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モーニングCROSS 2014/12/08
オピニオンCROSS:実質賃金連続減▽選挙戦「有利な数字」前面▽江口寿史さんら投票呼びかけ
三橋貴明 小室淑恵 松浦茂樹
【前編】本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話
放送日:2014年3月31日
「本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話」
■
いま若者を取り巻く状況は、厳しい労働環境、企業の社員育成力の低下、若者の家族づくりの難しさ、新卒一括採用の是非……と論点が山積状態。
今回は、流行の「意識高い系」にも、逆張りのヒガミ系にもなれない人たちを対象に、お金、余暇、キャリアプランなど、登壇者の経験を交えてゼロから「働く」ということを考えます。
▼出演者プロフィール
秋山進(あきやま・すすむ)
プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。
小室淑恵(こむろ・よしえ)
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役。1975年生。資生堂に入社後、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004受賞。2006年、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。生産性の高い組織を作るコンサルティングをこれまでに900社以上に提供し、年間250回を超える講演や研修で全国をまわる。2009年からはワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座を主催。2011年に「介護と仕事の両立ナビ」をリリース。2012年、国会で「日本の長時間労働の問題点と解決策」をプレゼン。内閣府「子ども・子育て会議」委員など複数の公職を兼任。
竹内幹(たけうち・かん)
1974年生。一橋大学大学院経済学研究科准教授、ミシガン大学経済学PhD 、Caltechポスドクを経て現職。専門は公共経済・実験経済学。5歳児・2歳児を育児中(フルタイム共稼ぎ)の兼業主夫でもある。
水無田気流(みなした・きりう)
1970年。詩人、社会学者。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。立教大学社会学部兼任講師。2013年から朝日新聞書評委員をつとめる。 著書に『無頼化する女たち』(洋泉社新書)、『黒山もこもこ、抜けたら荒野』『平成幸福論ノート』(田中理恵子名、光文社新書)、共著に『女子会2.0』(NHK出版)などがある。詩集『音速平和』(思潮社)で中原中也賞を、『Z境』(思潮社)で晩翠賞を受賞している。新著に『無頼化した女たち』(亜紀書房、『無頼化する女たち』を改題し新規加筆を追加)。
南章行(みなみ・あきゆき)
1975年生、愛知県出身。ウェルセルフ代表取締役CEO。音楽を使った若者向け社会起業プログラム、NPO法人ブラストビートの日本展開、NPO法人二枚目の名刺の設立などを手がける。現在、みんなの「得意(経験・知識・スキル)」をワンコインの500円で売買するインターネットフリーマーケット「ココナラ」を展開している。
■司会
堀潤
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
【後編】本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話
放送日:2014年3月31日
「本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話」
■
いま若者を取り巻く状況は、厳しい労働環境、企業の社員育成力の低下、若者の家族づくりの難しさ、新卒一括採用の是非……と論点が山積状態。
今回は、流行の「意識高い系」にも、逆張りのヒガミ系にもなれない人たちを対象に、お金、余暇、キャリアプランなど、登壇者の経験を交えてゼロから「働く」ということを考えます。
▼出演者
秋山進
小室淑恵
竹内幹
水無田気流
南章行
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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【中編】本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話
放送日:2014年3月31日
「本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話」
■
いま若者を取り巻く状況は、厳しい労働環境、企業の社員育成力の低下、若者の家族づくりの難しさ、新卒一括採用の是非……と論点が山積状態。
今回は、流行の「意識高い系」にも、逆張りのヒガミ系にもなれない人たちを対象に、お金、余暇、キャリアプランなど、登壇者の経験を交えてゼロから「働く」ということを考えます。
▼出演者プロフィール
秋山進(あきやま・すすむ)
プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。
小室淑恵(こむろ・よしえ)
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役。1975年生。資生堂に入社後、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004受賞。2006年、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。生産性の高い組織を作るコンサルティングをこれまでに900社以上に提供し、年間250回を超える講演や研修で全国をまわる。2009年からはワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座を主催。2011年に「介護と仕事の両立ナビ」をリリース。2012年、国会で「日本の長時間労働の問題点と解決策」をプレゼン。内閣府「子ども・子育て会議」委員など複数の公職を兼任。
竹内幹(たけうち・かん)
1974年生。一橋大学大学院経済学研究科准教授、ミシガン大学経済学PhD 、Caltechポスドクを経て現職。専門は公共経済・実験経済学。5歳児・2歳児を育児中(フルタイム共稼ぎ)の兼業主夫でもある。
水無田気流(みなした・きりう)
1970年。詩人、社会学者。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。立教大学社会学部兼任講師。2013年から朝日新聞書評委員をつとめる。 著書に『無頼化する女たち』(洋泉社新書)、『黒山もこもこ、抜けたら荒野』『平成幸福論ノート』(田中理恵子名、光文社新書)、共著に『女子会2.0』(NHK出版)などがある。詩集『音速平和』(思潮社)で中原中也賞を、『Z境』(思潮社)で晩翠賞を受賞している。新著に『無頼化した女たち』(亜紀書房、『無頼化する女たち』を改題し新規加筆を追加)。
南章行(みなみ・あきゆき)
1975年生、愛知県出身。ウェルセルフ代表取締役CEO。音楽を使った若者向け社会起業プログラム、NPO法人ブラストビートの日本展開、NPO法人二枚目の名刺の設立などを手がける。現在、みんなの「得意(経験・知識・スキル)」をワンコインの500円で売買するインターネットフリーマーケット「ココナラ」を展開している。
■司会
堀潤
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
人口ボーナスと人口オーナス
小室淑恵(参考人 株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長) 衆議院内閣委員会 2014年11月13日
H24/03/02 衆院予算・馳浩(自民)公聴午後【財源・ワークシェア・日銀法】
予算委員会公聴会 午後
・公述人(意見→sm17133302)
三木義一(青山学院大学法学部教授)
小室淑恵(株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長)
菊池英博(日本金融財政研究所所長)
浦野広明(立正大学法学部客員教授)
政権交代をしても、財源が確保できず政策が実現できないのを改善するには/ワークシェアリングについて/日銀法を改正して政府と一体となり財政金融政策を遂行できるようにすべき