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知の巨人・渡部昇一が、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出すその話術は、見る者に知的興奮を呼び起こします。

【渡部昇一の「大道無門」】 第43回
司会：渡部昇一（上智大学名誉教授）
ゲスト：小林節（慶應義塾大学教授・弁護士）

※ この番組は平成17年7月20日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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http://www.nicovideo.jp/watch/so34128196

今回は、受験者数日本一を誇る近畿大学が入試でしでかした、トンデモ国語問題について取り上げていきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so30821519

http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/b6085f1bf1fa7ea22a88b1bb85d35f50宝田明氏が立候補取りやめ 参院比例で国民怒りの声(共同通信)宝田明「参院選」出馬取りやめ　１９日に会見（東スポWeb）宝田明「諸般の事情」参院選・比例代表出馬取りやめ(日刊スポーツ)【参院選・東京】「怒りの声」が小林興起元衆院議員を擁立へ(産経ニュース)参院比例、計10人に＝確認団体要件満たす―「怒りの声」【16参院選】（時事通信）宝田明氏が立候補取りやめ(ロイター)「国民怒りの声」が宝田明氏の立候補取りやめを発表(サンケイスポーツ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29071181

http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/70a3af363385d3bb56dc8b7d67417a0f＜参院選＞宝田明氏ら擁立　国民怒りの声(毎日新聞)俳優の宝田明氏、参院比例区に擁立 小林節氏代表の団体(朝日新聞)宝田明氏が参院選出馬 ゴジラと二人三脚で選挙戦へ(日刊スポーツ)【２０１６参院選】 「ゴジラ」の宝田明氏、「怒り」から政界挑戦(産経ニュース)社民の「統一名簿」呼び掛け、小林節氏が拒否(朝日新聞)「国民怒りの声」小林氏、社民 生活からの対等合併拒否(産経ニュース)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29022362

守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます！

キャスター：三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎

■ 戦後を彩った知識人の断末魔

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http://www.nicovideo.jp/watch/so28911028

http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/269d11c1f53e4535cfc46a7e1d4c94d0「国民怒りの声」小林氏、社民　生活からの対等合併拒否(産経ニュース)社民・生活、「怒りの声」に合流打診？＝小林氏が主張、両党は否定(時事通信)社民、生活との合流を「拒否」　「怒りの声」小林代表(ZAKZAK)新団体国民怒りの声立ち上げの深層（サンデー毎日）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28881187

今回は、次期参議院選挙比例区への出馬を宣言した小林節教授の、無節操極まりない「護憲転向」について批判しておきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so28864129

小沢一郎代表と山本太郎代表は5月10日、国会内で定例の共同記者会見を行い、先日行われた衆議院北海道第5区の補欠選挙の結果や昨日発表された小林節氏の「国民怒りの声」、岩手をはじめとする次期参院選選挙区候補予定者などについて、記者からの質問に答えました。その中で小沢代表は、北海道の補選が国民の皆さんには真の野党共闘に映らなかったため、敗戦となったことを踏まえ、「野党共闘、選挙直前になっても実現すればよい」と強調しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/so28822593

http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/a19d941eb79e47a1f0fcd8add98d32eb小林節氏ら参院選出馬へ　「安保法廃止」で政治団体設立(朝日新聞)安保法反対 小林節氏が参院選へ近く政治団体設立(NHK)「国民怒りの声」の小林節氏　団体名由来は「制服向上委員会の歌詞」　参院選１人区で候補推薦も(産経ニュース)“棄権票の受け皿”に 小林節氏が参院選比例区へ怒りの出馬(日刊ゲンダイ)「国民怒りの声」設立表明 憲法学者の小林節氏(西日本新聞)亀井静香氏らが野党政策集団、統一名簿も視野(読売新聞）「さくらの木」構想 参院比例擁立狙う(毎日新聞)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28812064

小林　節氏講演「安倍暴走を止めるために」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28587084

前回の動画で「安全保障関連法案に反対する学者の会」の憲法学者が105人であることが分かりました。（7月3日までのデータ）

今回は、「安全保障関連法案に反対する学者の会」の憲法学者105人の過去の主張をまとめてみたました。

かけ足でわかりづらいと思いますが、名前や人数は憲法学者105人うちの賛同者などです。動画内で名前が表記してあるものは「安全保障関連法案に反対する学者の会」に載っている名前、肩書・所属、専門です。

シリーズ:mylist/50859347
憲法学者は何人？！:sm26643256
次:sm26664611

安全保障関連法案に反対する学者の会
http://anti-security-related-bill.jp/

動画編集、動画投稿初心者なので、なにかアドバイスをいただけたらありがたいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26648579

「安全保障関連法案に反対する学者の会」を調べてみたシリーズとして
いくつか動画をupしていきます。

安全保障関連法案に反対する学者の会
http://anti-security-related-bill.jp/

シリーズ：mylist/50859347次回:sm26648579

BGM :H/MIX GALLERY,甘茶の音楽工房
画像:シルエットデザイン,イラストAC

リスト化しました→ar830828

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26643256

このシリーズの動画→mylist/50859347

安全保障関連法案に反対する学者の会
http://anti-security-related-bill.jp/


BGM :H/MIX GALLERY,甘茶の音楽工房
画像:シルエットデザイン,イラストAC

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26638419

第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。

とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。

そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案（※）」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。

今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。

憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。

（※）「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa

http://www.nicovideo.jp/watch/so26563322

第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。

とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。

そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案（※）」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。

今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。

憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。

（※）「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa

http://www.nicovideo.jp/watch/so26563314

第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。

とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。

そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案（※）」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。

今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。

憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。

（※）「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa

http://www.nicovideo.jp/watch/so26563308

集団的自衛権の憲法解釈を巡って対立する与野党。それぞれ学者や内閣法制局長官経験者を引っ張り出しての論戦が闘わされているが、民主党内では長島昭久元防衛副大臣が身内の対応を批判するなど、その野党体質への批判も高まっている。延長された会期が有意義になる論戦となるよう、切に願います。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26552555

小林節　　慶應義塾大学名誉教授・弁護士
阪田雅裕　弁護士

くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm26546404

番組名：荒川強啓 デイ・キャッチ!
パーソナリティ：荒川強啓
■アシスタント：片桐千晶
■コメンテーター：青木理
■ゲスト：小林節慶応大学名誉教授

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26511983

6月4日に開かれた衆議院憲法審査会に招致された3人の憲法学者全員が、現在、国会で審議中の安保法制を「違憲」であるとし、安倍政権に牽制をかけた。
　しかも、招致されたひとりである長谷部恭男・早稲田大学法学学術院教授は自民党と公明党、次世代の党が推薦した憲法学者。
しかし、長谷部氏は集団的自衛権の行使容認を「従来の政府見解の基本的枠組みでは説明がつかず、法的安定性を大きく揺るがす」「外国軍隊の武力行使と一体化する恐れが極めて強い」と、安保法制の危険性をはっきりと指摘。
憲法の専門家である学者たちにとって安保法制は現行憲法を無視したナンセンスなものであることが白日のもとにさらされた格好だ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26424311

マット安川のずばり勝負
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/mickey.php

生放送も見に来てね♡　co2288851

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26072174

川内原発に関連する報道で、BPOより報道倫理違反と認定された報道ステーションの問題や、ネット世論からの不支持・批判を政権批判に転嫁する表現者の不思議、安倍談話を警戒する左派メディアの「検閲体質」などについて論評していきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so25541642

従軍慰安婦問題を報道した元朝日新聞記者（５６）が非常勤講師を務める北星学園大（札幌市厚別区）に、「辞めさせなければ学生に危害を加える」との脅迫文が届いた問題で、作家の池澤夏樹さんらが６日、脅しに屈しないよう大学を励ます市民団体「負けるな北星！の会」を設立した。４３人の呼びかけ人と、野中広務・元自民党幹事長や札幌市の上田文雄市長ら４００人以上の賛同者が集まった。東京都内で記者会見した山口二郎・法政大教授は「不当な脅迫に対して、大学の自治と学問の自由を守るため、外部から応援したい」、札幌市で記者会見した小野有五・北星学園大教授は「自由に発言できる社会の実現のために市民が声を上げる必要がある」と話した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24637222

第186回通常国会閉会日の6月20日、拡大総合政策会議を開催し、慶應義塾大学名誉教授・弁護士の小林節さんをお招きし、「政府与党の憲法と安全保障に関する議論の評価」をテーマにご講演いただきました。

http://www.nicovideo.jp/watch/so23842050

和田政宗(みんなの党)【参議院 憲法審査会】～平成26年5月26日 国会中継です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23650856

うｐ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23646652

2008年（裁判員制度開始前年）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21713268

９６条改正ちょっと待った！自民党の改憲指南役だった慶応義塾大学の小林節教授が安倍政権が進める「96条改正」にNO!を突き付けた。「あいつら勉強不足のバカばっかだ！」今回も２０時から物議を醸します。【キャスター】イッシン山口（元ゴルフ週刊誌記者）成瀬久美【ゲスト】小林節（慶応義塾大学教授）

http://www.nicovideo.jp/watch/so21333971

今年春に完成した自民党新憲法草案についてお二人が解説しています。

mylist/34438237

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19396521

慶応大学教授・小林 節さんをお招きいたしまして、「あの尖閣事件から１年！憲法守って国滅ぶ」をお届けします。憲法のあるべき姿、日本のあるべき姿を、考えて参ります。小林節掲載コラム「一刀両断」http://www.nnn.co.jp/dainichi/column/ryoudan/幸福実現党HPwww.hr-party.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so15593073