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感想のコーナー第51回【マッチングアプリ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第51回のテーマは、「マッチングアプリ」です。
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マッチングアプリとは出会いを求める男女を結びつけるアプリのことで、それをきっかけに年々付き合う人、結婚する人が急増しているサービスです。
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感想のコーナー第50回【ブラック・ミラー】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第50回のテーマは、Netflixのドラマ「ブラック・ミラー」です。
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「サン・ジュニペロ」
1987年、とある海辺の街で知り合った内気なヨーキーと社交的なケリー。狂おしいほど惹かれ合った2人は、時間も場所も超えて互いを求めるが...。
「ブラック・ミラー: バンダースナッチ」
1984年、ビデオゲームの開発チャンスを得た若いプログラマー。ファンタジー小説に基づくゲーム開発に取り組む中、現実とパラレルリアリティが混同し始める。
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感想のコーナー第48回【映画大好きポンポさん】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第48回のテーマは、杉谷庄吾【人間プラモ】さんの漫画「映画大好きポンポさん」です。
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ポンポさんは敏腕映画プロデューサー。映画の都ニャリウッドで日夜映画製作に明け暮れていた。ある日アシスタントの“映画の虫”ジーンはポンポさんから突然「この脚本は君に撮ってもらうから」と監督に指名され!?
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感想のコーナー第47回【忌録: document X】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第47回のテーマは、阿澄思惟さんのオムニバスホラー「忌録: document X」です。
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その忌まわしさゆえに存在を葬られ、封印された事件。
神隠し、呪詛、幽霊屋敷、心霊ビデオ・・・。
本書では、著者が2006年から2012年までの間に収集した、それらの記録を公開する。
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感想のコーナー第46回【コンビニ人間】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第46回のテーマは、村田沙耶香さんの小説「コンビニ人間」です。
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「いらっしゃいませー!」お客様がたてる音に負けじと、私は叫ぶ。古倉恵子、コンビニバイト歴18年。彼氏なしの36歳。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる。ある日婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて…。現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作。
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感想のコーナー第45回【ぼぎわんが、来る】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第45回のテーマは、澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」です。
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“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。それ以降、秀樹の周囲で起こる部下の原因不明の怪我や不気味な電話などの怪異。一連の事象は亡き祖父が恐れた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか。愛する家族を守るため、秀樹は比嘉真琴という女性霊能者を頼るが…!?全選考委員が大絶賛!第22回日本ホラー小説大賞“大賞”受賞作。
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感想のコーナー第44回【彼女がその名を知らない鳥たち】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第44回のテーマは、沼田まほかるさんの小説、そして白石和彌監督の映画「彼女がその名を知らない鳥たち」です。
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昔の男を忘れられない十和子と人生をあきらめた中年男・陣治。淋しさから二人は一緒に暮らし始めるが、ある出来事をきっかけに、十和子は陣治が昔の男を殺したのではないかと疑い始める。
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感想のコーナー第43回【魔法はつづく】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第43回のテーマは、オガツカヅオさんの漫画「魔法はつづく」です。
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決して覚めない9つの夢。
“異才”ホラー漫画界最大の切り札オガツカヅオが紡ぐ珠玉の怪異幻想譚。
狂ってしまったのは貴方?それとも─
よふさぎさま http://leedcafe.com/webcomic/exmanga03/
こくりまくり http://leedcafe.com/webcomic/exmanga017/
しあわせになりませう http://leedcafe.com/webcomic/exmanga033/
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感想のコーナー第42回【日本で一番悪い奴ら】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第42回のテーマは、白石和彌監督の映画「日本で一番悪い奴ら」です。
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大学時代に馴らした柔道。その腕っ節の強さを買われ、北海道警・刑事となった諸星要一。
強い正義感を持ちながらも、うだつの上がらない日々を過ごしていた。ある日、署内随一の敏腕刑事・村井から刑事の“イロハ"を叩き込まれる。
それは「刑事は点数。点数稼ぐには裏社会に飛び込み、S(スパイ)をつくれ」というものであった。
言われるがままに“S"を率い、「正義の味方、悪を絶つ」の信念の元、規格外のヤバすぎる捜査をまっとうしていく諸星だが…。
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感想のコーナー第41回【荒野】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第41回のテーマは、桜庭一樹さんの小説「荒野」です。
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鎌倉で小説家の父と暮らす少女・荒野。「好き」ってどういうことか、まだよくわからない。でも中学入学の日、電車内で見知らぬ少年に窮地を救われたことをきっかけに、彼女に変化が起き始める。少女から大人へ―荒野の4年間を瑞々しく描き出した、この上なくいとおしい恋愛“以前”小説。
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感想のコーナー第40回【デブを捨てに】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第40回のテーマは、平山夢明さんの小説「デブを捨てに」です。
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「うでがでぶか」。借金まみれの俺は、わけのわからぬまま、“デブ"を、黄色いスパイダーに乗せて北へ向かった…。表題作の「デブを捨てに」をはじめ、〈シュール〉な設定、乾いた〈ユーモア〉と、エッジの効いた〈表現〉で、〈最悪の状況〉に巻き込まれた男たちを、独特のスピード感あふれる文体で、泥沼のような日常を疾走するように描く。どこへ行くのかわからないスリルをあなたにお届けする、全四編の平山夢明〈最悪劇場〉。「どれだけ読んでもOkcal!!」これぞ、小説表現の極北を目指す著者の真骨頂。
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感想のコーナー第39回【ジョン・ウィック】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第39回のテーマは、チャド・スタエルスキ監督の映画「ジョン・ウィック」です。
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伝説的な暗殺者として裏社会にその名をとどろかせるも、殺しの仕事から手を引いたジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。暴力から遠く慣れた毎日に安らぎを覚えていた彼だったが、それをロシアン・マフィアによって奪われる。怒りと憎しみに支配された彼は、封印していた殺しのスキルをよみがえらせ、ロシアン・マフィアへのリベンジを果たすことを決意し…。
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感想のコーナー第38回【りんたとさじ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第38回のテーマは、オガツカヅオさんの漫画「りんたとさじ」です。
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眼鏡が印象的な青年“りんた”と、明るく情熱的な女の子“さじ”。恋人同士のはずなのに、ふたりはなぜか微妙な関係。それは彼らの行くところ、予想を裏切る恐怖と不条理が待ち受けているから…。繊細で緻密な独特のタッチと、ユニークなキャラクターが新鮮な著者の初コミックス。リアルな現実と、悪夢のような非現実が交錯し読者を奇妙な世界へといざなう、予想を裏切る面白さの異色青春ホラー連作シリーズ。
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感想のコーナー第37回【LUCY】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第37回のテーマは、リュック・ベッソン監督の映画「LUCY」です。
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10%しか機能していないと言われる人間の脳。しかしルーシーの脳のリミッターは外されてしまった――。脳科学者ノーマン博士は彼女の脳の可能性を信じ、落ち合う約束をする。一方、マフィアは行方をくらませたルーシーを巨大な組織全体で追い詰めていく。マフィアの裏をかき、博士の元へ向かうルーシーは次第に人間性を失い、自分自身でさえもコントロール不能な暴走状態へと陥ってしまう。覚醒の勢いは誰にも止めることはできない――彼女の存在は、人類を破滅に導くのか、それとも、救いとなるのか…。
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感想のコーナー第36回【世紀末の詩】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第36回のテーマは、日本テレビのテレビドラマ「世紀末の詩」です。
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野島伸司の脚本のもと“今世紀最後のラブストーリー”として、文字通り20世紀末に描かれた作品。それぞれに自殺を試み、その瞬間に出会った若い男と中年男。生きることに絶望した男たちのもとには、どこか悲しげな人々が現れ、切ない愛の物語が綴られていく…。各話ごとに豪華なゲストが登場することも見どころのひとつ。
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感想のコーナー第35回【ホラー映画特集】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第35回のテーマは、「ホラー映画特集」です。
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「MAMA」ゆがんだ母性愛を持つ霊の狂気を描いた新感覚ホラー。謎多き失踪事件から5年ぶりに保護された幼い姉妹を引き取った叔父とその恋人が不可解な恐怖に襲われる。
「ヴィジット」三つの奇妙な約束事がある祖父母の家にやって来た姉弟が体験する恐怖を描く。随所に伏線の張り巡らされた予測不能な展開に引き込まれる。
「イット・フォローズ」ある男との性行為を機に、他者には見えない異形を目にするようになってしまった女性に待ち受ける運命を見つめる。独創的で異様な怪現象の設定に加え、次々とヒロインの前に現れる異形の姿も鮮烈。
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感想のコーナー第34回【Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)、そしてもりっちが、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第34回のテーマは、志倉千代丸さん原作のテレビアニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」です。
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我聞悠太は高校2年生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ”を運営していた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感”の数々。それらは次第に大きなうねりとなり、やがて想像を絶する大事件へと発展していく。
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感想のコーナー第33回【インサイド・ヘッド】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第33回のテーマは、ピート・ドクター監督の映画「インサイド・ヘッド」です。
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11歳の少女の頭の中を舞台に、喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみといった感情がそれぞれキャラクターとなり、物語を繰り広げるディズニー/ピクサーによるアニメ。成長という普遍的なテーマと子供の頭の内部という独創的で柔軟な世界が混じり合う、個性的な物語。『トイ・ストーリー』(95)から常に世界中を魅了し続けてきたディズニー/ピクサー長編アニメーションの20周年に相応しく、あらゆる世代が楽しめる感動と驚きの冒険ファンタジー!
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感想のコーナー第32回【九井諒子】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第32回のテーマは、漫画家の「九井諒子」です。
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もともと同人誌即売会やWeb上で漫画作品を発表していたが、2011年3月に『竜の学校は山の上』(イースト・プレス)で商業デビュー。2012年10月に『竜のかわいい七つの子』(エンターブレイン)が刊行。2011年8月から2012年12月まで、ウェブ文芸誌「マトグロッソ」で『ひきだしにテラリウム』を連載。同作で2013年、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『ダンジョン飯』をハルタ(KADOKAWA/エンターブレイン)で2014年2月より連載中。
※漢字間違い修正しました。
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感想のコーナー第31回【フリースタイルダンジョン】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第31回のテーマは、テレビ朝日のバラエティ番組「フリースタイルダンジョン」です。
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即興ラップ(フリースタイル)の腕を5人のモンスター(プロラッパー)と戦い、賞金獲得を目指す番組。プロラッパーをモンスターと称すなど、従来のMCバトルにRPG要素などを取り入れたのが特徴。収録場所はクラブハウスとなっており、一般の観覧募集もしている。
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感想のコーナー第30回【諸星大二郎】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第30回のテーマは、漫画家の「諸星大二郎」です。
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主に古史古伝に題材をとり、異形の存在によって日常の価値観や世界観を転倒させるような作品を多数発表している。また日常の不安を形にしたような寓意的な作品も得意とする。作品にはクトゥルー神話の間接的影響も随所に見受けられる。重い読後感を残す伝奇作品を描く一方で、『ど次元世界物語』など、軽めの不条理めいたユーモア作品もデビュー当初より発表している。また近作にはグロテスクさとユーモアが同居した『栞と紙魚子』シリーズという少女漫画作品もある。
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感想のコーナー第29回【ギレルモ・デル・トロ】(後編)
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第29回のテーマは、映画監督の「ギレルモ・デル・トロ」です。
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「ヘルボーイ」二次大戦に敗色が濃厚であった旧ドイツ軍は、形勢逆転のため「ラグナロク計画」を実行に移そうとしていた。しかしアメリカ軍がこれを阻止。だが、長時間に渡って魔界への入り口を開けていた結果、悪魔の赤ん坊が地上に迷い込む。「パンズ・ラビリンス」スペイン内戦で父親を亡くした少女オフェリア。彼女は妊娠中の母親と共に、母親の再婚相手であり独裁政権軍で大尉であるヴィダルの砦に移り住む。砦での暮らしから、彼女の心は妖精やおとぎ話の世界へと引き込まれていく。
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感想のコーナー第29回【ギレルモ・デル・トロ】(前編)
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第29回のテーマは、映画監督の「ギレルモ・デル・トロ」です。
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「パシフィック・リム」深海から突然、出現した巨大で凶暴なエイリアン“KAIJU"。それは何年にもわたって何百万もの人命を奪い、人類の資源を消耗していく戦いの始まりだった。巨大なKAIJUと戦うため、人類は特殊な兵器を開発。“イェーガー"と名づけられたその人型巨大兵器は2人のパイロットが同時に操縦する。最初は優勢だったイェーガーだが、KAIJUは出現のたびにパワーを増していき、その容赦ない襲撃の前に、人類は対抗できなくなっていく。
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感想のコーナー第28回 【ウォッチメン】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第28回のテーマは、ザック・スナイダー監督の映画「ウォッチメン」です。
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金曜の夜、ニューヨークでひとりの男が死んだ。 名前はエドワード・ブレイク。 コメディアンとして合衆国公認ヒーローになり、政府の非合法活動に関わっていた男だった。 ウォッチメンのひとり、ロールシャッハはこれを何者かによる"ヒーロー狩り"と判断。 かつての仲間たちに警告して回る。東西冷戦の緊張下、世界終末時計の針は進む。 核戦争による世界滅亡の瞬間は、刻一刻と迫っていた。
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感想のコーナー第27回 【新しき世界】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第27回のテーマは、パク・フンジョン監督の映画「新しき世界」です。
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韓国最大の犯罪組織ゴールドムーンの理事であるイ・ジャソン。彼はゴールドムーンの幹部である華僑の兄貴分、チョン・チョンの右腕として働いている。しかし、ジャソンの正体はカン課長に潜入捜査を命じられた警察官だった。警察という身分と、兄弟分たちとの絆の間で苦悩する、そんなある日、ゴールドムーンの会長であるソクが交通事故で急死し、後継者争いが勃発する。カン課長はこれを組織壊滅の好機と捉え「新世界プロジェクト」と名付けた作戦をスタートさせるが――。
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感想のコーナー第26回【砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)、そしてにゃんまる(@back1033future)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第26回のテーマは、桜庭一樹さんの小説「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」です。
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その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も早く社会に出て、お金という“実弾”を手にするべく、自衛官を志望していた。そんななぎさに、都会からの転校生、海野藻屑は何かと絡んでくる。嘘つきで残酷だが、どこか魅力的な藻屑となぎさは序々に親しくなっていく。だが、藻屑は日夜、父からの暴力に曝されており、ある日―。直木賞作家がおくる、切実な痛みに満ちた青春文学。
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感想のコーナー第25回【デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)、そしてにゃんまる(@back1033future)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第25回のテーマは、細田守監督の映画「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」です。
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デジタル空間に生まれたモンスターとの戦いを通じて、家庭にいながら世界中の子どもたちがつながっていく。大人たちは知らない、世界の命運をかけた、子どもたちだけの密かな戦い。モニターの向こうの小さな戦争を描いた、細田守監督の初期傑作作品。
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感想のコーナー第24回【泣くな、はらちゃん】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第24回のテーマは、日本テレビのテレビドラマ「泣くな、はらちゃん」です。
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かまぼこ工場に勤める越前さんは、地味で真面目な女性。言いたいことをハッキリ言えない彼女は、毎日ストレスを溜めていた。そんな彼女には、あるストレス解消法があった。それは、マンガを描くこと。越前さんは、言いたくても言えなかったことを主人公のはらちゃんに託して吐き出すことでうっぷんを晴らすのだった。そんな中、ある日はらちゃんは、ひょんなことからマンガの世界から現実世界に飛び出してしまう。見るもの聞くもの初めてのことだらけの世界で、はらちゃんの冒険が始まる!
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感想のコーナー第23回【恋愛映画特集】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第23回のテーマは、「恋愛映画特集」です。
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「(500)日のサマー」建築家を夢見つつ働くトムは、ある日、秘書として入社してきたサマーに一目惚れしてしまう。トムは運命の恋を夢見る男の子、一方サマーは…。「ラースと、その彼女」ラースは、シャイで女の子が大の苦手。でも、人一倍優しくて純粋な心を持っている。そんなある日、ラースが連れてきたのは、等身大のリアルドール、ビアンカだった!「海が聞こえる」東京の大学に進学した杜崎拓は、吉祥寺駅の反対側ホームに武藤里伽子を見た。高知へと向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。
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感想のコーナー第22回【今敏】(後編)
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第22回のテーマは、映画監督の「今敏」です。
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「東京ゴッドファーザーズ」クリスマスの夜、ゴミ捨て場で赤ん坊を見つけたのは、3人のホームレスだった。赤ん坊の母親探しをはじめた3人は、さまざまな事件に巻き込まれることに。やがて母親を見つけるのだが…。/「パプリカ」医療研究所が開発した、他人の夢を共有できる画期的テクノロジー“DCミニ”が盗まれた。謎の解明に挑む美人セラピスト千葉敦子は、極秘のセラピーを行うため、性格も容易もまったく別人格の“夢探偵パプリカ”に姿を変え、夢の中へと入り込む。ところが夢の中で、おぞましい罠がパプリカを待ち受けていた。
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感想のコーナー第22回【今敏】(前編)
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第22回のテーマは、映画監督の「今敏」です。
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「パーフェクトブルー」アイドルグループを脱退し、新人女優として活動を始めた未麻は、自分の意向とは裏腹に舞い込む、過激なグラビアやTVドラマの仕事に戸惑いを隠せない。だが、彼女の周囲でその関係者を標的とした殺人事件が次々と発生し始めて――。 /「千年女優」30年前に、表舞台から姿を消した伝説の大女優・藤原千代子。インタビューに答えて、自らの生い立ち、そして秘められた恋を話しはじめた彼女だが、その実体験と、出演した映画のシーンがいつしか混ざり合う…。
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感想のコーナー第21回【その女アレックス】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第21回のテーマは、ピエール・ルメートルさんの小説「その女アレックス」です。
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おまえが死ぬのを見たい―男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。
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