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240426 ナショナリスト・ユダヤとグローバリスト・ユダヤ:バイデンとネタニヤフの相互憎悪の淵源
バイデンとネタニヤフの軋轢は、今回のガザ戦争の処理と見通しをより複雑なものにしている。
アメリカに住むユダヤ人は少なく見積もっても300万人以上。イスラエル国外では最大の人口を擁するのがアメリカなのだ。
しかし現在イスラエルに住むユダヤ人と、アメリカに住むユダヤ人の間には、決定的な違いがある。1948年に建国を宣言したイスラエルに、「ついに我がユダヤ民族の国家ができた」と歓喜してパレスチナの地に移住したのが、現在イスラエルに住むユダヤ人である。この愛国心あふれるグループを「ナショナリスト・ユダヤ」と呼ぼう。
これに対して、古代イスラエル王国の滅亡以来2600年以上ユダヤ民族の悲願であったはずの建国に参画しなかったのが、アメリカに留まったユダヤ人たちである。このグループの一部は、アメリカの権力構造に深く食い込んだ。女性初の国務長官であるチェコのユダヤ人:マドレーン・オルブライトや、現在の国務長官アントニー・ブリンケン、そして悪名高いヴィクトリア・ヌーランド前国務次官も、このグループである。
このグループの多くはニューヨークに拠点を持つ。だからアメリカ最強のシンクタンク「外交問題評議会」(CFR:Council of Foreign Relations)は、他の有力シンクタンクがワシントンDCに本部を構えているのに対して、CFRの本部はニューヨークのど真ん中にあるのである。
そしてニューヨークのユダヤ人たちは、アメリカの共産主義者の内、世界同時革命を目指すトロツキストと一体化していく。これがアービン・クリストルが創設したネオコン(Neo Conservative)の起源である。
こうしたナショナリスト・ユダヤとグローバリスト・ユダヤ、そしてネオコンとディープステートのかかわりを知らなければ、ウクライナ戦争もガザ戦争も、もっと言えばアメリカという国家の事すら、何も理解できないという事になる、
240425 「なぜバイデンはイスラエルの対イラン反攻に反対したのか?」-イラン革命防衛隊とバイデン政権の黒い繋がり
アメリカは、イスラエル建国以来数々の戦争や外交問題で行動を共にし、イスラエルとは最強の同盟関係を維持してきた。
ところが、昨年10月のガザ戦争勃発以来、バイデン大統領のイスラエルへの姿勢は冷淡を極めている。イランがイスラエル本土に350発もの弾道ミサイルを撃ち込んだあと、即座に「イスラエルの反撃には賛成できない」とコメントし、イスラエルに自制を求めた。
このアメリカとイスラエルの関係は、バイデン政権とネタニヤフ政権という、双方のトップの軋轢と深い関係がある。この関係を正確に理解するためには、1978年のホメイニによるイラン革命と革命防衛隊の誕生。そしてその後のイラン国内の勢力争いにまで目を向ける必要がある。
今回ハマスのテロを指揮したとされるイランの革命防衛隊は、実はアメリカ民主党と深いつながりがあるとされている。だからこそトランプは2020年、革命防衛隊の海外部門(クオッズ部隊)トップのガーゼム・ソレイマニを暗殺したのだ。
山口敬之が、大手メディアが決して伝えない中東情勢の真実を赤裸々に解説する。
240425 「なぜバイデンはイスラエルの対イラン反攻に反対したのか?」-イラン革命防衛隊とバイデン政権の黒い繋がり
アメリカは、イスラエル建国以来数々の戦争や外交問題で行動を共にし、イスラエルとは最強の同盟関係を維持してきた。
ところが、昨年10月のガザ戦争勃発以来、バイデン大統領のイスラエルへの姿勢は冷淡を極めている。イランがイスラエル本土に350発もの弾道ミサイルを撃ち込んだあと、即座に「イスラエルの反撃には賛成できない」とコメントし、イスラエルに自制を求めた。
このアメリカとイスラエルの関係は、バイデン政権とネタニヤフ政権という、双方のトップの軋轢と深い関係がある。この関係を正確に理解するためには、1978年のホメイニによるイラン革命と革命防衛隊の誕生。そしてその後のイラン国内の勢力争いにまで目を向ける必要がある。
今回ハマスのテロを指揮したとされるイランの革命防衛隊は、実はアメリカ民主党と深いつながりがあるとされている。だからこそトランプは2020年、革命防衛隊の海外部門(クオッズ部隊)トップのガーゼム・ソレイマニを暗殺したのだ。
山口敬之が、大手メディアが決して伝えない中東情勢の真実を赤裸々に解説する。
240424AA 安倍暗殺と、東京15区補選で露呈した選挙演説時の暴力放置の関係
4/28投開票の東京15区補選では、選挙期間中に立候補者本人や所属政党の幹部、支持者による暴力行為やあからさまな選挙妨害が、毎日のように繰り広げられた。
ところが、「投開票日までは選挙違反は検挙しない」という警察庁の基本方針のせいで、これらの悪質な選挙妨害は選挙期間中に摘発されることはなかった。それどころか選挙後2日経った4/30現在で検挙・摘発は行われておらず、事実上の無罪放免となっている。
選挙の応援演説中に路上に飛び出した山上徹也被告によって銃撃された安倍元首相。この暗殺事件の教訓は全く生かされていない。
240424AA 安倍暗殺と、東京15区補選で露呈した選挙演説時の暴力放置の関係
4/28投開票の東京15区補選では、選挙期間中に立候補者本人や所属政党の幹部、支持者による暴力行為やあからさまな選挙妨害が、毎日のように繰り広げられた。
ところが、「投開票日までは選挙違反は検挙しない」という警察庁の基本方針のせいで、これらの悪質な選挙妨害は選挙期間中に摘発されることはなかった。それどころか選挙後2日経った4/30現在で検挙・摘発は行われておらず、事実上の無罪放免となっている。
選挙の応援演説中に路上に飛び出した山上徹也被告によって銃撃された安倍元首相。この暗殺事件の教訓は全く生かされていない。
240424 ダボス会議の闇(8)「ポスト岸田」上川陽子・河野太郎と員然と世界を牛耳るダボス会議勢力の関係
世界経済フォーラム(World Economic Forum)、通称ダボス会議の闇を暴くシリーズ第8弾。
カナダの首相と副首相は、ダボス会議の強い影響下にあって、パンデミック条約やエネルギー問題、食糧問題などでダボス会議の主張通りの政策を実行に移している事で知られている。
なぜダボス会議は、G7各国をはじめとする世界各国に隠然とした、あるいは公然と影響力を行使しているのか。
日本では、外相就任後突然次期首相候補と呼ばれるようになった上川陽子や、再エネ利権と媚中政策で悪名高い河野太郎など、大手メディアが首相候補と呼ぶ政治家たちも、ダボス会議と深いつながりがある。その背景と現状を鋭く暴く。
240424 ダボス会議の闇(8)「ポスト岸田」上川陽子・河野太郎と員然と世界を牛耳るダボス会議勢力の関係
世界経済フォーラム(World Economic Forum)、通称ダボス会議の闇を暴くシリーズ第8弾。
カナダの首相と副首相は、ダボス会議の強い影響下にあって、パンデミック条約やエネルギー問題、食糧問題などでダボス会議の主張通りの政策を実行に移している事で知られている。
なぜダボス会議は、G7各国をはじめとする世界各国に隠然とした、あるいは公然と影響力を行使しているのか。
日本では、外相就任後突然次期首相候補と呼ばれるようになった上川陽子や、再エネ利権と媚中政策で悪名高い河野太郎など、大手メディアが首相候補と呼ぶ政治家たちも、ダボス会議と深いつながりがある。その背景と現状を鋭く暴く。
【拾い物なのですが秀逸な動画にちょっと後半味付けしてみました】グローバリストと反グローバリストの違いを分かりやすくまとめました【日本保守党ブームやべぇ】
気になったニュースを作る予定がこっちを作ってしまいました
【拡散希望】
グローバリストと反グローバリストの違いを分かりやすくまとめました。
日本保守党と参政党が同じような政党だと勘違いしてる人もこれを見れば違いが明確になると思います。
★出演/神谷宗幣、及川幸久、百田尚樹、エルドリッジ、大高未貴、山口敬之
参考にされたし。
https://t.co/W8zeDB9i1Y
↑
にちょい足し
グローバリストとグローバリストの犬
日本保守党ってなんか人気あるけど、百田さん、有本さんはウクライナ□□支援してるよね?自民党の別機動隊だよ?
大丈夫?
https://t.co/Gepk5vOAJo https://t.co/IfIbvmOX55
※神谷議員の最近の活躍には大変感謝しておりますが
参政党支持者でも日本保守党支持でもございません
参政党 パワハラ 秘書自殺 隠蔽 ネットワークビジネス 日本保守党 グローバリスト ネオコン ウクライナ ロシア プーチン大統領 ビクトリアヌーランド CIA マイダン革命 ヴィクトル・ヤヌコヴィチ 戦争 親ウクライナ ディープステート DS 神谷宗幣 及川幸久 百田尚樹 飯山あかり エルドリッジ 大高未貴 山口敬之 小池百合子 乙武洋匡 国民民主党 玉木雄一郎 ジョージ・ソロス ラーム・エマニュエル イスラエル イスラエル二重国籍 イスラエルロビー シオニスト ユダヤ人 ネオコン LGBTQ
240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力
毎週お届けしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
山上徹也被告の刑事裁判が4/26に行われるが、安倍氏暗殺後1年9か月が過ぎても、初公判の日程すら決まらない。
きちんとした説明もせず、あからさまな遅延行為を連発する奈良県警、奈良地検、奈良地方裁判所に、安倍暗殺事件を風化させ、国民の記憶から消し去ろうとする意図はないか。
戦後日本では、アメリカとアメリカ軍による原爆投下や東京大空襲などの暴虐を日本人に忘れさせるため、いくつもの攪乱システムが考案され実施された。力道山と読売巨人軍。国民にアメリカ由来の娯楽を植え付け、アメリカへの憎悪を忘却させようとしたのが代表例だ。
これを担った読売・日テレグループを率いていたのが、CIAの工作員だった正力松太郎だ。読売・日テレグループは安倍氏暗殺の後の統一教会騒動でも、主導的な役割を果たし続けた。
GHQとCIAによる日本支配は、形を変えて今もなおしっかりと機能している。それを担っているのは、正力松太郎と渡辺恒雄であり、彼らと背後のアメリカのグローバリストに従属している岸田文雄なのだ。
240418ダボス会議の闇(7)ダボス会議とパンデミック条約と再エネ利権・竹中平蔵と橋下徹
ダボス会議の闇を暴くシリーズ第7弾。
WHO(世界保健機構)が、世界各国の国々の国家主権を超越・無視してワクチン接種を世界中の国民に強制する。
現在WHOで最終調整が進んでいる「パンデミック条約」がもたらす最悪のシナリオに関しても、ダボス会議の影がちらつく。
WHOは長年にわたり中国共産党の強い影響下にある共産主義者に牛耳られてきた。
極めて危険なパンデミック条約を巡る策謀こそが、ダボス会議と中国共産党の赤い連携をはっきりと浮き彫りにする。
240418ダボス会議の闇(7)ダボス会議とパンデミック条約と再エネ利権・竹中平蔵と橋下徹
ダボス会議の闇を暴くシリーズ第7弾。
WHO(世界保健機構)が、世界各国の国々の国家主権を超越・無視してワクチン接種を世界中の国民に強制する。
現在WHOで最終調整が進んでいる「パンデミック条約」がもたらす最悪のシナリオに関しても、ダボス会議の影がちらつく。
WHOは長年にわたり中国共産党の強い影響下にある共産主義者に牛耳られてきた。
極めて危険なパンデミック条約を巡る策謀こそが、ダボス会議と中国共産党の赤い連携をはっきりと浮き彫りにする。
240417ダボス会議の闇(6)ダボスとニューヨーク・グローバリストの危険なコネクション
ダボス会議という世界覇権の一端を担うナゾの組織の闇を暴くシリーズ第6弾。
ダボス会議の主宰者、クラウセ・シュワブの重体説が流れている。なぜスイスの一企業関係者が世界のエネルギーや農業、ワクチンやLGBTに至るまで、国連などでの議論の潮流をつくる「Agenda Setter」として50年も君臨しているのか?
その謎を解くには、第一次世界大戦後の世界秩序(World Order)を決定づけたパリ講和会議で暗躍した、英米のグローバリストの存在があった。
「The Inquirery」。アメリカのCIA(中央情報局)とCFR(外交問題評議会)という外交と諜報を司る危険な組織のルーツとなったこの勢力は、ニューヨークを拠点としていた。
なぜ国連本部がニューヨークにあるのか。なぜCFRがニューヨークにあるのか。なぜ反トランプの策謀がニューヨークの裁判所や司法当局によって主導されているのか。
パンデミック条約やウクライナ戦争、ガザ戦争、そして2024アメリカ大統領選挙。
世界情勢の本質を知るためには絶対に必要な知識なのに、なぜ日本の大手メディアはこの実装を伝えようとしないのか。
山口敬之と佐波優子が徹底解説する。
240417ダボス会議の闇(6)ダボスとニューヨーク・グローバリストの危険なコネクション
ダボス会議という世界覇権の一端を担うナゾの組織の闇を暴くシリーズ第6弾。
ダボス会議の主宰者、クラウセ・シュワブの重体説が流れている。なぜスイスの一企業関係者が世界のエネルギーや農業、ワクチンやLGBTに至るまで、国連などでの議論の潮流をつくる「Agenda Setter」として50年も君臨しているのか?
その謎を解くには、第一次世界大戦後の世界秩序(World Order)を決定づけたパリ講和会議で暗躍した、英米のグローバリストの存在があった。
「The Inquirery」。アメリカのCIA(中央情報局)とCFR(外交問題評議会)という外交と諜報を司る危険な組織のルーツとなったこの勢力は、ニューヨークを拠点としていた。
なぜ国連本部がニューヨークにあるのか。なぜCFRがニューヨークにあるのか。なぜ反トランプの策謀がニューヨークの裁判所や司法当局によって主導されているのか。
パンデミック条約やウクライナ戦争、ガザ戦争、そして2024アメリカ大統領選挙。
世界情勢の本質を知るためには絶対に必要な知識なのに、なぜ日本の大手メディアはこの実装を伝えようとしないのか。
山口敬之と佐波優子が徹底解説する。
240412パンデミック条約とWHOの深い闇-麻生太郎のワクチンを巡る功罪
麻生太郎は、新型コロナウイルス対策と全世界でワクチン接種を推奨し続けたWHO(世界保健機構)について、「中国の息のかかった人物に長く牛耳られてきた」などと、はっきりと批判した。
この発言の持つ意味をしっかりと分析する。
240404ハマス、革命防衛隊、アゾフ大隊...テロ組織を育成するアメリカ
多くのイスラエル人を殺戮・拉致・監禁したハマスは、黎明期にアメリカが支援しCIAが兵器と資金を渡して巨大化狂暴化した。
ウクライナのネオナチ組織「アゾフ大隊」も、旧ユーゴスラビアの犯罪組織「コソボ解放軍(KLA)」も、ひいては国共内戦時の中国共産党も、アメリカの強力な支援によって巨大化し凶悪化した。
このアメリカ民主党とCIAの本質を見つめなければ、ウクライナ戦争もガザ戦争も、その本質は見えてこない。
240403ウクライナ戦争の黒幕:アメリカ民主党とCIA
アメリカの外交を司る国務省で、民主党出身の大統領の就任期間20年以上にわたって国務次官などの要職を歴任し、ウクライナ戦争の黒幕と言われたヴィクトリア・ヌーランドが解任された。
ヌーランドはなぜアメリカ民主党政権で要職に登用され続けたのか。それは、戦争で肥えるアメリカの特定勢力の利益代表であり、CIAと結託して東欧に憎悪と殺戮を持ち込む切り込み隊長だったからだ。
ロシアで起きた悲惨なテロ事件の首謀者とされるイスラム国(IS)について、かつてトランプ前大統領は「オバマ政権が生みの親だ」と看破した。
日本に原爆を落としたのも民主党政権、ユーゴ戦争もウクライナ戦争もガザ戦争もすべてアメリカ民巣h党政権下で起きた。これは決して偶然の一致ではない。
240403ウクライナ戦争の黒幕:アメリカ民主党とCIA
アメリカの外交を司る国務省で、民主党出身の大統領の就任期間20年以上にわたって国務次官などの要職を歴任し、ウクライナ戦争の黒幕と言われたヴィクトリア・ヌーランドが解任された。
ヌーランドはなぜアメリカ民主党政権で要職に登用され続けたのか。それは、戦争で肥えるアメリカの特定勢力の利益代表であり、CIAと結託して東欧に憎悪と殺戮を持ち込む切り込み隊長だったからだ。
ロシアで起きた悲惨なテロ事件の首謀者とされるイスラム国(IS)について、かつてトランプ前大統領は「オバマ政権が生みの親だ」と看破した。
日本に原爆を落としたのも民主党政権、ユーゴ戦争もウクライナ戦争もガザ戦争もすべてアメリカ民巣h党政権下で起きた。これは決して偶然の一致ではない。
240329河野太郎と大林ミカ-親中と反原発の黒い繋がり
内閣府の「再生可能エネルギータスクフォース(再エネTF)」に、担当大臣の河野太郎が反原発活動家「大林ミカ」を民間委員として登用していた問題は、岸田政権は大林ミカの辞任で幕引きを図ろうとしている。
しかし、大林ミカが政府に提出した書類に中国全土の送電網を管理する中国の国営企業「国家電網公司」のロゴが入っていた問題は、日本の「反原発」「再エネ推進」勢力と中国共産党の黒い繋がりを鮮やかに浮き彫りにした。
「所管外」で逃げ切れるとタカをくくっている河野太郎と、売国媚中閣僚を更迭しない岸田文雄。
「鯛は頭から腐る」
岸田内閣は、首相本人と河野太郎、そして日中友好議連の会長経験者ながら外相→官房長官を歴任している林芳正というスリートップが、今日も売国媚中に邁進している。
240327岸田政権の異次元の大量移民政策
岸田政権による国体破壊の暴走は、「LGBT」や日米・日中・日韓・日朝の「国辱外交」に留まらない。
大量の移民を流入させるという、日本社会の安全と安定を根幹から揺るがすとんでもない暴挙を、密かに、だが着々と実施している。
岸田の悪質性は「トラックドライバーの超過勤務規制」と「運転免許二種免許の外国語への開放」という二つのキーワードからはっきりと浮かび上がる。
240327岸田政権の異次元の大量移民政策
岸田政権による国体破壊の暴走は、「LGBT」や日米・日中・日韓・日朝の「国辱外交」に留まらない。
大量の移民を流入させるという、日本社会の安全と安定を根幹から揺るがすとんでもない暴挙を、密かに、だが着々と実施している。
岸田の悪質性は「トラックドライバーの超過勤務規制」と「運転免許二種免許の外国語への開放」という二つのキーワードからはっきりと浮かび上がる。
240327AA消防書類が浮き彫りにする安倍暗殺 直前直後の不審点
これまで山口敬之は、安倍晋三元首相暗殺の真相究明について、銃撃・殺害の瞬間に特化して映像や音声の分析、医師の証言などを根拠に奈良県警の捜査と結論の不審点を指摘してきた。
しかし、安倍氏銃撃の直前と直後にも、数々の解明されなければならない謎と不審点が横たわっている。
今回の動画では、安倍氏の救急救命を担当した奈良県消防本部の2つの書類「救急出場報告書」と「隊活動報告書」の実物を検証し、なぜ心肺停止状態の安倍氏の病院搬送に50分もの時間を要したのかを検証する。
240327AA消防書類が浮き彫りにする安倍暗殺直前直後の不審点
これまで山口敬之は、安倍晋三元首相暗殺の真相究明について、銃撃・殺害の瞬間に特化して映像や音声の分析、医師の証言などを根拠に奈良県警の捜査と結論の不審点を指摘してきた。
しかし、安倍氏銃撃の直前と直後にも、数々の解明されなければならない謎と不審点が横たわっている。
今回の動画では、安倍氏の救急救命を担当した奈良県消防本部の2つの書類「救急出場報告書」と「隊活動報告書」の実物を検証し、なぜ心肺停止状態の安倍氏の病院搬送に50分もの時間を要したのかを検証する。
240322永田町人間模様-「爆弾男」になれなかった下村博文
安倍晋三元首相暗殺後、清和会のベテラン議員でありながら集団指導体制をリードする「5人衆」に入れなかった下村博文。
「下村氏を徹頭徹尾排除した森喜朗元首相への復讐心が、政倫審での下村氏の爆弾発言を誘発するのではないか?」
こんな期待とも不安ともつかない注目を浴びた下村博文だったが、政倫審での発言は平穏無事な内容に終始し、すべての永田町関係者が拍子抜けした。
「爆弾男」になれなかった下村博文と、その周辺の人間模様を観察すると、自民党派閥の本質の一端が見えてくる。
240320なぜ反トランプ勢力の最大の拠点がニューヨークなのか?
ドナルド・トランプ前大統領が2024アメリカ大統領選挙の共和党の正式な候補に決まったあとも、アメリカではトランプ氏本人や側近に対する巨額の賠償請求を認める判決が次々と出されるなど、異常な事態が続いている。
そうしてこうした反トランプ勢力の動きは、ニューヨーク連邦地裁やニューヨーク州の行政機関など、ニューヨークが舞台になることが極めて多い。
そこには、第一次世界大戦後の世界秩序を主導して世界覇権を握ろうとした、マンデル大佐率いる「ザ・インクワイヤリー(The Enquirer)」という謎のグループの存在がある。CIAやCFR(外交問題評議会)の原型となったこのグループこそ、アメリカの真の権力者集団であり、反トランプの黒幕なのだ。
240320なぜ反トランプ勢力の最大の拠点がニューヨークなのか?
ドナルド・トランプ前大統領が2024アメリカ大統領選挙の共和党の正式な候補に決まったあとも、アメリカではトランプ氏本人や側近に対する巨額の賠償請求を認める判決が次々と出されるなど、異常な事態が続いている。
そうしてこうした反トランプ勢力の動きは、ニューヨーク連邦地裁やニューヨーク州の行政機関など、ニューヨークが舞台になることが極めて多い。
そこには、第一次世界大戦後の世界秩序を主導して世界覇権を握ろうとした「The Enquirer」という謎のグループの存在がある。CIAやCFR(外交問題評議会)の原型となったこのグループこそ、アメリカの真の権力者集団であり、反トランプの黒幕なのだ。
240315「暗黒の魔女」ビクトリア・ヌーランド解任の真相と衝撃の後任
2014年からウクライナ戦争を仕込み、開戦後は事態の深刻化長期化に向けて陣頭指揮をとってきたアメリカ国務省のビクトリア・ヌーランドが解任された。
この解任劇の真相を日本国民に伝えたくない日本の大手メディアは、まるでヌーランドの後任がカート・キャンベルであるかのような歪曲報道を続けている。
ヌーランドの真の後任であるジョン・バスは欧州・西アジア地域の「戦争掃除人」であり、この事実こそアメリカとウクライナの敗北の動かぬ証拠でもある。
240315「暗黒の魔女」ビクトリア・ヌーランド解任の真相と衝撃の後任
2014年からウクライナ戦争を仕込み、開戦後は事態の深刻化長期化に向けて陣頭指揮をとってきたアメリカ国務省のビクトリア・ヌーランドが解任された。
この解任劇の真相を日本国民に伝えたくない日本の大手メディアは、まるでヌーランドの後任がカート・キャンベルであるかのような歪曲報道を続けている。
ヌーランドの真の後任であるジョン・バスは欧州・西アジア地域の「戦争掃除人」であり、この事実こそアメリカとウクライナの敗北の動かぬ証拠でもある。
240314「バチカンと正教」-宗教も衝突しているウクライナ戦争の真実
ウクライナ戦争を巡る日本の大手メディアの報道で決定的に欠落しているのが、宗教的観点だ。
バチカンが牛耳るカソリック、ロシア正教とウクライナ正教、そしてユダヤ教。
もともとは同根の一神教が3つに分派して同衾している事が、ウクライナ戦争に複雑な影を落としている。その歴史的文化的背景を山口敬之がわかりやすく解説する。
240314「バチカンと正教」-宗教も衝突しているウクライナ戦争の真実
ウクライナ戦争を巡る日本の大手メディアの報道で決定的に欠落しているのが、宗教的観点だ。
バチカンが牛耳るカソリック、ロシア正教とウクライナ正教、そしてユダヤ教。
もともとは同根の一神教が3つに分派して同衾している事が、ウクライナ戦争に複雑な影を落としている。その歴史的文化的背景を山口敬之がわかりやすく解説する。
240306アメリカ大統領選挙を100倍楽しむコツ(1)「アメリカ各州の個性」
トランプ前大統領の快進撃が続くアメリカ大統領選だが、大手メディアの報道を見ているだけではその醍醐味はなかなか伝わらない。
アメリカという国の特異性のひとつは50ある各州の強い独立性だ。各州は州兵という軍隊を持ち、州の議会に州の最高裁判所もある。まるでEUの構成国のように、各州は極めて高い独立性を持っているのだ。
こうしたアメリカという国の特殊性を知れば知るほど、アメリカ大統領選報道が面白くなる。
240306岸田訪朝が究極の「売国・拉致被害者切り捨て」である動かぬ証拠
「岸田訪朝は究極の拉致被害者切り捨て」
保守系や拉致被害者団体関係者の間にすら、「岸田訪朝で拉致問題が少しは進展するのではないか」という淡い期待を抱いている人が少なくない。
しかし、岸田文雄による北朝鮮との極秘交渉は、「田中実・田中龍光・合同調査委員会」という北朝鮮が提案した、北朝鮮にとって都合のいい案を丸呑みしているだけだ。そして岸田電撃訪朝の先には、日朝国交正常化とセットとなる5兆円規模の北朝鮮支援が待っている。だからこそ、北朝鮮は機嫌がいいのだ。
そして、岸田が北朝鮮の提案を丸呑みすれば、横田めぐみさんや有本恵子さんなど高齢の家族が帰国を心待ちにしている12人の拉致被害者と多くの特定失踪者は、未来永劫日本に帰れなくなる。
岸田文雄という戦後最悪の首相が画策している究極の売国外交を、証拠を示して暴く問題の動画。
240306岸田訪朝が究極の売国・拉致被害者切り捨てである証明
「岸田訪朝は究極の拉致被害者切り捨て」
保守系や拉致被害者団体関係者の間にすら、「岸田訪朝で拉致問題が少しは進展するのではないか」という淡い期待を抱いている人が少なくない。
しかし、岸田文雄による北朝鮮との極秘交渉は、「田中実・田中龍光・合同調査委員会」という北朝鮮が提案した、北朝鮮にとって都合のいい案を丸呑みしているだけだ。そして岸田電撃訪朝の先には、日朝国交正常化とセットとなる5兆円規模の北朝鮮支援が待っている。だからこそ、北朝鮮は機嫌がいいのだ。
そして、岸田が北朝鮮の提案を丸呑みすれば、横田めぐみさんや有本恵子さんなど高齢の家族が帰国を心待ちにしている12人の拉致被害者と多くの特定失踪者は、未来永劫日本に帰れなくなる。
岸田文雄という戦後最悪の首相が画策している究極の売国外交を、証拠を示して暴く問題の動画。