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【大川ID】【番外編】ジャーナリスト常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!④
『大川興業のインデペンデンス・デイ』#20
大川総裁の現場トーク『大川総裁がウクライナをめぐる争いの歴史を徹底解説』の番外編です。
ジャーナリスト・常岡浩介さんが実際に見た2010年代のウクライナのお話を全4回に分けてお届けします。
00:00 ジャーナリスト・常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!
00:21 ウクライナ軍事侵攻の背景
04:37 ドネツクを中心としたドンバス紛争
06:34 戦闘集団コサックの精神
07:29 チェチェン人部隊の内情
08:32 激戦地マリウポリ周辺地域
10:45 ロシアで革命が起きる可能性
17:28 ロシアの新興財閥はどうしているのか
『ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記』 (常岡浩介著・アスキー新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/B009PDWQC8/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_6ZHKWEQFXABX83P46Q5P
※『大川興業のインデペンデンス・デイ』本編は、ニコニコ動画『大川興業大チャンネル』チャンネル会員限定で順次配信します!
今月は、4月5日㈫、8日㈮、12日㈫、15日㈮、19日㈫、22日㈮、26日㈫、29日㈮の全8回の配信を予定しています。
番組存続のためには皆さんの力が必要です。是非会員になって番組を支えて一緒に盛り上げていって下さい。よろしくお願いします!
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https://ch.nicovideo.jp/ookawakogyo
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『日本インディーズ候補列伝』【電子特別版】 (扶桑社BOOKS) 大川 豊
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594053970
【大川ID】【番外編】ジャーナリスト常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!③
『大川興業のインデペンデンス・デイ』#20
大川総裁の現場トーク『大川総裁がウクライナをめぐる争いの歴史を徹底解説』の番外編です。
ジャーナリスト・常岡浩介さんが実際に見た2010年代のウクライナのお話を全4回に分けてお届けします。
00:00 ジャーナリスト・常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!
01:10 ロシアへの経済制裁の影響
03:17 ウクライナは中立の立場を取れないのか
07:54 2014年クリミア併合について
11:56 プーチンとマイダン革命
13:19 ゼレンスキー大統領のバックボーン
『ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記』 (常岡浩介著・アスキー新書)
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【大川ID】【番外編】ジャーナリスト常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!②
『大川興業のインデペンデンス・デイ』#20
大川総裁の現場トーク『大川総裁がウクライナをめぐる争いの歴史を徹底解説』の番外編です。
ジャーナリスト・常岡浩介さんが実際に見た2010年代のウクライナのお話を全4回に分けてお届けします。
00:00 ジャーナリスト・常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!
00:29 プーチンのウクライナの認識の相違
02:30 プーチンが行うメディア・言論規制
04:03 秘密工作員出身の大統領・プーチン
06:36 ソ連崩壊後に見えた希望
10:29 国際監視のもとで行われた大統領選挙
11:00 ロシアに新たな産業が生まれない理由
13:45 常に敵を感じ続けているプーチン
15:05 暴かれ続けるプーチンの腐敗
16:35 ロシア帝国時代からの国民性
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【大川ID】【番外編】ジャーナリスト常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!①
『大川興業のインデペンデンス・デイ』#20
大川総裁の現場トーク『大川総裁がウクライナをめぐる争いの歴史を徹底解説』の番外編です。
ジャーナリスト・常岡浩介さんが実際に見た2010年代のウクライナのお話を全4回に分けてお届けします。
00:00 ジャーナリスト常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!
00:25 常岡浩介さんとウクライナ
04:29 常岡浩介さんが見た2010年代のウクライナ
07:14 2014年マイダン革命の背景
09:40 スターリンかヒットラーか戦闘の歴史
12:20 ウクライナの右派は国際主義
『ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記』 (常岡浩介著・アスキー新書)
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『日本インディーズ候補列伝』【電子特別版】 (扶桑社BOOKS) 大川 豊
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【韓国人ウマル】安田純平「自分は関係ないと思ってると後悔する事になる」常岡浩介の出国禁止に危機感?お前のせいだろ!とツッコミ殺到(笑)
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常岡浩介×東浩紀「イスラム国から考える——なぜそれは見世物になるのか」【2015/4/10収録】 @shamilsh @hazuma
登壇者プロフィール】常岡浩介(つねおか・こうすけ)1969年生まれ、45歳。早大卒。NBC長崎放送・報道記者を経て98年からフリー。アフガニスタン、チェチェン、イラク、シリアなど、戦争取材を続けるほか、長崎県警の内部犯罪なども追及。ロシア、アフガニスタン、パキスタンなどで現地諜報機関や政府系組織に拉致、誘拐された経験も。「ロシア 語られない戦争—チェチェンゲリラ従軍記」(アスキー新書 2008年)で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。自身の誘拐事件を扱った漫画作品「常岡さん、人質になる。」(エンターブレイン 2011年)も。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
堀潤のウソは許さん:SEASON2 第100回 1/23放送
戦場ジャーナリストは見た! ニッポン人の知らない戦争
ゲスト:常岡浩介(戦場ジャーナリスト) 横田徹(戦場ジャーナリスト)
【司会】堀潤 春香クリスティーン
-土曜コロシアム番外編-
元NHKアナウンサー堀潤が送る時事放談!
「土曜コロシアム」番組公式ホームページ
http://www.tv-aichi.co.jp/satacolo/
番組情報
■放送スケジュール
毎週土曜 夜7時54分
(1/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
(2/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
(3/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
(4/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
大川豊総裁×常岡浩介「紛争地帯の歩き方」~後半~
サルでもわかるをコンセプトに、大川豊総裁が、その道のプロに訊きます。今回はフリージャーナリスト・常岡浩介氏に、紛争地帯、特にISについてわかりやすくお話を伺いました。
大川豊総裁×常岡浩介「イスラム社会の歩き方」~後編~
大川豊総裁×常岡浩介「イスラム社会の歩き方」~後編~ゲスト:常岡浩介氏(ジャーナリスト)※この対談動画は2014年11月26日に収録したものです。
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H27/01/17【阪神淡路大震災20周年】
平日の『ボイス』と違い、この番組は辛坊さんの都合で度々"収録版"になってしまいますが、今回は、ちょうどあの阪神淡路大震災から丸20年という節目の日ということで、関西を中心に活動されている辛坊さんは特番のため来られないだろうなぁと予想していたら、案の定でした。……が、まさか、そのことを私のツイートを引き合いにいじってくるとは思いませんでした(^^;
いやいや、大多数のリスナーさんは気づいて(気にして)ないでしょうに、墓穴を掘っちゃイカンでしょ(笑)
閑話休題。今回は他にも、北大生ISIS騒動の時にも招かれ話題となったイスラム教徒のジャーナリスト・常岡浩介さんとの対談があったり、経済ネタでも良い解説をされたりと、聴き所満載でお勧めです(^^
□mylist/36340069□mylist/41644857
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H26/11/15【ISISとジャーナリスト魂】
これぞ生放送の醍醐味だ! ~というわけで今回、一番盛り上がったのは、当然『来週にも解散総選挙か!?』ネタで……と思いきや、特別ゲストにお招きしたジャーナリスト・常岡浩介さんへのインタビューの方でした!!
なんせ、せっかくの『ニュース・タイムマシン』を急遽カットしちゃいましたからねぇ(^^;
辛坊さんは、少々アレな経済観やテレビマンとして偏向報道に一部加担したりとか、確かに色々と信用のおけないところはありますが、私的に、軍事・外交面でのロジックの巧さや、今回のように聞き手としての非凡さなど、「こいつはダメ!」と斬って捨てるには勿体ない人物だと思っています(^^;
~と、もちろん、それも「この番組では」というのは言うまでもありませんw
□mylist/36340069□mylist/41644857
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H26/10/11【ISIS北大生事件の裏側】
先週の放送後に、未だ混乱続く香港への弾丸取材を敢行すると予告していた辛坊さんですから、今回は、さぞや濃いぃレポートが聴けるのかと思いきや、番組がプロ野球CS中継による短縮版になったためか、冒頭での与太話だけで終わってしまい残念でした。こちらは、後日に期待したいところですね(^^;
駄菓子菓子! その代わりと言っては何ですが、ニュース・ズームオン2本目での『ISISに参加を計画していた北大生事件』について、その学生に同行取材を予定されていたジャーナリスト・常岡浩介さんとの生電話で、非常に面白い「裏話」が聴けました!
私的には、この事件の構図や背景について、これまでの数ある報道の中で一番得心がいきましたよ。必聴です(^^
□mylist/36340069□mylist/41644857
再うp青山繁晴 緊急生出演「大学生(26)イスラム国参加計画」を解説
午前中にうpして16時過ぎに消されたので見逃した方のために再うpします。なぜ高学歴の大学生がイスラム国に惹かれたのか?背景は。刑法93条私戦予備及び陰謀罪で強制捜査。青山氏が解説。火曜アンカーの有本さんのコメントも足しています。不要な方は飛ばしてください。