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【完全版】11.12 マスコミに負けるな安倍政権!国民よ!マスコミの嘘に騙されるな!in名古屋[桜H29/11/27]
先の衆議院選挙では、不倫報道に揺れる山尾志桜里議員が当選し、反日偏向報道が問題視される中日新聞の本拠地でもある名古屋。この地において、民間有志がマスメディアの倒閣・世論工作の危険性を訴えた国民行動の模様をお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【完全版】憲法再論|石破茂×山尾志桜里
このタイミングだからこそ党利党略を離れて、
ざっくばらんに、本当に必要な憲法のかたちをゼロから考えてみませんか?
言葉の最良の意味で戦後を終わらせるための議論に参加してください。
▼出演
石破茂(衆議院議員)
山尾志桜里(衆議院議員/無所属)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな
▼日時
2020年5月5日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
〈HANGOUT PLUS〉山尾志桜里×宇野常寛 「立憲的改憲のススメ」
放送日:2019年1月17日
安倍政権の主導による戦後初の改憲発議が迫るなか、
いかにしてリベラル勢力はなしくずし的な憲法「改悪」を防ぐべきか。
そのための現実的な対抗策として、野党の大勢が陥る十年一日の「護憲」の思考停止と訣別し、
憲法をめぐる本質的な討論と対案からなる
『立憲的改憲——憲法をリベラルに考える7つの討論』を世に問うたのが山尾志桜里氏です。
論議を忌避するだけの改憲アレルギーを乗り越え、
日本のリベラル勢力が真に権力の暴走を抑制するための議論の主導権を得るのに必要なものとは——?
山尾氏の問題提起を受け止め、あるべき憲法改正と政治状況の成熟を導くための道筋を徹底的に語り合います。
▼出演
山尾志桜里
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
宮城県仙台市生まれ。小6、中1に初代『アニー』を演じる。
東京大学法学部卒、司法試験合格後、検察官として、東京地検・千葉地検・名古屋地検岡崎支部に着任。
民主党の候補者公募に合格し、愛知7区から国政に挑戦、2009年に衆議院議員総選挙に初当選。
2014年に2期目当選。2016年3月の民進党結党に際して政務調査 会長に就任(~9月)。
2017年10月に3期目当選。12月に立憲民主党に入党
【国会】法務委員会筆頭理事、内閣委員会委員、憲法審査会委員
【党務】憲法調査会事務局長、法務部会長、「安定的な皇位継承を考える会」事務局長、
「子ども・子育てPT」副座長
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
【護憲か改憲か】田原総一朗オフレコ ゲスト:山尾志桜里、潮匡人
ニコ生放送URL:lv311762102
2018年5月3日(木)放送
テーマ「日本国憲法と日本の未来!護憲か改憲か?」
【出演者】
パーソナリティ:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト
山尾志桜里(立憲民主党衆議院議員)
潮匡人(軍事ジャーナリスト)
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ホントコ!#10よしりん先生と生トーク♪「小林よしのり×倉持麟太郎 立憲主義とは何か?」SP
山尾志桜里衆院議員、弁護士・倉持麟太郎、水上貴央両氏が開催する“本当の個が交差する”イベント「ホントコ!」に小林よしのりがゲスト出演した回を特別公開。
2019年10月15日、COHSA SHIBUYAで開催、『よしりん先生と生トーク♪「なんでいつもこわい顔しているんですか?」』という挑発的なタイトルを掲げるも、それは全く気にせず、日本人が憲法も立憲主義も一切理解していないという話からいきなりフルスロットル!
さらに話題は表現の自由の問題、アメリカの属国化がひたすら強化されていく問題などにも踏み込んでいく。
直接の言及はなかったものの、「いつもこわい顔」の理由がわかったかも?
「移民と人権とナショナリズム」第1部 第78回ゴー宣道場1/2
2018年12月9日開催。
この前日、入管法改正法案が可決・成立した。
ろくに審議も尽くされないまま、世論が盛り上がらないうちにさっさと強行採決、しかも法律だけ通して中味は白紙で後から決める(しかも本当はすでにほとんど決まっている)という、国会を無視した方法で、移民を無制限に受け入れ、日本の国の形を変えることになりかねない法案を通してしまうという前代未聞の暴挙。
国会審議において野党側の急先鋒となった山尾志桜里衆院議員をゲストに迎え、報道されていない国会破壊ともいうべき真偽の実態や、成立した法案の正体について聞き、議論を深める。
なぜこの事態を止められなかったのか? それは、日本には与野党を問わず、「保守政党」が存在しないからだ!
小林よしのりVS倉持麟太郎 立憲民主党への疑惑
「わしが立憲民主党を裏切ったのではない。
立憲民主党がわしを裏切ったのだ!!」
立憲民主党代表・枝野幸男は、党内の左に配慮して「立憲的改憲」の議論を一切せず、右に配慮して「女性・女系天皇」に賛成しない。
結党時、最大の功労者ともいわれた小林よしのりにだけ、一切の配慮をしない!!
いくら安倍政権がひどくても、庶民は「決められない政党」は絶対に支持しない。
このまま立憲民主党は左翼に乗っ取られて「消失」してしまうのか!?
小林よしのりと倉持麟太郎が、立憲民主党の欺瞞・問題点を総ざらいする!
7月21日投票の参議院議員選挙、誰に入れるかまだ決まっていない人のために役立つ情報も満載。
タイムラインを参照して、気になるところだけでも見てみてください!
タイムラインはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/blog/22917/
この現状を打開するのは、ゴー宣道場しかない!!
「経済と憲法でポストコロナの社会を提示する」第1部 第91回ゴー宣道場1/2
2020年9月13日開催。
野党再編で多くの議員立憲民主党へ合流していく中、数合わせの「永田町の論理」を拒否し、少数政党となる不利をも厭わず、理念のもとに集まることを選んだ議員もいた。
そうして誕生したのが、新生「国民民主党」である。
今回は国民民主党の玉木雄一郎代表と、山尾志桜里議員をゲストに迎えたが、図らずも玉木氏にとっては、これが新・国民民主党発足後初の、まとまった発言の場となった。
行き過ぎたグローバリズム、東京一極集中、富の偏在を見直すと主張する玉木氏。
日本の自律、地方の自律、個人の自律を唱える山尾氏。
ポストコロナの時代には、頭数の政治ではなく、理念の政治こそが求められている!
「正念場を迎える皇位の安定継承」第1部 第86回ゴー宣道場1/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!
「権力の腐敗と立憲主義」1/2 第71回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第3回!
ゲストは慶應義塾大学法科大学院教授・山元一氏。山尾志桜里衆院議員も参加して議論を展開する。
これまで『ゴー宣』で描かれてきたことは「憲法」であるといい、憲法は憲法学者だけのものではないと断言する山元教授。
その講義は高度な内容であるにもかかわらず、実にわかりやすい語り口に、憲法に対する理解が一層深まる。
歴史的に、国際的に比較してみることで、日本国憲法とは、そして日本の立憲主義とはどういうものなのかが見えてくる!
使用しているレジュメはこちらで公開しています!
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo9yvyahg-736#_736
「憲法は国民のものではないのか?」1/2 第74回ゴー宣道場in九州
第2回九州ゴー宣道場として、福岡で開催。
毎月連続の立憲的改憲シリーズも、今回で一区切りとなる。
ゲストは九州大学准教授・井上武史氏、そして山尾志桜里衆院議員。
「依存心」をキーワードとしたよしりん師範の冒頭あいさつに続き、井上氏の講義。
フランス憲法などと徹底比較して見えてくるのは、権力を「他者」として見て、我が事として捉えていないという日本の現状だった。
そして話は思いがけない形で「依存心」のキーワードにつながってくる。
あるべき立憲民主主義とは、憲法改正の作法とは?
立憲的改憲に向け、いよいよ前進!
レジュメはこちらから!https://www.gosen-dojo.com/blog/18418/
「新世代の憲法論」1/2 第70回(第4回関西)ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第2回は、4回目となる大阪での開催!
曽我部真裕京都大学教授の講演をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開する。
これまでの「護憲」vs「改憲」という二項対立しかない硬直しきった議論を脱した、新しいプラクティカルな憲法論の登場!
国民的なテーマだからこそ、専門家だけでなく、幅広い国民の議論があるべきだ。少し背伸びして加わって、日本に議論の文化を根付かせよう!
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
「新天皇即位と皇室の未来」第1部 第82回ゴー宣道場1/2
2019年6月9日開催。
令和最初のゴー宣道場、ゲストは山尾志桜里衆院議員。
伝統と因習の区別もつかず、「男尊女卑」を伝統と思い込み、しかもその根拠を「Y染色体」に求めるという、破綻し尽した主張を繰り返す男系カルトの抵抗で、女性天皇・女系天皇の議論が進むかどうかも危ぶまれる状況となっている。
与党は露骨に時間稼ぎの戦術を取り始め、マスコミは「皇太子不在」という現状について全く報じず、全く危機感を持っていない。
皇室の自然消滅という最悪の事態を防ぐのは、国民の意思しかなく、その国民の意思が集結する場は、ゴー宣道場しかない!
新音響システム導入も大成功、大好評で好スタートを切った令和のゴー宣道場。
これから、必ず勝たねばならない戦いが始まる!
タイムライン(内容目次)
https://www.gosen-dojo.com/blog/22856/
「立憲的改憲、山尾志桜里・条文案、発表!」1/2 第75回ゴー宣道場
ついに山尾志桜里議員の立憲的改憲・条文案が発表された!
今回の道場では9条改正案を山尾氏から解説してもらい、参加者全員で議論を行った。
9条2項を残した上で「自衛権」の制御ができるように新たな条文を追加するという案になったことや、核廃絶に言及した条文についてなどを巡り、活発に意見が交わされ、理解を深めていく。
問題は「自衛権」をどう制御するか。
安倍三選後の改憲発議が現実味を帯びてきた中、危険極まりない安倍加憲案に対する唯一の対抗策が誕生した。
あとはこれを支持する動きをどこまで大きくできるかにかかっている。
ひとまずは、これが昨年から連続開催してきたゴー宣道場・憲法シリーズの集大成!
条文案pdfファイル
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/6001260a5bf85a2006a7b058408ae580.pdf
「愛子皇太子の可能性」 第93回ゴー宣道場(第2回東海ゴー宣道場)第1部
2020年11月8日開催。
第2回東海ゴー宣道場として、名古屋で開催。
山尾志桜里衆院議員をゲストに招き、第1部と第2部でガラッとテーマを変えるという、初の形式で行われた。
第1部は「愛子皇太子の可能性」
奇しくも開催日は「立皇嗣の礼」と同日となったが、速やかに着手されなければいけなかった、女性宮家創設や女性・女系天皇を含む安定的皇位継承に向けた動きは一向に始まらない。
もう議論の段階はとっくに過ぎている。あとはいかにしてそれを実現するかであり、そのためには政治を動かすしかない。もう時間はないのだ!
第2部は「嵐を呼ぶ質疑応答」
予定調和一切なし、参加者の質問とそれに対する回答だけで展開する試み。
事前に応募した質問には199もの質問が殺到。このような機会でなければ出てこないような、ユニークな質問も多数あった。
その中から厳選された質問と、当日その場で出た質問に対して、師範方と山尾議員の回答はいかに?
もうひとつの立憲フェス2/2
立憲民主党の結党から1年。結党時には14%あった支持率は激減、5%台という数字まで出るようになってきた。
だが立憲民主党内からは、その危機感が一向に伝わってこない。
9月30日、立憲民主党が開催した初の党大会「立憲フェス」は、和製リベラルの左翼向けで、かつての「事業仕分け」を彷彿とさせる党大会のエンタメ化は学園祭のようで、完全に自己満足の世界だった。
何よりも問題なのは、ここで「立憲的改憲」について、一切触れなかったことだ。
それでは「立憲」を党名に掲げた意味があるのだろうか?
安倍晋三は3期も首相をやって、憲法改正案の発議すらできないとなれば、フェイクも屁理屈も駆使して政権を全面的に守ってきたコアな支持層もさすがに失うことになる。自らの「レガシー」づくりのためにも、必ず発議には持ち込む。
枝野幸男代表は「国民投票で否決すればいい」と言うが、安倍改憲案は発議されたら最後、採決されても否決されても、最悪の事態が待っているということが分かっているのだろうか!?
立憲民主党に当初期待した支持者は、いまの立憲民主党に「やはり旧社会党化か」と失望し、どんどん離れている。
そんな離れた潜在的支持者の視点から10月28日に開催した草の根の「立憲フェス」、 それが『もうひとつの立憲フェス』である!
登壇者は、井上達夫、宇野常寛、川上高司、 小林よしのり。
司会は倉持麟太郎、安田真理。
心ある立憲民主党議員もコメントを寄せ、山尾志桜里衆院議員も登場!
立憲民主党の左翼化の防波堤になる、立憲的改憲を訴える『もうひとつの立憲フェス』を見よ!
「野党が本当に駄目な理由」山尾志桜里・よしりんの時事シャウト#1
新番組登場!
立憲的改憲が行き詰まっている。
立憲民主党が実は左翼政党で、山尾氏の活躍の場を奪っているのが最大原因だ。
この番組は、山尾氏の人柄や信念・勇気をもっとアピールして、人望から国会議員としての貴重さを分かってもらおうというのがコンセプト!
時事問題から政治の現状を、とことん話します!
いま、野党は「桜を見る会」の追及に躍起。だが、いくらそれをやっても有権者の支持が野党に移ることはない!
野党は何故ダメなのか? その理由は明快!
「憲法9条の命運」1/2 第69回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらう連続開催の第1回!
駒村圭吾慶応義塾大学教授の話をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開。
駒村教授の話にまず登場したのはなんと「貧ぼっちゃま」。現在の民主主義は「貧ぼっちゃま」化しているという。その意味は?
そして、砂川判決に隠された、憲法9条の「3つの命運」とは何なのか?
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
もうひとつの立憲フェス1/2
立憲民主党の結党から1年。結党時には14%あった支持率は激減、5%台という数字まで出るようになってきた。
だが立憲民主党内からは、その危機感が一向に伝わってこない。
9月30日、立憲民主党が開催した初の党大会「立憲フェス」は、和製リベラルの左翼向けで、かつての「事業仕分け」を彷彿とさせる党大会のエンタメ化は学園祭のようで、完全に自己満足の世界だった。
何よりも問題なのは、ここで「立憲的改憲」について、一切触れなかったことだ。
それでは「立憲」を党名に掲げた意味があるのだろうか?
安倍晋三は3期も首相をやって、憲法改正案の発議すらできないとなれば、フェイクも屁理屈も駆使して政権を全面的に守ってきたコアな支持層もさすがに失うことになる。自らの「レガシー」づくりのためにも、必ず発議には持ち込む。
枝野幸男代表は「国民投票で否決すればいい」と言うが、安倍改憲案は発議されたら最後、採決されても否決されても、最悪の事態が待っているということが分かっているのだろうか!?
立憲民主党に当初期待した支持者は、いまの立憲民主党に「やはり旧社会党化か」と失望し、どんどん離れている。
そんな離れた潜在的支持者の視点から10月28日に開催した草の根の「立憲フェス」、 それが『もうひとつの立憲フェス』である!
登壇者は、井上達夫、宇野常寛、川上高司、 小林よしのり。
司会は倉持麟太郎、安田真理。
心ある立憲民主党議員もコメントを寄せ、山尾志桜里衆院議員も登場!
立憲民主党の左翼化の防波堤になる、立憲的改憲を訴える『もうひとつの立憲フェス』を見よ!
「安倍暴走を立憲主義なら糾せる!」2/2 第72回ゴー宣道場 拡大版
憲法記念日に開催された、拡大版ゴー宣道場!
ゲストは東京大学教授・井上達夫氏、東京外国語大学教授・伊勢﨑賢治氏、山尾志桜里衆院議員、そして、枝野幸男立憲民主党代表。
右も左も、組織動員と、上からのご託宣と、シュプレヒコールで、予定調和の自己満足に浸るだけの頭を使わない集会しか行われていない中で、唯一、立憲的改憲を目指すこのゴー宣道場だけが、熟議のある憲法集会だった!
コスタリカ憲法は非武装中立というのは嘘、ガンジー主義は自衛を否定していない、など、世間に流布された欺瞞を引っぺがす刺激的議論!
そして枝野氏の「立憲民主党は立憲的改憲政党であり、教条主義的護憲派はいない」との断言!
マスコミにも大きく取り上げられ、「立憲的改憲」という第3の選択肢があることを広く知らしめることとなった歴史的道場、完全版動画!
「安倍暴走を立憲主義なら糾せる!」1/2 第72回ゴー宣道場 拡大版
憲法記念日に開催された、拡大版ゴー宣道場!
ゲストは東京大学教授・井上達夫氏、東京外国語大学教授・伊勢﨑賢治氏、山尾志桜里衆院議員、そして、枝野幸男立憲民主党代表。
右も左も、組織動員と、上からのご託宣と、シュプレヒコールで、予定調和の自己満足に浸るだけの頭を使わない集会しか行われていない中で、唯一、立憲的改憲を目指すこのゴー宣道場だけが、熟議のある憲法集会だった!
コスタリカ憲法は非武装中立というのは嘘、ガンジー主義は自衛を否定していない、など、世間に流布された欺瞞を引っぺがす刺激的議論!
そして枝野氏の「立憲民主党は立憲的改憲政党であり、教条主義的護憲派はいない」との断言!
マスコミにも大きく取り上げられ、「立憲的改憲」という第3の選択肢があることを広く知らしめることとなった歴史的道場、完全版動画!
「立憲的改憲、山尾志桜里・条文案、発表!」2/2 第75回ゴー宣道場
ついに山尾志桜里議員の立憲的改憲・条文案が発表された!
今回の道場では9条改正案を山尾氏から解説してもらい、参加者全員で議論を行った。
9条2項を残した上で「自衛権」の制御ができるように新たな条文を追加するという案になったことや、核廃絶に言及した条文についてなどを巡り、活発に意見が交わされ、理解を深めていく。
問題は「自衛権」をどう制御するか。
安倍三選後の改憲発議が現実味を帯びてきた中、危険極まりない安倍加憲案に対する唯一の対抗策が誕生した。
あとはこれを支持する動きをどこまで大きくできるかにかかっている。
ひとまずは、これが昨年から連続開催してきたゴー宣道場・憲法シリーズの集大成!
条文案pdfファイル
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/6001260a5bf85a2006a7b058408ae580.pdf
「正念場を迎える皇位の安定継承」第2部 第86回ゴー宣道場2/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!
「移民と人権とナショナリズム」第2部 第78回ゴー宣道場2/2
2018年12月9日開催。
この前日、入管法改正法案が可決・成立した。
ろくに審議も尽くされないまま、世論が盛り上がらないうちにさっさと強行採決、しかも法律だけ通して中味は白紙で後から決める(しかも本当はすでにほとんど決まっている)という、国会を無視した方法で、移民を無制限に受け入れ、日本の国の形を変えることになりかねない法案を通してしまうという前代未聞の暴挙。
国会審議において野党側の急先鋒となった山尾志桜里衆院議員をゲストに迎え、報道されていない国会破壊ともいうべき真偽の実態や、成立した法案の正体について聞き、議論を深める。
なぜこの事態を止められなかったのか? それは、日本には与野党を問わず、「保守政党」が存在しないからだ!
「憲法は国民のものではないのか?」2/2 第74回ゴー宣道場in九州
第2回九州ゴー宣道場として、福岡で開催。
毎月連続の立憲的改憲シリーズも、今回で一区切りとなる。
ゲストは九州大学准教授・井上武史氏、そして山尾志桜里衆院議員。
「依存心」をキーワードとしたよしりん師範の冒頭あいさつに続き、井上氏の講義。
フランス憲法などと徹底比較して見えてくるのは、権力を「他者」として見て、我が事として捉えていないという日本の現状だった。
そして話は思いがけない形で「依存心」のキーワードにつながってくる。
あるべき立憲民主主義とは、憲法改正の作法とは?
立憲的改憲に向け、いよいよ前進!
レジュメはこちらから!https://www.gosen-dojo.com/blog/18418/
「新世代の憲法論」2/2 第70回(第4回関西)ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第2回は、4回目となる大阪での開催!
曽我部真裕京都大学教授の講演をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開する。
これまでの「護憲」vs「改憲」という二項対立しかない硬直しきった議論を脱した、新しいプラクティカルな憲法論の登場!
国民的なテーマだからこそ、専門家だけでなく、幅広い国民の議論があるべきだ。少し背伸びして加わって、日本に議論の文化を根付かせよう!
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
「憲法9条の命運」2/2 第69回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらう連続開催の第1回!
駒村圭吾慶応義塾大学教授の話をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開。
駒村教授の話にまず登場したのはなんと「貧ぼっちゃま」。現在の民主主義は「貧ぼっちゃま」化しているという。その意味は?
そして、砂川判決に隠された、憲法9条の「3つの命運」とは何なのか?
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
「権力の腐敗と立憲主義」2/2 第71回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第3回!
ゲストは慶應義塾大学法科大学院教授・山元一氏。山尾志桜里衆院議員も参加して議論を展開する。
これまで『ゴー宣』で描かれてきたことは「憲法」であるといい、憲法は憲法学者だけのものではないと断言する山元教授。
その講義は高度な内容であるにもかかわらず、実にわかりやすい語り口に、憲法に対する理解が一層深まる。
歴史的に、国際的に比較してみることで、日本国憲法とは、そして日本の立憲主義とはどういうものなのかが見えてくる!
使用しているレジュメはこちらで公開しています!
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo9yvyahg-736#_736
「嵐を呼ぶ質疑応答」 第93回ゴー宣道場(第2回東海ゴー宣道場)第2部
2020年11月8日開催。
第2回東海ゴー宣道場として、名古屋で開催。
山尾志桜里衆院議員をゲストに招き、第1部と第2部でガラッとテーマを変えるという、初の形式で行われた。
第1部は「愛子皇太子の可能性」
奇しくも開催日は「立皇嗣の礼」と同日となったが、速やかに着手されなければいけなかった、女性宮家創設や女性・女系天皇を含む安定的皇位継承に向けた動きは一向に始まらない。
もう議論の段階はとっくに過ぎている。あとはいかにしてそれを実現するかであり、そのためには政治を動かすしかない。もう時間はないのだ!
第2部は「嵐を呼ぶ質疑応答」
予定調和一切なし、参加者の質問とそれに対する回答だけで展開する試み。
事前に応募した質問には199もの質問が殺到。このような機会でなければ出てこないような、ユニークな質問も多数あった。
その中から厳選された質問と、当日その場で出た質問に対して、師範方と山尾議員の回答はいかに?
「新天皇即位と皇室の未来」第2部 第82回ゴー宣道場2/2
2019年6月9日開催。
令和最初のゴー宣道場、ゲストは山尾志桜里衆院議員。
伝統と因習の区別もつかず、「男尊女卑」を伝統と思い込み、しかもその根拠を「Y染色体」に求めるという、破綻し尽した主張を繰り返す男系カルトの抵抗で、女性天皇・女系天皇の議論が進むかどうかも危ぶまれる状況となっている。
与党は露骨に時間稼ぎの戦術を取り始め、マスコミは「皇太子不在」という現状について全く報じず、全く危機感を持っていない。
皇室の自然消滅という最悪の事態を防ぐのは、国民の意思しかなく、その国民の意思が集結する場は、ゴー宣道場しかない!
新音響システム導入も大成功、大好評で好スタートを切った令和のゴー宣道場。
これから、必ず勝たねばならない戦いが始まる!
タイムライン
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「経済と憲法でポストコロナの社会を提示する」第2部 第91回ゴー宣道場2/2
2020年9月13日開催。
野党再編で多くの議員立憲民主党へ合流していく中、数合わせの「永田町の論理」を拒否し、少数政党となる不利をも厭わず、理念のもとに集まることを選んだ議員もいた。
そうして誕生したのが、新生「国民民主党」である。
今回は国民民主党の玉木雄一郎代表と、山尾志桜里議員をゲストに迎えたが、図らずも玉木氏にとっては、これが新・国民民主党発足後初の、まとまった発言の場となった。
行き過ぎたグローバリズム、東京一極集中、富の偏在を見直すと主張する玉木氏。
日本の自律、地方の自律、個人の自律を唱える山尾氏。
ポストコロナの時代には、頭数の政治ではなく、理念の政治こそが求められている!