、過去の植民地支配と侵略を認めた上で、反省とおわびを表明した村山談話を継承すべきだと語っている。
　戦後70年談話について安倍首相は歴代内閣の立場は継承するとしながらも、その中に明確な謝罪の言葉を含めるかどうかについては、これまでのところ言葉を濁している。また、戦後70年たっても、いまだに日本が謝り続けれなければならないことに疑問を持つ人が増えていることも事実だろう。
　確かに、本来であれば謝罪は一回でいいという考え方もある。過ちを犯した場合は謝罪をしなければならないが、その謝罪が受け入れられれば、その後で、何度も謝罪を繰り返す必要はないのではないかという考えにも一理ある。
　しかし、そこには一つ重要な前提がある。それは、その後も謝罪で表明している済まないという気持ちを、行動で示せているということだ、
　口で謝罪をするだけなら誰でもできる。しかし、過ちを認めて謝罪をした以上、その後は、その反省の上に則った行動を取り続けていなければならない。それができないと、何度でも過去の過ちを蒸し返されることになる。
　日本は謝罪はするが、反省の意思を見せるのが下手なのではないかとゲストの萱野稔人氏は言う。あるいは、謝罪と反省の識別が明確についていないのかもしれない。
　どんなに口で謝罪を繰り返しても、それが真の反省から生じた誠実なものであり、まだその反省が行動で示されていなければ、被害を受けた相手は納得しない。いきおい、それを政治的に利用する余地まで相手側に与えてしまうことになりかねない。
　河野、村山会見の映像を参照しつつ、安倍首相の戦後70年談話では何が問われているかについて、津田塾大学の萱野稔人氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so26479661

http://www.nicovideo.jp/watch/so26479676

　なぜ戦後70年経っても、日本は謝まり続けなければならないのだろうか。
　村山富市元首相と河野洋平元官房長官が6月9日、日本記者クラブで会見し、安倍首相がこの夏に発表を予定している戦後７０年の首相談話について、歴代内閣の歴史認識を引き継ぐよう注文をつけた。
　村山、河野両氏とも、過去の植民地支配と侵略を認めた上で、反省とおわびを表明した村山談話を継承すべきだと語っている。
　戦後70年談話について安倍首相は歴代内閣の立場は継承するとしながらも、その中に明確な謝罪の言葉を含めるかどうかについては、これまでのところ言葉を濁している。また、戦後70年たっても、いまだに日本が謝り続けれなければならないことに疑問を持つ人が増えていることも事実だろう。
　確かに、本来であれば謝罪は一回でいいという考え方もある。過ちを犯した場合は謝罪をしなければならないが、その謝罪が受け入れられれば、その後で、何度も謝罪を繰り返す必要はないのではないかという考えにも一理ある。
　しかし、そこには一つ重要な前提がある。それは、その後も謝罪で表明している済まないという気持ちを、行動で示せているということだ、
　口で謝罪をするだけなら誰でもできる。しかし、過ちを認めて謝罪をした以上、その後は、その反省の上に則った行動を取り続けていなければならない。それができないと、何度でも過去の過ちを蒸し返されることになる。
　日本は謝罪はするが、反省の意思を見せるのが下手なのではないかとゲストの萱野稔人氏は言う。あるいは、謝罪と反省の識別が明確についていないのかもしれない。
　どんなに口で謝罪を繰り返しても、それが真の反省から生じた誠実なものであり、まだその反省が行動で示されていなければ、被害を受けた相手は納得しない。いきおい、それを政治的に利用する余地まで相手側に与えてしまうことになりかねない。
　河野、村山会見の映像を参照しつつ、安倍首相の戦後70年談話では何が問われているかについて、津田塾大学の萱野稔人氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so26479676

http://www.nicovideo.jp/watch/so26479661

中国に媚を売りたいのか？6.14

by MAXSCOPE 皇国 JOURNAL/　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26492103

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は木原稔衆議院議員から、安保法制論議の中で前提条件となる「統治行為論」について御説明いただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26470972

岡本行夫 外交評論家/

小池晃　日本共産党中央委員会副委員長 /

西部邁 評論家

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26468401

岡本行夫 外交評論家/

小池晃　日本共産党中央委員会副委員長 /

西部邁 評論家

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26468384

自民党政務調査会調査役の田村重信氏をお迎えし、特にメディア報道に見られる「戦争法」「徴兵制復活」などのレッテル貼りによって、世論が誤った方向へ誘導されかねない安全法制論議をめぐり、政府が目指そうとしている方向性や、本来なされるべき解釈などについて、個別にお話しいただきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26462116

報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。

キャスター：濱口和久・色希

■ 情報 Pick Up

■ 日本が目指すべき安保法制のあり方 － 田村重信氏に聞く
自民党政務調査会調査役の田村重信氏をお迎えし、特にメディア報道に見られる「戦争法」「徴兵制復活」などのレッテル貼りによって、世論が誤った方向へ誘導されかねない安全法制論議をめぐり、政府が目指そうとしている方向性や、本来なされるべき解釈などについて、個別にお話しいただきます。

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6月10日　青山繁晴　インサイトコラム 安保審議になぜ自衛官を呼ばないの

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26455155

維新の片山虎之助参議院議員と、日本を元気にする会の松田光太代表との間で、統一会派に向けた意見交換が行われたという。他党も巻き込んだ野党再編の流れを作り出せるか否か？政界活性化の意味において注目すると主に、集団的自衛権の「憲法違反」意見や、年金情報流出問題で強気になった枝野幸男氏の「心得違い」について指摘しておきます。

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平成27年6月7日14時ごろ新宿西口駅前で自民党の街頭演説に騒音を撒き散らす人々がいました。
スマフォでの生放送の為、画質はご容赦ください。生放送中、途中電波など途切れがあります。ご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26435395

6月4日に開かれた衆議院憲法審査会に招致された3人の憲法学者全員が、現在、国会で審議中の安保法制を「違憲」であるとし、安倍政権に牽制をかけた。
　しかも、招致されたひとりである長谷部恭男・早稲田大学法学学術院教授は自民党と公明党、次世代の党が推薦した憲法学者。
しかし、長谷部氏は集団的自衛権の行使容認を「従来の政府見解の基本的枠組みでは説明がつかず、法的安定性を大きく揺るがす」「外国軍隊の武力行使と一体化する恐れが極めて強い」と、安保法制の危険性をはっきりと指摘。
憲法の専門家である学者たちにとって安保法制は現行憲法を無視したナンセンスなものであることが白日のもとにさらされた格好だ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26424311

前回:sm26274355 次回：まだ 災いを引き起こす神、八十禍津日神が、日本全国のリベラルさんたちの相談に乗る番組です。ネトウヨ嫌いの方、安倍政権が嫌いな方、右翼が嫌いな方、お気軽にメールをお寄せください。 mylist/50068093 メールフォーム→ http://ws.formzu.net/fgen/S72000233/ 真保守　ハウンド様http://sinhosyu.blog.fc2.com/ 広告ありがとうございました！ ※H27.6.8注記：流出時点で使われていたネットワークが、やわらか銀行系企業によって構築されたネットワークと同一であるかどうかという点については、不明です。訂正してお詫び申し上げます。
お知らせ：うｐ主が白血病で倒れてしまいました。生きていたらまたお会いしましょう！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26422975

幕末に生を受け、戦後に没した徳富蘇峰。近代日本の激動の時代を生きた「人文の巨人」の思想的変遷を辿りながら、現在の安保法制論議に欠けている「力」の視点を指摘しておきます。

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憲法審査会の参考人として呼ばれた学者が、そろって「集団的自衛権の行使は憲法違反である」と証言した。しかしながら、フィリピンが助けを求めて来日している状況で、憲法学者の書生論にどれほどの説得力があるというのだろうか？「憲法護って国滅ぶ」の懸念が現実のものとならないよう、現実を見据えた法案審議を望みます。

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