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2021年6月7日愛の子育て塾第18期第4講座池川先生、土橋先生の対談で女神性についてをテーマに開催しました
女神性についての解説
愛情の与えると受け取るについて
受け取ってもらえなかった自分は価値が無いと思っている。
↓
受け取りエラーになっているお母さんの場合
どうすればいいのか?
↓
状態を変化させる
(愛の循環=与えると受け取る)がしっかり起きていると
私たちと子供たちがどういう状態になるか
↓
しあわせという感情が芽生えて
与える、受け取るのどちらかに偏る事なく
余裕のある状態でその人がやりたいことが出来てる状態を女神性
2021年6月7日愛の子育て塾第18期第4講座池川先生、土橋先生の対談で女神性についてをテーマに開催しました
土橋先生から「一言でいうなら女性性は受け取る、母性は与える」
受け取りと与えるの循環しているものが愛という情報で
愛という情報が届くまでにモノとして、形として、行動として色んな形で届いていく。
それを愛のエネルギー(動力)と教えて頂きました。
池川先生からは
↓
お母さんが愛情の無い私と思っている場合でも
決してそんなことはなく、子供に何かしようと思って与えるだけに焦点が当たっているケースが多く
愛情は与えるもあり、受け取るもあり、それは感情や意志によって変わっていくとの事です。
あるお母さんは優しく、ある方は厳しく
どういう形で出たかの違いだけで様々な愛情が存在する。
愛は無いというより、愛の出し方に違いがあるだけで
そこを認識していくといいとの事でした。
2021年4月5日愛の子育て塾第18期第2講座池川先生と宮崎トミーさん対談(母性と妊活)から
子育てしているお母さんも
まだ子供さんがいない方でも
両方素晴らしい
高齢で妊活中の方に向けてのメッセージを頂きました。
2021年4月5日愛の子育て塾第18期第2講座 母性について、池川先生から解説頂きました。
母性について、池川先生から解説頂きました。
母性とは、ただただ赤ちゃんをかわいいと思う気もちで
3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると、3か月後に授かる!
そんなかわいいと思う気持ちが母性に通じる。
池川先生が講演で話をされる中で
その話で妊娠しましたというケースをたくさん聞いたとのこと。
2020年11月19日愛の子育て塾第17期第4講座「ブループリントを思い出すには高次元へのアクセス、高次元にアクセスするのは脳幹や小脳が大切」
https://www.facebook.com/ainokosodate/videos/753489931902742/
魂と肉体と次元の話から
情報は肉体とつながっており、それをスマホに例えてお話頂きました。
大本のパソコンは5次元
スマホが4次元
魂が5次元にあり、そこにすべての情報が詰まっているが操作編集は出来ない
それが4次元で操作編集のできるスマホがあり経験でどんどん書き換えることが可能
さらに、5次元であるパソコンにアクセスするには
大脳より、脳幹や小脳が重要とのことで
大脳の細胞に比べ小脳の細胞は8倍多く
5次元の情報(魂、ブループリント)を得るには
小脳や脳幹の働きが必要で
大脳の働きだけだと5次元情報が得られずに4次元の情報だけで物事を見たり判断することになるとのことです。
また、小脳や脳幹については池川先生が過去にドイツの『森の幼稚園』「五感を使った自然体験」を訪れた時の話を参考に
一般的には頭で考えるのを大脳で処理しているが
森の中で遊ぶことで培われた想像力、集中力、我慢強さ、精神と体のバランス、社会性などが子どもの後々の成長にとって大切で
森の中で遊んだ子は小脳や脳幹で判断するのですぐに体に伝わりやすく反応が早い
物事を理解する前に、まず見たり触ったり五感を使って体験することが脳幹や小脳の発達に効果が見られるのではないかとのことです。
2020年10月22日愛の子育て塾第17期第3講座「これからの時代」
池川先生が子供たちの胎内記憶を調べる中で、お母さんをしあわせにする為に来たという子供から
徐々に地球を救う為に来た!という子が増えている中
その地球を救うという目的を持った子供たちとの関連で
新しい世界に移行する、新たな世界に行けるか否かの現在が境目の時期に来ているとの事で
意識の持ち方で生き方、環境が変わってくる。
池川先生の説からは
2018年に幽界が無くなり
幽界前と比べるとしがらみが無くなり、想いや願いが叶うステージにより移行していて
今年の夏至のタイミングで地の時代から風の時代=本格的な水瓶座の時代
新型コロナウイルスの出現が水瓶座の時代に移行する準備期間になり、その後一気に水瓶座の時代が加速
より社会の生き方や基準が大きく変わる時期を迎えつつあると教えて頂きました。
2020年10月22日愛の子育て塾第17期第3講座「魂とご先祖様の関係」
仮に自分が守護霊で子孫を見ているとした場合
ご先祖様はいつも笑顔でニコニコしていて、ありがとうという気持ちを持ってくれることを望んでいる場合がほとんど。
ご先祖様は何でもできるとのことですが頼まれないことは出来ない。
辛そうにしているのを見ていたら、何とかしたいが頼まれないと出来ない。
そして、直接的に頼み、願いを叶えてくれるのではなく、人を介して願いを叶えてくれる
(マッチングの役割を果たしてくれている)
2020年10月22日愛の子育て塾第17期第3講座「3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると3か月後に来る」
池川先生が過去に守屋武先生と講演会を行った時の話から
「子供が出来るのには母性が必要」とのことで
母性とは?
守屋先生曰く「ただただ子供をかわいいと思う気持ち」
でも、私がやってあげる、赤ちゃんが欲しいという我の心は母性ではなく
ただ存在していてかわいいと素直に思う気持ちが母性とのことで
具体的に母性を出すには
3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると3か月後に来る
それを実践して妊娠した事例を教えて頂きました。
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/20201022kouza/
2020年9月17日愛の子育て塾第17期第2講座土橋先生「頭と体の両方を使う事の大切さ」
土橋先生から、胎内記憶教育に関連したお話を頂き、
赤ちゃんは真実、真理を知っている
だけど、体は使えないし経験値もない赤ちゃんにとって
↓
意識は自由に使えても
世の中を変化させるには、体も使わないといけないし頭も使わないといけない。そうして大人になるにつれて元々の感覚を忘れてしまう時もあるけれども、胎内記憶教育を通じて受講された方が自分自身の子供の頃の感覚を思い出すことが多く、右脳の面で胎内感覚を思い出しながら、左脳の部分で実際に使ってみる、活用してみる、言葉にしてみる
そんな右脳左脳の両面が大切という事を教えて頂き、直近の事例として子育て中の男性に対して胎内記憶を話す機会があった時のお話から
胎内記憶を実際に学んで使ってみるのを想定した場合
まずは、あるないの頭で考えるよりも
子供さんに対して
聞いてみる事
聞くときは、教えて下さい、お願いします。
そこからスタートが大切で
実際に実践してみたお父さんから
スラスラ喋ってくれました
とのメッセージを頂いた事例をお話頂きました。
2020年9月17日愛の子育て塾第17期第2講座リラ先生「自分が自分でいる時間の大切さ」
リラ先生から
パートナーシップについて
・パートナーシップについては、教えてもらう機会が少なく、現在子育てや、育児に対してメッセージを発信する方が多くなりつつある中で、次のステージとしてパートナーシップの大切さについてを教えて頂きました。
当時の体験談を基に、自分が理想の母親、妻を目指して一生懸命になりすぎて、それが自分自身を苦しめる原因になっていたという事で、
自分も生き生きとして、母親としても妻としても楽しい姿になるには
「自分が自分でいる時間の大切さ」
それを
自分の時間を週1回1時間持つ事から始めて
自分の時間を持つ、自分の好きな事を知る、自分の心地よさを感じる事を知る
そんなぶれない自分を持つ事によって、表面上ではなく本心から相手のいいとロコを見つけ、自分のいい所を認めて欲しい
↓
ママが生き生きしているのを自分が自分に許可してあげる事でパートナーに対しても
お互いがお互いのいいところを見る機会が出来る事を教えて頂きました。
2020年9月17日愛の子育て塾第17期第2講座トミー先生「本人が決めて産まれてきている」
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/20200917kouza/
愛の子育て塾第17期第2講座開催
第2講座は女神講座で3名の講師の方に講演頂きました。
宮崎トミー先生「本人が決めて産まれてきている」
宮崎トミー先生からは息子さんの出産時の様子を基にお話し頂き
まだ、池川先生に出会う前(胎内記憶を知らない時)の話で
妊娠する前に、青白い電球の光がお腹の中に降りてきて、もの凄く強い他人の意志を感じた。
その後に息子さんの妊娠が分かって、その時の感覚で産まれて来る時に
決めて来ていると確信したとのこと。
2020年8月20日愛の子育て塾第17期第1講座「魂について」
池川先生から魂と次元に関連した話をいただき
5次元の世界においては1次元が線、2次元が縦横、3次元が縦横高さ、4次元が時間的な概念(時空)が入った世界で、5次元は過去、未来が含まれている世界。
その5次元の世界から自分が産まれてから亡くなるまでを見ていて、いろんな世界の情報を見てその中から最適なお母さんを見つけて産まれてくるとのことです。
それをアリを例に解説頂きました。
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/17kouza/
2020年7月2日愛の子育て塾第16期第4講座「ゼロポイントフィールド」
※ゼロポイントフィールドとは、宇宙の力の源となる量子エネルギー場
量子力学の話しから、物事の最小単位と言われているのは素粒子であり、人間も素粒子から出来ている。
その素粒子にはモノとしての素粒子と力としての素粒子があり
力としての素粒子は重力や電磁気力など
物質としての素粒子は魂の基!というのが種市先生の説(PF理論)
そして、素粒子はスピンしていて磁性をあびる(磁性=情報)
私たちの体は素粒子から出来ていて
その素粒子がスピンしているとすると、私たちの体は情報である。
さらに、素粒子同士は会話している。
宇宙自体も、元々は素粒子から出来ている為情報の塊であるという説
上記の事から
宇宙は素粒子で出来ている
私たちも素粒子で出来ている
魂も素粒子で出来ている
+
そこは情報を持っている。
※胎内記憶の視点からは
5次元に魂があり、その魂は生まれて来る目的から亡くなるまですべてが見えている。
私たちの住む世界は4次元になり
(低い次元からは上の次元は見えない)
なので、全てを見た上でたまたま地球に生まれて、人間に生まれ、日本に生まれではなく
全てを見た上で目的に沿った時間や場所を選んで産まれてきているとのこと。
そして、素粒子の基になっているものとして
「ゼロポイントフィールド」というエネルギーが存在している。
そこは神様がいる場所で
ビールの例を基に
泡が私たちの世界
泡の下にあるビールの液体のところが神の領域
そこ(ゼロポイントフィールド)から素粒子が出来て宇宙を創りあげているならば
私たちの基は、ゼロポイントフィールドに繋がっている=神様と繋がっている
そうなると、私たちは神という解釈も出来るので
宇宙中の事を全て知っていて、どこに生まれる、いつ生まれるも元々知っている。
2020年3月10日愛の子育て塾第16期第1講座(リラさん)
2020年3月10日愛の子育て塾第16期第1講座(リラさん)
妊娠中も産後も夫婦が寄り添う大切さを子供の頃から知っておく大切さをお話頂きました。
そして、ご自身の妊娠時の体験から
赤ちゃんとお母さんの体は繋がっていて
妊娠中に食べたいものを食べる時、その後赤ちゃんが生まれた後、妊娠中に食べたものがその子の好きな食べ物だったという話。
それを周りに話してもまだまだ信じられないという方が多いけれども、その感覚を大切にしてほしい、赤ちゃんからのメッセージだと思って感じてほしいとお話頂きました。
20200年3月10日愛の子育て塾第16期第1講座(宮崎トミーさん)
20200年3月10日愛の子育て塾第16期第1講座(宮崎トミーさん)
宮崎トミーさんから
出産時の状況について教えて頂きました。
2人目のお子さんの出産の時のお話、赤ちゃんに耳を傾けるといいという事で池川先生からお話を聞いていて、あかちゃんが「私を信じて、私は1人で産まれてこれるから」そういうメッセージを受け取り自分で産もうと決心し食べるものもあかちゃんと対話しながら決めていったとのことです。
2020年3月10日愛の子育て塾第16期第1講座(土橋優子さん)
2020年3月10日愛の子育て塾第16期第1講座(土橋優子さん)
障害を持った子供について
周りからはかわいそうとみられたとしても、本人自身はそう思っていない。
自分たちはお母さんをしあわせにする為に生まれてきたと思っていて。
その事例を土橋先生の教室でダウン症の子供の時の話をしていただきました。
2019年9月17日愛の子育て塾第15期第4講座、土橋優子さん「子供たちが持っている女性性」
土橋さんの幼児教育の教室においての体験談から、お役に立てる事が子供たちがイキイキする事を教えて頂きました。
先生の姿を子供たちはいつも見ていて
困った時に、子供たちが持っている女性性は→何かして役に立ちたい!
そんな子供の女性性が一気に溢れ出るのは
・誰かができない事を責める事ではなく
お互いつながって、助け合い、生み出す、受け入れる
これはどんなに小さくてもみんな持っていて、恐れや不安が自然となくなってしまう。
2019年9月17日愛の子育て塾第15期第4講座、宮崎智美(トミー)さん「恐れを取って相手を信じる」
「恐れを取って相手を信じる」
子育ての体験談を基に相手を信じる事の大切さ。
子育てにおいて子供のやりたいこと、つまりその子の魂の根本の部分を見てあげるようにしようと!
この子は「体験をしたい」 だから止めないでほしい、見守ってほしい、 「恐れを取って相手を信じる」
その為には、この子はどういう魂で、どういうことをしたいか それを親がそんな視点を持ちながら、見守って信じてあげてほしい。 それによって自分も幸せを感じることができ、相手の成長にもつながりいい循環になっていく
2019年9月17日愛の子育て塾第15期第4講座、宮崎智美(トミー)さん「辛い体験が人の役に立てる」
トミーさんは、たくさんの人を幸せにしたいという想いから看護師の道を選んだ時の内容
どうすればたくさんの人の幸せを提供できる様になるかは
辛い体験をすればする程、同じ辛さを感じた人の気持ちになれると信じて子供のころから辛い体験をしても、その出来事をプラスに捉える気持ちが育まれ、何でもOKという気持ちになれたことがしあわせな気持ちになれる事につながった事をお話し頂きました。
2019年9月17日愛の子育て塾第15期第4講座、リラさん「命の授業と胎内記憶」
リラさん「命の授業と胎内記憶」
子供たちの教育について、ゲスト講師として参加した小学校の授業における内容から
子供たちでも分かりやすい様に、
命がどのタイミングでどう生まれるのか
地球に生まれて生きているのは宇宙と関係している事
この世に生を受けたのは奇跡的な確率で起きた事
そして、なぜ羊水は「羊(ヒツジ)」なのか?
妊娠が月の話と潮の満ち引きに関係している事
子宮をお宮に例えて産道=参道(神が通る道)
様々な例えを基に子供たちが興味を持って、産まれてきた事に自信を持つことが出来た様子。
そして、授業の中で子供さんに、事前に産まれて来る前の様子を聞いてみたところ、おへそから外を見ていた子、何となくの気持ちでも暖かかった、ふわふわしていた、そして絵でイメージして表現できる子など
小学校5年生に聞いても、記憶を持っている子が多く、
親の前で言わない、言えないのは親が素直に子供の声を聴く事から変化する事で子供が素直に感じる事を親が認めてあげる大切さについて教えていただきました。
2019年8月27日愛の子育て塾第15期第3講座「産まれて亡くなるまでに行うのは情報の書き換え」
薄い皮の中に情報が入り、肉体に宿る。
その後に情報が書き換えられて、宇宙に持って帰る。
魂が真ん中にあって、その周りを覆っているのが情報(記憶)
産まれる前に持っている情報が
A,B,Cと仮定するとこの世に生まれていろんな経験する事でA,B,CがlargeA,largeB,largeCと情報が濃くなり、その情報を持って空に帰る。
つまり、生きて産まれて亡くなるまでに行うのは「情報の書き換え」
↓
書き換える為に生まれてきたのだから
何がいい悪いではなく全ての人の人生がOK。
また、池川先生から「量子力学(素粒子)」と人間の世界は似ているとのことで
人間のふるまいと素粒子の世界が似ていて
単独では存在しえない世界で、会話が存在している事が共通している所。
人間の体が60兆個の細胞で作られているには人間が意思を持たないと存在しなくて素粒子も同じとのこと。
その量子力学を基にPF理論を確立された種市先生の説を解説頂きました。
PF理論の基になるのは量子力学であり量子力学においては「素粒子」を知っておく事が大切。
素粒子は細かく分けてこれ以上分けれないところまでたどり着いたもの(単位)
そして、素粒子には物質と物質でないものとに分かれていて
物質でないものに光や波が存在し、それを「ボソン」と言い
物質をフェルミオンと言う。なおフェルミオンは魂であると
PF理論提唱の種市先生は魂は仰っています。
現在私たちがいる3次元世界において
低次元から上の次元は分からない(つまり2次元の世界から3次元の世界は分からない)
5次元、6次元その上の次元の領域にフェルミオンが存在
上の次元の世界で魂が存在し、低次元の世界で肉体が結びついているのが生
それが切れると死になる。
そして、私たちは死んだあと、多次元の世界に行くとの事で
多次元の世界に光がある事を解説頂きました。
PF理論の詳細はFOTTOTVにて紹介されています。
2019年8月27日愛の子育て塾第15期第3講座「魂は目的を持っている」
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/20190827kouza/
第3講座では「魂について」の内容をFOTTO TVで出演されているサアラさん、物理学者、種市先生、湘南鎌倉総合病院 巽一郎 様々な先生の理論を基に魂についてを池川先生から解説頂きました。
「魂は目的を持っている」
魂は「たま」と「しい」の2つから成り立っている。
「たま」は情報
「しい」は感情
情報に感情が乗った状態が魂
サアラさんは魂に膜があるらしく、膜そのものが魂である。
それは巽先生とお会いして話した時も同様のことをおっしゃられていて、種市先生からは魂は5次元の世界にある。
という各々の理論を組み合わせて池川先生の解説をして頂きました。
5次元の世界においては1次元が線、2次元が縦横、3次元が縦横高さ、4次元が時間的な概念(時空)が入った世界で、5次元は過去、未来が含まれている世界。
その5次元の世界から自分が産まれてから亡くなるまでを見ていて、いろんな世界の情報を見てその中から最適なお母さんを見つけて産まれてくるとのことです。
神様は最初に魂を作って、それを一緒に育てて、何をするかの目的を決める。
それからその目的にふさわしいお母さんを見つける。そんな順番で産まれてくる。
2019年7月16日愛の子育て塾第15期第2講座開催しました。
第1期卒業生の片岡さん、宮崎(トミー)さんから
当時、受講生の時に
お相手が見つかり、妊娠が決まりという経緯を子育て塾を受講する中で経験できた事をお話し頂き、
出産して今思う事は「一瞬にして幸せに包まれる」という感想を頂きました。
トミーさんからは
当日午前中に、小学校で講義した池川先生の絵本の授業で
小学生に対して胎内記憶があった人を聞いてみると
生徒さんの半分近くが手を挙げて、さらに具体的に状況がわかる人!を聞いたところまた、半分近くが手を挙げて
子供の方がお母さんに話をしてもびっくりするから話をしない子が多く
お母さん、両親が意識を変えて子供の言う事を聞いて信じてみる事の大切さをお話し頂きました。
詳細はトミーさんのfacebookでも紹介頂いております。
2019年5月16日愛の子育て塾第14期第4講座「妊娠において気をつけるべき「ストレス」について」
妊娠において気をつけるべき「ストレス」について
ストレスには4つあり
科学的なウイルス、ばい菌、感染症
機械的な電磁波、放射能
ケミカルな薬剤
精神的なもの
4つ目の精神的なストレスが活性酸素を作ってしまい、活性酸素は遺伝子に影響する。
例えて言うなら レントゲンを取るのを例に放射能の影響で悪影響を及ぼすかもしれないがそれは一瞬の出来事。
ストレスの場合は24時間常に悪影響が続いている。
影響度は放射能と比べて弱いかもしれないけれども活性酸素を作り続けていることは遺伝子に影響してくる。
具体的に 食べ物についてを完璧に守っていた妊婦さんがいたが、お産がこじれてしまった事。
その方は完璧主義に近くすべてを守っていたが、厳密に守る事が精神的なストレスに影響してしまい お産がこじれてしまった。
大切なのはお母さんのワクワク感を大切にする事で お母さんと赤ちゃんはつながっているから、相手が何を感じてうれしいかなと思う 「感じる力」を大切にして欲しい。
今までは感じるというのが軽視されてきた傾向があったが これからはその感じる「感性」を大切にして育てて欲しいとの事で 感性についての大切さは先日の胎内記憶協会の講座でも仰って頂きました。
2019年5月16日愛の子育て塾第14期第4講座「子宮に挨拶し感謝することの大切さ」
第4講座では、お母さんの体についてを中心に池川先生からお話し頂きました。
子宮に挨拶し感謝することの大切さ
妊娠において気をつけるべき「ストレス」について
子宮に挨拶し感謝することの大切さ
何故、感謝することが大切かというと
不妊症の方の場合、子宮が冷えている事が多く 温める事が必要になる。
子宮には子宮動脈と卵巣動脈 があり、主に温めるのはこの2つの子宮動脈と卵巣動脈を温める事が重要。
お母さんにストレスがたまると血管が縮んでしまい、子宮が閉まって温まらない。
周り(体の外側)を温めても、体温を送る血液が来ないと冷えてしまう。
その対応策の1つに「子宮に話しかける」 そうすると血管が開き血流がよくなる。
大切なのはイメージする事で イメージする=意識する
子宮に感謝して話しかける。 子宮に挨拶するところからが不妊治療のスタート
2019年4月18日愛の子育て塾14期第3講座「子供がお母さんを選んで産まれてくるを詳細に解説」
2019年4月18日愛の子育て塾第14期第3講座開催しました。
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/20190418kouza/
第3講座では、胎内記憶、出産についてを中心に池川先生からお話し頂きました。
いいお産はどんなお産なのか?(感性と理性の視点から)
池川先生が胎内記憶を知る前
まず食べ物、〇〇を食べてはいけない〇〇は食べてOK
完璧にそれを守った方が、お産がこじれてしまった。
そこから心の問題かもしれないと捉えて
心の問題として大きいのは夫婦仲の問題があり、
夫婦で喧嘩している時に、お母さんの感情を赤ちゃんが胎内にいる時に受け取ってしまい
お母さんは私の事が嫌い!と思ってしまう赤ちゃんがいる。
そして、胎内にいる時にお父さんの存在を赤ちゃんは知らない状態なので
お腹の中にいる時から、お父さんはこんな人だよ。と語りかける様に教えてあげる事が大切。
また、池川先生からは
お産を理性と感性の視点から解説頂き
理性:正しい、完璧なこと(完璧に近づく事)
↓
いい悪いの判断、科学の発展につながるが心がついてこない(しあわせ感がついてこない)
これからは感性が主となる時代になりつつあり
心、しあわせ感、直感(=自分の心に素直になる)感性を大切にしながら
感性と理性のバランスを保つ事の大切さを解説頂きました。
なお、昨年開催されました感性論哲学の芳村思風先生の思風会の全国大会にて池川先生から「お産の覚醒」というテーマにて講演頂きました。
感性論哲学の愛と対話とパートナーシップの視点からは
医療者が患者さんに寄り添うパートナーシップはあるものの
お産を行う場所、お産の方法はお医者さんありきで
管理の下で行っているのが現状
(感性論哲学では、愛と対話とパートナーシップ。現状は支配、命令、管理)
お母さんが生き辛いお産、嫌な感じを受けてしまう状況も多く
池川先生の胎内記憶を参考にすると赤ちゃんがお腹の中で「こう生まれたい」という気持ちがあり
思風先生の「宇宙の根源の命」を私達全員持ってきて生まれているはずなのにいつの間にか忘れられてしまってあなたはこうすればいい、ああすればいいという支配、命令、管理の状況に陥っている。
これは普段から気をつけていないといつの間にか管理の状態になってしまうということ、
胎内記憶で子供に聞くと、殆どの子供が自分で決めて生まれてきている。
(目的も手段も、どんな自分になりたいか)
2019年4月18日愛の子育て塾14期第3講座「いいお産はどんなお産なのか?(感性と理性の視点から)」
2019年4月18日愛の子育て塾第14期第3講座開催しました。
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/20190418kouza/
第3講座では、胎内記憶、出産についてを中心に池川先生からお話し頂きました。
いいお産はどんなお産なのか?(感性と理性の視点から)
池川先生が胎内記憶を知る前
まず食べ物、〇〇を食べてはいけない〇〇は食べてOK
完璧にそれを守った方が、お産がこじれてしまった。
そこから心の問題かもしれないと捉えて
心の問題として大きいのは
夫婦仲の問題があり、
夫婦で喧嘩している時に、お母さんの感情を赤ちゃんが胎内にいる時に受け取ってしまい
お母さんは私の事が嫌い!と思ってしまう赤ちゃんがいる。
そして、胎内にいる時にお父さんの存在を赤ちゃんは知らない状態なので
お腹の中にいる時から、お父さんはこんな人だよ。と語りかける様に教えてあげる事が大切。
また、池川先生からは
お産を理性と感性の視点から解説頂き
理性:正しい、完璧なこと(完璧に近づく事)
↓
いい悪いの判断、科学の発展につながるが心がついてこない(しあわせ感がついてこない)
これからは感性が主となる時代になりつつあり
心、しあわせ感、直感(=自分の心に素直になる)感性を大切にしながら
感性と理性のバランスを保つ事の大切さを解説頂きました。
なお、昨年開催されました感性論哲学の芳村思風先生の思風会の全国大会にて池川先生から「お産の覚醒」というテーマにて講演頂きました。
感性論哲学の愛と対話とパートナーシップの視点からは
医療者が患者さんに寄り添うパートナーシップはあるものの
お産を行う場所、お産の方法はお医者さんありきで
管理の下で行っているのが現状
(感性論哲学では、愛と対話とパートナーシップ。現状は支配、命令、管理)
お母さんが生き辛いお産、嫌な感じを受けてしまう状況も多く
池川先生の胎内記憶を参考にすると
赤ちゃんがお腹の中で「こう生まれたい」という気持ちがあり
思風先生の「宇宙の根源の命」を私達全員持ってきて生まれているはずなのに
いつの間にか忘れられてしまってあなたはこうすればいい、ああすればいいという
支配、命令、管理の状況に陥っている。
2019年2月21日愛の子育て塾14期第1講座「パートナーシップについて」
卒業生のリラさんからパートナーシップの大切さについて解説頂きました。
対等であること
それは女性は女性らしく、男性は男性らしく
それぞれの役割がある事がバランスが保たれている状態。
今までは時代的に
しあわせを感じる訓練を子供のころからしていると自分の心地いい状態に合う
パートナーが現れた時に引き合う事が出来る。
それを子供がお母さんのお腹の中にいる頃から
それを教えて上げる事が出来れば、その子が育った時に素敵なパートナーに出会える可能性が高い。
2019年2月21日愛の子育て塾14期第1講座「しあわせなお産を実現するために」
池川先生が胎内記憶を行う理由の1つにお母さんがハッピーになる事、孤独感をなくすこと
こじれるお産の原因に
赤ちゃんを無事に生む為にこうしないといけない!という指示に従ってしまう場合に
見られる。
フジハラレディースクリニックさんの例
https://fujihara-lc.jp/
2人の方の出産シーンを全員に見てもらい
1人は全然痛みが無い様子で、もう1人はご自身で撮影している様子
お産は痛くないというのを見て頂くと
そこでの帝王切開は平均10%以上のところ1%以下になったとのことで
殆ど痛みを感じない出産が出来ているとのことです。
2019年2月21日愛の子育て塾14期第1講座「PF理論について」
池川先生から魂と肉体についての話をPF理論を基に解説頂きました。
PF理論の基になるのは量子力学であり量子力学においては「素粒子」を知っておく事が大切。
素粒子は細かく分けてこれ以上分けれないところまでたどり着いたもの(単位)
そして、素粒子には物質と物質でないものとに分かれていて
物質でないものに光や波が存在し、それを「ボソン」と言い
物質をフェルミオンと言う。なおフェルミオンは魂であると
PF理論提唱の種市先生は魂は仰っています。
現在私たちがいる3次元世界において
低次元から上の次元は分からない(つまり2次元の世界から3次元の世界は分からない)
上の5次元、6次元から3次元の世界は分からないが
その上の次元の領域にフェルミオンが存在
上の次元の世界で魂が存在し、低次元の世界で肉体が結びついているのが生
それが切れると死になる。
そして、私たちは死んだあと、多次元の世界に行くとの事で
多次元の世界に光がある事を解説頂きました。
PF理論の詳細はFOTTOTVにて紹介されています。
2018年12月13日池川明先生、愛の子育て塾第13期第4講座「胎内記憶の事例を動画で紹介」
2018年12月13日池川明先生、愛の子育て塾第13期第4講座「胎内記憶の事例を動画で紹介」
第1講座:女神講座
第2講座:女性の体について
第3講座:胎内記憶について
第4講座:魂について
第4講座は、胎内記憶の事例を以前TVで取り上げられた動画を基に解説頂きました。
「胎内記憶を知ったお母さんは子育てが楽しくなる。親子関係が良くなり子育てが前向きに捉える事が出来る」
「退行催眠による胎内記憶」
胎内記憶の事例の中で、お母さんを笑顔にする為、地球を救う為に来る子が多い中 離婚をさせない為に来る子の例を教えて頂きました。
退行催眠で過去の記憶を思い出す時に(お腹の中の記憶)が出てくるケースがあり、 生きづらい方2000人に退行催眠を行った所、2000人中6人だけこの両親の所に産まれて来たくなかった。
産まれる前から産まれて来る目的を殆どの方が持ってきて産まれて来ているなら、新たに考えるよりも元々の家族(お母さん)を基に振り返ってみると本来生きる目的を見出せるかもしれない。そこの第1歩として胎内記憶があるという事を知ってもらう事がいいのではないか。
池川先生が医院のスタッフさんに話をした時も当たり前の様に「うちの子はお腹の中にいたころのことを覚えてます」と言っていたとの事です。
魂について
魂は「たま」と「しい」の2つから成り立っている。
「たま」は情報
「しい」は感情
情報に感情が乗った状態が魂
薄い皮の中に情報が入り、肉体に宿る。
その後に情報が書き換えられて、宇宙に持って帰る
魂が真ん中にあって、その周りを覆っているのが情報(記憶)
産まれる前に持っている情報が
A,B,Cと仮定するとこの世に生まれていろんな経験する事でA,B,CがlargeA,largeB,largeCと情報が濃くなり、その情報を持って空に帰る。
つまり、生きて産まれて亡くなるまでに行うのは「情報の書き換え」
↓
書き換える為に生まれてきたのだから
何がいい悪いではなく全ての人の人生がOK。
2018年12月13日池川明先生、愛の子育て塾第13期第4講座「退行催眠による胎内記憶」
2018年12月13日愛の子育て塾第13期第4講座「魂について」
第1講座:女神講座
第2講座:女性の体について
第3講座:胎内記憶について
第4講座:魂について
第4講座は、胎内記憶の事例を以前TVで取り上げられた動画を基に解説頂きました。
「胎内記憶を知ったお母さんは子育てが楽しくなる。親子関係が良くなり子育てが前向きに捉える事が出来る」
「退行催眠による胎内記憶」
胎内記憶の事例の中で、お母さんを笑顔にする為、地球を救う為に来る子が多い中 離婚をさせない為に来る子の例を教えて頂きました。
退行催眠で過去の記憶を思い出す時に(お腹の中の記憶)が出てくるケースがあり、 生きづらい方2000人に退行催眠を行った所、2000人中6人だけこの両親の所に産まれて来たくなかった。
残り1994人は今、生きづらいと感じていても自分はこの両親の下に生まれてきたかったという実験結果が見られ
産まれる前から産まれて来る目的を殆どの方が持ってきて産まれて来ているなら、新たに考えるよりも元々の家族(お母さん)を基に振り返ってみると本来生きる目的を見出せるかもしれない。そこの第1歩として胎内記憶があるという事を知ってもらう事がいいのではないか。
池川先生が医院のスタッフさんに話をした時も当たり前の様に「うちの子はお腹の中にいたころのことを覚えてます」と言っていたとの事です。
魂について
魂は「たま」と「しい」の2つから成り立っている。
「たま」は情報
「しい」は感情
情報に感情が乗った状態が魂
薄い皮の中に情報が入り、肉体に宿る。
その後に情報が書き換えられて、宇宙に持って帰る
魂が真ん中にあって、その周りを覆っているのが情報(記憶)
産まれる前に持っている情報が
A,B,Cと仮定するとこの世に生まれていろんな経験する事でA,B,CがlargeA,largeB,largeCと情報が濃くなり、その情報を持って空に帰る。
つまり、生きて産まれて亡くなるまでに行うのは「情報の書き換え」
↓
書き換える為に生まれてきたのだから
何がいい悪いではなく全ての人の人生がOK。