タグ 平成天才バカボン が登録されている動画 : 167 件中 65 - 96 件目
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【平成天才バカボン】打ち上げ会場
宣言した通り、反省会をうp
ラジオ感覚で聞いてください!
最終回☞【sm26670994】 マイリス☞【mylist/49841495】
【平成天才バカボン】二人で実況part24☆終☆
ついに終わりを迎えることができました。
今まで、本当にありがとうございます。
またなんらかの動画でお会いしましょう!!
前☞【sm26646569】 反省会☞【sm26815105】
マイリス☞【mylist/49841495】
【平成天才バカボン】二人で実況part23
相変わらずヘタクソプレイをお送り致します。
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マイリス☞【mylist/49841495】
【平成天才バカボン】二人で実況part22
科学面をやっていきます
ママとハジメちゃんを助ける日も近い・・・
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マイリス☞【mylist/49841495】
【平成天才バカボン】二人で実況part21
再びボス攻略に励む
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マイリス☞【mylist/49841495】
【平成天才バカボン】二人で実況part20
WARNING!!
進展なしなので見なくても問題なし
これ以上ないってほどグダグダしています。
あまりにも見てられないので、ラジオ感覚で見てくれたらと思います。
これを最後まで見てくれた人がいたら勇者です。神様です。友達です。
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マイリス☞【mylist/49841495】
【平成天才バカボン】二人で実況part19
体育途中から
ゆっくりまったりすぎるが着実に前へ進んでる
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マイリス☞【mylist/49841495】
【平成天才バカボン】二人で実況part18
お疲れムードでいがのテンションが低め
少し声が聞き取りづらいかと思いますごめんなさい
前☞【sm26514025】 次☞【】
マイリス☞【mylist/49841495】
90年代アニメ主題歌集 平成天才バカボン
90年代主題歌集1:mylist/50619888
ストーリー
バカボン(CV林原めぐみ:)からお年玉をとった小さな子供にケンカで勝つため、バカボンのパパ(CV:富田耕生)は身体を鍛えることを決意。また町で評判の悪い医者をこらしめるため天誅を下したりと、バカボンのパパの活躍は続く。
OP「タリラリラーンロックンロール」嘉門達夫
ED「その日は朝から夜だった」嘉門達夫
平成天才バカボン 第46話 「ネコになったパパなのだ」/「パパのようだがネコなのだ」
「ネコになったパパなのだ」シャックリを止めてもらう為に行った病院で、パパは頭の中を入れ替えてしまう装置にかけられ、ネコと入れ替わってしまう。ネコになったパパは、家に帰ってもバカボンたちに判ってもらえなくて…。/「パパのようだがネコなのだ」パパが帰ってこない。変人のパパなんていらない!といっていたバカボンも、寂しくなり探しに行く。パパがいなくなった時に迷い込んできたネコのことを不思議に思ったママとハジメちゃんはネコ語翻訳機を造ってそのネコに近づけてみた。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946512←前話 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第45話 「たたえよ鉄カブトなのだ」/「とけて流れりゃ爆発なのだ」
「たたえよ鉄カブトなのだ」バカボンが友人の熊田くんを家に連れてきた。友人の熊田くんは“鉄カブト”のこと以外は話さない変わった少年。対抗して茶碗蒸をたたえ始めたパパだったが、さすがのパパも対抗できない。/「とけて流れりゃ爆発なのだ」留守番をしているパパのところに本官さんがやって来た。近所で泥棒が多いので気をつけろというのだ。その泥棒は、実はバカ田大学ヒマラヤ研究会の白雪先輩で、オツムに雪を積もらせておく為にヒマラヤから雪を取り寄せる費用を泥棒で稼いでいるのだった。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946511←前話|次話→so31946513 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第44話 「手ぶらでスキーなのだ!」/「地獄へ行くのは誰なのだ」
「手ぶらでスキーなのだ!」何も持たずにスキーにやって来たパパとバカボン。スキーはそのへんにあったのを使うことにしたものの旅館は満員で泊まれないと断られてしまう。どうにか泊まれる部屋を見つけようと旅館の中を捜しまわっていると…。/「地獄へ行くのは誰なのだ」地獄なんかあるわけない!とお坊さんの地獄の話にとりあわないパパ。その夜、家に帰ったパパを待ち受けていたのは、釜茹での刑(熱湯風呂)に舌抜きの刑に…。すっかり地獄を信じる気になったパパは、お坊さんに弟子入りする事にした。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946510←前話|次話→so31946512 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第43話 「お客様はカメ様なのだ」/「お巡りさんは幸せになるのだ」
「お客様はカメ様なのだ」お使いの途中で子どもたちから小さなカメを無理矢理買い上げたパパ。本気で竜宮城へ連れていってくれると信じていて、片時も放さない。そんな時、飼い主が見つかったが、その飼い主とは…。/「お巡りさんは幸せになるのだ」本に載っていた“幸せ度チェック”をした結果、大不幸と出てしまった本官さん。幸運のペンダントをつけることで運が変わるはず!と思い早速購入したのはよかったが、なんと、その日一日一言も喋ってはいけないという注意書きがあった。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946509←前話|次話→so31946511 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第42話 「モク山さんの禁煙なのだ」/「それでもパパは禁煙てつだうのだ」
「モク山さんの禁煙なのだ」パパがバカ田大学タバコ研究会のモク山くんに出会った。どうしても禁煙したいというモク山くんのためにパパが協力することになったのだが…。/「それでもパパは禁煙てつだうのだ」パパのおかげで、自分の家を火事で失ってしまったモク山さん。ローンを組んでやっとの事で新しく建てた家のため、禁煙を再度決意する。こんどはモク山さんの奥さんが直々にパパに見張りを頼んでしまった。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946508←前話|次話→so31946510 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第41話 「家庭教師のパパなのだ」/「仮病で優しくされるのだ」
「家庭教師のパパなのだ」パパが家庭教師をすることになった。生徒は秀才の勉造くん。勉強がよくできるが、それ以外には歩くことすらできないと知ってパパはビックリ。パパ流正しい頭の使い方を教えてあげるのだが…。/「仮病で優しくされるのだ」ある日、自殺をしようとしている男に出くわしたパパ。婿養子のその男は、炊事に洗濯、掃除に買い物と、妻にこき使われていると言う。どうにかして、自分の事を妻に大事にしてもらいたいという男にパパは、仮病作戦をもちかけた。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946507←前話|次話→so31946509 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第40話 「三歩で忘れるパパなのだ」/「ワシは野口英世で医者なのだ」
「三歩で忘れるパパなのだ」家族で中華料理を食べに来たバカボン一家。だが、お金が足りなかった。パパはお金を取りに帰るが、家を出たとたんに用事をわすれてしまう。誰もいない家に帰って、すっかり誘拐事件と思い込んでしまったパパは、本官さんと共に犯人逮捕に乗り出す。/「ワシは野口英世で医者なのだ」本官さんと泥棒が苦戦していた知恵の輪を一瞬で解いてしまったパパ。その才能を見込まれて、病院へ連れて行かれる。そこは、チエノワ菌というウィルスに汚染され、互いに絡み合った人でいっぱいだった。そこでパパが野口英世の名を発すると、あら不思議。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946506←前話|次話→so31946508 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第39話 「もうケッコウな鳥なのだ」/「約束は神様のいうとおりなのだ」
「もうケッコウな鳥なのだ」毎日卵焼きが食べたいパパは、ペットショップでニワトリを買ってきた。ところが、なかなか卵を産まないのでパパとニワトリが大格闘。じつはこのニワトリ、オンドリだったのだ。ニワトリをイジメた事を後悔したパパは、養鶏場のニワトリを全部逃してしまう。/「約束は神様のいうとおりなのだ」バカ田大学「神のお告げ研究会」に所属していた後輩・服梨くんから電話があった。その日一日、服を着てはいけないというお告げがあったのだが、その日は大事なお見合いがあるので困っているという。そこでパパは、裸の上に絵の具で服を描いてあげるのだが…。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946505←前話|次話→so31946507 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第38話 「魔法使いのパパなのだ!」/「またまた魔法使いのパパなのだ!」
「魔法使いのパパなのだ!」パパの前に突然魔法使いが現れて、パパを一日一回だけ魔法を使える魔法使いにした。パパは大喜びで町に出る。でもいざとなると、思い付くのはつまらない事ばかりでなかなか使う機会が無い。/「またまた魔法使いのパパなのだ!」バカ田大学「ヘコキ研究部」の草井君がパパの元へやって来た。長年の成果を見てくれと、必殺ヘコキ技を披露してくれたのだが、臭くてたまらない。思わず魔法でお尻を反対に向けてしまった。おかげで草井くんはデートに遅れるわ、恋人には振られるわ…。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946504←前話|次話→so31946506 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第37話 「小さくなったパパなのだ」/「お巡りさんのシンマイなのだ」
「小さくなったパパなのだ」ネズミを追いかけていたパパとバカボンが激突し、衝撃で小さくなってしまった。パパはうれしくて大はしゃぎ。ところがそこにネズミが現れて逆に追われるはめに。家中を逃げ回るパパとバカボンにママもハジメちゃんも気がついてくれない。絶体絶命!?/「お巡りさんのシンマイなのだ」本官さんの所に、大学出の新人警官が配属になった。正義感に燃えるシンマイくんは早速泥棒をつかまえてくる。でも、それを自分の手柄にしてしまった本官さんはパパや泥棒の口止めをするのにてんてこ舞い。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946503←前話|次話→so31946505 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第36話 「一万円の家なのだ!?」/「借金トリはなんとなくのだ?」
「一万円の家なのだ!?」バカボンが習字の練習のために硯と墨を探している。ようやく戸棚の中にあるのを見つけた二人は早速練習を始める。パパの書いた「売家」紙を家の外に貼ってしまったので、通りかかった紳士に一万円で家を売るはめに…。/「借金トリはなんとなくのだ?」バカ田大学「借金取り研究会」の後輩・七百貸太郎君が借金取りにやって来た。でも、パパは全く返す気がない。でも、パパが部屋中に散らばらしているお金を見て、七百君の悪心と良心の争いの中、ついついそのお金に手が伸びて…。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946502←前話|次話→so31946504 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第35話 「約束はおなかがすくのだ」/「星座にギョーザにウメボシものほしなのだ」
「約束はおなかがすくのだ」チンピラにからまれていたお金持ちを助けたパパ。お礼にご馳走してくれるというのではその日まで絶食する。そして当日、道すがら腹一杯饅頭を食べさせられて、いざ、ご馳走を前にしてひるむパパ。/「星座にギョーザにウメボシものほしなのだ」ハジメちゃんが造った天体望遠鏡で昼間の町を眺めていたパパは、大工のクマさんの家に泥棒が入っているのを見つける。早速本官さんに知らせに行くと、逆に疑われてしまう。望遠鏡を通して犯人の顔を見たパパは逮捕に繰り出す。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946501←前話|次話→so31946503 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第34話 「レレレのソージ鬼なのだ」/「借金は忘れたころに思い出すのだ」
「レレレのソージ鬼なのだ」バカ田大学考古学研究会のピラミッド君が現れた。お土産は何でも掃いてしまう妖怪ソージ鬼だった。家の中を掃除してくれるのはいいけれど、ゴキブリが住めないくらいきれいになると、人間も住めなくなる!と考えたパパはレレレのおじさんと対決させる。/「借金は忘れたころに思い出すのだ」バカ田大学「踏み倒し研究会」の刈田くんがパパに出くわした。5年前にパパから3万円借りているので、犬の振りをしてやり過ごそうとしたが、逆にパパが借りてるお金を返すからと、家に連れて行かれてしまう。思い出しそうで思い出さないパパを見た刈田君は…。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946489←前話|次話→so31946502 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第33話 「正直者は裸を見るのだ」/「死んだふりして死にそうなのだ」
「正直者は裸を見るのだ」ひとりの男が“利口な者にしか見えない服”を売りにきた。実はこの男は詐欺師で、パパをだまそうとやって来たのだ。ところがパパは、その男にその服を着て見せてくれと言出した。そして注文はエスカレートして、詐欺師はそのまま街に出る事に成ってしまう。/「死んだふりして死にそうなのだ」天気予報士の所へ雪を降らせてくれとお願いに行ったパパ。お酒をのんでいい気分の予報士は命を懸けて約束してしまう。でも、季節外れで雪など降るわけが無く、約束を破った予報士の家に押しかけると、死んだふりをした予報士が横たわっていた。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946488←前話|次話→so31946501 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第32話 「入院は金しだいなのだ!」/「お化粧したらその気になるのだ」
「入院は金しだいなのだ!」拾った財布をネコババしたパパ。偶然通りかかった救急車を止めてそのまま入院してしまった。おっかない看護婦さんに拾ったお金をあげるとパパには優しくなった。同室の患者もまねをすると、今度はパパには厳しくなる。パパと患者でご機嫌取りの攻防戦が始まる。/「お化粧したらその気になるのだ」押し売りと間違えられた男は化粧品のセールスマンだった。男も化粧をする時代だ、と言って本官さんに化粧をしてみると、それはそれはひどいもので、捕まえた泥棒も逃げ出してしまった。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946486←前話|次話→so31946489 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第31話 「絶対はずれる占いなのだ」/「お巡りさんよりいばるのだ」
「絶対はずれる占いなのだ」バカ田大学占い研究部の卜部くんが“必ず当たる!”と占いまくるがサッパリ当たらない。本官さんを標的に占うのだが、やはり当たらず、業を煮やした卜部くんは実力行使に出が、災いは卜部の方に降りかかった。/「お巡りさんよりいばるのだ」バカボンとパパが交番に連れてきた泥棒は、やけに威厳のある男で、日ごろ威張り散らしている本官さんは、知らず知らずへりくだった態度をとってしまう。それは自分に自信が無いからだ、とパパに言われ、本官さんは威厳を持って再び取り調べに望むのだが…。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946485←前話|次話→so31946488 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第30話 「パパの大工の家なのだ」/「ワシのみがわりワシなのだ」
「パパの大工の家なのだ」家を建てるという後輩に大工さんを紹介したパパ。だが、大工さんは仕事よりも将棋に夢中。そこでかわりにパパが家を作るが、その家ときたら、玄関を開けるとトイレ、床にあるドアを開けると応接間というようなへんてこな家だった。/「ワシのみがわりワシなのだ」卵業界の大物代議士・尾夢列夫氏はパパにそっくり。尾夢氏は失神のショックで記憶を無くしてしまい、自分をパパなのだと思い込む。面白いおもちゃが見つかったとばかり、パパは、いたずらをしまくり、全てを尾夢のせいにしてしまおうとする。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946483←前話|次話→so31946486 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第29話 「ママは日本製がいいのだ」/「おきたらコワイ犯人なのだ」
「ママは日本製がいいのだ」ママの学生時代の同級生が遊びにきた。独身の女社長で何不自由なく暮らしているという。でも、ママに甘えるバカボンたちを見る目はちょっと寂しそう。パパはそんな彼女にパパ流のおもてなしをする。/「おきたらコワイ犯人なのだ」バカボン家にパパの後輩がやってくるという。だが、やって来たのは凶悪脱獄犯だった。パパはすっかり後輩と勘違いして酒盛りを始める。家の外では自分の首がかかってせっぱ詰まった本官さんが手柄を立てようと見張っていた。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946482←前話|次話→so31946485 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第28話 「アップアップの海なのだ」/「パパの思い出日記なのだ」
「アップアップの海なのだ」海水浴場でスイカ割りをしていたパパが怖そうなお兄さんの頭をたたいてしまった。実はそれは、バカ田大学「おぼれる研究会」の後輩で、女性に心を奪われた為、溺れる事が出来なくなり悩んでいた。パパは奪われた心を取り返してやるというが…。/「パパの思い出日記なのだ」夏休みに、バカボンの書いている日記をのぞいてみるとウソばかりが書いてあった。バカボンいわく、どう書いたらいいか判らないという。そこでパパが、小学校時代に書いた絵日記を出してきた。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946481←前話|次話→so31946483 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第27話 「パパは運転名人なのだ!」/「バイオリンでゲゲゲのゲなのだ」
「パパは運転名人なのだ!」鬼ごっこに負けて車のセールスをしている後輩から車を買ったパパ。ピカピカの新車でバカボンをドライブに連れ出したが、実は免許も持っていなければ、運転の仕方も知らないパパは暴走を始めた。/「バイオリンでゲゲゲのゲなのだ」お使いに中にお金をとられたバカボンがパパに泣き付いた。取り返しにいったパパだが、その男が持っていたバイオリンの方が気に入って、取って来てしまう。うっとりと奏でるパパだったが、周りの人たちはたまったもんじゃない。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946466←前話|次話→so31946482 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第26話 「にせものバカボンなのだ」/「パパはワンでバカボンはニャーなのだ」
「にせものバカボンなのだ」パパとかくれんぼをしていたバカボンが強盗犯に誘拐されてしまった。犯人は、整形でバカボンになりすまし、バカボンの家に潜伏しようともくろんだのだが、家族の事など何も聞いてこなかった偽バカボンは、ハジメちゃんに怪しまれて…。/「パパはワンでバカボンはニャーなのだ」バカボンが犬を飼いたいといって連れてきた。でも、ちょうどその頃犬にかまれたパパとケンカになってしまう。おたがいよその子、よそのおじさんと呼び合ってなかなか仲直りしようとしない。そこで、ママとハジメちゃんが一計を案じる。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946465←前話|次話→so31946481 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第25話 「ロボットはパパなのだ」/「スイカのためならなんでもするのだ」
「ロボットはパパなのだ」ロボットアニメにあこがれたバカボンの作った中身の無い巨大ロボット。もちろん動くわけが無いが、バカボンの気持ちを汲んだパパがその中に入って動かしたら、バカボンは大はしゃぎ。次から次へ用事を言い付けられたパパはくたくたで…。/「スイカのためならなんでもするのだ」庭先からバカボンの生まれた時に埋めた冷蔵庫が出てきた。その中には10年もののスイカがあった。それを見ていたお金持ちがどうしても譲ってくれと言う。いくらでも出すというお金持ちにむかってパパは、何でも言う事を聞いてくれたらあげると言う。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946464←前話|次話→so31946466 第一話→so31946426
平成天才バカボン 第24話 「魚をとったのだれなのだ」/「親切したら死にそうなのだ」
「魚をとったのだれなのだ」バカボンが友だちから預かったペットの魚を、パパが焼いて食べてしまった。そうとは知らず泣いて悲しむバカボンを見てかわいそうに思ったパパは、池に代わりの魚を釣りに行く。魚は釣れるのだが、大きな魚ばっかりで…。/「親切したら死にそうなのだ」何を見ても「死にたい」と呟いている男を気の毒に持ったパパは、あの手この手で、死なせてあげようとするのだが、なぜか、毎度パパの方が死にそうになってしまう。最後の手段で、その男に銀行強盗をさせようとするが…。
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ママ:増山江威子/ハジメ:坂本千夏/本官さん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ
原作:赤塚不二夫/監督:笹川ひろし/キャラクターデザイン:岸 義之/美術監督:石津節子/撮影監督:高橋宏固(高橋プロダクション)/音響監督:水本 完/音楽:本間勇輔
so31946463←前話|次話→so31946465 第一話→so31946426