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学縁天国 得る楽縁(がくえんてんごく えるらくえん) 昼まの間04
学縁天国 得る楽縁 「昼まの間」
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁(がくえんてんごく えるらくえん)」は、
「大人の秘密基地的場所」からお届けするラジオ番組的プログラム。
もともとは、to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、
学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、
印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心に、いろいろ展開している番組ですが
今回は「いろいろ」のうちの一つ。「昼休みにお昼ご飯の後にやってくる睡魔の間」に語りかける
お昼休み間伝。
お昼休み終了10分前を、番組終わりになるようめがけて配信します。
「いのちのおはなし あなただけのものがたり」についての詳細は、こちらから
本編に登場する「わんぱく天国」について送ってくださったリスナーさんの回は、こちら
「あの頃の恋物語の行方」も始まりは、こちら「わんぱく天国」から。
原野由美恵と語っているみんなの劇場そうぞう論は、こちら(2019.9/15 13:00〜配信予定)
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
「この間、konna話をしたら、友だちからこんなリアクションがありました」
「自分自身には、konnaことが起きたんですけど、○○先生どう思いますか?」
などなど。
あなたのおたよりをきっかけに、話が進んでいくかもしれないラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
学縁天国 得る楽縁 みんなの劇場そうぞう3
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするラジオ番組的プログラム。
to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心にいろいろ。
森本コウタと路木貴代は、同じ叶給中学に通うクラスの違う1年生同士だったが、きしあたるが赴任した頃、2人は同じ2年2組になり、恋物語を展開し始める。
原野由美恵は、路木貴代とは幼少時代から家も近所で同い年、幼稚園、小学校、中学校通して常に同じクラスメイトであり続け、いつも一緒に過ごしていたお互い心許しあっている、今も親友同士。
今回は、to aru学縁で縁のあった、きしあたると原野由美恵の共通の知人の活動から始まった「原野が住んでいる街の市民会館」についての話。
ごく一般的な地方の市民会館という、ひとくくりの評価が多い旧市民会館でした。
もう今はこの世にありません。
文化芸術の活動拠点としての役割を持った、市民に必要とされる社会的な機関として新築整備することは決まっているようです。
これからの文化・芸術ホールがどんな役割を担うのか。どうすれば担えるものができるのか。
多額の税金が投じられて建設する上に、建設後も事業を行って事業収益を上げていかないと、ただ建築物施設を管理するお金だけがかかり続けて税金が費やされていきます。
「そもそもどうなん?」「じゃあ何か案ある?」みたいな話をしていきます。
「戦争はいかん」
今のこの国で平和に生きていられるのは、先人たちが私たちに命をかけて「我が国」を残してくださったおかげ。文化施設ならこのことを忘れさせず、伝えるべきものを伝える施設であってほしい、という願いが込められた回になりました。
ご協力一穂窯 陶芸教室
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
「この間、konna話をしたら、友だちからこんなリアクションがありました」
「自分自身には、konnaことが起きたんですけど、○○先生どう思いますか?」
などなど。
あなたのおたよりをきっかけに、話が進んでいくかもしれないラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
【頑固亭異聞】戦争をもっと語れ~大東亜戦争終戦から74年[桜R1/8/13]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ 戦争をもっと語れ~大東亜戦争終戦から74年
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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[ヒバクシャからの手紙] あなたがいて、私がいて、| 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・川本初美さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/386/?cid=dchk-nc-1908-34-st
「胎内被爆者」として生まれた川本初美さんが、大好きだった母親のことを書いた手記をアニメ化。当時臨月だった母は被爆してボロボロになりながらも、お腹の初美さんを必死で守り生き抜いた。奇跡的に無事に生まれたものの体が弱かった初美さんを、戦後の苦しい暮らしの中で大切に育ててくれたことへの感謝。アニメを手がけるのは、個人作家として活動している小野ハナさん。原爆の惨禍をこえて「命をつないできた物語」を描く。
広島の原爆で被爆した人たちが書いた手紙を、著名クリエーターや大学生がアニメ化。被爆前のみずみずしい青春の日々、大切な人を思う気持ち。あの日の記憶を語り継ぐ。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-34-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-34-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[ヒバクシャからの手紙] 父とのわかれ | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・廣中正樹さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/639/?cid=dchk-nc-1908-35-st
原爆が投下されたあの日、「いってらっしゃい」と送り出した父親は、大やけどをして帰ってきた。焼けただれた父の背中に刺さったガラスを抜いたことを、今でも鮮明に覚えている。苦しみ続けた父。何もできなかった私。翌日亡くなった父の遺体に火をつけるようにと言ったのは、母だった。私にとって、父はすべてだった・・・。被爆当時5歳だった廣中正樹さんが、亡き父親を思って書いた手紙を、広島市立大学の学生たちがアニメ化。
広島の原爆で被爆した人たちが書いた手紙を、著名クリエーターや大学生がアニメ化。被爆前のみずみずしい青春の日々、大切な人を思う気持ち。あの日の記憶を語り継ぐ。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-35-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-35-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[ヒバクシャからの手紙] ヤマンへの手紙 | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・山本真理子さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/640/?cid=dchk-nc-1908-33-st
広島の原爆で被爆した山本真理子さん。手記には、かつての職場の親友「ヤマン」こと山下都子さんとのみずみずしい青春の思い出がつづられている。戦時中でも、ともにささいなことに笑い転げ、恋に憧れた日々。原爆で命を落とした「ヤマン」。生き残った山本さんの自責の念、命あることへの感謝がつづられる。アニメを手がけたのは、映画「若おかみは小学生!」の加藤道哉さん、高坂希太郎さんほか。
広島の原爆で被爆した人たちが書いた手紙を、著名クリエーターや大学生がアニメ化。被爆前のみずみずしい青春の日々、大切な人を思う気持ち。あの日の記憶を語り継ぐ。
【出演者】
清原果耶
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-33-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-33-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
GHQ焚書図書開封 第198回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第198回:帰還兵 火野葦平が見た、前線と平時との裂け目
出演:西尾幹二
平成28年3月2日 放送
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GHQ焚書図書開封 第197回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第197回:兵卒 火野葦平の、戦場からの切なる訴え
出演:西尾幹二
平成28年2月17日 放送
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【言いたい放談】そろそろ米軍の在庫放出時期か?緊張を増すイラン情勢[R1/5/16]
今回は、高い確率で軍事衝突が懸念されるイラン情勢について話し合っていきます。
出演:クライン孝子(ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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コレヒドール戦記(日本語吹替版)
太平洋戦争がはじまってマニラ湾にいたジョン・ブリックリー大尉が率いる第3哨戒魚雷艇隊は湾内哨戒と伝令の任務を与えられた。日本爆撃隊はフィリピンにも飛来し、副隊長格のダスティ・ライアン中尉は傷を負った。ブリックリーは負傷したライアンを病院に送り、自分の41号艇とロング中尉の31号艇とで出撃、首尾よく日本巡洋艦を撃沈したものの、ロング中尉の艇は沈没した。更にほかの1隻も沈没し、ブルックリーのもとにはわずかな艇と魚雷が残るだけになった。困難へと立ち向かっていくアメリカ兵の姿を人間の誇りとして描いた、凄まじい迫力の海戦映画。
頭上の敵機(日本語吹替版)
イギリスのアーチベリー飛行場は、アメリカ空軍第918爆撃隊の基地だった。司令官プリッチャード将軍は、ドイツの戦力の源泉となっている軍需工場を壊滅させるために、危険と知りつつも、昼間爆撃を敢行する。部隊は航空士のジムメルマン中尉の誤算により、敵の集中攻撃をうけて、4分の1以上の未帰還機を出した。温情家だった隊長のダヴェンポート大佐は、これを味方の不運として表沙汰とせずにいたが、指令部付きのサヴェージ准将は親友である大佐の心境を見るに忍びず、率直にプリッチャード将軍に進言、918爆撃隊はサヴェージ准将が変わって指揮をとることになった。いつ死ぬとも判らない隊員の心情と、指揮する者の苦悩を見事に描写した名作。
硫黄島の砂(日本語吹替版)
1942年、ニュージーランドの基地で戦闘訓練を行っている米海兵隊のジョン・ストライカー軍曹(ジョン・ウェイン)は、その過酷さの故に鬼軍曹として部下の反感を買っていた。新兵のピーター・コンウェイ(ジョン・エイガ―)は、戦死した父(大佐)のことを元部下のストライカーが誉めるだけ、一層彼を敬遠していた。コンウェイがストライカーの反対を押し切ってアリスン・ブロムウェイ(アデイル・メラ)と結婚する頃、分隊はタワラ上陸作戦に参加する事に。この戦闘で分隊は兵数名を失い、トーマス伍長は橋頭堡でコーヒーを飲んでいるうちに、戦友を日本兵に刺し殺されてしまう…。ジョン・ウェイン扮する鬼軍曹を描いた戦争映画の傑作の一本!
フライング・タイガー(日本語吹替版)
中国の蒋介石でさえもその名を称えた、中国軍外人戦闘機部隊「フライング・タイガース」。隊長ジム(ジョン・ウェイン)の指揮のもと、隊員たちは日本軍航空機部隊と果敢に戦っていたが、物量の差ゆえ、やむなく犠牲者を抱えることもあった。ジムはラングーンで、ある事件で隊を追われた鼻つまみ者、ウディ(ジョン・キャロル)の複隊を懇願される。彼は基地就任の直後、ジムの恋人である従軍看護婦のブルック(アンナ・リー)に手を出し、あっさりと振られてしまうが、懲りないことに命令を無視し、故障した戦闘機に乗って戦場の真っ只中に出撃してゆくのだった…。
バターンを奪回せよ(日本語吹替版)
真珠湾の奇襲攻撃以来、日本軍の南洋諸島での戦況は破竹の勢いであった。コレヒドール島のアメリカ将兵基地も猛烈な空襲をうけ、日本軍の手に落ちるのは時間の問題だった。ジョゼフ・マドン大佐(ジョン・ウェイン)はバターンの待避壕で日本軍の大空襲からかろうじて助かった。そして空襲が終わるといつものようにダリセイ(フェリー・フランケリ)の声で「降伏せよ」という放送が流れた。彼女はフィリピンの映画スターで、アンドレス大尉(アンソニー・クイン)という恋人がいたが、彼を裏切って日本軍の手先となったのだった。アメリカ参謀本部は、バターンの陥落必死とみて、ジョゼフ大佐に、返却への道を遮断されたフィリピン将校や、民間人からなるゲリラ隊の指揮を命じた。ついにバターンは日本軍の手に落ちた!!
砂漠の鬼将軍(日本語吹替版)
第二次大戦でドイツの勇将とうたわれたロメル元帥の悲劇を描いた感動の名作。第二次大戦の初期、聯合軍は、ドイツのアフリカ方面司令官ロメル元帥(ジェームズ・メイスン)の策略に悩まされつづけた。果敢に彼の暗殺企てるが、うまくいかない。しかし「砂漠の狐」と恐れられたロメル元帥も1942年頃から次第に戦況不利となり、エル・アラメイン方面の聯合軍の執拗な攻撃に堪えられず後退を決意した。ところがベルリンのヒトラー(ルーサー・アドラー)とその側近は「勝利か死か」を怒号し、彼らの後退を許さなかった。強硬策を主張するヒトラーの横暴さを許せず、彼を暗殺する計画に加担したのである。だが、計画は失敗し、ロンメルも主謀者の一員として反逆罪に問われる…。
太平洋作戦(日本語吹替版)
ジョン・ウェインをはじめ、豪華キャストで描かれた戦争アクション。1942年の初夏、日本軍の攻撃を阻止して反攻に転じるため、ハワイのオアフ島で猛訓練を行っていたアメリカ海兵隊VMF第247戦闘機中隊は、超低空銃爆撃戦術を主張する冷血な職業軍人カービー少佐(ジョン・ウェイン)にひきいられて、ガダルカナル島上陸に参加した。アメリカ軍は苦戦し、隊員の疲労は激化したが、大学出の多い隊員たちは、私情を殺して軍律を守るカービー少佐になつかなかった。隊長に任ぜられるはずだったところを、カービー少佐の出現によって昇格出来なかった温情主義のグリフィン大尉(ロバート・ライアン)も私情を押えながらも、屡々隊長と衝突した。しかし、カービー少佐の作戦は効を奏し、ガダルカナル島の日本軍は敗退して、一隊はさらにサイパン、硫黄島、フィリピンへ転進、少佐の主張する超低空銃爆撃戦術は指令部の認めるところとなり、彼も中佐に昇進したのだが…。
肉弾鬼中隊(日本語吹替版)
欧州大戦中、英軍の一中尉の率いる騎兵偵察隊がメソポタミア砂漠を行進中突如、何処からともなく銃丸が飛んできて中尉は即死してしまう。中尉の死体は砂に埋められ、代わって軍曹が指揮を取るが、軍曹は分隊の使命も、目的地も、また本隊が現在何処にいるかも知らなかった。死んだ中尉が一人で心得ていたのである。その後一隊は幸いにもオアシスを発見し、軍曹は一夜をあかすつもりで、泉に沿った回教の寺院に夜営する。しかし敵のアラビア士兵が付近に潜伏していたため、四方から銃丸を浴びてします。若い志願兵が歩哨勤務中に敵弾に倒れ、最古参の伍長は重症で口も聞けなくなり、つないで置いた馬は全て盗まれてしまう。馬を失った分隊は行進をやめ、救援の来るのを待たなければならなくなるのだった…。
サハラ戦車隊(日本語吹替版)
戦闘の終わった北阿戦線の砂漠中に、1台の米軍戦車が部隊からとり残され応急修理を続けていた。生き残りのグン軍曹(ハンフリー・ボガード)以下三名の兵士は、命令に依って砂漠を南下し始め、途中戦火をこうむってハンデ―大尉(リチャード・ニュージェント)以下六名だけが残った英軍衛生隊に出会った。一行はグンを長とし、水の欠乏に悩みながら活路を求めてトブルクに向って行進するうち、英軍兵、イタリア捕虜から、ドイツ捕虜まで加わり、総勢十余名となって、僅かに水の出る廃墟に辿り着いた。付近の独軍が甚だしい水の欠乏に悩んでいることを知ったグンは、部下ホイト(ブルース・ベネット)を本部へ急行させる一方、水と弾薬を交換する目的で殊更に独軍をおびき寄せ、激しい戦闘が起こった…。一台の”戦車隊”の行軍を描いた戦争アクション!アメリカ陸軍省の後援を得て製作された航空アクション娯楽大作!
西部戦線異状なし(日本語吹替版)
欧州大戦に於て西部戦線の戦いたけなわなる頃。ドイツのある町の学校の窓下を戦場に向かう大部隊が通過しつつある。そこの教室では老教師カントレックが生徒達に愛国主義を吹き込んでいる。進軍の雑音と教師の弁舌に若い生徒達の血潮は燃えて、彼らは直ちに出征を志願する…。ドイツに住む純粋な若者たちが、戦争によって命を落とすまでの体験を描くことによって、戦争の悲惨さを訴えた反戦映画。
つばさ(日本語吹替版)
中西部の田舎町で育ったジャックは土地の富豪の娘シルヴィアに恋をするが、彼女は名家の御曹子デヴィッドと相思相愛の仲。そして隣家のメアリーがジャックを慕っていることには気付かなかった。やがてアメリカは参戦する。奇しくも恋を競うこの好敵手二人は同じ飛行機隊に入ることとなった。しかし、一度殴り合いの喧嘩をすれば仲良しになるのがアメリカ映画の常道。二人は共に欧州戦線へ。初陣で、ケラーマン大尉率いる独軍戦闘機隊に脅かされ、ジャック機は被弾し自軍戦線に不時着。デヴィッド機は機銃が故障し、敵の矢面に立つが、騎士道精神を知る大尉に見逃され、無事帰還できた。やがて撃墜王として知られるようになった両者は、勲章を授与され、休暇でパリに出かけた。ジャックはそこで、自動車部隊に加わって彼を追ったメアリーに遭遇。が、したたかに酔って彼女と気付かなかった。前線に戻り、再びシルヴィアのことで仲違いした二人の空の英雄はそのまま出陣するのだが…。
[ヒバクシャからの手紙] 悲しみを超えて明日のために | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・荒井 彊さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/638/?cid=dchk-nc-1908-27-st
手紙を書いた荒井 彊さんは、1945年、広島で被爆。2011年には、住んでいた宮城県で東日本大震災も経験。震災と被爆の記憶を重ね合わせて手紙をつづりました。被爆当時、原爆の熱線で枯れ果てたかに思われた柳の木が、見事に復活したのを目の当たりにした荒井さん。「震災の被災者に、この柳の木のような”再生”を伝えたい」と言います。アニメ化を手がけたのは、アニメーション作家の片山拓人さんです。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-27-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-27-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[Letters from Hibakusha] Overcoming Grief | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAK | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-28-st
This is a story that ties together two separate images from two separate disasters, the Eastern Japan Great Earthquake Disaster and the Atomic Bombing of Hiroshima. This is a tale of a willow tree that has recovered from disaster and also become a motif for regrowth.
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-28-hpa
[Letters from Hibakusha] Senpai | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAK | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-26-st
A letter written to a senior who suffered from the Atomic Bomb with her new born baby. After surviving, the senior had to face many difficulties. What kind of miracle saved their lives?
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-26-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 先輩 | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・矢島喜代子さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/637/?cid=dchk-nc-1908-25-st
1歳年上の「先輩」に宛てた手紙。昭和19年に結婚した先輩は、夫の出征後、生まれたばかりの子供と被爆。原爆による火災から、命からがら脱出する。その後も待ち受ける幾多の困難。先輩母子を救った奇跡の巡り合わせとは?手紙を書いた矢島喜代子さんは「先輩のように被爆された方々が、命が助かった後も、多くの困難を乗り越えて生きてきたことを知ってほしい」と言います。アニメ化を手がけたのは、アニメーション作家の佐藤美代さんです。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-25-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-25-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[Letters from Hibakusha] Dear Fumiko | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-24-st
To a friend, Fumiko-Chan, with whom we grew up,and who died as a result of the Atomic Bombing, leaving warm messages behind for her family and friends. University students in Hiroshima created this animation.
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-24-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 文子ちゃんへ あの日を、わたしは忘れない | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・河野キヨ美さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/636/?cid=dchk-nc-1908-23-st
広島在住の河野キヨ美さんが、幼なじみの「文子ちゃん」に宛てた手紙。勤労奉仕先の広島で被爆した文子ちゃんが、家族や友達が見守る中、周囲への感謝の言葉を残して亡くなった時のことがつづられています。手紙のアニメ化を担当したのは、広島市立大学でアニメーションを勉強する皆さん。「文子ちゃん」に加えて、手紙を書いた河野さん自身をアニメに描き、彼女の思いを表現しました。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-23-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-23-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[Letters from Hibakusha] To You | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-22-st
Searching for his first love, this letter is a description of a young boy walking around the city shortly after the bomb was dropped. This is a dramatization of his letter, beginning with heartwarming episodes before the dropping of the bomb.
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-22-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 貴女へ | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・小西清治さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/635/?cid=dchk-nc-1908-21-st
14歳の時に被爆した、小西清治さんの手紙。同じく被爆して行方不明になった初恋の人を探して、9日間、広島をさまよった小西さん。70年以上秘めてきた初恋の人への思いを、手紙につづりました。アニメ化を手がけたのは、アニメーション監督の今林由佳さんと、脚本家の大石三知子さん。小西さんの書いた手紙、聞き取りをもとに、少年時代のみずみずしいエピソードを盛り込んだ物語を作りました。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-21-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-21-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
【公式】【ダウンロード専売】PS4/Steam「11-11 (イレブン イレブン) Memories Retold」キャラクターPV
ー運命的に出逢う2人の、言語や人種の壁を超えた絆の物語ー
【11-11 (イレブン イレブン) Memories Retold】
ストーリーPV公開
本PVではカナダ人の写真家ハリーとドイツ人の技師クルトを紹介します。
冒頭で前線にいるカナダ人の兵士たちに語り掛けるのは写真家ハリーを戦場カメラマンとして雇い、
戦場に連れ出したバレット少尉。
少尉は戦争の悲惨な現実をまだ知らず、使命感や期待に満ちた兵士たちに語り掛けます。
果たしてハリーとクルトは、戦場に来た目的を果たし、生きて故郷に帰ることができるのでしょうか…。
バレット少尉の語る戦争の現実を目の前に、プレイヤーの選択がゲームの行く末を決める
『11-11 (イレブン イレブン) Memories Retold』の物語を垣間見ることのできるPVとなっております。
【11-11 (イレブン イレブン) Memories Retold】とは
映画スタジオ「Aardman」(代表作:『ひつじのショーン』『ウォレスとグルミッド』『チキンラン』)と、ゲーム制作者として著名なYoan Faniseが開発に参加する「DIGIXART」(代表作:『Lost in Harmony』)のタッグで生み出された、油絵テイストの独特なグラフィック。
海外映画のような繊細に紡がれるストーリーを、2人の登場人物の視点で追体験するノンフィクションテイストのアドベンチャーゲームです。銃弾が飛び交う悲惨な戦場や、疲弊した兵士たちがひしめく塹壕など、戦争当時のリアルなシーンを懸命に潜り抜け、プレイヤーはストーリーを進めていきます。
物語の舞台は、第一次世界大戦直下の欧州。1916年11月11日。カナダを出身国とするカメラマンとドイツを出身国とする技師が、それぞれの想いを胸に戦場へと向います。敵対する2人は出逢い、戦争の現実に衝突するのです。
主人公の声優に『ロード・オブ・ザ・リング』主演の「イライジャ・ウッド」を起用。
ロンドンフィルオーケストラやイギリスの合唱団による臨場感のある生演奏で、当時のリアルな舞台を拘り深く再現するなど、見所があふれる作品となっております。
「11-11 (イレブン イレブン) Memories Retold」
公式サイト:https://11-11.bn-ent.net/
配信日:配信中
プラットフォーム:【ダウンロード専売】PlayStation(R)4/Xbox One/Steam(TM)
ジャンル:アドベンチャー
希望小売価格:2500円+税
CERO:C
ジャンヌ・ダーク(日本語吹替版)
祖国フランスを滅亡の危機から救いながら、国王はじめ貴族たちに背を向けられ、神への信仰を棄てなかったため教会から焚刑に処せられたジャンヌ・ダークの悲劇を映画化した史劇。イングリッド・バーグマンがジャンヌ・ダークに扮し、当時としては破格の製作費460万ドルを投じた、映画史上空前の大ロマン!!
山河遥かなり(日本語吹替版)
第2次大戦直後、アメリカ占領下のドイツ。国連救済所にナチの収容所から救い出された子供たちが送られて来た。彼らの中に何を聞かれてもドイツ語で「知らない」と答えるだけの少年がいた。実話を元に、戦争孤児がG1によって明るく生まれ変わるさまを描く…。アカデミー賞原案賞を受賞作品
【夢を紡いで #30】八木秀次~国家の永続・アメリカ公使にも説明した総理大臣が靖国神社を参拝する理由とは[桜H30/8/17]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
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