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東畑開人×平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」 @ktowhata @hiranok @satoruishido #ゲンロン211114
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Gb-vj1p82dg?si=uRkT3J6vULr-MF-5
平野啓一郎さんの公式サイトに、イベントのダイジェスト記事をご掲載頂きました。ぜひご覧ください!
【前編】「本当の自分」と職業選択
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata1
【後編】他者性の尊重と分人主義
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata2
【収録時のイベント概要】
著書『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞と紀伊国屋じんぶん大賞2020 大賞を受賞した臨床心理士・公認心理師の東畑開人さん。約2年ぶりとなる待望の新著『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)が今年9月に発売になりました。同書は、2020年5月から2021年4月にかけて『週刊文春』で連載された「心はつらいよ」をまとめたもの。新型コロナウィルスの世界的大流行、それ以前からのグローバル資本主義の加速など、わたしたちを取り巻く物語がどんどん大きくなるなかで、どのように心の問題に向き合うべきなのか。日々のカウンセリングのなかで出会う、色とりどりのエピソードを通して、その思索を広げていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念イベントを開催。東畑さんのお相手には、ゲンロンカフェ初登場となる小説家の平野啓一郎さんをお迎えします。第120回芥川賞を受賞したデビュー作『日蝕』や、映画化もされたベストセラー『マチネの終わりに』、2022年の映画公開が発表されている『ある男』などの著作を持ち、現代日本を代表する小説家のひとりとして知られる平野さん。今年5月に単行本が刊行された最新作『本心』(文藝春秋)では、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、AIやVRといったテクノロジーを織り交ぜながら、現代人がこれから直面する心と社会の問題を追究していきます。
心とは、物語とは、文学とは。おふたりそれぞれへのインタビュー経験もあるノンフィクションライターの石戸諭さんの司会のもと、現在とこれからの「心」のあり方について、たっぷりと語り合っていただきます。絶対にお見逃しなく!
■
「本心」はどこへ消えた? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211114/
【著者の声 #1】『本心』 平野啓一郎さん(小説家)(大人の放課後ラジオ)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人に本と著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【平野啓一郎さんへのインタビューフル版はこちら】
Talk.1|だれに向けて小説を書くか? https://youtu.be/4HeFZNDi1Eo
Talk.2| 作品が生まれるプロセス https://youtu.be/pXPuSiwZbkQ
Talk.3| 最も影響を受けた作品 https://youtu.be/sx2_ufb--cE
Talk.4| 小説を書く=○○を創ること https://youtu.be/Ii2SSV-8f4M
平野啓一郎さんへのインタビュー再生リスト|https://bit.ly/31VBdXo
『本心』https://amzn.to/31OGdxm
【平野啓一郎プロフィール】ひらの・けいいちろう/1975年、愛知県生まれ。
北九州市出身。 99年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により芥川龍之介賞受賞。 以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。 2020年からは芥川賞選考委員。 主な著書は、小説では『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』 『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞) 『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』、 エッセイ・対談集に『考える葦』『私とは何か 「個人」から「分人」へ』 『「生命力」の行方 変わりゆく世界と分人主義』『「カッコいい」とは何か』などがある。 16年刊行の長編小説『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)は累計 58万部を超えるロングセラーとなり19年に映画化。 18年に発表した『ある男』で読売文学賞を受賞。
https://k-hirano.com/
平野啓一郎さんのオンライン読書会「文学の森」 https://bungakunomori.k-hirano.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎オトラジを楽しむ方法
聞いて楽しむ♪ オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
お待たせしました!Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
読んで楽しむ♪ Kindle https://amzn.to/3yt3ZuH
ワンコインで「書く力」をアップデート♪note版 https://bit.ly/otoraji_note_04
▶︎石田衣良:新刊のお知らせ
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→番組でも取り上げました♪「IWGP最新作『炎上フェニクス』を語る」https://bit.ly/Otoraji_090_IWGP17
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▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
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▶︎早川洋平が主催する「Question&Reading Cafe(QR CAFE)」
https://life-upd.com/cafe/index.html
▶︎TVアニメ
『池袋ウエストゲートパーク』https://iwgp-anime.com/
▶︎TVアニメ化エピソードを厳選した傑作集
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
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*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶番組の全編視聴方法
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▶︎関連キーワード
#作家の声
#平野啓一郎
#本心
【目次】
0:00 OP
0:15 『本心』着想のきっかけ
7:30 コロナと作品への影響
9:58 作品が生まれるプロセス
12:35 クライマックスとラストの描き方
13:47 着想はヴィジュアルから?
17:57 「本心」は存在する?
20:05 新聞連載から変えたところ
21:10 次回作の展望
22:45 書くことで伝えたいこと
Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
麗しき和の世界情勢 バカ言ってんじゃないよ~~♬20191012
K国最新ニュースを短くお届けします
マイリスト⇒https://www.nicovideo.jp/mylist/66311031
プラモ製作動画もやってます⇒https://www.youtube.com/watch?v=6I8dLs4EMNU&t=203s
〈HANGOUT PLUS〉平野啓一郎×宇野常寛 今、『文学』はどうあるべきか
放送日:2018年11月14 日
ベストセラー『マチネの終わりに』の映画化が決まり、
9月には「愛にとって過去とは何か」をテーマに新作『ある男』を上梓された平野啓一郎氏。
平野氏は、擬古文が特徴の芥川賞受賞作『日蝕』を含むロマンティック3部作の第1期、
短編・実験要素が強い第2期、分人主義をテーマにした第3期、
その分人主義をさらに深めつつある第4期、と時代ごとに書くべき作品を発表してきました。
人々の文学への関心が低下しつつある今、文学には何が求められているのか。
そして、これから文学はどこに行くのか。じっくり語り合います。
▼出演
平野啓一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
小説家。1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。
1999年大学在学中に『日蝕』で第120回芥川賞を受賞。
著書は小説、『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)
『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』
『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)
エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』
『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』等がある。
最新長編小説『ある男』を刊行。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
大人の恋愛小説が読みたい! 平野 啓一郎(作家)@ジュンク堂池袋本店
2016/4/14収録『マチネの終わりに』(毎日新聞出版)刊行記念平野 啓一郎(作家)互いに深く愛し合いながらも別々の人生を歩む、ギタリスト・蒔野と通信社記者・洋子の恋の行方。アラフォー世代の二人は仕事や結婚に対しそれぞれ葛騰を抱えており、ひとつのすれ違いからやがて関係が途絶えてしまうが…。二人が再び巡り逢える日はやって来るのか―。 「二人を一緒にしてあげて!」毎日新聞連載時から世代性別を超えて読者の心を揺さぶった話題作。数々の名曲と美しい言葉の旋律で繰り広げられる「大人の恋愛小説」に込めた思い、創作秘話を語る。【講師紹介】平野 啓一郎1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。著書は小説、『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』等がある。 2014年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
いま何が起きているのか --日本社会の「生命力」と希望の行方 平野 啓一郎(作家) ×大澤 真幸(社会学者)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/18収録平野 啓一郎(作家)大澤 真幸(社会学者)7年ぶりのエッセイ&対談集『「生命力」の行方--変わりゆく世界と分人主義』を刊行した平野啓一郎氏。本書収録の対談で、震災半年後の日本社会について語り合った社会学者の大澤真幸氏と、今、私たちの社会に何が起きているのか、現代を生きるための希望とは何か、ふたたび対談していただきます。【講師紹介】平野啓一郎(ひらの・けいいちろう)作家。1975年、愛知県生まれ。北九州市で育つ。京都大学法学部卒業。98年、「日蝕」でデビュー。同作で第120回芥川賞を受賞。2009年、『決壊』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、『ドーン』で第一九回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。ほかの著書に、小説『葬送』『高瀬川』『滴り落ちる時計たちの波紋』『顔のない裸体たち』『あなたが、いなかった、あなた』『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』などのほか、エッセイ『文明の憂鬱』『モノローグ』『私とは何か--「個人」から「分人」へ』、対談集『ディアローグ』などがある。公式サイト http://www.k-hirano.comfacebook https://www.facebook.com/hiranokftwitter https://twitter.com/hiranok大澤真幸(おおさわ・まさち)社会学者。1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。思想誌『THINKING「O」』主宰。2007年、『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞、『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎との共著)で新書大賞2012を受賞。ほかに『不可能性の時代』『社会は絶えず夢を見ている』『近代日本のナショナリズム』『夢よりも深い覚醒へ』『思考術』『<世界史>の哲学』など著書多数。共著に『おどろきの中国』『ゆかいな仏教』などがある。最新刊は『<問い>の読書術』。
美しい男性! 応援歌 「新宿 日曜 午後3時」
松尾スズキ総合プロデュース 美しい男性の、美しい男性による、美しい男性好きのための番組「美しい男性!」より宮崎吐夢が番組内で歌った「美しい男性!」の応援歌です。
NS_CONCEPT 坂井直樹展 トークセッション#1(ゲスト:山中俊治・平野啓一郎)
2011年7月、コンセプター坂井直樹を中心に、様々な分野の一流クリエーターが集結するコラボレーション展示会が開催。
そこで2夜に渡って行われた坂井直樹とクリエーターとのトークセッションの第1夜をテレビ初放送!
収録:2011年7月/出演:坂井直樹(コンセプター)、山中俊治(インダストリアルデザイナー)、平野啓一郎(小説家)
★NS_CONCEPT 坂井直樹展 公式サイト
★坂井直樹プロフィール…コンセプター
1947年京都市出身。1966年京都市 立芸術大学デザイン学科入学後、渡米。1968年サンフランシスコでTattooCompanyを設立。1969年ヒッピーたちとTattooT-shirt(刺青プリント Tシャツ)を売り、大当たりする。1973年帰国後に株式会社 ウォータースタジオを設立。1987年日産「Be-1」を世に送りだし、一躍時代の寵児となる。(中略)2008年4月慶應大学政策・メディア研究科教授に就任。
★山中俊治プロフィール…インダストリアルデザイナー
1957年愛媛県出身。エンジニアリングとアートの接点としてのデザインを主軸とし、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)等のロボットのデザインも多数手がける。日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞審査副委員長、審査委員を歴任。2006年OXO社のダイコングレーターがグッドデザイン金賞受賞、2004年度毎日デザイン賞受賞等、受賞多数。2008年慶應義塾大学政策・メディア研究科教授に就任。
★平野啓一郎プロフィール…小説家
1975年6月22日、愛知県蒲郡市生。京都大学法学部卒業。大学在学中に発表した『日蝕』で第120回芥川賞を受賞。小説作品は、『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『顔のない裸体たち』『あなたが、いなかった、あなた』『決壊』『ドーン』など。他に新書『本の読み方 スロー・リーディングの実践』『マイルス・デイヴィスとは誰か』(共著)などがある。
【関連リンク】
★坂井直樹ブログ「デザインの深読み」
http://sakainaoki.blogspot.com/
★坂井直樹Twitter:http://twitter.com/naokix11
★平野啓一郎公式HP:http://k-hirano.com
cali≠gari - 散影
歌詞付き動画。その他はこちら。http://www.nicovideo.jp/mylist/18917260 「追記」なんとこの動画のオマージュをアイマスで作って下さった方が…!敬意を込めて勝手にリンクします。笑sm15979082
東筑高校校歌を初音ミクに歌わせてみた
高校では日本一長いといわれる東筑高校校歌を初音ミクに歌わせてみました。普段は1番しか歌わないので、音楽部以外はすべての歌詞を知らないのではないかと言われています(笑)どうやらもっと長い高校があるようです(コメから)ちなみにうp主は90期、早稲田ラグビー部の中竹監督と同級生で平田龍司が担任でした。イニシャル?教えないよ(´ε`)