タグ 山上徹也被告 が登録されている動画 : 5 件中 1 - 5 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
240502AA山上裁判の第三回公判前刑事手続きでも決まらない公判日程
山上徹也被告の刑事裁判を指揮する奈良地方裁判所は、先般第三回公判前整理手続きを山上被告本人の出席も得て行った。公判を迅速かつスムーズに実施するために行うための公判前整理手続きにもかかわらず、第三回でも初公判に日時すら決めなかった。
奈良地裁はなぜ、再Bんをここまで先送りしようとするのか。何を恐れているのか。
240215「国史奈良の変」完全カラー化によって浮かび上がる山上単独犯説の矛盾
札幌医科大学の高田純名誉教授による渾身の名著、暗殺の瞬間をとらえた映像と音声を科学的学術的に分析し、山上徹也被告単独犯説の矛盾を指摘した「国史・奈良の変」が完全カラー化。
これに関連して、山上単独犯説にい疑義を唱える静かな声が広がりつつある。安倍晋三元首相暗殺の真相究明を決して諦めない。
240212AA「国史奈良の変」と「銃弾の真実」
「山上徹也被告の単独犯行は物理的にあり得ない」
こう主張する2つの本が新たに出版される。音響・映像分析から山上単独犯説の矛盾を衝いた札幌医科大学の高田純博士の「国史奈良の変」と、事件前後の人間像から真相に迫った伊勢谷武史氏の「銃弾の真実」。
まったく違うアプローチを試みた2つの書籍の出した結論は、
「山上徹也被告の単独犯行はあり得ない」
240125IEAA「遅々として進まない山上徹也被告の裁判」
山上徹也被告の第2回公判前整理手続きが1/23に奈良地裁で開かれた。
安倍晋三元首相暗殺から1年半以上かかっても、初公判の日程すら決まっていない。この「遅さ」には、どんな意図があるのか。
奈良県警察本部、奈良地方検察庁、奈良地方裁判所。正規の刑事裁判をつかさどる司法当局と警察の先送り体質にはどのような意図があるのだろうか。
231227IEAA「正体が暴かれ始めた安倍暗殺の真相究明妨害勢力」「最新の顔認証技術が突きつける『岸田派パーティの謎の女』の不審行動」
(1)正体が暴かれ始めた安倍暗殺の真相究明妨害勢力
安倍元首相暗殺の真相究明を、ありとあらゆる手段を講じて妨害し続ける福岡県行橋市議の小坪慎也。この人物の行動を分析すれば、誰の指示でなぜ執拗な妨害を繰り返しているのか、本当の黒幕が見えてくる。
(2)最新の顔認証技術が突きつける『岸田派パーティのマスク女』の不審行動
安倍氏暗殺の現場で撮影された複数のビデオ映像が記録した、女子高生姿のマスク女の不審行動。この女性と、昨年の岸田派パーティで撮影されたスナップ写真で、他の中国人と共に写っているマスク女性を、最新の顔認証技術で分析すると「99.9%同一人物」との結論が出された。
なぜ岸田派のパーティに出席した人物が、安倍氏暗殺事件の当日奈良県大和西大寺駅北口の銃撃現場にいたのか?なぜ発砲の直前上の方を見上げているのか?2発の銃声で安倍氏が斃れこみ大混乱に陥った現場から、なぜ逃げるように立ち去ったのか?
最新の顔認証は、指紋照合と同じレベルで人を見分ける。この女はいったい誰なのか?特定しなければならない。