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『水道民営化』の功罪 国会は既に外資によって買収済み!! Dr.苫米地 2019年1月28日
2019年1月28日TOKYO MX バラいろダンディ
早ければ年内、遅くとも年明けに発効するTPP11などの自由貿易で日本の農水産業はどうなる?
勝手に予想してみました。
画像:ぼたくそ
音楽:魔王魂
コンバットストレスも これが陸上自衛隊イラク派遣「非戦闘地域」の現状
日報には「非戦闘地域」という言葉からは想像できないような緊迫した情勢がつづられていました。主なポイントをまとめます。まず2004年9月から少なくとも8回、「戦闘」という言葉を確認することができました。そして、2006年1月22日付ではイラク・サマワでイギリス軍と武装勢力の「戦闘が拡大」しているとも記載されていました。さらには、2005年7月5日、サマワの宿営地の付近にロケット弾が着弾したとされ、自衛隊が砲撃の脅威にさらされていた記述もあります。さらに、飛翔音や着弾音が確認されたとし、隊員の「精神的なケア」に着意せよと、隊員たちを気遣う様子もうかがえます。そんななか、同じ年の10月10日、現地にいた隊員について「散髪をしたところ、髪が変色し抜け始めた」これは「コンバットストレスの症状が出ている」と診断されたということです。このコンバットストレスとは、戦闘や軍事作戦に参加した軍人にみられる強いストレスの症状です。
こうした危険を伴う環境のなかで、自衛隊は活動していたわけです。当時の自民党政権は現場の状況をどう捉えていたのでしょうか。
小泉総理大臣(当時):「これは常に要注意というか厳重な安全確保策が必要。安全対策はしっかりするようにと指示はしました」
大野防衛庁長官(当時):「この問題を深刻に受け止めていかなければいけない。サマワ(イラク)という地域においては、治安情勢は比較的安定している。『非戦闘地域』であると判断している」
2005年6月23日に自衛隊の車列近くで起きた爆発事件を受けての政府の反応です。当時、野党側はこの爆発事件を受けて自衛隊の撤退を強く求めていましたが、政府は「治安の状況は厳しい」と認めたものの、イラク・サマワは「非戦闘地域」という見方を崩すことはありませんでした。
驚きの事実!小泉政権下では慰安婦問題は存在していなかった。
ユーチューブで消された動画をニコニコに貼り付けます。消されて当然かどうか評価してください。2001~6年まで政権を担っていたのが小泉政権。実はこの間、日韓で慰安婦問題は問題化していない。アジア女性基金後に日韓では沈静化していたのだ。それは当時の外相、国連事務総長の潘基文氏も認めていた。日韓の懸案だったのは意外なモノで・・・!※この動画は2016年10月にYoutubeにアップしたので、 潘基文氏は現役の国連事務総長となっています。合わせてブログもご覧ください。http://blogs.yahoo.co.jp/gakku2007/34862498.html
<ニュース・コメンタリー>反原発に転じた小泉元首相がイラク戦争の過ちだけは認められない理由
原発の過ちは認められるのに、アメリカの過ちだけはどうしても認められないのだろうか。
小泉純一郎元首相が9月7日、外国特派員協会で講演し、東日本大震災で救援に関わり、その後、健康に異常を来したとされる米兵を支援するため「トモダチ基金」を設立した経緯や、小泉政権時の原発政策やアメリカによるイラク戦争を支持した理由などについて語った。
「原発は安全で安く、クリーンなエネルギーだという専門家の話を信じていた。」
小泉氏はこう語り、首相当時は原発の必要性を信じてこれを推進したが、福島第一原発事故でそれがすべて嘘であることがわかり、反原発に転じたと語った。
専門家に騙されていたためとはいえ、自らの政策の過ちを歯切れよく明確に認め、「原発を推進したことを恥じている」とまで言い切るその姿勢には、歯に衣着せぬ言動で人気を博した元首相の現役時代を彷彿とさせた。
ところが、その小泉氏でも、こと対米外交については、全く話が別のようだ。
政権時、米国によるイラク戦争を支持したことの是非について記者から質問を受けた小泉氏は、日本が反対してもアメリカが戦争を始めることが分かったので、「同盟国としての重要性を重視した」と語り、その後、大量破壊兵器の存在が否定されるなどその正当性が揺らいでいるイラク戦争を支持したことへの自省の念は一切、聞かれなかった。
イラク戦争については、日本と同様にイラク戦争を支持したイギリスで、その後、独立調査委員会(チルコット委員会)が設立され、ブレア首相自身が議会に召喚されて厳しい追及を受けるなど、正当性の無い戦争を支持したことへの厳しい責任追及が行われた。
小泉氏はイギリスでそのような追求があったことは知っていると語りながら、「日本は同盟国としてできることをやったまで」と語るなど、イラク戦争支持については肯定の姿勢を全く崩そうとはしなかった。
原発については、自らの判断が誤っていたことを全面的に認めながら、その後、全ての根拠が否定されたイラク戦争を支持したことの過ちだけは認められないのはなぜか。イラク戦争支持の過ちを認めれば、アメリカが間違っていたことを認めることになるからなのか。
日本の政治風土における原発政策と対米政策の次元の違いを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
笹子トンネル天井崩落事故について。- 2012.12.07
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/f57c12bc20807b5b26bd4ab9e7c454ae笹子トンネル崩落事故9人死亡 つり下げ式天井板全国に49本(スポーツニッポン) 笹子トンネルだけ打音検査せず マニュアルでは義務(朝日新聞) 笹子トンネル人災!吊り下げボルトの劣化わかってたのに打音検査せず(J-CASTニュース) 【笹子トンネル崩落事故】 中日本高速道路は人命よりカネ 売り上げ6000億円 トンネル修繕たった5億円(日刊ゲンダイ)笹子トンネル事故と道路公団民営化 海渡雄一(レイバーネット日本)笹子トンネル崩落、改修を先延ばし/費用懸念し安全対策軽視/関係者証言(しんぶん赤旗)トンネル崩落:マニュアル「打音義務」 点検担当者聴取へ(毎日新聞)トンネル崩落:国交省、中日本高速の立ち入り検査せず(毎日新聞)
2/3【経済討論】危険水域に突入!?世界経済と日本[桜H23/8/6]
◆経済討論 第18弾!危険水域に突入!?世界経済と日本
パネリスト:
宍戸駿太郎(筑波大学名誉教授)
島澤諭(秋田大学准教授)
上念司(経済評論家)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
三橋貴明(経済評論家・作家)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
①watch/1312537672
②watch/1312537452
③watch/1312537165
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【さくらじ#8】 年末フリートークスペシャル[桜H23/1/3]
チャンネル桜がお送りする新感覚・インターネットラジオ!「さくらじ」
政治のこと、国のこと、私たちのこと・・・みんなが考えるよりも実は、身近なことなのかも知れない。まったく素人の、若い新しい力によるもうひとつの「チャンネル桜」。時にのんびりと、時に真剣に、時に熱く、政治からアニメまで!?語りつくす一時間。
■毎週水曜日・22時からUSTREAM&ニコ生で!■
パーソナリティ:"アニオタ保守"古谷経衡・"ユルカワ"木間ゆり他、びっくりするようなゲストも出てくるかも!?乞うご期待!!
◆さくらじ第8回:年末フリートークスペシャル(平成22年12月29日配信分)
今回は、パーソナリティ2人の今までの人生での10大ニュースを一挙公開!
9.11や小泉政権など過去の話から、中国の尖閣諸島沖領海侵犯と漁船衝突事件についてなど、様々なニュースを思い思いに語ります。古谷はある人が無くなったニュースを思い出して・・・!?
きまにあでは、草食系男子と呼ばれる日本の男性について、日本女性としての想いを。
2010年に始まったさくらじは、これからも変化していきます!2011年も宜しくお願いいたします!
◆チャンネル桜公式HP
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Japan's About-Faceパート2(英語)
公共放送サービス (Public Broadcasting Service、略称:PBS)BS1でもやってます。日本の防衛関係特集。 sm3960838←1 ● 3→sm3961014