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H23/10/27 参院外交防衛委・元航空自衛官 宇都隆史
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
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AFL-007 1/4 小松基地 航空祭2010
ブルーインパルス５０周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年10月3日に開催された、航空自衛隊小松基地 航空祭の記録映像を収録しました。小松基地は、日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地であり、第６航空団の第303飛行隊と第306飛行隊がＦ－１５Ｊを運用しています。小松基地で開催された航空祭を完全収録しました。２台の業務用ビデオカメラで、航空祭の迫力をハイビジョン映像コンテンツ 小松基地 （収録時間；１２０分）1.オープニングフライト F-15 4機 2.救難隊 落下傘降下3.ローパス Ｆ－１５4.機動飛行 Ｆ－１５5.機動飛行 Ｆ－２6.救難展示飛行 Ｕ-１２５Ａ，ＵＨ-６０Ｊ7.展示飛行 ＲＦ－４ 8.編隊飛行 Ｆ－１５ 9.機動飛行 Ｆ－１５ 10.曲技飛行 ブルーインパルス撮影協力； 航空自衛隊 小松基地
AFL-007 3/4 小松基地 航空祭2010
ブルーインパルス５０周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年10月3日に開催された、航空自衛隊小松基地 航空祭の記録映像を収録しました。小松基地は、日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地であり、第６航空団の第303飛行隊と第306飛行隊がＦ－１５Ｊを運用しています。小松基地で開催された航空祭を完全収録しました。２台の業務用ビデオカメラで、航空祭の迫力をハイビジョン映像コンテンツ 小松基地 （収録時間；１２０分）1.オープニングフライト F-15 4機 2.救難隊 落下傘降下3.ローパス Ｆ－１５4.機動飛行 Ｆ－１５5.機動飛行 Ｆ－２6.救難展示飛行 Ｕ-１２５Ａ，ＵＨ-６０Ｊ7.展示飛行 ＲＦ－４ 8.編隊飛行 Ｆ－１５ 9.機動飛行 Ｆ－１５ 10.曲技飛行 ブルーインパルス撮影協力； 航空自衛隊 小松基地
AFL-007 4/4 小松基地 航空祭2010
ブルーインパルス５０周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年10月3日に開催された、航空自衛隊小松基地 航空祭の記録映像を収録しました。小松基地は、日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地であり、第６航空団の第303飛行隊と第306飛行隊がＦ－１５Ｊを運用しています。小松基地で開催された航空祭を完全収録しました。２台の業務用ビデオカメラで、航空祭の迫力をハイビジョン映像コンテンツ 小松基地 （収録時間；１２０分）1.オープニングフライト F-15 4機 2.救難隊 落下傘降下3.ローパス Ｆ－１５4.機動飛行 Ｆ－１５5.機動飛行 Ｆ－２6.救難展示飛行 Ｕ-１２５Ａ，ＵＨ-６０Ｊ7.展示飛行 ＲＦ－４ 8.編隊飛行 Ｆ－１５ 9.機動飛行 Ｆ－１５ 10.曲技飛行 ブルーインパルス撮影協力； 航空自衛隊 小松基地
AFL-007 2/4 小松基地 航空祭2010
ブルーインパルス５０周年記念 日米安全保障条約改定50周年 2010年10月3日に開催された、航空自衛隊小松基地 航空祭の記録映像を収録しました。小松基地は、日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地であり、第６航空団の第303飛行隊と第306飛行隊がＦ－１５Ｊを運用しています。小松基地で開催された航空祭を完全収録しました。２台の業務用ビデオカメラで、航空祭の迫力をハイビジョン映像コンテンツ 小松基地 （収録時間；１２０分）1.オープニングフライト F-15 4機 2.救難隊 落下傘降下3.ローパス Ｆ－１５4.機動飛行 Ｆ－１５5.機動飛行 Ｆ－２6.救難展示飛行 Ｕ-１２５Ａ，ＵＨ-６０Ｊ7.展示飛行 ＲＦ－４ 8.編隊飛行 Ｆ－１５ 9.機動飛行 Ｆ－１５ 10.曲技飛行 ブルーインパルス撮影協力； 航空自衛隊 小松基地
防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年7月9日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 気象観測と自衛隊の役割 － 道本光一郎氏に聞く
日本大気電気学会会長もつとめられるなど、「雷博士」としても知られた元防衛大学校教授の道本光一郎氏をお迎えし、昨年の退官以降、民間の気象情報会社にて手掛けておられる仕事においても手応えを感じておられるという雷研究の積み重ねを、自衛隊機のより安全な航空管制にどのようにつなげておられたのか、国防における気象観測の重要性とともに、お話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【GRヤリス車載】琴葉姉妹のノープラン・リエゾン＃９（朝から晩まで小松基地）
トヨタ、GRヤリスRCで四輪車載、兼ボイロ車載を投稿します。
誤字脱字間違いはないように気を付けましたが、浅学非才なことをご容赦下さい。
Twitter始めました→https://twitter.com/kohigashi_1f9
初めにサムネでふざけてすいません。飛行教導隊のパイロットは本当に尊敬しています。
２月２２日(月)に流し撮りの練習を兼ねて小松基地へ。
快晴の夜行飛行訓練が最高でした。実施予定は公式サイトで要確認☆
☆お借りした立ち絵：【素材】琴葉姉妹立ち絵【ver1.1】（im8309829、おみなえし様）
☆お借りしたＢＧＭ： 永遠にゲームで対戦したいキリタン - off vocal（GYARI様 [ココアシガレットP]）
☆使用したツール：ゆっくりMovieMaker4α（饅頭遣い様）
A.I.VOICE琴葉 茜・葵 (株式会社AHS)
Google Earth Studio
☆使用車両：トヨタ・GRヤリスRCグレード（6MT、型式4BA-GXPA16-AGFVZ）
☆車載：SONY・アクションカムHDR-AS200V+ audio-technica AT9901
☆撮影：CANON・EOS 80D + SIGMA・60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM Sports
Apple・iPhone SE (第２世代)
☆GRヤリスWebカタログ：https://toyota.jp/request/webcatalog/gryaris/ （投稿日現在）
シリーズ：https://www.nicovideo.jp/series/172222
前回動画：sm38321042（＃８・呉羽山の日の出とパーツ紹介）
次回動画：sm38464698（＃10・早朝のなぎさドライブウェイ）
【航空祭2023】アグレッサー機の前でブルーインパルスJr.飛行展示【小松基地】
2023年10月7日の小松基地航空祭で行われたブルーインパルスJr.の機動飛行展示です。アグレッサーやUS-2を背景にした展示はかなりレアかと思いますｗｗｗ
※ バッテリーの都合で一度録画を止めてしまったので4:55辺りでちょっと動画が飛びます…すみません(´•̥ ω •̥` ')
ガーリー・エアフォース ALT 01 紅い翼
人類の航空戦力を凌駕する正体不明の飛翔体『ザイ』。上海脱出船団に乗り合わせた鳴谷慧はザイによる襲撃を受けるが、赤く輝く謎の機体に命を救われる。避難先の小松市で慧はある日、 見覚えのある赤い機体を目にする。それが運ばれた先は……航空自衛隊の小松基地だった。
鳴谷 慧:逢坂良太／グリペン:森嶋優花／イーグル:大和田仁美／ファントム:井澤詩織／宋 明華:Lynn／八代通遥:乃村健次
原作:夏海公司『ガーリー・エアフォース』（電撃文庫刊）／原作イラスト:遠坂あさぎ／監督:小野勝巳／シリーズ構成:永井真吾／キャラクターデザイン・総作画監督:今西 亨／メカニックデザイン・戦闘監修:大河広行／ドーターデザイン原案:KuWa[FRAMEOUT MODELS]／デザインワークス:吉川美貴／美術設定:小山真由子／美術監督:菊地明子、松本浩樹／色彩設計:鈴木依里／撮影監督:志村豪(T2studio)／編集:松本秀治／CGディレクター:後藤浩幸／2Dワークス:中村倫子／音響監督:本山 哲／音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ／音楽:I've sound／アニメーション制作:サテライト
©2018 夏海公司／KADOKAWA／GAF Project
次話→so34486216
ブルーインパルス 曲技飛行(DVD AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
BRZでさなゆうのんびりドライブ Part9 小松基地航空祭編
ATのBRZでお出かけ第12弾。
2019年9月16日月曜日に行われた、自衛隊小松基地航空祭に行った様子です。
本編は2分40秒あたりからです。
車乗ってる時間すげぇ短いんだけど、
これ…”車載動画”として成り立つのか？
前回：sm35684443
次回：sm35770052
マイリスト：mylist/65718684
ツイッターも始めました：@norainuBRZ
【GRヤリス車載】琴葉姉妹のノープラン・リエゾン＃23（小松でJASDF F-35A）
トヨタ、GRヤリスRCで四輪車載、兼ボイロ車載を投稿します。
Twitter⇒https://twitter.com/kohigashi_1f9
7月20日に小松基地に言ってみたら航空自衛隊のF-35が！
ホントの本当に幸運でした。その代わり車載を録音ミスと思ったらただのイヤホンの故障。
アグレッサーも堪能したんですがそれをダイジェストにする贅沢はお許し下さい！
⇒本編と無関係ですが紹介したいA90ビーナス動画
：sm39585189
☆オープニング曲： WOW WOW WOW 〜こんな時代を精一杯生きるから〜（K Jungle with n (a.k.a.琴葉なおちゅー直樹)）
KOTONOPOP TIME 01 — コトノプリズム⇒sm37234745
☆お借りしたＢＧＭ：勇者のパレード (もっぴーさうんど様)
Cyber Cascade (〃)
Thinking Time (〃)
Lokomoti (〃)
サイケループ (〃)
おしゃれそうな曲 (〃)
喧騒ロマンティカ (〃)
eye-catch (KK様)
幾望の月 -off vocal (なきゃむりゃ様)
☆使用したソフト・立ち絵：動画最後またはコンテンツツリーを参照願います。
☆使用車両：トヨタ・GRヤリスRCグレード（6MT、型式4BA-GXPA16-AGFVZ）
☆車載：SONY・アクションカムHDR-AS200V+ audio-technica AT9901
☆写真：CANON・EOS 80D
シリーズ：https://www.nicovideo.jp/series/172222
【15MB車載】琴葉姉妹のノープラン・リエゾン＃22（小松基地で爆音浴）
マツダ、デミオ15MBで四輪車載、兼ボイロ車載を投稿します。
誤字脱字間違いはないように気を付けましたが、浅学非才なことをご容赦下さい。
とある事情で10月2日に空自のイーグルを撮影した動画を先に上げます。
アグレッサーがいないのが残念でしたが、今までで一番の頻度で飛んでいましたね。
冬の平日休みで晴れそうなら、また訪れたいですね。F35もはよ。
次回もS耐富士24hでなく、10月10日か11日の車載動画の予定です。
☆お借りした立ち絵：【素材】琴葉姉妹立ち絵【ver1.1】（im8309829、おみなえし様）
☆お借りしたＢＧＭ： 無限にホメてくれる桜乃そら先生 - off vocal（GYARI様 [ココアシガレットP]）
☆使用した編集ソフト：ゆっくりMovieMaker4α（饅頭遣い様）
☆使用車両：マツダ・デミオ15MB（6MT、型式CBA-DJLFS、2017年式）
☆車載：SONY・アクションカムHDR-AS200V+ audio-technica AT9901
☆撮影：CANON・EOS 80D + SIGMA・60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM Sports
☆15MB紹介ページ：https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/15mb/ （投稿日現在）
シリーズ：https://www.nicovideo.jp/series/107917
前回動画：sm37576086（＃21・S耐富士24h 土曜日）
次回動画：未定
オープニング フライト (AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
F-15J編隊飛行＆救難展示 (AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
2012小松基地航空祭 303・306SQ編隊飛行 けいおん！祭
2012年小松基地祭での、T4の機動飛行とF15編隊飛行です。
小松基地と言えば、例年は体育会系バリバリの硬派な航空祭だったんですが
本当にどうしちゃったんだ今年は。RF-4の時は硬い雰囲気だったけどそれ以外はアニソン祭なBGM。
しかも、この編隊飛行の時のように歌抜きのカラオケ版を流すという、
「わかる人にはわかるが知らない人にはただの音楽」「痛いけど痛くない」という高等テクを使ったり。
来年もこの路線でよろしくお願いします。
ちなみに、今回の祭で流れたタイトルまとめ
花咲くいろは・カウボ－イビバップ・FATE/ZERO・宇宙兄弟・銀魂・セーラームーン・日常・けいおん!/!!・モーレツ宇宙海賊・マクロスF・エヴァ新劇・初音ミクの消失・ジブリジャズ（?）
mylist/31137564
ブルーインパルス ウォークダウン(DVD AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
2013小松基地航空祭 ブルーインパルス編
'13/10/5、航空自衛隊小松基地航空祭にて。
F-2・他編→sm21987997、F-15→sm21994472
リンちゃんシリーズ→mylist/14507405、リン廃シリーズ→mylist/19043426、
もぐもぐ→mylist/26182747、その他→mylist/19077870
動画内で使用した写真等から一部抜粋して壁紙を作ってみました。1920x1080サイズのみですが宜しければどうぞ。
http://seraphiq.sakura.ne.jp/wallpaper/page01.html twitter NT_QQQ
306SQ F-15J 機動飛行 (AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
F-2機動飛行／2014小松基地航空祭
毎年恒例の、岐阜から飛来したF-2支援戦闘機による機動飛行です。
今年は模擬対地攻撃のバリエーションが一つ増えました。
撮ってきた動画：mylist/31137564
軍事系：mylist/34518888
2012小松基地航空祭第303SQ機動飛行 マクロスF祭
2012年9月23日に行われた、小松基地航空祭での303飛行隊による機動飛行です。
プログラムの最中に民間機が離着陸するのがこの基地祭の特徴です。
なおBGMはすべて、基地側が流しているものです。すばらしい。カメラの性能上、アフターバーナーの音圧にかき消されてしまってるのが惜しいところ。
mylist/31137564
303飛行隊F15機動飛行よっしゃあ！／2014小松基地航空祭
2014年9月20日に行われた小松基地航空祭
303飛行隊所属のF15Jイーグルが行った機動飛行です。
途中、民間機到着あり。
よっしゃあ！の歌に合わせてアナウンスがシュールです。
高画質版→https://www.youtube.com/watch?v=zTcgRKG92Y8
撮ってきた動画：mylist/31137564
軍事系：mylist/34518888
2013小松基地航空祭 F-15編
'13/10/5、航空自衛隊小松基地航空祭にて。
F-2・他編→sm21987997、ブルーインパルス編→sm21998349
リンちゃんシリーズ→mylist/14507405、リン廃シリーズ→mylist/19043426、
もぐもぐ→mylist/26182747、その他→mylist/19077870
動画内で使用した写真等から一部抜粋して壁紙を作ってみました。1920x1080サイズのみですが宜しければどうぞ。
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第303飛行隊 機動飛行 (AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
小松基地航空祭2008 F-15/ブルーインパルス
2008年9月21日に行われた航空祭です。撮影にはEX-V8を使用しました。デジカメのため手ぶれ・AFボケはご容赦ください。 3:57～5:30はブルーインパルスのエンジン始動です。ここだけBGMを入れないのも変かなって思って入れましたけど、ちょっとエンジン音が聞こえにくいですね…。 【追記】EX-V8デジカメの中では良い動画性能を持ってますが、やはりビデオカメラには画質・音質ともに敵いません。さらに天候も曇りでカメラにとっては苦しい環境です。そのままの音を聞きたいならば、おそらく他の方の動画の方が綺麗です。最終的にはこのようにBGMを入れた小松基地航空祭2008の動画が見当たらなかったので、動画作成の勉強がてら試しに作ってみた次第です。
F-2戦闘機 模擬対地攻撃 (AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
