タグ 彗星 が登録されている動画 ： 148 件中 129 - 148 件目
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零式艦上戦闘記 弐 プレイ動画 艦上爆撃機編７ 「ウルシー襲撃」
ウルシー泊地を襲撃！列機に撃沈された分はスコアに加算されないので、列機に削らせてから止めを自分で刺します。ときどき味方に止めをもってかれることもある。次 艦上攻撃機編１「ニイタカヤマノボレ」sm11967758 前「奇襲TF58」sm11813134 mylist/21600880
零式艦上戦闘記 弐 プレイ動画 艦上爆撃機編６ 「奇襲TF58」
真っ暗。空母の飛行甲板に航空機が満載されているため、敵機撃破数がすごいことになってます。４分以降は単なる悪あがきなので、飛ばしてもらってOK！次「ウルシー襲撃」sm11813173 前「あ号作戦」sm11813091 mylist/21600880
BF1942 FHSW ドイツ本土爆撃-1945 第三弾 後編
ピーピーうるさいのはただのバグです。我慢してちょうだい◆BGMはやめたの？というコメントを頂きました。入れるのを忘れてただけです。次回をお楽しみに◆前編sm9341067 次sm9388757 mylist/6625859
ルーリン彗星（C/2007 N3） - 2009年3月15日
地球から遠ざかってゆくルーリン彗星の姿です。既にかなり暗くなってきていてあまり派手な写りではありませんが、冬の天の川の近くに浮かぶ姿は大変美しいと思います。豆粒のように小さなエスキモー星雲ですが、ハッブル宇宙望遠鏡の写しだした素晴らしい(というか凄まじい)写真が公開されていますので探してみてください。
槇原敬之名曲集⑨
桜坂、HAPPY BIRTHDAY SONGをうｐしました。その他ﾘｸがあればどうぞ。試験終わりました(いろんな意味で)。さぁさぁ。春です。ということで気分が良くなる曲を中心の今回です。BGMにどうぞ。マイリス：mylist/10682305
ルーリン彗星（C/2007 N3） - 画質改善版
2009年2月22日早朝のルーリン彗星です。一時間撮影して動画に変換してみました。画面の右側に尾が伸びていますが、良く見ると反対側にも極淡い尾が伸びています。この動画では見えるかどうか。sm6247732の動画を再エンコードしたらそれなりの画質になりました。☆☆☆ 追記 ☆☆☆望遠鏡は口径77mm、焦点距離425mm (F5.5) と小型の物です。カメラはCanon Kiss Digital Xで、ISO1600 x 3minの露出時間です。
ルーリン彗星（C/2007 N3）
2009年2月22日早朝のルーリン彗星です。一時間撮影して動画に変換してみました。画面の右側に尾が伸びていますが、良く見ると反対側にも極淡い尾が伸びています。この動画では見えるかどうか。画質が相当悪くなってしまったので動画作成の勉強が必要のようです。☆☆☆ 追記 ☆☆☆望遠鏡は口径77mm、焦点距離425mm (F5.5) と小型の物です。カメラはCanon Kiss Digital Xで、ISO1600 x 3minの露出時間です。☆ sm6359650に画質改善版を投稿しました。
【MEIKO】彗星
名プロデューサー小林武史さん作詞作曲、salyuの「彗星」カバーです。曲もさることながら、オフィシャルPVが可愛くて大好きなのでめいこにコスプレさせてみましたが、なんだかもういろいろ目一杯で・・salyuちゃんファンの方もうしわけありません。ご意見いただけたら嬉しいです。mylist/7688134
『彗星』を槇原敬有希で
槇原敬之のアルバム『太陽』より『彗星』をピッチ変更して「槇原敬有希」さんに歌ってもらいました。前作で「彗星を！」という声があったので調子に乗ってやってみたバージョンですｗ。ちょっと音が小さかったかもしれません・・・。またリクあったらどうぞー（大抵の曲持ってるはずなので他のアルバムでも可です）。他のやつ→ mylist/7011769
【初音ミク】スターシップFULL【手書き】
勢いにまかせてついにFULLなんぞに手を出してしまいました・・・（´・ω・｀）音質・画質については私の知識と財政ではこれが限度のようです・・・ゲフ。本家様はこちら→sm2389664
太陽系の旅4 春分／暦のずれ／すい星のしくみ／すい星の軌道
10年位前のフランス製。アホな自分でも天文学の基礎が分かるようになったシリーズ。「春分」「暦のずれ」「すい星のしくみ」「すい星の軌道」。探しましたが第1回と第2回の冒頭はやはり残ってませんでした。太陽系マイリスト mylist/4315132
芙蓉部隊、特攻せず(PART1)
後半はsm1272958 終戦により実行されなかったものの、最後の一手として美濃部少佐が作成していた特攻要員表は美濃部少佐を筆頭に士官のみの構成とし、下士官・兵は特攻要員から一切除外されていた。司令官の戦死する"覚悟"と部下を生かすという"責任"の両立を体現した要員表と言える。 戦後の美濃部氏の述懐：「戦後よく特攻戦法を批判する人があります。それは戦いの勝ち負けを度外視した、戦後の迎合的統率理念にすぎません。当時の軍籍に身を置いた者には、負けてよい戦法は論外と言わねばなりません。私は不可能を可能とすべき代案なきかぎり、特攻また止むを得ず、と今でも考えています。戦いの厳しさは、現代のヒューマニズムで批判できるほど生易しいものではありません」
