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忙しい人の為のテイルズオブヴェスペリア-000.オープニング
うｐ主がプレイしたＴＯＶ動画から戦闘シーン、移動シーン、その他もろもろをカット、あらすじ形式に編集しました。
ストーリに沿ったスキットは入れたかったので2週目だけどゲーマータグ変更して初プレイ状態になっています。
普通にプレイして録画しているので抜けイベント、スキット等あるかと思いますがご容赦を。
９／１４ 完結
クリア済の人、プレイ動画を完走した人とかにもオススメ mylist/7968078
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9/22追記 TOVのMADをUP→sm4706100
【忙ＴＯＶ】001.水道魔導器壊れる
今日午前、帝都下町で水道魔導器が故障し、広場が水浸しになるという事態に陥った。
住民による必死の水かき作業がおこなわれているが、復旧のメドはついていない。
下町在住のユーリ氏が、修理に来ていた貴族街の魔導士モルディオ氏を追及するため、貴族街にある魔導師の邸宅に向かったという。
ユーリ氏は、魔導師が魔導器の原動力の魔核を抜いたのが故障の原因と見ている模様。
mylist/7968078
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【忙ＴＯＶ】002.貴族街潜入！
昨日午後、ユーリ氏がモルディオ邸に侵入し、キュモール隊長率いる騎士団に捕まった。
騎士団のアデコール、ボッコス両氏に暴力を振るった罪にも問われており、現在、城内の地下牢に拘禁されているとのこと。
騎士団はユーリ氏が追っていたモルディオ氏からも話を聞くとしているが、既に帝都を離れてしまっている模様。
mylist/7968078
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【忙ＴＯＶ】003.地下牢からの脱出
つい先ほど、ユーリ容疑者が城内の地下牢から逃走した。
逃走前、氏の隣の牢屋に閉じ込められていたとされるうさんくさい中年男が、氏と話をしたのが確認された最後とみられる。
看守の話によると、女神像がどうとか話していたらしいが、唯一の手掛かりを握ると思われる男はすでに釈放された後とのこと。
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【忙ＴＯＶ】004.謎の少女との邂逅
昨夜、城内に住むとされるエステリーゼ嬢がユーリ氏とともに公道していることが、彼女を護衛していた騎士の話でわかった。
護衛の騎士を攻撃、相手が失神して倒れている隙に、ユーリ氏はエステリーゼ嬢を連れ去ったという。
一部の騎士の話では、エステリーゼ嬢は騎士団小隊長フレン氏に会いに言ったともささやかれるが、詳しい話はわかっていない。
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【忙ＴＯＶ】005.暗殺者の襲撃
今日未明、城内でザギと名乗る男と、ユーリ氏が、フレン小隊長の部屋で争うのを、城内関係者が目撃した。両者は共にフレン氏を訪ねて鉢合わせた。
フレン氏は騎士の巡礼で不在だった。
その後、逃走したユーリ氏にエステリーゼ嬢が動向したという噂もあるが、警備担当者は、地下道でもない限りは城の中から逃げ出すことは不可能、としている。
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【忙ＴＯＶ】006.秘密の地下通路
騎士団は城内から貴族街へと続く近道を発見したと発表した。
ユーリ氏やザギ氏がここを通って、城外へ脱出したものと見ている。
また、ユーリ氏に関しては、住まいのある下町に逃げたとの公算が高いため、引き続き騎士団は追跡を続ける。
尚、皇立学術会議のＡ研究員は「非常時に皇族などが抜け出すために地下道が作られたのだろう」と話す。
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【忙ＴＯＶ】007.帝都の青年、北へ
下町在住のハンクス氏の証言でユーリ氏が騎士の追跡を逃れ、帝都を出た事がわかった。
ユーリ氏は、魔核泥棒の容疑者モルディオを追ったのだとハンクス氏。
その再、エステリーゼというかわいい女性も一緒だったという。
ユーリ氏がモルディオ氏を追ったのならば、アスピオへ行くため、街道を北に進んだのでは、と考えられる。
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【忙ＴＯＶ】008.外敵を拒む砦
デイドンは帝都の北にある砦である。
北の平原を魔物が徘徊する季節には、門が閉ざされ、通行が禁止になる。
このほど、帝都を逃げ出したユーリ氏が、この砦に辿りついた模様。
砦では、足止めを食った商人や旅人の間で交流が行われるのは珍しいことではない。
ユーリ氏も、他の旅人に交じって、情報の交換などをしていると見られる。
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【忙ＴＯＶ】009.砦の救出劇
今日昼すぎ、砦を襲撃した平原の魔物から避難し遅れた人々を、ユーリ氏とエステリーゼ嬢が救うという事件があった。
この騒ぎで砦の通行は禁止され、二人は帝都へ引き返したと思われていたが、幸福の市場のカウフマン社長は、彼らに西側の森を抜ける道を教えたという。
西にあるクオイの森はいわくつきの森、彼らは本当にそこへ言ったのだろうか。
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【忙ＴＯＶ】010.呪いに喘ぐ森
今日昼ごろ、ユーリ氏がクオイの森に入ったとみられる。
一旦は、デイドン砦の通行禁止でアスピオ行きを諦めるものと見られたユーリ氏だが、敢えて危険な森に挑むことで、望みをつないだ模様。
クオイには呪いがあると証言するのは、同行するエステリーゼ嬢。
しかし、目的のために彼らは勇気を奮い、森に踏み入ったようだ。
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【忙ＴＯＶ】011.倒れる少女
今日午後、エステリーゼ嬢がクオイの森で突然、体調の不良を訴え、倒れた。
同行したユーリ氏が看病し、回復はしたが、原因は不明。
近くに壊れた魔導器があったといい、それが間接的に原因となったのでは、と見ている。
なお、アスピオを目指すユーリ氏は、クオイの森を抜けるために、さらに森を進んでいるという。
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【忙ＴＯＶ】012.魔狩りの少年の襲撃
今日午後、クオイの森出口付近で、旅をしてきたユーリ氏とエステリーゼ嬢が魔狩りの剣のカロル・カペル少年に襲撃されるという事件があった。
カロル氏の誤解であったため、衝突は避けられたが、ギルド関係者にはこういうことがないよう注意を促したい。
北のハルルの町から来たカロル少年は、ユーリ氏と一緒に街に戻った模様。
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需要あるのか？ とりあえずレベル上げ中。
【忙ＴＯＶ】013.花の町の顛末
昨日昼すぎ、ハルルの街が魔物に襲撃される事件があった。
巡礼中の騎士によって魔物は倒されたが、怪我人が多数出た模様。
今日になって、町を訪れた治癒術氏であるエステリーゼ嬢が怪我人を治癒したが、停止した決壊魔導器の方は修復されないまま。
期の様子を見に行ったユーリ氏に、何か良い打開策があるのかと街は期待を抱いているが、果たして。
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【忙ＴＯＶ】014.樹よ、再び美しく
パナシーアボトルがあれば、樹の枯れる原因を作っている土を浄化できる…
これはカロル少年の見解で、彼はユーリ氏とともに、その材料となるエッグベアの爪とニアの実を取りに、クオイの森に向かったという。
なお、残りの材料であるルルリエの花びらは長が持っているとのこと。
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【忙ＴＯＶ】015.樹を元通りに
今日昼ごろ、ユーリ氏とその一行はクオイの森でエッグベアに遭遇、退治した。
これはカロル少年がニアの実の駅を体に塗ってエッグベアをおびき寄せたのが功を奏したものである。
この後、街へエッグベアの爪とニアの実を持ち帰った一行は、ルルリエの花びらを合わせパナシーアボトルを合成した。
この情報を聞き、住民は花の復活を大いに期待している。
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【忙ＴＯＶ】016.奇跡を起こす少女
昨夜、枯れていたハルルの樹が元に戻った。
ユーリ氏一行の合成したパナシーアボトルには効果が無く、一時諦めムードも漂うが、エステリーゼ嬢が奇跡を起こした。
彼女が使った力が、樹を復活させたが、それがどういうものなのか、今のところ不明。
彼女はその後、謎の追跡から逃れるため、街の外へ向かった。
ハルルの長は、奇跡の娘として後世まで伝えたいと語った。
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【忙ＴＯＶ】017.アスピオへ
長の話によると、ハルルの樹に奇跡を起こしたエステリーゼ嬢が探すフレン小隊長は、東に向かったとのこと。
ユーリ氏の目指すアスピオもハルルの東であることから、ユーリ氏とエステリーゼ嬢は引き続き、行動を共にしているらしい。
仲間と合流するため港に行きたいカロル少年も同行している模様。
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次→次回より音量UP注意！ sm4302071
【忙ＴＯＶ】018.山の下に潜む街
今日昼前、アスピオの玄関口に入場許可証を持たない壇上の三人連れと犬が押しかけ、街に来たはずのフレンを出せと迫った。
また男の方はモルディオ氏との面会を望んだ。
警備の騎士が拒否すると一行は引き下がったが、諦めたようには見えなかったという。
不法な侵入の可能性も見て、警備当局は交互、裏口等も厳重に警備を固める見通し。
なお三人連れはユーリ氏一行と見られる。
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【忙ＴＯＶ】019.アスピオの天才魔導師
今日正午頃、アスピオの街の外れで、爆発があったと通報があった。
爆発があったのは、リタ・モルディオ氏の自宅である小屋。
魔導器盗難事件の犯人とされる彼女をユーリ氏が追い詰めた末の行動とされる。
リタ氏は容疑を否認しており、その証明をするためにユーリ氏一行とともに街の東のシャイコス遺跡に向かった模様。
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mylist/7968078
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【忙ＴＯＶ】020.湧水に浮く遺構
今日午後、リタ氏が研究のため、アスピオ東部のシャイコス遺跡を訪れた。
当遺跡では、壮麗なる石造りの廃墟の下にも広大な空間が広がっていることが昨今の研究で明らかになっている。
一行はそこで複数の人間が出入りしている痕跡を発見した模様。
ここもまた、盗掘に遭っているというリタ氏は、一行を連れて遺跡の広大な地価区画に侵入したらしい。
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mylist/7968078
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結局音量は元に戻しました。 たびたび変更して申し訳ない
【忙ＴＯＶ】021.遺跡の奥の人型魔導器
今日午後、遺跡にあった人型魔導器が突如動き出し、調査をしていたリタ氏がその攻撃を受けて軽い怪我をした。
同行していたエステリーゼ嬢が、治癒術で治療した。
人型魔導器を動かしたのは遺跡荒らしの盗賊団で、彼らの背後を洗えば、魔導器盗難の犯人にもつながるとして、ユーリ氏は逃げた人物を追う模様。
なお、人型魔導器はユーリ氏が倒した。
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【忙ＴＯＶ】022.盗賊なんて怖くない
昨日未明、遺跡荒らしの盗賊が捕まった。
彼の証言で、背後に大規模な魔核泥棒の組織とその黒幕の存在が明らかになった。
黒幕はトリム港にいる隻眼の大男だという。
隣の大陸にあるトリム港に行くにはまずノール港に行く必要があり、ユーリ氏らはひとまずアスピオに戻ることにした模様。
なお捕らえた盗賊はアスピオの警備担当に引き渡されるものと思われる。
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【忙ＴＯＶ】023.天才魔導師も仲間に
今日午後、変人と評判のリタ氏の姿が見えなくなったとアスピオの警備員に問い合わせがあった。
街を出る姿が目撃されていることから、旅に出た模様。
どうやら、すでにハルルに戻ったというフレン氏を追うエステリーゼ嬢らに付いていったらしい。
復旧した結界魔導器を確かめるのが目的とか。
ちなみに疑いの晴れたリタ氏にユーリ氏は謝罪したという。
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プレイ時間より編集&エンコの方が数倍時間かかる･･･
【忙ＴＯＶ】024.魔導士の好奇心
今日、アスピオを出たと見られる魔導士リタ士がハルルの街で目撃された。
氏は、かれたはずの樹を見て驚き、深く関心を寄せていたという。
ハルルの樹の復活が彼女の好奇心に非をともしたようだ。
この後、樹の下へ走っていった彼女の姿を多くの街の人が目撃しており、樹の研究に向かったものと思われる。
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【忙ＴＯＶ】025.賞金首
昨日夕方、騎士団が、新たに賞金を賭ける犯罪者のリストを発表した。
その中には、ユーリ・ローウェル氏の名前も。
氏は、この手配を受け逮捕に出た騎士団、ルブラン小隊を見事にかわして逃げた。
ユーリ氏は魔核盗難の重要参考人の隻眼の大男を追い、西のノール港を目指す。
エステリーゼ嬢の探すフレン氏もノール港にいる模様。
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【忙ＴＯＶ】026.海が見える丘
今日昼すぎ、エフミドの丘の結界魔導器が突然、現れた竜使いによって破壊された。
これによるケガ人はないが、結界が消失したため、現在、騎士団で警護を行っている。
同じ事、結界魔導器に近付こうとした女性魔導士が付近で騒ぎを起こしたことから、騎士団が出動した。
この魔導士はリタ・モルディオ氏と見られる。
彼女を連れたユーリ氏一行は丘の上へ逃げた模様。
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【忙ＴＯＶ】027.丘を越えて行こう
今日午後、エフミドの丘を越えようとしていたユーリ氏一行が、ガットゥーゾの襲撃を受けた。
ガットゥーゾは以前、ハルルの街を襲った魔物の生き残り。
幸い、ユーリ氏一行にケガはなく、返り討ちにした模様。
今後、ハルルが凶暴な魔物の襲撃におびえることはなさそうである。
なお、ユーリ氏は丘から海を展望した後、道を下り、ノール港へと向かった。
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うｐした分を何度も見直しちゃってナカナカ進まないぜ
【忙ＴＯＶ】028.不穏な港街
今日正午頃、ノール港路地裏で、町を訪れていたユーリ氏が、隻眼の集団の襲撃を受けた。
騒ぎを聞きつけた騎士団小隊長のフレン氏が賭けつけ、集団は撃退された。
エステリーゼ嬢は、帝都から旅をしながら探していたフレン氏と無事再会を果たし、現在、宿屋で対面中である。
なお、ユーリ氏はこの対面が終了するまで、街を散策中である。
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【忙ＴＯＶ】029.横暴なる執政官 １／２
ノール港を治めるラゴウ執政官に暴政の疑惑が上がったことから、エステリーゼ嬢じゃ面会を求めたものの拒否された模様。
執政官がリブガロなる魔物の角を求めていることから、ユーリ氏らはリブガロ捕獲のため、街近郊の平原に向かったらしい。
一方、騎士フレン氏もアスピオの魔導士ウィチル氏を通じ、強制調査権限の発動準備を始めた模様。
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【忙ＴＯＶ】029.横暴なる執政官 ２／２
こんにちは、うｐ主です。
あらすじ２９は盛りだくさんなので2分割しました。
忙ＴＯＶシリーズはイベント＆アニメを堪能するのが目的なので画質が低くなっては意味がないと思うのでご了承を。
元々はゲーム内の「あらすじ」機能でイベント再生できればいいのに！ と思いスタートしています。
気軽にはじめてみましたが、こんなに大変だとは･･･
完結までかなりの日数がかかりそうなので長い目で見てやって下さい。
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【忙ＴＯＶ】030.リブガロを捕獲しに
今日昼過ぎ、ユーリ氏一行が、ノール港付近の平原で、金色の魔物を倒した。
これはノール港の執政官が放った魔物リブガロ。
しかし、彼らは高価と言われツノだけ切り取り、リブガロは逃がした。
これにより、魔物自体に価値がなくなったため、執政官が納税できない者たちに
狩りをさせる意味がなくなったと言える。
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