タグ 戦国無双5 が登録されている動画 : 606 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
戦国無双5 Part94【堅城演武】第十八話『木津川口撃退戦』毛利元就・小早川隆景 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十九話『本能寺局所戦』sm39710149
前の動画:【堅城演武】第十七話『備中高松防衛戦』sm39710007
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十八話『木津川口撃退戦』概要
船より多数の敵が押しよせる。
戦局を見極め、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:25000 A:19000 B:13000 C:10000
◆使用武将について
●毛利元就(1497~1571)
安芸の戦国大名。元就は国人の一人にすぎなかったが、権謀術数を駆使して勢力を拡大。一代で中国地方10ヵ国の主となった稀代の謀将。
厳島合戦では数々の謀略で陶晴賢を翻弄、5倍の兵力の敵を破った。この戦いはのちに「日本三大夜戦」の一つとして評価された。
元就はさらに謀略を発揮し、難攻不落と謳われた月山富田城を攻略、尼子家を滅ぼした。兄弟の結束を訴えた「三本の矢」の逸話は有名。
●小早川隆景(1533~1597)
毛利元就の三男にしてその知才を最も濃く受け継いだ賢人。兄・吉川元春と並んで毛利両川と呼ばれた。
小早川家に養子に入り、粛清など謀略の限りを尽くして小早川家を統一した一方、その時めとった小早川家の娘のみを終生の妻として愛する一面もあった。
兄・隆元の早世により、若くして家督を継いだ甥の輝元を補佐し、毛利家の繁栄に貢献した。
戦国無双5 Part93【堅城演武】第十七話『備中高松防衛戦』黒田官兵衛・中村一氏 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十八話『木津川口撃退戦』sm39710072
前の動画:【堅城演武】第十六話『長篠両翼戦』sm39709930
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十七話『備中高松防衛戦』概要
多数の陰陽師が城を狙う。
敵を撃退し、城を防衛せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:24000 A:18000 B:12000 C:9000
◆使用武将について
●黒田官兵衛(1546~1604)
秀吉の軍師。名は孝高。野心家であったという。はじめ播磨の小寺家に仕えていたが、のちに小寺家が織田家に臣従し、自身は羽柴秀吉に仕えることとなった。
中国征伐のさなかに、織田家に謀反を起こした荒木村重に捕らえられ、有岡城に幽閉される。土牢に入れられたまま約1年を過ごしたが、決して寝返ろうとしなかったという。茶人としても有名。
●中村一氏(???~1600)
秀吉の家臣。出自には諸説あるが、甲賀流忍術の祖である「甲賀二十一家」に名を連ねる多喜氏が起源とも考えられている。山崎の戦いなど多くの戦で鉄砲隊を指揮し、武名を上げた。
その後、岸和田城主を務めたが、そこを雑賀衆に襲われた際に、無数の蛸を引き連れた法師に救われたという伝説がある。法師の正体は、堀に埋もれた地蔵だったという。
戦国無双5 Part92【堅城演武】第十六話『長篠両翼戦』武田勝頼・岡部元信 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十七話『備中高松防衛戦』sm39710007
前の動画:【堅城演武】第十五話『比叡山両翼戦』sm39709888
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十六話『長篠両翼戦』概要
鉄砲隊が南北二箇所の拠点を狙う。
射撃をかいくぐり、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:22000 A:16000 B:10000 C:7000
◆使用武将について
●武田勝頼(1546~1582)
信玄の四男。母は諏訪御寮人。信玄死後家督を相続し、当主として武田家を率いた。
戦に強く、父信玄も落とせなかった要衝・高天神城を攻略するなど攻勢に出るが、長篠の戦いで織田徳川軍に大敗。
また御館の乱で上杉景虎を見捨て北条家とも対立し孤立。1582年織田徳川軍による武田討伐を受けると次々と家臣の離反を招く。天目山の戦いに敗れ自害。武田家は滅亡した。
●岡部元信(???~1581)
今川家の勇将。桶狭間の戦いで、主君・今川義元が討たれた後も抗戦し、義元の首を奪回してから帰国した。
今川家滅亡後は武田家に仕え、高天神城を守備。本多忠勝らの猛攻に3年の間耐えるも、武田勝頼からの援軍はなく飢餓状態に。落城時に敵に突撃し、討死。
戦国無双5 Part91【堅城演武】第十五話『比叡山両翼戦』上杉謙信・雑賀孫市 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十六話『長篠両翼戦』sm39709930
前の動画:【堅城演武】第十四話『姉川防衛戦』sm39700599
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十五話『比叡山両翼戦』概要
僧兵が東西二箇所の拠点を狙う。
各々の持ち場を守りつつ、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:23000 A:17000 B:11000 C:8000
◆使用武将について
●上杉謙信(1530~1578)
越後の戦国大名。自らを毘沙門天の化身と名乗り、その采配は戦国最強と評された。
関東管領になって後は各地武将の要請で、信濃・関東へ出陣。武田信玄、北条氏康ら強敵と戦った。1577年には能登越中に進出。手取川にて織田軍を撃破する。追撃を試みるが出陣直前に急死した。
義を重んじ酒と漢詩を愛し、生涯妻を持たなかった謙信は乱世にあって領土的野心を持たない稀有な将だった。
●雑賀孫市(???~???)
紀州雑賀の地侍からなる「雑賀衆」の頭領。雑賀衆は射撃術に優れた鉄砲傭兵集団である。「雑賀孫市」は鈴木重秀であるといわれるが、鈴木佐太夫、重朝らも孫市を名乗ったという。
孫市(重秀)率いる雑賀衆は、石山本願寺と織田軍の戦いの時、石山方に味方し織田軍を苦しめた。信長は177年、雑賀の本拠を攻撃。雑賀衆は分裂し降伏したが、孫市はこの後も戦い抜いた。
戦国無双5 Part90【堅城演武】第十四話『姉川防衛戦』浅井長政・お市 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十五話『比叡山両翼戦』sm39709888
前の動画:【堅城演武】第十三話『本国寺両翼戦』sm39700578
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十四話『姉川防衛戦』概要
大軍勢が広大な戦場に布陣している。
猛攻をしのぎ、拠点を防衛せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:25000 A:19000 B:13000 C:10000
◆使用武将について
●浅井長政(1545~1573)
北近江の戦国大名。父を隠居させて、当主となる。織田信長が美濃を平定すると信長の妹・市を妻に迎え同盟を結ぶ。
だが信長が越前攻めを始めると、朝倉家との同盟を重んじて敵対。朝倉軍と連合し織田・徳川軍と戦う。
姉川の戦いに敗れた後は、三好三人衆や本願寺と結び反撃を試みる。だが戦局を挽回する事はできず、織田の大軍に本拠・小谷城を囲まれ、妻・市と娘を信長に託し自害する。
●お市(1547~1583)
絶世の美女と伝わる織田信長の実妹。近江の大名・浅井長政に嫁ぎ三人の娘をもうける。
兄・信長が浅井家の盟友・越前朝倉家を攻めたのを機に、浅井家は織田家と敵対関係になるが、お市は実家に戻ることなく長政を支え続けた。
織田勢との3年に及ぶ戦いの末に本拠・小谷城は陥落。敗れた長政は自刃し、お市は娘たちと共に織田家に引き取られた。
戦国無双5 Part89【堅城演武】第十三話『本国寺両翼戦』明智光秀・松永久秀 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十四話『姉川防衛戦』sm39700599
前の動画:【堅城演武】第十二話『観音寺城の激闘』sm39700112
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十三話『本国寺両翼戦』概要
忍が東西二箇所の拠点を狙う。
各々の持ち場を守りつつ、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:24000 A:18000 B:12000 C:9000
◆使用武将について
●明智光秀(1528~1582)
織田家臣。その前半生は不明だが、一説によれば、美濃の斎藤道三に仕えるも、長良川の戦いで道三の子・義龍と敵対して美濃を追われ、流浪の末に越前に滞在していたという。
その越前で朝倉義景の客将となっていたところ、後の将軍・足利義昭と接触。上洛を企図していた織田信長に義昭を引き合わせたことを契機に、織田家に仕えることとなった。
●松永久秀(1510~1577)
悪名高き乱世の梟雄。通称弾正。三好長慶に重用されて次第に勢力を増し、三好家の実権を握る。さらに十三代将軍・足利義輝を暗殺するなど、謀略の限りを尽くして畿内の支配者となった。
織田信長が上洛すると臣従。信長に、主君を殺し将軍を殺し、大仏を焼いた稀代の悪人だと褒められている。
武田信玄の上洛に応じて離反、その際は許されたが再び謀反を起こして討伐された。最期は大名物茶釜「平蜘蛛」と共に爆死した。
戦国無双5 Part88【堅城演武】第十二話『観音寺城の激闘』織田信長・足利義昭 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十三話『本国寺両翼戦』sm39700578
前の動画:【堅城演武】第十一話『月山富田城防衛戦』sm39700098
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十二話『観音寺城の激闘』概要
多数の武将が城に押しよせる。
力の限りを尽くし、城を守り抜け!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:26000 A:18000 B:12000 C:9000
◆使用武将について
●織田信長(1534~1582)
乱世を打ち砕かんとした、戦国最大の英傑。もとは尾張の小大名で、若い頃は素行の悪さから「うつけ」と評されていた。
隣国今川の大軍を桶狭間で破って頭角をあらわす。さらに美濃斎藤家に勝利して勢力を拡大すると、天下統一に向けた戦いを本格化。
後の将軍・足利義昭を報じて上洛を果たし、天下人の座に大きく近づくこととなる。
●足利義昭(1537~1597)
室町幕府15代将軍。兄・義輝が暗殺されると織田信長の助力を得て将軍職に就く。
幕府権威回復を図り、信長と対立。諸大名に信長討伐を呼び掛けて包囲網を形成し、信長を苦しめた。
武田信玄の上洛が決定的となると自らも挙兵したが敗れて追放された。その後も毛利家のもとで将軍復権の策動を続けたが、豊臣秀吉の九州征伐後、将軍職を辞した。
戦国無双5 Part87【堅城演武】第十一話『月山富田城防衛戦』山中鹿介・みつき プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十二話『観音寺城の激闘』sm39700112
前の動画:【堅城演武】第十話『越前両翼戦』sm39700089
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十一話『月山富田城防衛戦』概要
多数の槍兵が拠点を狙う。
敵を撃退し、拠点を防衛せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:22000 A:15000 B:9000 C:7000
◆使用武将について
●山中鹿介(1545~1578)
尼子家臣。名は幸盛。尼子十勇士の筆頭格。月に「我に七難八苦を与えたまえ」と誓ったことで有名。
毛利元就に尼子家が滅ぼされたのち、尼子勝久を擁して主家再興に奔走。織田信長に従い、松永久秀の信貴山城攻めに活躍。
信長の後援を得て再興軍を興し、播磨上月城で毛利家と戦ったが敗北。志を遂げられぬまま世を去った。
●みつき(???~???)
甲賀流は伊賀流と並ぶ忍術の流派で、近江甲賀郡を発症とする。
彼らの祖は、1479年に起こった鈎の陣で活躍し、六角氏から厚い信頼を寄せられた地侍「甲賀二十一家」であると考えられている。
六角氏の没落以後は、織田勢に与したという。戦国の世を暗躍した彼らの中には、人懐っこく勝気な忍者も存在していた…かもしれない。
戦国無双5 Part86【堅城演武】第十話『越前両翼戦』上杉謙信・朝倉義景 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十一話『月山富田城防衛戦』sm39700098
前の動画:【堅城演武】第八話『桶狭間包囲戦』sm39697352
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第十話『越前両翼戦』概要
多数の民兵が東西二箇所の拠点を狙う。
各々の持ち場を守りつつ、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:21000 A:14000 B:9000 C:7000
◆使用武将について
●上杉謙信(1530~1578)
越後の戦国大名。自らを毘沙門天の化身と名乗り、その采配は戦国最強と評された。
関東管領になって後は各地武将の要請で、信濃・関東へ出陣。武田信玄、北条氏康ら強敵と戦った。1577年には能登越中に進出。手取川にて織田軍を撃破する。追撃を試みるが出陣直前に急死した。
義を重んじ酒と漢詩を愛し、生涯妻を持たなかった謙信は乱世にあって領土的野心を持たない稀有な将だった。
●朝倉義景(1533~1573)
越前の戦国大名。金ヶ崎の戦いで浅井長政と共に信長を挟撃するが追撃に失敗。志賀の陣では信長を追いつめながらも講和に終わる。
刀根坂の戦いで信長の急襲を受け、総崩れとなり、本拠・一乗谷城へと敗走。最期は一門の朝倉景鏡に裏切られて自害した。
戦国無双5 Part85【堅城演武】第九話『三方ヶ原急襲』武田信玄・武田勝頼 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第十話『越前両翼戦』sm39700089
前の動画:【堅城演武】第八話『桶狭間包囲戦』sm39697352
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第九話『三方ヶ原急襲』概要
崖上より仕掛けてくる敵あり。
戦況を見極め、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:20000 A:13000 B:8000 C:6000
◆使用武将について
●武田信玄(1521~1573)
甲斐の戦国大名。風林火山の軍旗を掲げる精強な武田騎馬隊で近隣諸国を侵略。
川中島で名将・上杉謙信と激闘したのを始め、駿河の今川氏、相模の北条氏と戦い、甲斐、信濃、駿河、上野にまたがる大領国を築き上げた。
1572年、京に入り政治の実権を握ろうと大軍を発す。遠江に侵入して徳川軍を撃滅する。信玄の入京を誰もが確信したが、天運味方せず、信玄は病に没した。
●武田勝頼(1546~1582)
信玄の四男。母は諏訪御寮人。信玄死後家督を相続し、当主として武田家を率いた。
戦に強く、父信玄も落とせなかった要衝・高天神城を攻略するなど攻勢に出るが、長篠の戦いで織田徳川軍に大敗。
また御館の乱で上杉景虎を見捨て北条家とも対立し孤立。1582年織田徳川軍による武田討伐を受けると次々と家臣の離反を招く。
天目山の戦いに敗れ自害。武田家は滅亡した。
戦国無双5 Part84【堅城演武】第八話『桶狭間包囲戦』今川義元・岡部元信 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第九話『三方ヶ原急襲』sm39697374
前の動画:【堅城演武】第七話『尾張防衛戦』sm39697187
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第八話『桶狭間包囲戦』概要
四方より敵が押しよせる。
兵科を活用し、敵の進軍を防げ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:20000 A:14000 B:9000 C:6000
◆使用武将について
●今川義元(1519~1560)
三河、遠江、駿河三国の大大名。「東海一の弓取り」と呼ばれた。今川家が足利将軍家、吉良家に次ぐ家柄であるとの自負から、公家風の格好をし、幕府の窮地を救おうと上洛を志した。
法を整備して領内の安定に努める一方、宿敵だった武田家、北条家と三国同盟を結び、国内外を固めた。
1560年、念願の上洛を敢行するも、その途上、桶狭間で織田信長の奇襲に遭って落命した。
●岡部元信(???~1581)
今川家の勇将。桶狭間の戦いで、主君・今川義元が討たれた後も抗戦し、義元の首を奪回してから帰国した。
今川家滅亡後は武田家に仕え、高天神城を守備。本多忠勝らの猛攻に3年の間耐えるも、武田勝頼からの援軍はなく飢餓状態に。落城時に敵に突撃し、討死。
戦国無双5 Part83【堅城演武】第七話『尾張防衛戦』織田信長・前田利家 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第八話『桶狭間包囲戦』sm39697352
前の動画:【堅城演武】第六話『近江両翼戦』sm39697124
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第七話『尾張防衛戦』概要
多数の弓兵が布陣している。
矢の雨をかいくぐり、拠点を防衛せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:20000 A:13000 B:8000 C:6000
◆使用武将について
●織田信長(1534~1582)
乱世を打ち砕かんとした、戦国最大の英傑。もとは尾張の小大名で、若い頃は素行の悪さから「うつけ」と評されていた。
隣国今川の大軍を桶狭間で破って頭角をあらわす。さらに美濃斎藤家に勝利して勢力を拡大すると、天下統一に向けた戦いを本格化。
後の将軍・足利義昭を報じて上洛を果たし、天下人の座に大きく近づくこととなる。
●前田利家(1538~1599)
「槍の又左」の異名をとった織田家の勇将。信長の側近である「赤母衣衆」の筆頭として活躍した。
無礼を働いた信長の茶坊主を斬ったために一時織田家を追放されるが、桶狭間の戦いなどに無断で加わって抜群の武功を挙げ、帰参を許されている。
のちに柴田勝家が率いる北陸方面軍に加わり、一揆衆や上杉軍との戦いに明け暮れた。
戦国無双5 Part82【堅城演武】第六話『近江両翼戦』浅井長政・朝倉義景 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第七話『尾張防衛戦』sm39697187
前の動画:【堅城演武】第五話『武家屋敷の激闘』sm39609109
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第六話『近江両翼戦』概要
敵が南北二箇所の拠点を狙う。
各々の持ち場を守りつつ、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:19000 A:12000 B:7000 C:5000
◆使用武将について
●浅井長政(1545~1573)
北近江の戦国大名。父を隠居させて、当主となる。織田信長が美濃を平定すると信長の妹・市を妻に迎え同盟を結ぶ。
だが信長が越前攻めを始めると、朝倉家との同盟を重んじて敵対。朝倉軍と連合し織田・徳川軍と戦う。
姉川の戦いに敗れた後は、三好三人衆や本願寺と結び反撃を試みる。だが戦局を挽回する事はできず、織田の大軍に本拠・小谷城を囲まれ、妻・市と娘を信長に託し自害する。
●朝倉義景(1533~1573)
越前の戦国大名。金ヶ崎の戦いで浅井長政と共に信長を挟撃するが追撃に失敗。
志賀の陣では信長を追いつめながらも講和に終わる。
刀根坂の戦いで信長の急襲を受け、総崩れとなり、本拠・一乗谷城へと敗走。最期は一門の朝倉景鏡に裏切られて自害した。
【戦国無双5】DLC~夢幻編~「戦国無双謎解き合戦」【完全攻略】
戦国無双謎解き合戦!これ面白いよね!もっと色んな問題やりたい
【戦国無双5】DLC~夢幻編~「お市嫁入り大騒動」【完全攻略】
DLC第一弾!お市嫁入り騒動!!お市が兵を倒しまくる!!!
戦国無双5 Part81【堅城演武】第五話『武家屋敷の激闘』明智光秀・濃姫 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第六話『近江両翼戦』sm39697124
前の動画:【堅城演武】第四話『稲葉山両翼戦』sm39609073
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第五話『武家屋敷の激闘』概要
多数の武将が屋敷に押しよせる。
力の限りを尽くし、屋敷を守りぬけ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:19000 A:12000 B:7000 C:5000
◆使用武将について
●明智光秀(1528~1582)
織田家臣。その前半生は不明だが、一説によれば、美濃の斎藤道三に仕えるも、長良川の戦いで道三の子・義龍と敵対して美濃を追われ、流浪の末に越前に滞在していたという。
その越前で朝倉義景の客将となっていたところ、後の将軍・足利義昭と接触。上洛を企図していた織田信長に義昭を引き合わせたことを契機に、織田家に仕えることとなった。
●濃姫(1535~???)
美濃の大名・斎藤道三の娘。名は帰蝶。美濃出身であるため、「濃姫」と呼ばれた。明智光秀の従姉妹ともいわれる。
斎藤道三と織田信長が同盟した際、織田信長に嫁いだ。信長の正室として有名だが、残存する史料はほとんどない。
嫁いでから早々に病没したとする説、信長没後、「安土殿」と呼ばれ、長生きしたとする説、本能寺の変の際、明智軍と戦い討ち死したとする説など、諸説がある。
戦国無双5 Part80【堅城演武】第四話『稲葉山両翼戦』羽柴秀吉・竹中半兵衛 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第五話『武家屋敷の激闘』sm39609109
前の動画:【堅城演武】第三話『三河防衛戦』sm39607851
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第四話『稲葉山両翼戦』概要
敵が東西二箇所の拠点を狙う。
各々の持ち場を守りつつ、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:19000 A:12000 B:7000 C:5000
◆使用武将について
●羽柴秀吉(1537~1598)
織田家臣。織田信長に「猿」「はげ鼠」とあだ名される。美濃・墨俣での築城、金ヶ崎の戦いでの殿軍などで信任を得、重用される。
本能寺の変が起こると、交戦中の毛利勢と講和を結び「中国大返し」を敢行。いち早く京へと戻り、山崎にて明智勢を破る。
信長の仇討ちを果たした秀吉は、その功績をもって天下統一事業の継承者となった。
●竹中半兵衛(1544~1579)
秀吉の家臣。元は斎藤家に仕えていた。主君・龍興が酒色に溺れ、政務を顧みなくなると、半兵衛は策略を用い、十数名で稲葉山を奪取し、龍興を諭した。
斎藤家滅亡後、その才を見こんだ秀吉に「三顧の礼」で迎えられ、軍師となる。卓抜した智謀で秀吉を支えたが、中国攻めの最中、病に倒れる。
秀吉に養生するよう勧められるが半兵衛は「陣中で死ぬこそ武士の本望」と断り、陣中で死去した。
戦国無双5 Part79【堅城演武】第三話『三河防衛戦』徳川家康・本多忠勝 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第四話『稲葉山両翼戦』sm39609073
前の動画:【堅城演武】第二話『長良川前哨戦』sm39607833
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第三話『三河防衛戦』概要
多数の敵が拠点を狙う。
敵を撃退し、拠点を防衛せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:18000 A:10000 B:6000 C:4000
◆使用武将について
●徳川家康(1543~1616)
徳川幕府初代将軍。幼名は竹千代。三河の土豪・松平家の嫡子として、幼い頃を今川家の人質として過ごした。
桶狭間の戦いの後に、今川家より自立。織田家と軍事同盟を結び、信長の天下統一戦の東部戦線を担当、武田家など東海の強豪たちと争った。
本能寺の変の際、堺に滞在していた家康は一度は自刃を覚悟するも、本多忠勝ら家臣の説得で伊賀越えを敢行、三河へと帰国を果たした。
●本多忠勝(1548~1610)
徳川家臣。「家康に過ぎたるもの」と評された。元服時に桶狭間に従軍。
姉川、三方ヶ原、長篠、小牧長久手、関ヶ原と主要な戦いに参陣し、止まったトンボが真っ二つに斬れたという名槍「蜻蛉切」を手に活躍する。五十余度の戦いにのぞみ、傷ひとつ負わなかったという。
剛胆であったが沈着冷静でもあり、本能寺の変の際、信長に殉じようとした家康にただ一人反対、思いとどまらせた。
戦国無双5 Part78【堅城演武】第二話『長良川前哨戦』斎藤道三・斎藤義龍 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第三話『三河防衛戦』sm39607851
前の動画:【堅城演武】第一話『演習』sm39607813
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第二話『長良川前哨戦』概要
演習にて得た知識を基に敵を撃退せよ!
戦況を見極め、高みを目指せ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:18000 A:10000 B:6000 C:4000
◆使用武将について
●斎藤道三(1494~1556)
美濃斎藤家初代当主。長井規秀、斎藤利政とも。仏門に入っていたが還俗して油売りとなる。
美濃を訪れて美濃守護・土岐家に仕え、守護代・斎藤家を継いだのち守護を追放。ついには美濃一国を制したという戦国の梟雄。
「マムシ」の異名を取ったが、嫡子・義龍と不仲になり討たれた。
●斎藤義龍(1527~1561)
美濃の大名。道三の子。美濃守護・土岐頼芸の子とも言われている。家督を巡って、父・道三と対立する。
道三を討って一時は美濃国主となるも、その後急逝する。身長6尺5寸の巨漢と伝わる。
戦国無双5 Part77【堅城演武】第一話『演習』足利義昭・三淵藤英 プレイ動画【難易度_地獄】
次の動画:【堅城演武】第二話『長良川前哨戦』sm39607833
前の動画:夢幻編 DLCシナリオ 第六話『武士の道修練戦』sm39544951
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆【堅城演武】第一話『演習』概要
戦いを通し、基本となる動きを習得せよ!
◆勝敗条件
終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコア
S:8000 A:4000 B:3000 C:2000
◆使用武将について
●足利義昭(1537~1597)
室町幕府15代将軍。兄・義輝が暗殺されると織田信長の助力を得て将軍職に就く。
幕府権威回復を図り、信長と対立。諸大名に信長討伐を呼び掛けて包囲網を形成し、信長を苦しめた。
武田信玄の上洛が決定的となると自らも挙兵したが敗れて追放された。その後も毛利家のもとで将軍復権の策動を続けたが、豊臣秀吉の九州征伐後、将軍職を辞した。
●三淵藤英(???~1574)
幕府奉公衆。細川藤孝の兄。将軍・足利義輝の横死後、その弟・義昭を擁立すべく織田信長を頼る。
信長上洛後は、対立する将軍を擁立する三好三人衆と六条合戦などで戦う。
義昭と信長が対立すると義昭につく。信長に寝返った藤孝襲撃を計画するが失敗。
義昭が槙島城で挙兵すると、二条城に籠ったが、敗北して降伏。翌年、嫡男ともども信長によって自害させられた。
【戦国無双5】第六章~信長編・光秀編~「録画禁止区域の話」
今回は録画禁止区域でおみせすることができない部分を軽くお話していきます。