タグ 岡部幸雄 が登録されている動画 : 180 件中 1 - 32 件目
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競馬 シンボリクリスエス 全レースダイジェスト
全15戦です。bgmナシ→[sm3779721] その他の名馬たち[mylist/35632218]
JRA CM Go! JRA Jockey 2
2001年辺りのナイナイがやっていたJRAのCM。記者のぼやき編・初勝利編・ライバル編の3つです。Part1はsm197929へ。
競馬 タイキシャトル 全レースダイジェスト
全13戦です。bgmナシ→[sm449532] その他の名馬たち[mylist/35632218]
競馬 CM 2001年「GO! JRA Jockey」ライバル編5/5
ナイナイ出演、新人ジョッキー岡村、競馬記者矢部の物語風CMです。特別出演・岡部騎手 蛯名騎手 和田騎手
ダビスタ96 テイエムオペラオー産駒でGⅠ制覇を目指す Part2
G1制覇どころか牧場経営が危うい 前sm708630 次sm726830 リストmylist/796074/1831279
第1回ジョッキーマスターズ part1
今更ですが特集を見つけたのでうp。騎手好きにはいい企画。part2>>sm1202819
【競馬】 1983年 優駿牝馬(オークス) ダイナカール
御存知エアグルーヴのお母さんです。1~5着までの着差が、ハナ、アタマ、ハナ、アタマの大激戦でした。他の映像はこちらです→mylist/5509583
【競馬】1997/安田記念(GI) タイキブリザード
3年連続で安田記念に出走。1番人気に支持され、最後は皐月賞馬・ジェニュインとの叩き合いを制し、遂にGI初制覇を果たした。スピードワールドは3歳馬で捻挫のためNHKマイルC回避。順調に使えなかったことが悔やまれる(´・ω・`)■1着タイキブリザード■2着ジェニュイン■3着スピードワールド■4着アマジックマン■5着ナムラホームズ■6着ビコーペガサス■7着マサラッキ■8着ヒシアケボノ■9着エイシンバーリン■10着ロイヤルスズカ■11着タイキフォーチュン■12着ヤマニンパラダイス■13着スギノハヤカゼ■14着ビートパッション■15着ショウリノメガミ■16着チアズサイレンス■17着オースミマックス■18着クラウンシチー■★安田記念まとめ⇒mylist/7017857
【競馬】1998/安田記念(GI) タイキシャトル
大雨で稀に見る超不良馬場となった。ここでも圧倒的な1番人気に支持されたタイキシャトルは、最後の直線で馬場の真ん中を豪快に突き抜けて勝利。そして予てからの宣言どおり海外遠征を行う。■1着タイキシャトル■2着オリエンタルエクスプレス■3着ヒロデクロス■4着ロイヤルスズカ■5着アライドフォーシズ■6着イシノサンデー■7着エイシンバーリン■8着チアズサイレンス■9着スギノハヤカゼ■10着シーキングザパール■11着ブラックホーク■12着スピードワールド■13着ビコーペガサス■14着オースミタイクーン■15着トーヨーレインボー■16着エイシンガイモン■17着ビッグサンデー■★安田記念まとめ⇒mylist/7017857
【競馬】[1988年12月25日]有馬記念(GI) オグリキャップ★芦毛対決★
【youtube転載】終始5、6番手の位置を進み、第4コーナーで前方への進出を開始すると直線で先頭に立ち、優勝。GI競走初制覇を達成し、同年のJRA賞最優秀4歳牡馬に選出された。※3位入線の武豊は降着。『90年有馬記念⇒sm1170176』■■1着オグリキャップ(岡部幸雄)■2着タマモクロス(南井克巳)■3着サッカーボーイ(河内洋)■4着ランニングフリー(菅原泰夫)■5着メジロデュレン(村本善之)■6着フレッシュボイス(田原成貴)■7着サニースワロー(大西直宏)■8着スズパレード(蛯沢誠治)■9着マティリアル(東信二)■10着コーセイ(大崎昭一)■11着ハワイアンコーラル(増沢末夫)■12着レジェンドテイオー(郷原洋行)■失格スーパークリーク(武豊)
【競馬】[1992年4月5日]産経大阪杯(GII) トウカイテイオー★安田から岡部
【youtube転載】鞍上に岡部幸雄が新たに迎えられ、ダービー以来の出走。阪神3歳ステークスを制した同世代のイブキマイカグラや前年の有馬記念を制したダイユウサクなどの強豪も出走したが、これらの凡走を尻目に、追われることなく手綱を持ったままの楽勝であった。『前走(sm3578921)⇔次走(sm3244130)』■1着トウカイテイオー■2着ゴールデンアワー■3着マミーグレイス■4着イクノディクタス■5着ホワイトストーン■6着ダイユウサク■7着イブキマイカグラ■8着ネーハイビクトリー■【産経大阪杯:mylist/7022443】
【競馬】2000/NHKマイルカップ(GI) イーグルカフェ
2番人気と支持を集めレースに臨む。直線で前を行くトーヨーデヘアを大外から強襲し、ハナ差でGI制覇を成し遂げる。鞍上の岡部幸雄はNHKマイルカップ初制覇、調教師の小島太と馬主の西川清にとってはGI初制覇であった。■1着イーグルカフェ■2着トーヨーデヘア■3着マチカネホクシン■4着ミスターサウスポー■5着スイートオーキッド■6着ブラントタイヨオー■7着アグネスデジタル■8着ハセノバクシンオー■9着ラヴィエベル■10着トッププロテクター■11着ピサノガルボ■12着ネオポリス■13着ダイワカーソン■14着マイネルブライアン■15着マルターズスパーブ■16着ファイターナカヤマ■17着ユウマ■18着ノボジャック ■★NHKマイルCまとめ⇒mylist/7029708
【競馬】[1984年5月27日]東京優駿(日本ダービー)(GI) シンボリルドルフ
【youtube転載】ビゼンニシキとの「SBダービー」と呼ばれた。この2頭の連勝複式馬券は銀行馬券と思われ、今も投票額最高記録を維持している。しかし単勝では1.3倍とシンボリルドルフの圧倒的1番人気だった。■1着シンボリルドルフ■2着スズマッハ■3着フジノフウウン■4着スズパレード■5着ニシノライデン■6着ハーバークラウン■7着オンワードカメルン■8着カミカゼイチバン ■9着ハリケーンアサ■10着メジロクレイバン■11着ダイナミリオン■12着トウホーカムリ■13着マルブツサーペン■14着ビゼンニシキ■15着ケンセツエース■16着ハツノアモイ■17着ワカアロー■18着ラッシュアンドゴー■19着ダイゴウリュウ■20着イブキラーゼン■21着カリスタキング
【競馬】1985/ジャパンカップ(GI) シンボリルドルフ
悪天候の重馬場での競走であったが無難にこなし、ジャパンカップ史上初の1番人気での優勝馬となった。2着にも地方競馬代表のロッキータイガーが入り、同じく史上初となる日本馬のワンツーフィニッシュとなった。表彰式で岡部は六冠を示すために手を手綱から離し、指を1本置いた。●1着シンボリルドルフ●2着ロツキータイガー●3着ザフィルバート●4着アリダーズベスト●5着ドーン●6着ナッシボア●7着ギャロップダイナ●8着ゴールドアンドアイボリー●9着セントヒラリオン●10着サクラサニーオー●11着ネメイン●12着ヤマノシラギク●13着バリトウ●14着スピリットオブキングストン●15着ウインザーノット●
【競馬】1984/皐月賞(GI) シンボリルドルフ
道中3番手で競馬を進め、4コーナーでは先頭になった。直線に入るとビゼンニシキと一騎打ちになり、外側を走るビゼンニシキと激しくぶつかり合い、外に斜行している。(降着にはならずに岡部騎手は2日間の騎乗停止処分)ビゼンニシキを1馬身1/4抑えてレースレコードで一冠達成。●1着シンボリルドルフ●2着ビゼンニシキ●3着オンワードカメルン●4着スズパレード●5着ニッポスワロー●6着ニシノライデン●7着スズマッハ●8着ヤノウンリュウ●9着トウホーカムリ●10着マルブツサーペン●11着ヤマトオウカン●12着ルーミナスレイサー●13着アサカジャンボ●14着ゴールドウェイ●15着ケンセツエース●16着フジノレイメイ●17着ヘイアンテスコ●18着リキサンパワー●取消フォスターソロン●
【競馬】[1998年10月04日]4歳未勝利 リアルヴィジョン
【youtube転載】馬体重にして600kg近い、4歳馬としては規格外の超大型馬ということもありデビューが遅れ、初戦となったのは1998年10月4日、4歳未勝利(中山・ダート1800m)であった。殿一気から豪快に差し切り勝利を収めた。●1着リアルヴィジョン●2着リワードグランツ●3着ヒロドリーム●4着ヤンチャボーイ●5着ダイワグールマン●6着ブランドパリ●7着スイートカレン●8着ダイワパサー●9着オースミスキャン●10着マエストロ●11着ダイヤモンドベビー●12着ニッポーオアシス●13着カフラー●14着スイープザレース●15着ナカハマレオ●16着アサヒケリー●
【競馬】1997/高松宮杯(GI) シンコウキング
7歳にして念願の初重賞をGIで制覇した。シンコウキング「スパイク鉄なんか履いてないんだからねっ!」■1着シンコウキング■2着エイシンバーリン■3着シンコウフォレスト■4着スギノハヤカゼ■5着マサラッキ■6着エイティグロー■7着ノーブルグラス■8着フラワーパーク■9着チアズサイレンス■10着ビコーペガサス■11着マリーゴッド■12着タヤスレインボー■13着ニシノファイナル■14着ヒシアケボノ■15着スキーミュージック■16着シネマスコープ■17着メイショウテゾロ■18着ホクトフィーバス■
【競馬】1992/ジャパンカップ(GI) トウカイテイオー
【youtube転載】道中は4、5番手をスムーズに追走し、最後の直線坂下で外から抜け出すとナチュラリズムとの競り合いを制し勝利、普段は冷静な岡部が珍しくガッツポーズを上げた。これによりトウカイテイオーは日本競馬史上初の国際GI優勝馬になった。●1着トウカイテイオー●2着ナチュラリズム●3着ディアドクター●4着レガシーワールド●5着ヒシマサル●6着ユーザーフレンドリー●7着レッツイロープ●8着レッツゴーターキン●9着イクノディクタス●10着ドクターデヴィアス●11着クエストフォーフェイム●12着ヤマニングローバル●13着ヴェールタマンド●14着ハシルショウグン●
【競馬】[1991年11月3日]菊花賞(GI) レオダーバン
【youtube転載】「2000mの通過が2分10秒2という超スローペースながら、中団で折り合いを付け、レオダーバンの得意な瞬発力勝負に持ち込んだ。直線に入ると鮮やかな末脚で先頭に立ち、外から追い込むイブキマイカグラを1馬身半差振り切り、戴冠した。■1着レオダーバン(岡部幸雄)■2着イブキマイカグラ(南井克巳)■3着フジヤマケンザン(小島貞博)■4着ナイスネイチャ(松永昌博)■5着シャコーグレイド(柴田善臣)■6着サクラヤマトオー■7着キョウワユウショウ■8着イイデサターン■9着マチカネヒオドシ■10着プレエトワール■11着ワンモアライブ■12着ロングタイトル■13着シンホリスキー■14着ホクセイシプレー■15着イイデセゾン■16着ヤングシゲオー■17着ナカノハヤテ■18着フジアンバーワン■
【競馬】1993/菊花賞(GI) ビワハヤヒデ
直線入口で抜け出して他馬を寄せ付けず、ステージチャンプに5馬身差をつけてのレコードタイムで悲願のGI制覇を成し遂げた。■1着ビワハヤヒデ■2着ステージチャンプ■3着ウイニングチケット■4着キングファラオ■5着タマモハイウェイ■6着シュアリーウィン■7着ロイスアンドロイス■8着ラガーチャンピオン■9着ユウキダイオー■10着ロイヤルフェロー■11着リワードプランダー■12着マイヨジョンヌ■13着マイネルリマーク■14着サンブリッジシチー■15着ツジユートピアン■16着トップローモンド■17着ナリタタイシン■18着ネーハイシーザー■
【競馬】1998年/ジャック・ル・マロワ賞(G1) タイキシャトル
ジャックルマロワ賞(Prix Jacques le Marois)。、タイキシャトルはこのレースでも圧倒的な1番人気となる。レースでは途中まで余所見をしながら走っていたが、最後は追い込んだアマングメンを半馬身抑えて勝利し、海外G1のタイトルを手に入れた。■1着Taiki Shuttle■2着Among Men■3着Cape Cross■4着Miss Berbere■5着Waky Nao■6着Lend a Hand■7着Night Player■8着Marathon■
【競馬】1986年サンルイレイS シンボリルドルフが参戦
ようつべで拾いました。シンボリルドルフのラストランです(´・ω・`)サンタアニタ競馬場のサンルイレイステークス(GI)に出走し、次にサンファンカピストラーノハンデキャップに出走する予定だった。しかし迎えたサンルイレイステークスではダハールの6着に敗れた。コースの特徴でもあるダートコースを横切る場所で左前脚繋靭帯炎を発症したことが敗戦の理由とされ、その日のテレビではNHKをはじめ各局がニュースなどでシンボリルドルフの故障、敗戦を報じた。
競馬 シンボリクリスエス 全レースダイジェスト(BGMなし)
全15戦です。やや画質up。
BGMがないこと以外は前の(sm124447)とほぼ変わりません。
その他の名馬たち[mylist/35632218]
競馬 タイキシャトル 全レースダイジェスト(BGMなし)
全13戦です。やや画質up。
BGMがないこと以外は前の(sm449532)とほぼ変わりません。
その他の名馬たち[mylist/35632218]
【競馬】1995年/朝日杯3歳ステークス(GI) バブルガムフェラー
1995年に美浦・藤沢和雄厩舎に入厩し、3歳10月にデビュー。2戦目で勝ち上がると3連勝でGI朝日杯3歳ステークスを勝ち、1995年のJRA賞最優秀3歳牡馬(旧称。現在のJRA賞最優秀2歳牡馬)に選ばれた。■1着バブルガムフェロー■2着エイシンガイモン■3着ゼネラリスト■4着セイントリファール■5着タヤスダビンチ■6着ダイタクカミカゼ■7着アンビシャス■8着ジェプラズドリーム■9着プラウドマン■10着スキーミュージック■11着ギガトン■12着フィールドプリンス
【競馬】1993 神戸新聞杯 ビワハヤヒデ
ビワハヤヒデがメンコを外して臨んだ秋緒戦、ネーハイシーザーとの直線の争いを制して勝利1着ビワハヤヒデ、2着ネーハイシーザー、3着キングファラオ