タグ 小樽のひとよ が登録されている動画 ： 6 件中 1 - 6 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
KAITO兄さんの｢小樽のひとよ｣(鶴岡雅義と東京ロマンチカ）
小樽に行ってきましたのでご当地ソングのこの歌をカイト兄さんに歌って貰いました。
動画の写真は旅行中、自分で撮った物なので歌詞とズレてますけどご愛敬ｗ
1967年（昭和42年）
マイリストmylist/4654241
【タカハシ生誕祭】を祝う【小樽のひとよ】
CeVIOのタカハシは9月26日生まれの20歳。
何年生まれか分からないが、サザエさんと同じく歳を取らないんだろう。
今回はタカハシの生誕祝いということで作ってみました。
ソングボイスを持たないタカハシだけど、歌ってみればいがいと上手い。
連日のカラオケ通いで、タカハシの若旦那、着実に腕を上げてるようです。
「小樽のひとよ」は「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」の1967年のヒット曲。
ボーカルの三條正人や浜名ヒロシは既に他界して、現メンバーが二人になってるのは寂しい限り。
三條正人さんの清潔感漂う丁寧な歌い方を意識して、タカハシに歌ってもらいました。
ただの無名な人様、半兵衛ｐ様、ジョニー様、のすじい様、ezoronin様、スバル様、鳥丸_torimaru_様、MOTO様、sasaralab様、霧雨様、広告ありがとうございました。
小樽のひとよ 【銀咲大和・赤咲湊・白咲優大（CeVIO)】
えー・・のすじい久々にロマンチカやりまーす。
スナック初音さいはて店さまに謹呈です。
今回色鉛筆お姉ちゃんも描き下ろしてみましたーｗ
ブランク後なので微妙に下手です、戯れ絵。
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義
北海道・小樽のご当地ソングでもある
鶴岡雅義と東京ロマンチカのデビューシングル。
1967年9月25日に発売。累計売上は150万枚を超えたそうで。
曲は公演先の釧路で地元の女性と恋仲となった
「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」メンバーの実体験を元に
鶴岡がまず曲を書き、以前にも鶴岡の曲に詞を付けたことのあった池田に作詞を依頼。
池田は曲の舞台を自らもよく知る小樽に変更することを提案し、
鶴岡から聞いた体験談も盛り込み「電話で愛を」という曲名で詞を書いたが、
鶴岡がパンチ不足であるとして、池田に新たに作詞を依頼。
そこで改めて出来たのが「粉雪のラブレター」という曲でした。
しかし、小樽市サイドから「もっと観光PRを」との要請を受け、
随所に地名などを織り込んだ歌詞に変更し、「小樽のひとよ」に改題したとか。
□ezoronin さん（ スナック初音 さいはて店）
ジョニー さん ゆずこしょう さん shinten さん 広告有難うございます ※マイリスト・・ささら色鉛筆の世界 mylist/58344802
鶴岡雅義と東京ロマンチカ 小樽のひとよ
鶴岡雅義と東京ロマンチカ（つるおかまさよしととうきょうロマンチカ）は、日本の男性コーラス・グループ。ムード歌謡を代表するグループのひとつである。現在、オフィス・ダァグに所属。リーダーの鶴岡雅義が弾くギターと甘いボーカルが人気を得た。