タグ 恐町セイカ が登録されている動画 : 352 件中 129 - 160 件目
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ブース666の恐町さん ♯125「エレベータの故障」「グローブとバット」「さんりんぼう」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
今日もおねえさんのいるネットカフェのある建物に入った。
するとインコが飛んできて、ウチの頭にとまった。いつもの事や。
道案内がしたいらしくて、どっちに行けばいいか教えてくれる。
害は無いし、可愛いインコなんやけど…
「ハァッ!ミギ!破ァッ!マッスグ!」
初対面のときの印象が強すぎたのか、破ぁって名前だと勘違いしたらしい。
ブース666の恐町さん ♯106「逢いにきた父」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
Tちゃんは幽霊の回復経過を見る為か、よく来るようになった。
Tちゃんは怖い話は平気だったが、
ちょっといい話だったりすると感極まって泣いてしまう様だ。
ブース666の恐町さん ♯103「リアル恐怖新聞」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
Tちゃんは幽霊の回復経過を見る為か、よく来るようになった。
幽霊の話を楽しそうに聞くTちゃんの頭に、
インコが乗った。どうやらこいつも、Tちゃんを気に入ったらしい。
ブース666の恐町さん ♯141「笑え」「満月」「大事にしますね」「怖い話をネットで公開」「霊感があるかどうかが判る方法」「瑕疵物権に住んでみた」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
「今夜は怖い話をたくさんしていくわね」
幽霊はそう言って、箱を出してきた。
どうやら出たクジの結果で、話す内容を変えようという事の様だ。
Tちゃんが至極楽しそうに目を輝かせながら、一番手を名乗り出た。
引いたものは…
「なにこれ?」
「リンゴ味ね。さあ、貴方もどうぞ。」
幽霊はニコニコしながら、こちらにもアメ箱を出してきた。
どうやら、お話の順番は固定らしい。ちなみにごぼう味だった。
ブース666の恐町さん ♯317「自△の連鎖」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
館内放送:別シリーズの制作にかまけており、長らく放置しておりましたことをお詫び申し上げます。
ブース666の恐町さん ♯135「八尺様 1」
(135が2つ存在しますが霊の仕業です。)
今回の恐怖度目安:★★★★☆
今度はTちゃんとババ抜きをしている。
Tちゃんは怪談を聞きながらカードを受け渡ししているのだが、
どうやら怪談の方が気になってゲームに集中できないらしく、
つい幽霊の方を向き、私の方にカードの表面を向けてしまう…。
Tちゃんは、注意力が散漫なようだ。
ブース666の恐町さん ♯135「嘘はつかない」
今回の恐怖度目安:★★★★☆
幽霊とババ抜きをしている。
幽霊は怪談の合間にカードを取ったりするのだが、
私がババを取ろうとすると、表情に現れ、少し怪談のテンションが上がる。
…どうやら、ウソは苦手なようだ。
ブース666の恐町さん ♯136「少女苑」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
はっちゃんと呼ばれた、帽子を被った背の高い女は、
ぽぽぽとしか言葉を話せないが、しっかりとしたいい子だった。
しばらくババ抜きを楽しんだ後、はっちゃんは名残惜しそうに帰っていった。
Tちゃんが怪訝な顔をしている。
ブース666の恐町さん ♯138「アブさん」
今回の恐怖度目安:☆☆☆☆☆
箸休めもあると嬉しい物よ。
そう言って幽霊が語り出したのは、なんとも珍妙な話だった。
全く怖くないけど面白い怪談…箸休めか、珍味のようなものだった。
ブース666の恐町さん ♯239「キレイな自△者」「海へ誘う」「急に周囲から一斉に呪文が聞こえてきた」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
ブース666の恐町さん ♯140「お化けが会いに来た」「人が狂う瞬間」
今回の恐怖度目安:★★☆☆☆
Tちゃんは悪霊を吹き飛ばす仕事をしているのだそうだが、
小さい頃からそんな能力があったのだろうか?
聞いてみるとそんな事はなく、普通に幽霊を怖がる子供だったのだという。
目の前で勝手に吹き飛んでいく幽霊を見るのが、怖かったのだそうだ。
Tちゃん…それは普通じゃないよ。
ブース666の恐町さん ♯135「八尺様 2」
(135が3つ存在しますが霊の仕業です。)
今回の恐怖度目安:★★★★☆
ババ抜きで2人を打ち負かすと、突然、幽霊インコが机に降りてきた。
まさか、勝負するつもりなのか…!?
10戦して1度も勝てなかった。
…私・幽霊・Tちゃんで沸くブース666を、背の高い女が覗いていた。
ブース666の恐町さん #177「べっ甲飴」「夏だからこっくりさんやろう」「霊視能力を使って蒸発した父親を探せ」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
ブース666の恐町さん ♯137「箱の中の少女」
今回の恐怖度目安:★★★☆☆
Tちゃんが風邪をひいたらしく、マスクを着けてやってきた。
事あるたびにくしゃみをするのだが、その度にマスクが吹き飛んでしまう。
霊能力という物も制御できない様で、とても気の毒だ。
「は…破ぁ…!!」
…いかん、また来るぞ!
幽霊にアレが飛んでこない様に庇う仕事が忙しい。