タグ 巡視船 が登録されている動画 : 104 件中 1 - 32 件目
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ある日の新杉田と大さん橋
前回のupから半年が経ちましたがコロナとの闘いは続いて出初式は軒並み一般公開されず、遠出もできないので前回と同様に停泊している艦船の撮影動画となります(勿論『密』を避けて撮影・移動)。
但し今回はIHI横浜工場で整備・艤装中の護衛艦群を新杉田側(新浜橋⇒シーサイドライン南部市場駅⇒富岡総合公園見晴台)から撮影したものと大さん橋周辺の巡視船+警備艇+α(新名所を含む)となります。
前回⇒sm37242851
ある日の横浜大さん橋
コロナとの戦いが未だ続き、遠出することもままならない日々ですが、近場で人があまりいない朝方なら大丈夫だろうと6月末に散策がてら撮影した横浜大さん橋周辺の艦船・船舶と連休中に撮影した改装中のいずもの様子です。
巡視船なつい 表示送出画面
海上保安庁 巡視船なつい一般公開
この装置に文字を入力すると巡視船のサイドにある電光掲示板に停船せよとかの文字が表記されます
巡視船なつい一般公開 パート2
小名浜港にて今年配備されたばかりの海上保安庁の巡視船なついの一般公開に参加しました
小名浜港は強風のでしたので風切り音が酷いので音量に注意してください
巡視船なつい一般公開 パート1
小名浜港にて今年配備されたばかりの海上保安庁の巡視船なついの一般公開に参加しました
小名浜港は強風のでしたので風切り音が酷いので音量に注意してください
宮城マリンサービス 巡視船ざおう着船支援終了
宮城マリンサービスのタグボートによって巡視船ざおうは安全に専用岸壁に着船させることができました
着船支援の際に真っ白な巡視船の船体を汚さないように船首には白色のカバーはされており着船支援後はカバーを取って片づけてました
宮城マリンサービス 「巡視船ざおう」への引き綱渡し
体験航海を終えて塩釜港へ戻ってきた巡視船ざおうを岸壁に接岸させるための着船支援に必要な引き綱を渡しにタグボーのト蔵王丸が接近してきました
宮城マリンサービス 巡視船ざおう着船支援
体験航海から帰ってきた巡視船ざおうを岸壁へ着船させるため宮城マリンサービスのタグボート蔵王丸が支援を行いました
巡視船ざおう 体験航海 海中転落者救助訓練展示
2018みなと塩竈ゆめ博
巡視船ざおう体験航海 ヘリコプター搭載巡視船ざおうの搭載機であるシコルスキーS76「 うみねこ」を使用して海中転落者の救助訓練展示が行われました
巡視船ざおう 体験航海 塩釜港を出港
2018みなとみなと塩竈ゆめ博
宮城海上保安部所属の巡視船ざおう体験航海に応募して当たったので巡視船ざおうに乗船してきました
動画は塩釜港を出港して訓練展示海域に向かうとこです
緊迫の瞬間を初公開 北朝鮮の木造船に海保が放水
北朝鮮の漁船を取り締まる様子を捉えた最新映像が公開されました。
映像は5月下旬、日本海の「大和堆」で撮影されたものです。海上保安庁の巡視船がスルメイカ漁の違法操業をしている北朝鮮の漁船に向けて放水し、日本の排他的経済水域から出ていくよう警告しています。去年は7月に巡視船が現場海域に向かったところ、すでに多数の北朝鮮の漁船が大和堆に居座っていました。今年は5月下旬から海域に巡視船を配備し、大和堆への侵入そのものを防いでいるということです。これまでに北朝鮮の漁船112隻に放水するなどして退去警告をしました。
関連
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2018海上保安庁観閲式 救助
またまた知り合いのつてから海上保安庁観閲式のチケットを手に入れることができたのでその一部を上げてみます。
通しの動画を上げるかは未定です。 あと対テロ行動は上げときます→sm33240095
発足70年を記念して6年ぶりに観閲式 海上保安庁
海上保安庁の観閲式と総合訓練が5月19日、東京湾で行われた。
同庁は尖閣諸島周辺の領海警備や2016年の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の対応などのため13年以降は観閲式を行っていなかったが、2018年は同庁発足70周年を記念して6年ぶりに実施した。
同庁の巡視船のほか海上自衛隊の護衛艦、警察の警備艇など計37隻の船艇と、航空機15機が参加。巡視船に乗り込んだ約3000人の観客が見守る中、船艇や航空機がパレードを行った後、ヘリコプターによる漂流者の救助などの訓練が実施された。テロ容疑船を捕捉・制圧する訓練では、海上保安官たちが巡視艇から容疑船に飛び移るなど、緊迫感のある動きを見せた。観閲式は20日も行われる。
読売新聞2018年05月20日 06時20分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180519-OYT1T50089.html
警報機の鳴り止み方がちょっと変わっている高雄軽軌
高雄軽軌(ライトレール) 駁二大義站(駅) 到着シーン海に面している駁二大義駅。真横には台湾の巡視船『高雄』がとまっています。交差点の警報機の鳴り止み方がちょっと変です。
巡視船たかつき体験航海(低速巡航)
2016年7月30日に宇和島海上保安部で行われた巡視船たかつきの体験航海の映像です。体験航海の往路では、デッキから海上の景色を撮影しました。こちらは、ウォータージェットを使用した低速巡航の映像になります。
巡視船たかつき体験航海(高速巡航)
2016年7月30日に宇和島海上保安部で行われた巡視船たかつきの体験航海の映像です。体験航海の往路では、デッキから海上の景色を撮影しました。こちらは、ディーゼルとウォータージェットにより高速巡航したときの映像になります。
中国政府は南シナ海の太平島で海難救助訓練を実施しました。
中国政府は南シナ海の太平島で海難救助訓練を実施しました。
海岸巡防署のヘリ搭載型3000トン級巡視船
CG-129高雄艦
就役2015年 排水量3610トン 滿載3719トン
全長119メートル 全幅15.2メートル 乗員80人
最大速力24ノット 航続距離15ノット10000海里
兵装 ボフォース40mm機関砲✕1、T-75 20mm機関砲✕1、T75機関銃✕4
艦載機 AS365N3ドーファン、UH-60Mブラックホーク
2/2 海保、巡視船の35%が老朽船 主力巡視船は船齢35年超
海上保安庁の366隻の巡視船と巡視艇のうち、35%にあたる129隻が耐用年数を超えて使用されていると発表されました。巡視船の耐用年数は25年、巡視艇は20年だが、1980年ごろに建造された船では船齢35年に達している巡視船が存在している。大型の巡視船ほど建造に多額の費用がかかるため長く使われる傾向があり、PL型巡視船4隻が運用されている。
1/2 海保、巡視船の35%が老朽船 主力巡視船は船齢35年超
海上保安庁の366隻の巡視船と巡視艇のうち、35%にあたる129隻が耐用年数を超えて使用されていると発表されました。巡視船の耐用年数は25年、巡視艇は20年だが、1980年ごろに建造された船では船齢35年に達している巡視船が存在している。大型の巡視船ほど建造に多額の費用がかかるため長く使われる傾向があり、PL型巡視船4隻が運用されている。
2/2 海上保安庁予算大幅増と、新造巡視船大量建造
フィリピンへの援助が決まっていた巡視船10隻のうち、最初の1隻がマニラに到着しました。この船は巡視船という名前ではなく「多目的船」となっていて、海上保安庁が使っている船とは仕様も違っている。まず機関銃や速射砲などの武器は搭載しておらず、従って操舵室からのリモコン銃なども装備していない。
1/2 海上保安庁予算大幅増と、新造巡視船大量建造
フィリピンへの援助が決まっていた巡視船10隻のうち、最初の1隻がマニラに到着しました。この船は巡視船という名前ではなく「多目的船」となっていて、海上保安庁が使っている船とは仕様も違っている。まず機関銃や速射砲などの武器は搭載しておらず、従って操舵室からのリモコン銃なども装備していない。
2/2 海上保安庁 尖閣専従巡視船12隻の配備完了
尖閣騒動以降、海上保安庁は巡視船の建造を進めていたが、尖閣専従の12隻の配備が完了した。10隻が新造船で2隻は4000トンの大型船、さらに12隻の応援巡視船も今後建造し配備されます。
1/2 海上保安庁 尖閣専従巡視船12隻の配備完了
尖閣騒動以降、海上保安庁は巡視船の建造を進めていたが、尖閣専従の12隻の配備が完了した。10隻が新造船で2隻は4000トンの大型船、さらに12隻の応援巡視船も今後建造し配備されます。
中国最大の1万トン巡視船「海警2901」 尖閣周辺海域へ配備
中国が約1万トンの巡視船を建造し、尖閣周辺に展開しようとしています。この大型巡視船は複数建造され、南沙諸島や西沙諸島にも配備されるようです。引用元http://thutmose.blog.jp/archives/42252618.html#morehttp://livedoor.blogimg.jp/dokuritsu_jison/imgs/e/7/e73ed525.jpghttp://memo-no-memo.cocolog-nifty.com/blog/images/2013/06/14/201306ccg106.jpghttp://vovworld.vn/Uploaded/anhtuan/2014_05_29/tau5.jpghttp://ww2.sinaimg.cn/large/59458595gw1ent21ur2wxj20vi0kxaja.jpghttp://stonewashersjournal.com/wp-content/uploads/2015/08/1508122.jpg
【平成22年度 海上保安庁観閲式】補足制圧訓練
PLH31しきしまの右180度回頭運動。
想定容疑船に対し停船命令を発しながら右急速回頭運動を実施。
船体のロールと慣性による方向転換中~後の進路保持が見もの。
尖閣で中国漁船が海保巡視船に激突 Senkaku 産経新聞チャンネル
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が衝突時に撮影したとみられるビデオ映像がインターネットに流出していたことが分かった。海保は詳しい確認を急いでいるが、映像を見た海保関係者は「恐らく本物だ」と証言。内部流出した可能性が高いとみられる。映像は4日夜に投稿されたもので、6パターンあり時間は計約44分。それぞれ「本当の尖閣 海上保安庁」とタイトルがつけられている。衝突された海保の巡視船「よなくに」「みずき」と、現場海域にいた別の巡視船「はてるま」の各船上から中国漁船を撮影したものとみられる。投稿の中には、映像の冒頭に撮影者の海保職員とみられる名前が記載されているものもあった。映像には、漁船が巡視船と併走する様子や、巡視船に衝突する場面が映っているほか、鳴り響くサイレンの音や中国語で漁船に警告を呼びかける音声、「止まれ!」「右舷船尾部に衝突してきた!」といった日本語の声が入っている。巡視船「みずき」は衝突された際、船尾から黒煙を上げて全速力で加速し離れようとしていて、そのために中国漁船とは急速に離れていく
海保が守る緊張の海 前例なき警戒態勢
多数の中国漁船が尖閣海域に接近中との情報を受け日本と中国の動きを追うべく尖閣諸島へ向かった。案内を頼んだ地元漁師によれば中国漁船・台湾漁船とも東シナ海での乱獲が目立つという。
浦賀ドックを出港する巡視船あしたか(PS07)
横須賀市総合防災訓練終了後、浦賀ドックを出港する巡視船あしたか(PS07)
浦賀水道を北上し、横須賀海上保安部がある田浦まで帰る模様
ある日の巡視船「しゅんこう」一般公開
先日投稿した「sm42586459」に続いて…
今回は巡視船「しゅんこう」の一般公開の模様。
「しゅんこう(PLH-42)」は,しゅんこう型巡視船のネームシップで令和2年に就航した巡視船です。
しゅんこう=春光…とのこと。
全長は約170m,桜島フェリーの2倍弱くらい?
巡視船には初めて乗りましたが,海自の護衛艦と比べて階段が楽かも。
船内の休憩スペースから長い通路など,護衛艦では公開してないところまで進入できて楽しかったです。
それだけです。
mylist/71239378