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【自衛隊新着情報】まだまだ国に貢献できますねぇ
#自衛隊 #防衛省 #定年
その場しのぎをし続けるといつか破綻しますが、、、
↓自衛官の定年年齢、10月から引き上げ
https://www.sankei.com/article/20230922-VLDO3K5XDVKB5JMVRFHZIR5Z2M/
BGMは日本ファルコムよりお借りしています。
新たなる日常/英雄伝説 碧の軌跡 オリジナル・サウンドトラック/Copyright© Nihon Falcom Corporation
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<ニュース・コメンタリー>検察庁法の改正案はどこに問題があるのか
新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言の発令が続く中、国会では検察幹部の定年延長を可能にする法案の審議が山場を迎えている。
なぜ今この時期にこのような法案を急いで通さなければならないのかについては誰もが首を傾げるところだが、与党は来週にも委員会通過を強行する構えを崩していない。
与党が法案可決を急ぐ理由として、一部で安倍政権の守護神と目される黒川弘務東京高検検事長の定年が迫っているという事情を指摘する向きもあるようだが、仮にこの法案が可決しても施行は2022年4月となっているため、今年8月の黒川氏の定年には直接影響しない。また、この法案が通れば検事総長の定年が現在の65歳から68歳に延長が可能になることから、8月の定年前に黒川氏が検事総長に就任した場合、5年にわたり検事総長の座に君臨できることになり、それが与党にとっては好都合になるとの指摘もあるが、実際は黒川氏は改正法が施行される前の2022年2月に65歳の誕生日を迎え定年退職しなければならないため、実際にはこの法律で黒川氏が長期にわたり検事総長の座にとどまることができるような建て付けにはなっていない。
この改正案が、実は検察定年延長法案でも黒川法案でもないことには留意する必要がある。そもそもこの法改正の有無にかかわらず、検察幹部の人事権は元々内閣が握っている。この法案のもっとも重大な問題点は、内閣の恣意的な運用によって検察幹部の定年3年延びたり延びなかったりするところにある。政権に気に入られた検察官は定年が延び、その分キャリアを積み上げることができる。それはより高い地位であり、大幅な退職金の積み増しであり、天下り先のランクアップでもある。また、この裁量を手にした内閣は、定年間際の検察官を一本釣りして、政権に忠誠を果たすことを条件に定年を延長した上で、破格の幹部職に据えることもできる。
そして何よりもこの法案が通れば、検察の独立性の象徴と言っても過言ではない認証職(天皇の認証を受ける地位)の検事総長の定年延長まで、内閣が自由に操作できるようになってしまう。法律的には検事総長の人事権は内閣に帰属するが、次の検事総長は現職の検事総長が指名するのが慣習として長らく守られてきた。場合によっては内閣総理大臣であっても捜査しなければならない立場にある検察のトップに、内閣の都合のいい人物を据えられるようなことがあってはならないからだ。しかし、内閣によって検事総長の定年が延びたり延びなかったりすることになれば、内閣の言うことを聞かない検事総長は簡単にお払い箱にし、言うことを聞く人物をどこかから連れてきて68歳になるまで検事総長の座に就けることが可能になってしまう。・・・
ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が検察庁法改正案の問題点の本質を、法律の条文にまで立ち返って議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
国会中継【検察庁法改正案に抗議します】について質疑応答【ツイッターで話題】森雅子法務相も出席(2020年5月15日)安倍首相の考えとは?
#ホンネとタテマエ #国会中継 #検察庁改正案
http://www.youtube.com/channel/UCZYV2ZR6hCAlcRSH4DFs0fA?sub_confirmation=1
Video 263 街頭演説(2020年5月13日)●検事長の定年延期は安倍内閣の裁量範囲内 ●SNSを駆使して政治家と有権者の距離を縮めよう
官僚に人事権を与えることの方が危険である。選挙で選ばれる政治家がしっかりと人事権を握ることが大事。共産国は選挙がないか、形式的な選挙しかないので、実質的に共産党員(=官僚)が人事・予算のすべてを握っている。こんなことで国が発展し、国民が幸福に暮らせるわけがない。よって選挙で選ばれた安倍内閣が検事長の定年延長をするかどうかを含め、堂々を決めればよい。
反対派は政治の介入を非常に恐れているようだが、私は官僚の暴走のほうがはるかに恐ろしいと思っている。政治家は有権者が選挙によって落とすことができる。逆に、官僚は私たちが選挙で落とすことができない。故に権力(特に人事権・予算執行権)を持たせてはならないのだ。
国政の場合、自民党が野党にならなくても一定の議席を減らせば少なくとも総理・総裁の地位を失うことになる。こちらのほうが反対派の目的にかなうことではないのか?維新・N国を除く野党の本来の目的はそちらではないのか?
実はこの議論は教育委員会制度の問題につながってくる。戦後、教育に対する政治家の関与を恐れたGHQはメチャクチャ複雑な教育委員会制度を作り、政治家(特に首長)の関与を最小限に抑えようとした。結果、事なかれ主義、無責任体質、隠ぺい体質が蔓延し、いじめや自殺などの問題に迅速かつ的確に対応できなくなった。
この矛盾が爆発したのが2013年の滋賀県大津市の中学生いじめ自殺事件である。当時大津市長だった越直美市長は自治体の教育に対して市長が何もできない制度になっていることに気づく。世論も激高し法改正につながり、首長が「総合教育会議」で影響力を行使できるようになったのだ。
司法も教育も民主的に選ばれた政治家の影響を排除してはならない。今は野党、マスコミに加えてインターネットが権力者を監視できる社会である。官僚が密室で「民に知らしむべからず」的な方針をもって何もかも決めてしまう政治こそ、我々が拒絶すべきものなのだ。
香港の民主活動家たちが今それを教えてくれていると思う。
【ゼロから分かる】検察庁法改正案の問題点とは?
今話題の検察庁法改正案。
問題になっているのはどこなのか?
内容と審議の進め方の2つに分けて、まとめてみました。
◆関連動画
検察官定年延長!?二転三転の政府答弁【東京高検検事長定年延長】
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⇒ 今回の問題と地続きの、もう一つの問題について解説した動画です。
◆参考資料
内閣官房「国会提出法案(第201回 通常国会)」『内閣官房HP』
https://www.cas.go.jp/jp/houan/201.html
検察庁「我が国の検察制度の特色」『検察庁HP』
http://www.kensatsu.go.jp/kensatsu_seido/tokushoku.htm
NHK「揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~」『NHK NEWS WEB』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012349971000.html
「束ね法案と一括審議-その1」『議会雑感』
https://blog.goo.ne.jp/nationaldiet/e/12505fddecf22126f45f9268b8ffed41
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【国会中継】「黒川東京高検検事長定年延長問題」について安倍総理に質問を行いました -衆議院本会議-(令和2年2月13日)
【2月13日衆議院本会議】
高井たかしの質問に対し、安倍総理が検事長の勤務延長について、「今般、国家公務員法の規定が適用されると解釈することとした」と答弁しました。
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東京高検検事長の定年延長に立憲・枝野氏「脱法行為」と指摘/【桜を見る会】公明、自民・岸田氏も「説明を」と批判
東京高検検事長の定年延長に立憲・枝野氏「脱法行為」と指摘/【桜を見る会】公明、自民・岸田氏も「説明を」と批判 - 2020.02.02
https://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/d4736f8a4ec68d38fc601d917f7a3afa
【説明】安倍内閣が東京高検検事長の定年延長をという異例の決定をしたことが大きな問題に。
立憲民主党の枝野代表は「明確な脱法行為」だと批判。ほか、「桜を見る会」で与党の公明や
自民・岸田政調会長からも説明責任を求める声が出たこと等、この問題についてぽぽんぷぐにゃんが
考えます。
【参考資料】立民 枝野代表 「東京高検検事長勤務延長は明確な脱法行為」(NHKニュース)
定年迎える東京高検検事長 異例の勤務延長(NHKニュース)
桜「税金でのおもてなし認められない」 野党が批判(朝日新聞)
日曜討論 新型肺炎感染拡大受けて与野党から政府に意見(NHKニュース)
首相「ホテルとの契約は個人」 不記載の合法性を強調(朝日新聞)
「桜」前夜祭会費 首相「契約主体は参加者」 「ホテル5000円提示」(毎日新聞)
公明・太田昌孝氏「桜を見る会」で異例の政府批判 衆院予算委(毎日新聞)
東京高検検事長、前例なき定年延長 検事総長後任か(毎日新聞)
安倍首相“桜”国会で野党追及 公明党も厳しく批判(FNN.jpプライムオンライン)
追いつめられた菅義偉「“岸田首相”を阻止せよ!」(FLASH)
ビートたけし、コロナウイルスに本音ポロリ 「本当は大したことないんじゃない?」 (ニュースサイトしらべぇ)
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