タグ 実験映像 が登録されている動画 ： 48 件中 1 - 32 件目
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チャールズ＆レイ・イームズ 「パワーズ・オブ・テン」 字幕付
細胞から宇宙へ、壮大なスケールの旅。インダストリアル・デザインの分野だけにとどまらず、今なお多くのクリエーターに絶大なる影響を与え続けている、ミッド・センチュリー・モダンの中心的デザイナー、チャールズ＆レイ・イームズ夫妻による映像作品。未だに色褪せない素晴らしい作品です。（イームズ展で買ったシリアル入りポスター無くしちゃったの今思い出した。。）その他ＵＰしたもの＞mylist/4599163
Tango
ズビグニュー・リプチンスキー（Zbig Rybczynski） 1980年 ポーランドの映像作家によるアートアニメーションです。 コレクション Vol.1に収録されています。大変今更ですが、他の方が「ニュー・ブック」と「四次元」をうｐしてくれました。マイリストにまとめてみましたのでよかったらどうぞ。→http://www.nicovideo.jp/mylist/12272324うｐ主さんには大感謝です！
Tell No Oneの実験映像作品 「Seaweed」（海藻）
ロンドンのLuke WhiteとRemi Weekesによるローファイ・実験映像プロジェクト「Tell No One」の実験映像作品。
ポーズをとった男性の姿が残像のように残り続ける美しい作品 Music: Rockettothesky 「Grizzly Man」(sm10879630)
vimeoから転載 http://vimeo.com/12825278
Julien Valléeの映像作品「DanseDance」
カナダを拠点に活動しているグラフィックデザイナーJulien Valléeによる映像作品。
ひとつひとつ物を動かし、クロマキー処理をして重ねていくことで、独創的な映像を作り上げています。
DIRECTOR / Julien Vallée CONCEPT / Julien Vallée & Nicolas Burrows MUSIC / Montoire
vimeoから転載 http://vimeo.com/9378525
【作業用BGM】Jazzで実験映像
Love Is Everywhere / Pharoah Sanders。この曲無さそうだったのでUP。Jazzはそこまで詳しくないんですが、大好きな１曲。映像はそのオマケ的な感じです。60枚の模様をランダムに並び替え右回り左回りの２レイヤーにして重ねてみました。感情を持ち合わせない淡々とした映画や映像をボーっと見たり作ったりするのが好き。作者自体この映像がレンダリングかけるまでどんな絵になってるのか分からず、ドキドキと完成を楽しみにして作りました。たまにグッとくる組み合わせあって良かった。。容量の関係で画質＆フレームレートを限界まで下げたんですけど、逆にいい味になってるような気がする。好みのグネグネポイントありました？ｗ DECO-UPList ： mylist/4305454
Jeff Scher - Milk of Amnesia (1992) 【実験アニメーション】
アメリカのアーティストJeff Scherによる実験的なアニメーション作品。
イメージと色彩の洪水。
youtubeからの転載 Milk of Amnesia (Jeff Scher, 1992) http://www.youtube.com/watch?v=59o6xtcM28U
Jonathan Hodgson - Feeling My Way (1997) 【映像作品】
イギリスのジョナサン・ホジソンによる作品。街を歩く主人公が感じるイメージをアニメーションやコラージュの技法を用いて表現。
他人の頭の中を覗き見るような不思議な味わいのある映像。
参考サイト http://blogs.dion.ne.jp/wuemme/archives/cat_49793-1.html
転載 http://www.dailymotion.com/video/x8harh_feeling-my-way-by-jonathan-hodgson_creation
![[吉村文庫] 実験作品ＴＲＩＣＫ](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/3490730/3490730)
Tim MacMillan 「Ferment 」【バレットタイム、実験映像】
映画「マトリックス」にも使われた映像技術タイムスライス（バレットタイム）の生みの親Tim MacMillan(ティム・マクミラン)による1999年の映像作品。
都市の風景をタイムスライスした短編作品で、世界の時が止まったかのような雰囲気です。
youtubeから転載 http://www.youtube.com/watch?v=zNZ97Ez6wOY
参考サイト http://white-screen.jp/2010/11/tim_macmillan.php 追記：sm12999999ありがとうございます！
バレットタイムについて→ http://ja.wikipedia.org/wiki/バレットタイム
大雑把に言うと沢山のカメラを並べて撮影することによって特殊な映像を生み出す技術 「Bullet time」で画像検索してみればイメージが掴めるかも
Fast Film
さがしてもなかったのでうp
この動画はYoutubeから転載しました http://www.youtube.com/watch?v=Td6UObEEaQQ&p=E08B1371BAC8AA50&playnext=1&index=9
Tim Macmillan Early Work 1980 - 1994 【実験映像】
映画「マトリックス」にも使われた映像技術タイムスライス（バレットタイム）の生みの親Tim MacMillan(ティム・マクミラン)による初期の映像作品集。
vimeoから転載 http://vimeo.com/6165108
参考サイト http://white-screen.jp/2010/11/tim_macmillan.php
バレットタイムについて→ http://ja.wikipedia.org/wiki/バレットタイム
大雑把に言うと沢山のカメラを並べて撮影することによって特殊な映像を生み出す技術 「Bullet time」で画像検索してみればイメージが掴めるかも
Andy Stott - Faith In Strangers
youtubeから
2014年のアルバム Faith In Strangers 収録のタイトルトラック
映像は元投稿者による後付けで、
映像作家の伊藤高志氏の下記の作品を混ぜたものの様です
Thunder (1982)
Ghost (1984)
Grim (1985)
不思議なライブ・パフォーマンス 『Man With Mirror / 鏡を持った男』
2011年にイギリスの実験映画監督、ガイ・シャーウィンが観客の前で行ったライブ・パフォーマンスの映像。
1976年にガイ・シャーウィンは木々の中に立ち、手に持った鏡をくるくると回したり動かしたりする様子を撮影しました。
2011年になり観客のいる場でその映像をプロジェクターからスクリーンに投影し、そして彼自身もそのスクリーンの前に立ち、おそらくは当時と同じ鏡を持って当時と同じような動きで鏡を動かすのです。
この時2011年のガイ・シャーウィンが持つ鏡の白い背面も投影された映像を映すスクリーンになっています。
と、このようなカラクリでこの幻惑的なパフォーマンスが成り立っているようです。
転載元 Guy Sherwin 'Man With Mirror' http://www.youtube.com/watch?v=DX1-xuCNIeg
Tell No Oneの実験映像作品 「Making A Shell」
ロンドンのLuke WhiteとRemi Weekesによるローファイ・実験映像プロジェクト「Tell No One」の実験映像作品
振り上げられた布の形が残像のように残り続ける美しい作品 vimeoから転載 http://vimeo.com/12290161
初音ミク3Dの表情・アニメ実験
どもです。前回(sm1231570)メタセコイアで3Dを作ったアノマロです。今回の動画はムービーを作るうえでかかせない表情の実験映像です。後ろに見えてるロボは背景寂しいからいれただけで、深い意味はありません。現在ボーン入れやテクスチャを貼ってクオリティを高めております。
ミニチュア香港 MiniatureHONGKONG
ミニチュアに見える技法を試してみました。実験でやってみたので、勉強になりました。・すでにパースの効いた構図ではあまり効果を発揮してくれない・細かい線だったりパイプ等があるような場所では切り抜きが大変・全体的に明かりが当たっていて、チープ感が出ているようにした方は効果あり（？）だったり、と。もしかしたら解決策とかあるのかもしれないですね。次回に活かしたいです。
