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Voicepeak防長路巡り・三士誠忠碑 と東沢瀉 終焉の地 リメイク版 岩国市横山〜保津〜通津
東澤瀉(たくしゃ)、栗栖天山(てんざん)、南部五竹(ごちく) 幕末岩国領(藩)の三人の尊皇攘夷の志士。
前作は二本でhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm406601376分:56秒https://www.nicovideo.jp/watch/sm4073087010分16秒の二本(元動画を読み込み)統合した上でカット、追加等して再編集した。
Voicepeakフリモメン、彩澄りりせにて語りを追加して元動画のSiriのものと入れ替えた。
「
城下町 岩國散策」紫陽花と吉香神社・三士誠忠碑 →前半紫陽花や公園、神社映像の前半をカットし本題である歴史的な話中心の内容に絞り後半5分あたりからを使用している。
幕末岩國三士 陽明学者「東沢瀉(ひがし たくしゃ) 記念館 」と終焉の地は大半をそのまま残し
一部カットして、イヌマキ巨樹の映像を追加増補
BGMを大幅に入れ替えをさせていただき歴史人物紹介へ雰囲気を変えた。
補足的に字幕を追加。
東澤瀉=岩国の吉田松陰という感じの人物。
幕末岩國三士 陽明学者「東沢瀉(たくしゃ) 記念館 」 山口県岩国市保津保津の住宅街
海岸近くJR線路側にある。流罪(先生曰く流刑地で学問が一番進んだという)
赦免後その徳をしたい人が教えを聞きに集まり塾ができたという。
栗栖天山(同じく流刑)=島を島抜け(脱出)し東沢瀉先生を救出する手立てを練るうち周りの理解を得られず漢詩1編を残し自刃。
南部五竹=尊王攘夷派。建尚隊を結成。東、栗栖らと深く交流した。藩政改革の同志で流刑中の東先生救出のため奔走、毛利本藩の有力諸隊 奇兵隊などと連携しようとして失敗し捕縛され刑死。
終焉の地=通津 岩国方面から通津に入り何度か来てる通津のイヌマキ巨樹のすぐ近くでした。
東沢瀉先生事歴〜wiki東沢瀉記事、岩国市観光サイト、現地解説など参照
広告御礼
はに 様
盤上のマジック/ニック 様
ホリー 様
nopposan 様
龍休宗庵 様
潮風公園みなとオアシスゆう、歴史民俗資料館 瞳
初めての場所、普段は通らない道、ここは道の駅と海水浴場が一緒になった公園、歴史民俗資料館にもいきました
【Voice peak 】彩澄りりせと行く防長路巡り/作家 宇野千代 生家の庭園と紅葉 岩国市川西
リニューアル 再編集版 (再編集して2本の動画を1本にまとめました)
紅葉初期と紅葉最盛期〜終盤へ入った時期 岩国市川西の旧道筋ににある宇野千代さんの生家へ。
宇野千代さんの残された苔と楓の多い庭と遺品などが今も守られ公開されています。
錦帯橋から少し離れているが岩国観光ではお薦めです。
R3年の紅葉時期に二度訪問
紅葉初めの青と赤の混じった庭園の風景〜紅葉終盤期
宇野千代さん生家=登録有形文化財。庭が大変素晴らしい。苔庭です。紅葉も最高。
その1=紅葉初め 00:00〜05:06まで
その2=紅葉終盤期の様子 05:07〜
のるさんの曲がまたいいよなあ。ニコニココモンズ対応サイト限定なんで使わせていただいた。
君と語らえば。.*:+☆優しく穏やかな クラシカル・ピアノBGM
山口県の神社巡り 清流の町錦町 府谷・須川 河内神社三社巡拝編 岩国市錦町
清流錦川流域錦町の神社巡りと日本の風景 河内神社三社の紹介。
前回は旅動画・・今回は神社編です。二ヶ所の画像データ追加しました。
府谷の河内神社 川沿いの道の駅ピュアラインにしきにあり。明るくひらけている。
須川 河内神社 社殿も古いが彫刻もいい。大杉が多い 手水鉢がも面白い。
江龍寺 俊道様 下の病を癒す徳のある寺院。俊道大和尚の墓所へお酒を供えて祈願する。
上須川 河内神社 宇佐川沿いの上須川にある渓流沿いの御社。境内に岩国市重要文化財指定の大杉がある。スズメバチが飛んできたので本殿の写真は無しです。国道から少しだけ入った場所でちょっとだけわかりずらいです。
領主(開拓者?)讃井清原兼道により創建されたと伝わるらしいです。神木の高さなどデーターがサイトにより違いがあるが岩国市のHPを参照しています。
花満開!令和4年6月 岩国 吉香公園〜 城山 花菖蒲園(とモリアオガエル卵) 〜 山口県岩国市横山
吉香神社の北側の山麓にある花菖蒲園。6月のシーズン最後あたりでした。
ひと気なしで静かに見てまわれました。
花菖蒲園鑑賞
日本庭園へ、トンボ産卵、池と滝、モリアオガエル卵
菖蒲園の上の方には日本庭園が造園されています。
ただ整備があまりされていないのか精彩は欠きます。城山は自然が保たれているので
いいんですけどねえ。
モリアオガエルの卵がまだありました。
宇野千代 生家の庭園(一) 紅葉の初め頃 岩国市川西
岩国市川西の旧道筋ににある宇野千代さんの生家。宇野千代さんの残された苔と楓の多い庭と遺品などが今も守られ公開されています。
R3年の紅葉時期に二度訪問
その1回目 紅葉初めの青と赤の混じった庭園の風景。
宇野千代さん生家=登録有形文化財。庭が大変素晴らしい。苔庭です。紅葉も最高。
その」1=紅葉初め その2=紅葉終盤期の様子を少し。
岩国観光ではお薦めです、
岩国の秋模様点描 吉香公園・宇野千代先 生家〜庭園の紅葉 R3
吉香公園の秋の風景、作家宇野千代さんの生家のお庭の秋(紅葉終盤)
宇野千代さん生家=登録有形文化財。庭が大変素晴らしい。苔庭です。紅葉も最高。
紅葉終盤期の様子を少し。
岩国観光ではお薦めです、
音楽はアップル写真ソフト付属のもの(うp公開おkということなんでそのまま)
永興寺 薬師堂の枯山水と室町期庭園遺構
永興寺 庭園 岩國随一の古刹 薬師堂の枯山水と境内奥の室町期の庭園遺構(城山を利用している)
大内氏の創建で仏国国師開山。今の城山周辺は永興寺の境内だったという大寺院であった。大内氏が安芸へ進出するときは宿所や陣所につかわれていた。
薬師堂建立(仏像はなかなかいい)の時に作られたようで前側の枯山水はあたらしいものですが地元の造園業者さんが作庭されたそうです。時代の味がつけばさらにいいでしょうね。
奥の室町期の庭園は城山の斜面を枯れ滝(なかなかいい感じ)に見立てた古いものであるがさらに整備が必要な感じでした。悪くはないです。よくみに行きます。
今境内墓地があるあたりは昔は紅葉などの林だったらしいです。今は面影がないようです。参道には紅葉の木が残り初夏や秋には緑や紅いトンネルにになります。
吉川氏が岩国領主となると寺院を解体、築城、御館、武家屋敷などに転用した。その後請願により再興されたが大きく規模は縮小された。
明治後、廃仏毀釈により縮小されて存続した。
参考
隣の曹洞宗の洞泉寺さんも本堂までの参道も綺麗にされていて梅の古木があるので2月梅の頃が良いです。
広島 大頭神社!
広島大頭神社に行ってきました!
神社巡り→series/251647
戦国武将のお墓参り→series/238035
偉人に会いに行く→series/210538
歴史探訪など巡り→series/256690
うま娘プリティーダービーseries/262381
とある日常→series/228088
フリーBGM・音楽素材 H/MIX GALLERY
http://www.hmix.net
岩国 祖生 岩隈八幡宮!
祖生にある岩隈八幡宮に行って来ました!
神社巡り→series/251647
戦国武将のお墓参り→series/238035
偉人に会いに行く→series/210538
歴史探訪など巡り→series/256690
うま娘プリティーダービーseries/262381
とある日常→series/228088
フリーBGM・音楽素材 H/MIX GALLERY
http://www.hmix.net
岩国 玖珂 岩隈八幡宮!
岩国の岩隈八幡宮に行って来ました!
神社巡り→series/251647
戦国武将のお墓参り→series/238035
偉人に会いに行く→series/210538
歴史探訪など巡り→series/256690
うま娘プリティーダービーseries/262381
とある日常→series/228088
フリーBGM・音楽素材 H/MIX GALLERY
http://www.hmix.net
岩国 上野宮社!
玖珂にある上野宮社に行って来ました!
神社巡り→series/251647
戦国武将のお墓参り→series/238035
偉人に会いに行く→series/210538
歴史探訪など巡り→series/256690
うま娘プリティーダービーseries/262381
とある日常→series/228088
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令和二年晩秋編「吉香神社」補遺〜周辺散策(錦雲閣、徴古館 )山口県岩国市(吉香公園内)
吉香神社 吉川氏歴代二十八柱神霊を祀る 社殿は享保十三年(1728年)建立 国の重要文化財指定
日をあたらめて再度 吉香神社と周辺の見所散策(外観だけですが)見て歩くと色々ある。
錦雲閣 明治十八年建立の絵馬堂 昔は吉香神社(吉川公居館跡)の南に位置し矢倉があった場所。
楼閣造りで矢倉風。お濠から見ても美しい。有形文化財。
徴古館 吉川公が寄進した博物館で昭和二十年竣工 岩国に関する歴史や文物の展示や企画展がよく行われる。錦帯橋の模型などもあります。建物は煉瓦作りで重厚。正面の角柱がどっしりしています。有形文化財。
今回はいってないですが吉川史料館(長屋門が残る)や厩門や茶室(コロナ禍で茶会がない)などもありますね
使用音楽 のる様作ニコニコモンズより
忘却の都~ノスタルジックなBGM~
岩国領主吉川氏 遺構「仙鳥館」 Sencho kan(Mansion)修正版
吉川氏の子女の養育用の建物として使われた大明関係遺構。ほぼ弘化年間の再建時のまま残る。
非公開。
吉香公園の観光コースからやや外れた住宅街 お堀の端から(吉香神社の真裏)城山の麓の住宅街に入りにある。
2階建ての入母屋作りの建物で1階は主室6畳(濡縁や床の間)と階段、敷台、諸室。2階は数寄屋風風な感じらしく4室あるそうです。花鳥風画が襖に描かれていたりするらしい。
この道をさらに進むと疱瘡よけの鷺神社などがあり最後は 錦帯橋いざない街道へ合流する(錦帯橋前から続く錦川沿いの道路)
ちなみに吉川氏は広家の時代から諸侯待遇は受けていた参勤交代もされていたようですが、あくまで毛利家内の万石の知行とりの家臣の家格であった。関ヶ原敗戦の問題もありこれで色々軋轢があったらしい。
幕末に活躍した吉川経幹公の時に初めて正式な諸侯(大名格となった)
間違ってあげたばかりのやつを削除してしまった^^; 修正完了。内容は修正前と字幕以外は同じ。
疲れてると色々見落とします。昨日寝てないからw。
令和二年晩秋編 吉川氏の歴代の神霊を祀る〜「吉香神社」山口県岩国市(吉香公園内)
吉香神社 吉川氏歴代二十八柱神霊を祀る 社殿は享保十三年(1728年)建立 国の重要文化財指定
歴史
元は安芸国新庄の龍山八幡(広島で厳島神社についで古い社殿で吉川元春再建)にあった峰垂明神(吉川興経公が祭神)が始まりで社号は光明大明神〜霊社大明神〜峰垂明神と改号された。
正徳年間岩国へ勧請、さらに享保十三年(1728年)になり白山比咩神社内に社殿が造営され峰垂大明神と号した(この社が今の吉香神社の社殿)→さらに治功大明神と改号された。
その後に吉川経義(駿河の吉川氏の祖)を祀る「高秀社」、吉川広家を祭神とする「鎮昭社」が同所に建立された。
明治になり吉川氏が東京へ移住を命じられたため三社は廃社となる所、岩国の旧士民が吉川氏に要請しこれを受けて三社を合祀しさらに吉川元春、経幹(幕末に活躍した正式に諸侯に列した岩国藩初代藩主)を祭神として+され計五柱の吉香神社が誕生した。
さらに明治十二年郷社昇格、吉川友兼(駿河吉川氏二代)、経基(安芸吉川氏十一代で鬼吉川と呼ばれた)、元長(元春の長子)を祀り八柱の祭神とした。
明治十八年遷座しさらに県社に昇格した。昭和二十五年 吉川広嘉(錦帯橋をかけた領主)を祭神に加えた。 昭和三十九年吉川家正統十九柱を祭神に加えて計二十八柱を祀る神社となる。
紅葉間近で十月の終わりに訪問 神社の歴史・山口県〜文化財の解説 HP参照。初めて知りました^^;
使用音楽 のる様作ニコニコモンズより
鎮守の森~和風&アンビエントなピアノソロ~
蓮の花。.*:+☆ゆったりヒーリング・ピアノ
【西国街道】 広島山口県境 〜小瀬川ながれと吉田松陰の故郷決別の歌〜 岩国市小瀬
古代山陽道の石國駅家に比定される山陽道は中世には一時荒廃したが近世になると 整備され江戸時代には参勤交代の道などとして用いられました。
関戸〜小瀬へ かつての国境の川 秋の気配がする流れを眺める。
車載が少し。小瀬川の日本の風景。定点観測。初秋。
歌碑は岸信介氏の揮毫であり、吉田松陰が安政の大獄で江戸へ送られるときこの渡し場付近を詠んだ歌らしい。
悲壮な感じですね。
川と山が綺麗だったので満足であります。
ただ惜しいのは錦帯橋で一時停止違反の切符を切られました< (^_^;) 気をつけます。
猛暑の周防 岩国城下「錦帯橋」界隈を街ぶら 〜清流錦川、岩国七町、椎尾八幡〜
猛暑の中 錦帯橋周辺を散策してきた。山口県の最高峰 寂地山など西中国山地の山々から流れる清流を集めた 錦川の風景、鮎釣り人、緑、橋の美しさを堪能してきた。久々に錦帯橋を渡り〜岩国 七町周辺の一部を歩き〜椎尾八幡宮へ上った。
本家松がね=元は鬢付け油商人の町家であった嘉永3年建てられた古民家。鬢付け油は岩国の名産だったそうです。後に国弥助の所有となる。現在は市により保存され 観光 交流所になっている。
七町=さまざまな商人や岩国領内の地名がついた町があり碁盤の目状に区画整理されている。転々と古い町や、漆喰の壁などが残る。昭和の街並み的な感じか。
椎尾(しいお)八幡=岩国山の麓にあった猿田彦大神を祀る椎尾社と吉川氏の始祖以来の氏神「駿河八幡」の神霊を勧請し合祀した岩国領内の鎮守。二代領主 広正 公の建立。
駿河八幡を勧請した由宇町の神社が今の榊八幡宮で(吉川広家公により駿河八幡が合祀されていた)=岩国領内神社筆頭で社格が高かった。
駿河八幡の元宮は今も静岡県清水市に現存しているらしい。
たまに来るとこの辺はいい。 7月24日 猛暑
満開の桜【 名勝 錦帯橋と城下 吉香公園 周辺の桜模様】(2) 目加田家住宅〜お堀周辺〜錦帯橋の河畔へ
後編=武家屋敷遺構の目加田家住宅を拝観〜公園内の御堀、神社、吉川資料館、菖蒲園 周辺の桜〜錦川川上側の橋上からの桜〜錦帯橋川下側 河川敷(やや静か)へさらに奥へ進みます。
気になるところを直した 多少気になるけどこれで完成とします。
*岩国城の下 名橋「錦帯橋」、清流 錦川河川敷の桜と吉香公園の桜 や春模様(2)本編〜第3稿。
1:12〜武家屋敷 目加田家住宅 見学〜
満開の岩国の桜の動画です。錦帯橋周辺は山口県西部屈指の桜の名所であります。ちょうど満開の頃でした。この数日後宮島へ行くと花びらが徐々に散り始めていたのでベストだったと思う。
前上げた抜粋スライド版より画質(2.5Gサイズなので)は上がってると思います。
人出は多いのでできる限り余分に人が映らない様に頑張りました、仕方ない場合できるだけ修正を施しております^^:
注)和紙は特産で上質であったらしい 現銀収入源として高い商品価値を持ち専売化されていたそうです。毛利本藩でも三白(米、塩、和紙)は収益のの高い重要な産品であった。
数年ぶりにここの桜が見れました感謝。
元気がないので無理せず吉香公園西側と吉香神社側エリアの方は探索せず。
岩国城下錦帯橋、吉香公園周辺は、5月にかけてツツジ、牡丹などが咲いて新緑も綺麗ですよ
「おいでませ山口へ」ですね また行こうっと。
満開の桜【 名勝 錦帯橋と城下 吉香公園 周辺の桜模様】(1)sm38574392
臥竜の梅〜観梅と吉川公菩提寺 洞泉寺 sm38335880
岩国城下 吉香公園、紅葉谷の紅葉 sm37814306
満開の桜【 名勝 錦帯橋と城下 吉香公園 周辺の桜模様】(1) 令和三年三月三十一日
岩国城の下 名橋「錦帯橋」、清流 錦川 河川敷の桜と吉香公園の桜 や春模様 本編。
満開の岩国の桜の動画です。錦帯橋周辺は山口県西部屈指の桜の名所であります。ちょうど満開の頃でした。ここの桜のは数年ぶりに訪れた。
行程=錦川河川敷〜吉香公園へ〜石見吉川氏屋敷跡〜宇野千代文学碑〜旧制岩国中学跡地の芝生広場〜噴水と武家屋敷の目加田家住宅前まで。
この数日後宮島へ行くと花びらが徐々に散り始めていたのでベストだったと思う。
川の船は鵜飼船を使った桜遊覧船である。
字幕訂正=4:36 旧制大学岩国中学跡→旧制岩国中学跡が正しいです
この時期には市街地側河川敷、お城側の駐車場や臨時のグランドなどの駐車代は三00円かかる。
〜この後。武家屋敷(国の重要文化財=目加田家住宅)を拝観して公園内のお堀、神社周辺〜錦帯橋の川下や桜を川上の橋から眺めます。
満開の桜 名勝 錦帯橋と城下 吉香公園 の桜 後編(武家屋敷のミツマタの花、神社前の桜なども)sm38584392
数日後訪問 宮島の島内の桜スポット散策 sm38597393
*広告ありがとうございます謹んで御礼申し上げます^^
満開の桜【 錦帯橋と吉香公園 周辺の桜模様】スライド版(動画入り) 令和三年三月三十一日
岩国城の下 名橋「錦帯橋」、清流 錦川河川敷の桜 吉香公園の桜模様抜粋。
満開の岩国の桜の動画入りスライドショー。
錦帯橋周辺は山口県西部屈指の桜の名所であります。ちょうど満開の頃でした。
この数日後宮島へ行くと花びらが徐々に散り始めていたのでベストだったと思う。
川の船は鵜飼船を使った桜遊覧船である。
この時期には市街地側河川敷、お城側の駐車場や臨時のグランドなどの駐車代は三00円かかる。
臥竜の梅〜観梅と吉川公菩提寺 洞泉寺 sm38335880
岩国弥山のもみじの大木の紅葉 sm38323752
岩国城下 吉香公園、紅葉谷の紅葉 sm37814306
旧山陽道(西国街道)【 旧跡 】小瀬の渡し場跡の桜 R3年
大竹市木野と岩国市小瀬を結ぶ両国橋。西国街道(旧山陽道)の国境線である渡し場があった場所。
令和三年3月下旬2019年以来久しぶりに川辺に桜が咲いていたので眺めてきた。
岩国領と芸州藩の境に位置しており江戸時代までは防衛上の問題から橋はかけられず船で渡っていた。安芸国側=木野(この)渡し場、周防側=小瀬の渡し場と言われた。
この先に錦帯橋の川上、関戸の国道2号線へ出る関々バイパスがあるため車が次々の通過して離合したりする。渡し場跡あたり〜バイパスまでの道が狭い。
安政の大獄のおり吉田松陰が最後にこの川を渡った時 惜別の歌を読んだので歌碑が建てられている。
歌碑の近くあたりには昔は一里塚があったらしい。その奥は旧道の小瀬峠越えの道がある。狭いが今も車で通過できる。急なのと狭いので一部離合がキツイ部分がある。
この後松陰東遊記念碑を見に旧道を辿り関戸へ向かった。
小瀬峠越えで関戸へ(サブ垢)sm34599992
早春の梅花香【吉香公園、吉香神社周辺】と「岩国七町」古い町並み 令和三年二月 修正
岩国城の下 吉香公園と吉香神社周辺を散策して見つけた梅花と吉香神社本殿(樹木の葉が落ちていてよく見えたので右側から映像を残した)「岩国七町」古い町並み錦帯橋など。
夕方の岩国七町(岩国市街側にある城下町の通り、岩国城下は錦川を隔ててかつて山上に城郭のあった横山側(川の右岸)=御館、上級武家屋敷や政庁、錦見側(川の左岸)=中下級武士と町人の町屋があった)これは岩国城の要害と全面の錦川を掘割とした防衛上の町割だったらしい。
この町割がのちに二つの町を繋ぐ錦帯橋を生む遠因となっている。
七町の本町筋〜玖珂町、柳井町(江戸初期 吉川領内の玖珂、柳井から商人が移住したそうですね)あたりまで町家など見ながらを少しぶらぶら。時間があれば日の高いうちに改めて歩いてみたいですが。
臥竜の梅〜観梅と吉川公菩提寺 洞泉寺 sm38335880
岩国弥山のもみじの大木の紅葉 sm38323752
岩国城下 吉香公園、紅葉谷の紅葉 sm37814306
吉川公の菩提寺 洞泉禅寺【臥龍(garyou)の梅 の花】令和三年2月末
岩国城の下 紅葉谷公園内にある 吉川公の菩提寺 洞泉 禅寺【樹齢三百年 臥竜の梅 の花】令和三年早春の様子。
*洞泉寺=岩国領主(幕末に藩)吉川氏の菩提寺。元は安芸国の新庄にあったが吉川氏の岩国へ移封後に移転した。江戸初期にこの地に移って三百年以上経つわけですね。
*臥龍の梅=樹齢三百年の梅の木 たくさん木があるので岩国市のHPを見てみますと山門の前にある、「白梅 の 枝垂れ梅(樹齢三百年)」が臥龍の梅とされていました。ほかに本堂前、門前、参道入り口に計 十本の梅の古木がありきれいに花を咲かせています。
また、先日岩国市HPで見た「私の岩国」寄稿の演歌歌手山口瑠美さんお話しによれば、御住職曰く 本堂前の梅を龍頭〜門前の梅を胴〜入り口の梅を龍尾と一匹の龍に見立てたということです。
観光ですと合わせて隣の永興寺(ようこうじ)さんもお参りしたいものです。枯山水と新しい薬師堂(仏像は廃寺になった岩国市内の寺院にあった室町期のもの)山側に小さな室町期の庭園遺構がある
吉香公園、吉香神社と梅の花 岩国七町古い町並み sm
岩国弥山のもみじの大木の紅葉 sm38323752
岩国城下 吉香公園、紅葉谷の紅葉 sm37814306
弥山本堂「長楽寺」大もみぢの紅葉。
岩国市にある霊峰阿品弥山の「大もみじ」の紅葉をピックアップ。好きな眺めなので。
なんともいい姿です。一昨年から数回行きましたがこのもみじの古木はいいですね。長楽寺の本尊を祀る社殿?と合わせて風情があります。撮影時、大もみじの木は紅葉が最盛期ではないようですが、周囲の木々は錦を飾っています。
弥山巡りもひと段落。
<周防 岩國領二十八社筆頭>「榊八幡宮」(吉川氏の氏神 駿河八幡宮を勧請)岩国市由宇町
岩國の由宇町にある古社。榊八幡宮。関ヶ原敗戦後、岩國領主となった吉川広家が領国に入府し氏神である駿河八幡宮を移し元々あった由宇八幡宮に合祀して成立した。
本殿は流れ造 かなり大きなものでどっしりとして風格がある。本殿には木製の狛犬と御神像が置かれていた。社殿は見応えがありますね。
参道は正面と西側など3本ほどある様です。
駿河八幡は、静岡県清水市に今も現存するそうですが、吉川氏が安芸国大朝の地頭として土着した時に本貫だった駿河吉河邑から氏神を勧請して、大朝に龍山八幡宮(県内の現存する厳島神社についで古い神社建築)を建立していたのでそちらから勧請したのかなと思いますが?ちなみに現存の龍山八幡は吉川元春建立の社殿です。
祭神=古来からの(由宇八幡の)祭神〜 比咩大神に応神天皇、仲哀天皇、仁徳天皇、神功皇后を合わせて祀る。
境内社=出雲社と高良社(本殿左)、玉垂社と稲荷社(本殿右)、住吉社(手水舎向側)ほかいくつかの社を1つに纏めた祠もある様です。稲荷社とまとめた祠以外は参拝した。
〜ちなみに錦帯橋そばの二代領主広正公が建立した椎尾八幡宮はここから駿河八幡宮の神霊を勧請しています。
由宇駅から山側の方へ向かうと道が狭かったり分からなくなりグルグル回ってしまいました。由宇小学校の脇の山にあるのでそちらを目指していけばいいと思います。余談ながら迷っているときに狭い路地の隅に古い大将軍社の丁塚を見つけました^^
見直していて気になったんでマータ編修し直しました^_^;
参拝記録 Sakaki Hachimangu, the shrine of the guardian deity of Mr. Kikawa, the lord of Iwakuni
<周防 岩國領二十八社筆頭>「榊(さかき)八幡宮」〜吉川氏の氏神 駿河八幡宮を勧請 初稿 岩国市由宇町
岩國の由宇町にある古社。関ヶ原敗戦後、岩國領主となった吉川広家が領国に入府し氏神である駿河八幡宮を移し元々あった由宇八幡宮に合祀して成立した。
前から行ってみたかったんですよね。石段を上がり切ったところには以前は楼門があったそうですが、戦後に不審火で消失したそうです >_<
駿河八幡は、静岡県清水市に社号は吉川八幡宮だったかな今も現存するそうですが、吉川氏が安芸国大朝の地頭として土着した時に本貫だった駿河吉河邑から勧請して大朝に龍山八幡宮(県内の現存する厳島神社についで古い神社建築)を建立したので、そちらから勧請したのかなと思いますが?
令和二年 夏
<周防 岩國藩祈願所> 阿品弥山「長楽寺」の阿品参道登山口と霊峰から湧き出ずる阿品の水
岩國の霊峰〜弥山の寺社巡りと山の風景。かつては江戸時代吉川広家公により〜岩国北ノ方鬼門除護と岩国領と領民の全ての安寧を祈る霊場である弥山社として神仏習合の霊場だった。
下阿品からの参道登山口付近と阿品の水組み場。
阿品登山口と湧水「阿品の水」こういう風情は好きなので記録を残す。
令和3年1月4日大祭へ参拝して登山道 弥山本堂の二十丁〜十四丁まで往復してみた。登山道の感じといい松や岩、下界の風景一々が見事な感じで絵になり感嘆いたしました。多少撮影もしてきたんですが目で見たようにはなかなか映らないもんですがね。
令和二年 紅葉最盛期〜「紅葉谷公園」 山口県岩国市(吉香公園内)
岩国市の昔の吉川氏の城下武家屋敷などがあったエリアの吉香公園。西側の谷にある紅葉谷公園。昔は寺谷と呼ばれ寺院エリアであった。
現在は吉川氏の墓所、吉川氏菩提寺 洞泉寺、大内氏創建の永興寺のみが残る。紅葉なども多く今年も最盛期結構な人出でしたが、平日でもあり宮島よりはマイナーなので密にならずよかったかなと。
のんびり見れますのでお勧め。初めてしっかりと吉香公園で紅葉狩りをいたしましたw
とりわけイチョウが鮮やかでした。神社横の池周辺も静かで、園内のレストラン「わたぼうし」のテイクアウトのお弁当お食べながらのんびり。
わたぼうし=サゴタニ牛乳を使ったグラタンや煮しめなどの地場野菜中心のランチメニューや各種お弁当やトーストなど軽食やスイーツ喫茶ができます。テイクアウトおk。ロープウエイ駅前。お勧め。
令和二年初冬 岩國藩主を祀る〜吉香神社と周辺の紅葉 山口県岩国市(吉香公園内)
岩国市の昔の吉川氏の城下武家屋敷などがあったエリアの吉香公園。吉香神社とその周辺を巡る紅葉模様を探して。紅葉シーズンの吉香神社もいいですね。
吉川広家以下の歴代藩主(領主)を祀る御社。元は白山神社内にあり明治以後、御館跡に遷座。
吉香神社の社殿は国重要文化財指定された建築で風格がありますよ。
岩国は幕府から諸侯並の待遇は受けていたものの正式には幕末 名君の経幹公までは正式に藩ではありませんでした。正式に支藩に昇格しようと運動などもした様ですが、軋轢もあり萩毛利本藩と揉めたりして幕末まで果たせなかったと言います。
とりわけイチョウが鮮やかでした。神社横の池周辺も静かで、園内のレストラン「わたぼうし」のテイクアウトのお弁当(売り切れなのでチーズトーストとカフェオレ)〜お食べながらのんびり。
わたぼうし=サゴタニ牛乳を使ったグラタンや煮しめなどの地場野菜中心のランチメニューや各種お弁当やトーストなど軽食やスイーツ喫茶ができます。ロープウエイ駅前。
<周防 岩國領と領民の安寧吉祥を祈る祈願所> 黄檗宗〜阿品弥山「長楽寺」と山の眺め 第四稿(萩 東光寺関連寺院) 岩国市
岩國の霊峰〜弥山の寺社巡りと山の風景。かつては江戸時代吉川広家公により〜岩国北ノ方鬼門除護と岩国領と領民の全ての安寧を祈る霊場である弥山社として神仏習合の霊場だった。
明治期、阿品、日宛、瓦谷の三村の境にあることから阿品=長楽寺、日宛=日宛山神社、瓦谷=赤滝神社の社寺に分割された経緯がある。
享保年間社殿造営の時、黄檗宗と定まり萩の毛利氏菩提寺 東光寺の関連寺院である。
社殿後ろのもみぢの木が大きいです。アクセスが大変なので来る人は少ないようです。
久々の投稿であります。十月の紅葉前に行きました。
11月なかばにまた行きましたんで山の紅葉の動画はまた作成したい綺麗でしたよ。
自信はないんですが、海側の彼方におそらく霞んでましたが四国山脈の方も見えてたのではと思います。もう少し空気が澄んでいればよかったんですが。
そんなに街から遠くはないんでたまに下界の工事の音?なんかがしたりはしますが基本は静寂そのもの。風と虫と小鳥の声。
車利用だと阿品側から県道59号線、美和町日宛地区〜市道経由59号接続か林道日宛東線をいく。
道路改修碑(峠の辺り)〜弥山までの道は車で上がれますが林道なので小石や枝が落ちてたらりますのでゆっくり上がりたいもの。
静かなところなんで、音量を上げたらノイズが拡大されたので自然音を消してサウンド(うまくいかないんで3回書き出しました書き出し時にサウンドの切り替えの場面でノイズが出たようです品質を上げると時間がかかる^^; )と最後に下山時に県道59号から見た弥山の画像追加しました。
*紅葉前の部分はなんとか完成。今度登山もしたい。今年2回行きましたここすごく好きなんですよね。はじめては30代前半頃だったかな昔ですね山口県百名山を片手に県道59号から山頂〜杭名へ下山して単独登山で行きました絵が今でも浮かびます。滅多に行けないので記録しておかないとイメージ薄れますのでね。
瀬戸の島はるかに見えて小吉かな 眺めは良い
*弥山参道登山口の様子と湧水阿品の水 sm37944127
*ニコ動は限界があるのでこちらの方が画質を高くあげてます。 https://youtu.be/gMjaoLOs7To
阿品弥山 赤滝神社石鳥居前 紅葉ノ風景点描
岩国の市街から程近いながら険道の奥にある幽境 弥山の初冬の紅葉風景の一部
高画質で。