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東海テレビ・阿武野勝彦氏出演!『ドキュメンタリーを深掘りする』(2021年8月19日放送、前半無料パート)ゲスト:阿武野勝彦、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
『さよならテレビ』『人生フルーツ』『ヤクザと憲法』『死刑弁護人』『ホームレス理事長』など時代に風穴を開けるドキュメンタリー映画を世に送り出してきた東海テレビ ゼネラル・プロデュサー・阿武野勝彦氏が生出演。
阿武野氏が手掛けたドキュメンタリー作品、近著『さよならテレビ』を参考にしながらドキュメンタリーを徹底深掘りします。
●放送日:8月19日(木)
●ゲスト:阿武野勝彦(東海テレビ ゼネラル・プロデュサー)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト『さよならテレビ』(平凡社新書)
https://www.heibonsha.co.jp/book/b581518.html
緊急生配信!「小山田圭吾問題」を徹底深掘り!!(2021年7月21日放送フル)
過去の障碍者へのいじめ問題で東京五輪開会式の楽曲制作担当を辞任した小山田圭吾氏。
この問題をあらゆる角度から徹底深掘りします。
●日時:7月21日(水)23:30~
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「罪」と「責任」の違いと韓国ドラマのすごさ
月の5回目の金曜がある週に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今週は劇映画を1本、アニメを1本、テレビドラマを1本取り上げたのに加え、マル激史上では初となる韓国ドラマ大特集をお送りする。
最初に取り上げた映画は7月30日公開の『アウシュヴィッツ・レポート』。
ホロコーストをテーマにした映画は毎年のように作られるが、この映画はスロバキア、チェコ、ドイツ3か国の合作によるもので、歴史を記録し伝え続けることの重要さを、実話を基に力強く表現した作品だ。
本編で描かれている、アウシュヴィッツに収容された2人のスロバキア系ユダヤ人の命を賭した行動と、彼らを逃がすためにいかなる懲罰をも厭わない勇気ある囚人仲間達の犠牲がなければ、今日われわれは「ホロコーストなどフィクションだ」といった言説に容易に流されてしまっていたかもしれない。それを身を以て痛感させてくれる。
ナチス政権下のドイツは歴史上類を見ない非人道的罪を犯したが、単に一度謝罪して当事者が訴追されればその罪から開放されるのではなく、未来永劫その責任(responsibility)を取り続ける姿勢を見せることによってのみ、自分たちの過去から解放され、国際社会の尊敬を集めることができると説いたワイツゼッカー元大統領の演説の意味を想起した時、こうして毎年のように質の高いホロコースト映画が作られ続けていることの意味を日本人としても改めて考え直してみたい。
その他、今人気公開中の『竜とそばかすの姫』、元々テレビで放送され現在Netflixで公開されている『微笑む人』を通じて、日本のアニメやドラマの現在地を確認した。
さらに今回はマル激としては初めて、韓国ドラマを取り上げた。コロナの「ステイホーム」によって自宅で映画を見る習慣が急速に広がった2020年、Netflixで人気トップ10に何と韓国ドラマが5作品もランクインした。『愛の不時着』、『梨泰院クラス』、『サイコだけど大丈夫』、『青春の記録』、『キム秘書はいったい、なぜ?』の5つだ。2021年の通年ランキングはまだ出ていないが、今年に入ってからも既に『ヴィンチェンツォ』、『わかっていても』などが大ヒットを飛ばしていてランク入りは間違いない状況だ。韓国語をマスターしていない日本人にとって韓国ドラマは字幕を読む手間もかかる。Netflix上には欧米、とりわけ今や大物俳優を惜しみなく起用するようになったハリウッド映画も数多くあがっている。もちろん日本でヒットしたテレビドラマなども多数ある。そうした中にあってなぜ韓国ドラマがこれほどまでに人気を博しているのか。
実際にこれらの作品を見てみると、単純に作品としての完成度が高いことに加え、ストーリー構成の巧みさ、一見くだらなそうに見えて誰もが思わず笑ってしまうようなギャグの挟み方の絶妙さ等々、確かに韓国ドラマのレベルは高い。問題はなぜ韓国がここまで質の高いコンテンツを提供できているのに、日本がそれに太刀打ちできる魅力的な作品を作れていないのかだ。2020年のNetflixのランキングを見ても、トップ10入りした日本の作品は「嵐」の活動を追ったプロモーショナルなドキュメンタリーとアニメ3作品と「テラスハウス」だけで、ドラマや映画は一つも圏内に入っていない。
今週の5金スペシャルではジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、『アウシュヴィッツ・レポート』、『竜とそばかすの姫』、『微笑む人』の3作品と、韓国ドラマ特集として『愛の不時着』、『梨泰院クラス』、『ヴィンチェンツォ』の3作品を取り上げて、それぞれの作品の評価と日本の映画やドラマの現在地について議論した。
また番組冒頭では、感染者数がこれまでの最多記録を塗りかえた新型コロナの最新状況と五輪の関係、基準さえ曖昧な「感染者数」のみを発表し続け、これに一喜一憂するメディアの愚、「緊急事態宣言が出ても感染者が減らない以上、政府に強制力のある権限を与えるべき」とする主張の欺瞞などについても議論した。
前半はこちら→so39111336
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「罪」と「責任」の違いと韓国ドラマのすごさ
月の5回目の金曜がある週に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今週は劇映画を1本、アニメを1本、テレビドラマを1本取り上げたのに加え、マル激史上では初となる韓国ドラマ大特集をお送りする。
最初に取り上げた映画は7月30日公開の『アウシュヴィッツ・レポート』。
ホロコーストをテーマにした映画は毎年のように作られるが、この映画はスロバキア、チェコ、ドイツ3か国の合作によるもので、歴史を記録し伝え続けることの重要さを、実話を基に力強く表現した作品だ。
本編で描かれている、アウシュヴィッツに収容された2人のスロバキア系ユダヤ人の命を賭した行動と、彼らを逃がすためにいかなる懲罰をも厭わない勇気ある囚人仲間達の犠牲がなければ、今日われわれは「ホロコーストなどフィクションだ」といった言説に容易に流されてしまっていたかもしれない。それを身を以て痛感させてくれる。
ナチス政権下のドイツは歴史上類を見ない非人道的罪を犯したが、単に一度謝罪して当事者が訴追されればその罪から開放されるのではなく、未来永劫その責任(responsibility)を取り続ける姿勢を見せることによってのみ、自分たちの過去から解放され、国際社会の尊敬を集めることができると説いたワイツゼッカー元大統領の演説の意味を想起した時、こうして毎年のように質の高いホロコースト映画が作られ続けていることの意味を日本人としても改めて考え直してみたい。
その他、今人気公開中の『竜とそばかすの姫』、元々テレビで放送され現在Netflixで公開されている『微笑む人』を通じて、日本のアニメやドラマの現在地を確認した。
さらに今回はマル激としては初めて、韓国ドラマを取り上げた。コロナの「ステイホーム」によって自宅で映画を見る習慣が急速に広がった2020年、Netflixで人気トップ10に何と韓国ドラマが5作品もランクインした。『愛の不時着』、『梨泰院クラス』、『サイコだけど大丈夫』、『青春の記録』、『キム秘書はいったい、なぜ?』の5つだ。2021年の通年ランキングはまだ出ていないが、今年に入ってからも既に『ヴィンチェンツォ』、『わかっていても』などが大ヒットを飛ばしていてランク入りは間違いない状況だ。韓国語をマスターしていない日本人にとって韓国ドラマは字幕を読む手間もかかる。Netflix上には欧米、とりわけ今や大物俳優を惜しみなく起用するようになったハリウッド映画も数多くあがっている。もちろん日本でヒットしたテレビドラマなども多数ある。そうした中にあってなぜ韓国ドラマがこれほどまでに人気を博しているのか。
実際にこれらの作品を見てみると、単純に作品としての完成度が高いことに加え、ストーリー構成の巧みさ、一見くだらなそうに見えて誰もが思わず笑ってしまうようなギャグの挟み方の絶妙さ等々、確かに韓国ドラマのレベルは高い。問題はなぜ韓国がここまで質の高いコンテンツを提供できているのに、日本がそれに太刀打ちできる魅力的な作品を作れていないのかだ。2020年のNetflixのランキングを見ても、トップ10入りした日本の作品は「嵐」の活動を追ったプロモーショナルなドキュメンタリーとアニメ3作品と「テラスハウス」だけで、ドラマや映画は一つも圏内に入っていない。
今週の5金スペシャルではジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、『アウシュヴィッツ・レポート』、『竜とそばかすの姫』、『微笑む人』の3作品と、韓国ドラマ特集として『愛の不時着』、『梨泰院クラス』、『ヴィンチェンツォ』の3作品を取り上げて、それぞれの作品の評価と日本の映画やドラマの現在地について議論した。
また番組冒頭では、感染者数がこれまでの最多記録を塗りかえた新型コロナの最新状況と五輪の関係、基準さえ曖昧な「感染者数」のみを発表し続け、これに一喜一憂するメディアの愚、「緊急事態宣言が出ても感染者が減らない以上、政府に強制力のある権限を与えるべき」とする主張の欺瞞などについても議論した。
後半はこちら→so39111337
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
東印度尖閣歴史戰「古琉球時代の沖縄ー琉球は倭寇の東印度會社だった(31)」(前半)いしゐのぞむ AJER2021.7.27(3)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
#尖閣諸島
#沖縄
#琉球王国
#いしゐのぞむ
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
ーシリーズ いしゐのぞむの「東印度尖閣歴史戦」ー
第105回
古琉球時代の沖縄
琉球は倭寇の東印度會社だった(31)
長崎純心大学
石井 望 准教授
前半
channelAJER メルマガ配信スタートしました、是非ご覧ください。
メルマガ http://www.mag2.com/m/0001586486.html
ブログ http://ameblo.jp/channelajer/
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元都庁幹部が出演!『小池都知事、都政、都庁、都議選を深掘り!!』(2021年7月1日放送・後半有料パート)ゲスト:澤章、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
7月4日に迫った都議選。
都民も、都民じゃなくても、このタイミングで日本最大の自治「都政」にまつわること、ちゃんと知っておきませんか?
何故って、オリンピック然りで東京都のやることが、少なからず日本に影響を及ぼすのですから。。
ゲストは東京都庁に30年以上勤め、知事のスピーチライター、人事課長を務めた元都庁幹部の澤章氏。
小池都知事、都政、都庁、都議選について、その内幕を知り尽くした澤氏が基本的な知識からの解説、暴露(?)、深掘りします!
●日時:7月1日(木)21時から生配信
●ゲスト:澤章
●出演:宮台真司(社会学者)ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
●参考テキスト
『ハダカの東京都庁』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913841
こちらもおすすめです!
『築地と豊洲』(都政新報社)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784886142566
『都庁watchTV』(澤さんのYouTubeチャンネルです)
https://www.youtube.com/channel/UCUGfKLMp0Zj5AVC_BT_g1wQ
※チャンネル会員にご登録いただくと全編視聴可能です。月額550円。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
SUGIZO氏&横浜市長選候補出演!『脱炭素社会について徹底深掘り!!』(2021年7月22日放送・前半無料パート)ゲスト:SUGIZO・福田峰之、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2021年7月21日に新たなエネルギー基本計画の素案が発表された。
日本政府は2050年の脱炭素社会の実現を宣言している。
とはいえ、その道のりは厳しそうだ。
そもそも…CO2による環境破壊はどの程度進んでいるのか?このままだとどうなるのか?
そして、脱炭素社会の実現に向けて何が障壁で、私たちはその障壁をどうやったら乗り越えることができるのか?など、脱炭素社会について根本的なところからしっかりと議論を深める。
また、脱炭素社会への切り札とも言える<水素エネルギー>と、水素エネルギーをベースにした<水素社会>についても議論する。
色々な分野で遅れをとる日本だが、水素エネルギーに関しては一日の長がある。
横浜市は水素社会への実現に向けての取り組みに熱心な自治体で、その横浜の例を紹介しながら水素社会について深掘りする。
ゲストは、エネルギー問題、水素エネルギーに取り組むSUGIZO氏。
そして、元横浜市議・前衆議院議員で水素社会の旗振り役と知られ、今回の横浜市長選に立候補を表明している福田峰之氏。
この2名をゲストに迎えての今回も必見です。
●日時:7月22日(木) 21時開始
●ゲスト:SUGIZO(ミュージシャン) 福田峰之(前衆議院議員)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
大麻博物館館長出演!〝大麻〟を徹底深掘り!!(2021年6月24日放送・Full)ゲスト:高安淳一(一般社団法人 大麻博物館 館長)、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
医療用大麻・嗜好用大麻の解禁が進む世界の潮流において、日本における大麻に関する扱い・議論はその極北に位置すると言っても過言ではない。
番組では「大麻」について、以下の視点から徹底深掘りをする。
◇「大麻」とは何か――名称・歴史・文化などから正しくとらえる
◇安全? 有害? 「大麻」議論の最前線
◇「大麻」が法的に禁止された経緯・背景とは
◇世界で「大麻」が解禁されている背景
◇世界における「大麻」の現在
◇日本で「大麻」に対する議論が進まない理由
◇日本における「大麻」の行方
●日時:6月24日(木)21時から配信
●ゲスト:高安淳一(一般社団法人 大麻博物館 館長)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
●参考テキスト『日本人のための大麻の教科書』(イーストプレス)
https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781619804
雨宮処凛さん出演!『コロナ、自殺』(2021年6月17日放送・後半)ゲスト:雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
作家・活動家の雨宮処凛さんがゲスト。
番組前半の無料パートは雨宮さんの近著『コロナ禍、貧困の記録』をテキストに<コロナ禍と自殺>をテーマに語り合います。
コロナ禍貧困に苦しむ方の解決策にも言及出来ると思いますので、お困りの方、お困りのお知り合いがいる方、是非ともご覧ください。
番組後半は<自殺>そのものを深掘りします。
哲学的な観点、自殺のリアル・・・色々な角度から<自殺>について深掘りする予定です。
果たして…命とはなんなのか?
●日時:6月17日(木)21時から配信
●ゲスト:雨宮処凛(作家・活動家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会 :ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:雨宮処凛著『コロナ禍、貧困の記録』(かもがわ出版)
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ka/1155.html
元都庁幹部が出演!『小池都知事、都政、都庁、都議選を深掘り!!』(2021年7月1日放送・前半無料パート)ゲスト:澤章、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
7月4日に迫った都議選。
都民も、都民じゃなくても、このタイミングで日本最大の自治「都政」にまつわること、ちゃんと知っておきませんか?
何故って、オリンピック然りで東京都のやることが、少なからず日本に影響を及ぼすのですから。。
ゲストは東京都庁に30年以上勤め、知事のスピーチライター、人事課長を務めた元都庁幹部の澤章氏。
小池都知事、都政、都庁、都議選について、その内幕を知り尽くした澤氏が基本的な知識からの解説、暴露(?)、深掘りします!
●日時:7月1日(木)21時から生配信
●ゲスト:澤章
●出演:宮台真司(社会学者)ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
●参考テキスト
『ハダカの東京都庁』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/...
こちらもおすすめです!
『築地と豊洲』(都政新報社)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01...
『都庁watchTV』(澤さんのYouTubeチャンネルです)
https://www.youtube.com/channel/UCUGf...
※チャンネル会員にご登録いただくと全編視聴可能です。月額550円。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
雨宮処凛さん出演!『コロナ、自殺』(2021年6月17日放送・前半無料パート)ゲスト:雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
作家・活動家の雨宮処凛さんがゲスト。
番組前半の無料パートは雨宮さんの近著『コロナ禍、貧困の記録』をテキストに<コロナ禍と自殺>をテーマに語り合います。
コロナ禍貧困に苦しむ方の解決策にも言及出来ると思いますので、お困りの方、お困りのお知り合いがいる方、是非ともご覧ください。
番組後半は<自殺>そのものを深掘りします。
哲学的な観点、自殺のリアル・・・色々な角度から<自殺>について深掘りする予定です。
果たして…命とはなんなのか?
●日時:6月17日(木)21時から配信
●ゲスト:雨宮処凛(作家・活動家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会 :ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:雨宮処凛著『コロナ禍、貧困の記録』(かもがわ出版)
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ka/1155.html
鈴木涼美出演!「ニッポンのおじさんVSおばさん」(2021年5月24日放送、Full)ゲスト:鈴木涼美、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
『ニッポンのおじさん』を出版した「東大卒」「元AV女優」「元日経新聞記者」と異色のキャリアを持つ文筆家・作家、鈴木涼美さんがゲスト!!
“おじさん”をキーワードにホモソーシャル社会を検証。
“おばさん”をキーワードにフェミニズムを検証。
「ホモソーシャル社会ってそれ自体が悪なの?」
「森喜朗失言問題ってあれで解決したの?」
「クソフェミってどこからクソなの?」
など、今更聞けない本音にも答えながら、「じゃあ今の日本をどう変えればいいの?」という目指すべき理想についても語って行きます。
参考:『ニッポンのおじさん』(角川書店)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322011000342/
●放送日時:5月24日(月)21:00配信開始
●ゲスト:鈴木涼美(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※チャンネル会員(月額税込550円)にご登録いただくと番組全編をご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
====================
Twitterフォロワー数・13万人を保有する社会学者『宮台真司』と、東大中退の履歴を持ち、眼帯をトレードマークとする異色のラッパー『ダースレイダー』、そして数多くのロックミュージシャンとも交友を持ち、Webメディア「君ニ問フ」編集長、ニコ生「ジョー横溝チャンネル」のMCや、インターFM897にてDJも務める『ジョー横溝』が、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカル、18禁にいたるまで様々なジャンルのテーマに、多様な観点、角度から徹底的に切り込み掘り下げる番組。
今の社会状況をどう捉え見通したら良いのか?その数々の問題に対して、不毛な対立討論ではなく、テーマに精通したもの同士でとことん深堀トークを展開します。そこから見えてくる真実と真相と、更に新たな提言を、わかりやすく視聴者にお伝えします。
ニコ生チャンネル「深掘TV」
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏出演! 『ニッポンの「教育」を徹底深掘り!』(2021年5月16日放送FULL)ゲスト:おおたとしまさ、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
コロナ禍で教育問題がクローズアップする中、「教育」を深掘TVがピックアップしさまざま角度・視点から教育を語りつくします。
日本の教育の何が問題で、どう改革したらいいのか?といった教育界の構造的な話はもちろん、名門校「武蔵」「麻布」他でのユニークな教育、出演者たちが実践する家庭教育といった教育実例を紹介しながら真に豊かな教育・人間についても語って行きます。
お子さんがいる方、教育関係者はもとより、人間力をUPしたい方も必見です!!
●日時:5月16日(日)20時配信開始
●ゲスト:おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)
●出演者:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト
『麻布という不治の病: めんどくさい超進学校 (小学館新書) 』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09825383
『名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと (集英社新書) 』
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0897-e/
※会員登録(月額税込550円)いただくと全編視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
鈴木涼美出演!「ニッポンのおじさんVSおばさん」(2021年5月24日放送、前半無料パート)ゲスト:鈴木涼美、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
『ニッポンのおじさん』を出版した「東大卒」「元AV女優」「元日経新聞記者」と異色のキャリアを持つ文筆家・作家、鈴木涼美さんがゲスト!!
“おじさん”をキーワードにホモソーシャル社会を検証。
“おばさん”をキーワードにフェミニズムを検証。
「ホモソーシャル社会ってそれ自体が悪なの?」
「森喜朗失言問題ってあれで解決したの?」
「クソフェミってどこからクソなの?」
など、今更聞けない本音にも答えながら、「じゃあ今の日本をどう変えればいいの?」という目指すべき理想についても語って行きます。
参考:『ニッポンのおじさん』(角川書店)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322011000342/
●放送日時:5月24日(月)21:00配信開始
●ゲスト:鈴木涼美(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※チャンネル会員(月額税込550円)にご登録いただくと番組全編をご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
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Twitterフォロワー数・13万人を保有する社会学者『宮台真司』と、東大中退の履歴を持ち、眼帯をトレードマークとする異色のラッパー『ダースレイダー』、そして数多くのロックミュージシャンとも交友を持ち、Webメディア「君ニ問フ」編集長、ニコ生「ジョー横溝チャンネル」のMCや、インターFM897にてDJも務める『ジョー横溝』が、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカル、18禁にいたるまで様々なジャンルのテーマに、多様な観点、角度から徹底的に切り込み掘り下げる番組。
今の社会状況をどう捉え見通したら良いのか?その数々の問題に対して、不毛な対立討論ではなく、テーマに精通したもの同士でとことん深堀トークを展開します。そこから見えてくる真実と真相と、更に新たな提言を、わかりやすく視聴者にお伝えします。
ニコ生チャンネル「深掘TV」
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏出演! 『ニッポンの「教育」を徹底深掘り!』(2021年5月16日放送、前半無料パート)ゲスト:おおたとしまさ、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏をゲストに迎え、氏の著書『名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと』『麻布という不治の病』をフックに、日本の教育を徹底深掘りします。
コロナ禍で教育問題がクローズアップする中、「教育」を深掘TVがピックアップしさまざま角度・視点から教育を語りつくします。
日本の教育の何が問題で、どう改革したらいいのか?といった教育界の構造的な話はもちろん、名門校「武蔵」「麻布」他でのユニークな教育、出演者たちが実践する家庭教育といった教育実例を紹介しながら真に豊かな教育・人間についても語って行きます。
お子さんがいる方、教育関係者はもとより、人間力をUPしたい方も必見です!!
●日時:5月16日(日)20時配信開始
●ゲスト:おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)
●出演者:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
<参考テキスト>
『麻布という不治の病: めんどくさい超進学校 (小学館新書) 』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09825383
『名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと (集英社新書) 』
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0897-e/
※会員登録(月額税込550円)いただくと全編視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
清春氏出演、公開放送! コロナ禍を経て音楽業界、そして日本社会はグレートリセットできるのか?(2021年4月25日放送、全編)ゲスト:清春、出演:宮台真司・ダースレイダー、MC:ジョー横溝
深掘TV初となる公開放送を開催!
ゲストは番組最多出場を誇る清春氏をお迎えします。
コロナ第4波と呼ばれる状況の今、大きな影響を受けている音楽業界、アーティストは今何を思うのか?
コロナ禍を経て露わになった音楽業界の古き体質・制度、そして日本社会が抱える諸問題に対し、これを機にグレートリセットができるのか?それはどのような方法があり得るのか?
清春、宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝が初の公開放送を記念して、徹底深掘りしていきます!!
●放送日時:4月25日(日)18:00開始
●ゲスト:清春
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
白井聡氏出演! 『徹底検証!「美しく“ない”国」ニッポン』(2021年4月22日放送、後半)
ゲストに政治学者・白井聡氏を迎え、氏の近著『主権者のいない国』をテキストに「美しく”ない”国」ニッポンを徹底検証します。
そもそも日本が「美しかった」時代はあったのか?
仮にかつて「美しかった」のであれば、いつから、どうして「美しくなくなった」のか?
そして、コロナ禍を通してこの国のグレートリセットはありうるのか?
あるとしたらどんな方法なのか? どんな未来を創れるのか?
過去➡現在➡未来と時間軸を動かしながら、日本の“ない”をキーワードに批評を展開。
更に、批評だけにとどまらず建設的な未来への道も模索します。
はたして、「美しい国」とはどんな国なのか? どうしたら辿り着けるのか?
白井聡、宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝が吠えます!?
●放送日時:4月22日(木)21:00開始
●ゲスト:白井聡(政治学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:.白井聡著『主権者のいない国』(講談社)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000347253
<マル激・後半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体
月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so38668308
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体
月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so38668344
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
清春氏出演、公開放送! コロナ禍を経て音楽業界、そして日本社会はグレートリセットできるのか?(2021年4月25日放送、前半無料パート)ゲスト:清春、出演:宮台真司・ダースレイダー、MC:ジョー横溝
深掘TV初となる公開放送を開催!
ゲストは番組最多出場を誇る清春氏をお迎えします。
コロナ第4波と呼ばれる状況の今、大きな影響を受けている音楽業界、アーティストは今何を思うのか?
コロナ禍を経て露わになった音楽業界の古き体質・制度、そして日本社会が抱える諸問題に対し、これを機にグレートリセットができるのか?それはどのような方法があり得るのか?
清春、宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝が初の公開放送を記念して、徹底深掘りしていきます!!
●放送日時:4月25日(日)18:00開始
●ゲスト:清春
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
SUGIZO氏出演! 「311から10年。原発・エネルギー問題を中心に日本社会を語る」(2021年3月2日放送、全編)ゲスト:SUGIZO、出演:宮台真司・ダースレイダー、MC:ジョー横溝
3月2日の放送はゲストに被災地復興・エネルギー問題に携わるSUGIZO氏(LUNA SEA ,X JAPAN)を迎える。
東日本大震災から10年。日本社会は何が変わり、何が変えられなかったのか?
そしてどんな未来を進むべきか?を原発・エネルギー問題を中心に語る。
●放送日時:3月2日(火)21:30開始
●ゲスト:SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
斎藤幸平氏出演! 「ポスト資本主義 新しい社会の在り方を考える」(2021年2月22日放送、後半)ゲスト:斎藤幸平、出演:宮台真司・ダースレイダー、MC:ジョー横溝
2月22日のゲストは経済思想家・斎藤幸平氏。
「新書大賞2021」を受賞した斎藤氏の近著『人新世の「資本論」』を手掛かりに、ポスト資本主義 新しい社会の在り方について語り合います。
●放送日時:2月22日(月)21:30開始
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家・大阪市立大学大学院経済学研究科准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
「東浩紀氏、出演!!『ゲンロン戦記』から考える日本のこの10年、ここからの10年」(2021年2月17日放送、後半)ゲスト:東浩紀、出演:宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝
批評家・東浩紀氏が出演!!
東氏が2010年に立ち上げた<ゲンロン>の10年の軌跡を辿った『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)を手掛かりに日本のこの10年=2010年代を徹底深掘りします。
さらに、ここからの10年=2020年代についても語り合います。
「東浩紀×宮台真司×ダースレイダー×ジョー横溝」による『深掘TV』は必見です。
ゲスト:東浩紀(哲学者・批評家・作家)
出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:『ゲンロン戦記』https://www.chuko.co.jp/special/genron/
「東浩紀氏、出演!!『ゲンロン戦記』から考える日本のこの10年、ここからの10年」(2021年2月17日放送、前半無料パート)ゲスト:東浩紀、出演:宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝
批評家・東浩紀氏が出演!!
東氏が2010年に立ち上げた<ゲンロン>の10年の軌跡を辿った『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)を手掛かりに日本のこの10年=2010年代を徹底深掘りします。
さらに、ここからの10年=2020年代についても語り合います。
「東浩紀×宮台真司×ダースレイダー×ジョー横溝」による『深掘TV』は必見です。
ゲスト:東浩紀(哲学者・批評家・作家)
出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:『ゲンロン戦記』https://www.chuko.co.jp/special/genron/
SUGIZO氏出演! 「311から10年。原発・エネルギー問題を中心に日本社会を語る」(2021年3月2日放送、前半無料パート)ゲスト:SUGIZO、出演:宮台真司・ダースレイダー、MC:ジョー横溝
3月2日の放送はゲストに被災地復興・エネルギー問題に携わるSUGIZO氏(LUNA SEA ,X JAPAN)を迎える。
東日本大震災から10年。日本社会は何が変わり、何が変えられなかったのか?
そしてどんな未来を進むべきか?を原発・エネルギー問題を中心に語る。
●放送日時:3月2日(火)21:30開始
●ゲスト:SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
斎藤幸平氏出演! 「ポスト資本主義 新しい社会の在り方を考える」(2021年2月22日放送、前半無料パート)ゲスト:斎藤幸平、出演:宮台真司、ダースレイダー、MC:ジョー横溝
2月22日のゲストは経済思想家・斎藤幸平氏。
「新書大賞2021」を受賞した斎藤氏の近著『人新世の「資本論」』を手掛かりに、ポスト資本主義 新しい社会の在り方について語り合います。
●放送日時:2月22日(月)21:30開始
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家・大阪市立大学大学院経済学研究科准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
清春出演! 「コロナ時代のライブ・アーティストの在り方とは?音楽業界はどうやったら生き残れるのか?~SURVIVE OF VISION~」(2021年1月27日放送、後半)ゲスト:清春、出演:ダースレイダー、ジョー横溝
2度目の緊急事態宣言の直前の去年末に6時間ほどのカウントダウンライブを敢行し、コロナ時代のライブに一石を投じた清春が出演!
コロナ時代のライブの在り方や、アーティストの在り方などの哲学についてはもちろん、何故、音楽産業は支援の対象にならないのか?のリアルも構造的に解明し、その出口戦略も模索します!
●放送日時:1月27日(水)21:30開始
●ゲスト:清春
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・劣化する社会の中でドキュメンタリーや実話映画が担う重要な役割
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。
今年最初の「5金」となる今回は、映画、とりわけドキュメンタリー映画や実話を題材にした映画を主に取り上げ、宮台真司が解説した。
今回取り上げた映画は『行き止まりの世界に生まれて』、『KCIA 南山の部長たち』、『ある人質~生還までの398日』、『バクラウ』、『聖なる犯罪者』の5作品。
コロナの惨状もさることながら、それ以前から社会の劣化はとどまるところを知らない。そのような中にあって、われわれはついつい一人ひとりが本来考えておかなければならないことや、見過ごしてはならない大事なものを忘れがちになる。映画はそれに気づかせてくれる貴重な機会を提供してくれる場合が多いが、とりわけドキュメンタリー作品や実話に基づく映画は、そうしたテーマを再確認させてくれる。
『行き止まりの世界に生まれて』(ビン・リュー監督。2018年アメリカ)はアメリカ・イリノイ州の地方都市を舞台に、貧しく暴力的な家庭から逃れるようにスケボーにのめり込む若者たちが、暗い過去と向き合いながら大人になっていく過程を描いたドキュメンタリー。サンダンスのブレークスルー・フィルムメイキング賞を始め世界各国で多くの賞を受賞するなど、ドキュメンタリー作品としては近年希に見る高評価を受け大ヒットとなった。
映画の主人公となる若者グループの一員でもあった中国系アメリカ人のビン・リューが、12年にわたり仲間たちを撮り続けた映像を編集してまとめたドキュメンタリーだが、その映像には、普段はスケボーで街中を徘徊しながら悪ふざけを繰り返す彼ら一人ひとりの悲惨な過去や葛藤と、その現実と向き合えないがゆえにスケボーにのめり込む彼らの生態が見事に描かれている。
格差社会だのトランプ現象だのと一括りにされがちな今日のアメリカの社会で、実際に起きている明日への希望が持てない現実や、酒と暴力に満ちた家族の関係、そしてそこから生じる誰もが抱えている苦しみや痛みがどんなものかをリアルに知ることができる貴重な記録映画でもある。
『KCIA 南山の部長たち』(ウ・ミンホ監督。2020年韓国)は人気俳優イ・ビョンホンがKCIA(中央情報部)部長を熱演する、朴正熙大統領暗殺事件の舞台裏を描いた実話に基づく映画作品。朴大統領とは革命の同志で実質、当時の韓国では大統領に次ぐ権力者だった金載圭・中央情報部部長が、国民の解放のために革命を起こしておきながら、その後、独裁者となり私利私欲にまみれてしまった朴大統領を「韓国国民のため」に殺害するまでの経緯が描かれている。
しかし、金部長はその後の権力奪取まで計画していなかったがゆえに軍を掌握しておらず、結果的にその後、発足した全斗煥による軍事政権によって反逆者として逮捕され処刑されてしまう。
映画の最後に金載圭が死刑判決を受ける直前に公判で語った被告人弁論の映像が紹介されており、その言葉が見る人の胸を打つ。特にその後の韓国が全斗煥の下で再び軍事独裁の支配下に入り、その後も腐敗が続いたという史実と照らし合わせると尚更だ。
『ある人質~生還までの398日』(ニールス・アルデン・オプレヴ監督。2019年デンマーク・スウェーデン、ノルウェー)は十分な計画性もないまま取材のため内戦下のシリアに入りイスラム国の人質となった駆け出しの若きデンマーク人写真家ダニエルが、1年あまりにわたり実際に経験した拷問と飢えと恐怖に苛まれる地獄のような人質生活と、彼を救うために母国で資金集めに奔走する家族の苦しみを同時進行で描いた、これも実話に基づく映画。
この問題をめぐっては、アメリカのように政府がテロリストとの一切の交渉には応じないばかりか、家族が身代金を支払うことも禁じている国もあり、デンマークでも政府は身代金の拠出を拒否し、身代金を支払うための寄付を公然と募ることも法律で禁止されていた。しかし、家族が個人的に集めた寄付によってダニエルは最終的に解放されるが、人質として助け合った仲間のアメリカ人ジェームズ・フォーリーは処刑され、斬首の映像が全世界に公開されてしまう。
イスラム国については日本でも何人かのジャーナリストや活動家が人質になり、ジャーナリストの後藤健二のように実際に殺害されたケースもあったが、人質生活の実態については解放された人質の証言を通じてしかわれわれは知る術を持たない。この作品はイスラム国の人質生活の実態を描いた著書を映画化したもので、ニュースなどでわれわれが繰り返し聞かされてきた「誘拐」、「拘束」、「拷問」、「憎悪」などの言葉が現実にはどのようなものだったのかを知る貴重な機会を提供している。
その他、『バクラウ』(クレベール・メンドンサ・フィリオ監督。2019年ブラジル・フランス)、『聖なる犯罪者』(ヤン・コマサ監督。2019年ポーランド・フランス)など。
前半はこちら→so38198536
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・劣化する社会の中でドキュメンタリーや実話映画が担う重要な役割
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。
今年最初の「5金」となる今回は、映画、とりわけドキュメンタリー映画や実話を題材にした映画を主に取り上げ、宮台真司が解説した。
今回取り上げた映画は『行き止まりの世界に生まれて』、『KCIA 南山の部長たち』、『ある人質~生還までの398日』、『バクラウ』、『聖なる犯罪者』の5作品。
コロナの惨状もさることながら、それ以前から社会の劣化はとどまるところを知らない。そのような中にあって、われわれはついつい一人ひとりが本来考えておかなければならないことや、見過ごしてはならない大事なものを忘れがちになる。映画はそれに気づかせてくれる貴重な機会を提供してくれる場合が多いが、とりわけドキュメンタリー作品や実話に基づく映画は、そうしたテーマを再確認させてくれる。
『行き止まりの世界に生まれて』(ビン・リュー監督。2018年アメリカ)はアメリカ・イリノイ州の地方都市を舞台に、貧しく暴力的な家庭から逃れるようにスケボーにのめり込む若者たちが、暗い過去と向き合いながら大人になっていく過程を描いたドキュメンタリー。サンダンスのブレークスルー・フィルムメイキング賞を始め世界各国で多くの賞を受賞するなど、ドキュメンタリー作品としては近年希に見る高評価を受け大ヒットとなった。
映画の主人公となる若者グループの一員でもあった中国系アメリカ人のビン・リューが、12年にわたり仲間たちを撮り続けた映像を編集してまとめたドキュメンタリーだが、その映像には、普段はスケボーで街中を徘徊しながら悪ふざけを繰り返す彼ら一人ひとりの悲惨な過去や葛藤と、その現実と向き合えないがゆえにスケボーにのめり込む彼らの生態が見事に描かれている。
格差社会だのトランプ現象だのと一括りにされがちな今日のアメリカの社会で、実際に起きている明日への希望が持てない現実や、酒と暴力に満ちた家族の関係、そしてそこから生じる誰もが抱えている苦しみや痛みがどんなものかをリアルに知ることができる貴重な記録映画でもある。
『KCIA 南山の部長たち』(ウ・ミンホ監督。2020年韓国)は人気俳優イ・ビョンホンがKCIA(中央情報部)部長を熱演する、朴正熙大統領暗殺事件の舞台裏を描いた実話に基づく映画作品。朴大統領とは革命の同志で実質、当時の韓国では大統領に次ぐ権力者だった金載圭・中央情報部部長が、国民の解放のために革命を起こしておきながら、その後、独裁者となり私利私欲にまみれてしまった朴大統領を「韓国国民のため」に殺害するまでの経緯が描かれている。
しかし、金部長はその後の権力奪取まで計画していなかったがゆえに軍を掌握しておらず、結果的にその後、発足した全斗煥による軍事政権によって反逆者として逮捕され処刑されてしまう。
映画の最後に金載圭が死刑判決を受ける直前に公判で語った被告人弁論の映像が紹介されており、その言葉が見る人の胸を打つ。特にその後の韓国が全斗煥の下で再び軍事独裁の支配下に入り、その後も腐敗が続いたという史実と照らし合わせると尚更だ。
『ある人質~生還までの398日』(ニールス・アルデン・オプレヴ監督。2019年デンマーク・スウェーデン、ノルウェー)は十分な計画性もないまま取材のため内戦下のシリアに入りイスラム国の人質となった駆け出しの若きデンマーク人写真家ダニエルが、1年あまりにわたり実際に経験した拷問と飢えと恐怖に苛まれる地獄のような人質生活と、彼を救うために母国で資金集めに奔走する家族の苦しみを同時進行で描いた、これも実話に基づく映画。
この問題をめぐっては、アメリカのように政府がテロリストとの一切の交渉には応じないばかりか、家族が身代金を支払うことも禁じている国もあり、デンマークでも政府は身代金の拠出を拒否し、身代金を支払うための寄付を公然と募ることも法律で禁止されていた。しかし、家族が個人的に集めた寄付によってダニエルは最終的に解放されるが、人質として助け合った仲間のアメリカ人ジェームズ・フォーリーは処刑され、斬首の映像が全世界に公開されてしまう。
イスラム国については日本でも何人かのジャーナリストや活動家が人質になり、ジャーナリストの後藤健二のように実際に殺害されたケースもあったが、人質生活の実態については解放された人質の証言を通じてしかわれわれは知る術を持たない。この作品はイスラム国の人質生活の実態を描いた著書を映画化したもので、ニュースなどでわれわれが繰り返し聞かされてきた「誘拐」、「拘束」、「拷問」、「憎悪」などの言葉が現実にはどのようなものだったのかを知る貴重な機会を提供している。
その他、『バクラウ』(クレベール・メンドンサ・フィリオ監督。2019年ブラジル・フランス)、『聖なる犯罪者』(ヤン・コマサ監督。2019年ポーランド・フランス)など。
後半はこちら→so38198538
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
清春出演! 「コロナ時代のライブ・アーティストの在り方とは?音楽業界はどうやったら生き残れるのか?~SURVIVE OF VISION~」(2021年1月27日放送、前半無料パート)ゲスト:清春、出演:ダースレイダー、ジョー横溝
2度目の緊急事態宣言の直前の去年末に6時間ほどのカウントダウンライブを敢行し、コロナ時代のライブに一石を投じた清春が出演!
コロナ時代のライブの在り方や、アーティストの在り方などの哲学についてはもちろん、何故、音楽産業は支援の対象にならないのか?のリアルも構造的に解明し、その出口戦略も模索します!
●放送日時:1月27日(水)21:30開始
●ゲスト:清春
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
【2/2】宮台真司×西田亮介×東浩紀「ニッポンの展望#7ーー2010年代終結の陣」(2019/12/31収録)@miyadai @Ryosuke_Nishida @hazuma
【収録時のイベント概要】
90年代を駆け抜けた宮台真司と、ゼロ年代を駆け抜けた東浩紀が、2010年代の10年間を総括するーー!
むかえるは新時代の西田亮介。
宮台真司と東浩紀による時事放談シリーズ第7弾が2年以上におよぶ沈黙を経て、
西田亮介を加えた最強の布陣で帰ってきた!
2019年の大晦日、ゲンロンカフェにて2010年代を総括し、ニッポンの行く末を占います。
終演後(もしくはイベント中!?)、会場では2020年へのカウントダウンもおこないます。
どんな話題が飛び出すのか、そして2020年をどのように迎えるのかは、もう誰にもわからない!!
イベントの様子は中継もございますが、ぜひ、会場の熱気とともにお楽しみください。
ご来場を心よりお待ちしております。
2010年代終結の陣 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191231/
【1/2】宮台真司×西田亮介×東浩紀「ニッポンの展望#7ーー2010年代終結の陣」(2019/12/31収録)@miyadai @Ryosuke_Nishida @hazuma
【収録時のイベント概要】
90年代を駆け抜けた宮台真司と、ゼロ年代を駆け抜けた東浩紀が、2010年代の10年間を総括するーー!
むかえるは新時代の西田亮介。
宮台真司と東浩紀による時事放談シリーズ第7弾が2年以上におよぶ沈黙を経て、
西田亮介を加えた最強の布陣で帰ってきた!
2019年の大晦日、ゲンロンカフェにて2010年代を総括し、ニッポンの行く末を占います。
終演後(もしくはイベント中!?)、会場では2020年へのカウントダウンもおこないます。
どんな話題が飛び出すのか、そして2020年をどのように迎えるのかは、もう誰にもわからない!!
イベントの様子は中継もございますが、ぜひ、会場の熱気とともにお楽しみください。
ご来場を心よりお待ちしております。
2010年代終結の陣 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191231/