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限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ006
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ006 次sm9115309
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ005
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ005 次sm9115279
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ004
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ004 次sm9115234
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ003
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ003 次sm9115206
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ002
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ002 次sm9115187
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ001
限界フリーターがライトテロル渦巻く10年代をサバイブするレディオ001 藤田直哉、筑波批評社、杉田俊介、松平耕一が参加した2009年8月8日のニコニコ生放送。内容は『筑波批評2009夏』、『新文学02』、『社会は存在しない』についての批評会。本放送に加筆・修正したものが、文芸空間社発行のメルマガ『新大学01』でも読める。文芸空間社購買部 http://matudairayamame.cart.fc2.com/ 次sm9115169
批評放送 「2010年代の同人誌」村上哲也×松平耕一対談
批評家村上哲也と松平耕一による「十年代の同人誌について」の対談。補足 文芸空間 http://literaryspace.blog101.fc2.com/... 類似性研究所 http://d.hatena.ne.jp/tetsuya_murakami/
批評放送 村上哲也「三島由紀夫『金閣寺』第10章」
批評家村上哲也による三島由紀夫『金閣寺』朗読。補足 文芸空間 http://literaryspace.blog101.fc2.com/... 類似性研究所 http://d.hatena.ne.jp/tetsuya_murakami/
松平が行く! わくわく筑波探検隊
筑波にて合同生放送する直前に、松平さんと塚田君とシノハラくん と、筑波を観光してきました。ちなみに、途中でカップルのところ に塚田君が行っているのは、嫌がらせをするためです。 *ほかの限界ザクティ革命動画⇒mylist/13766976
批評放送 村上哲也新作落語「夢」
ゼロ年代若手ナンバーワンお笑い評論家村上哲也による新作落語「夢」。補足 文芸空間 http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-409.html 類似性研究所 http://d.hatena.ne.jp/tetsuya_murakami/
批評放送 村上哲也インタビュー「ゼロ年代の笑いの構造」
ゼロ年代には若手ナンバーワンお笑い評論家の村上哲也が登場した。人々は村上の綴るテクストのなかに、新しい逃走の形を、日本の伝統的短詩系文学の最先端を、当代最高のパフォーマンスを見るだろう。批評放送、村上哲也インタビュー「ゼロ年代の笑いの構造」。イチゼロ年代へと跳躍せよ! 補足 文芸空間 http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-409.html 類似性研究所 http://d.hatena.ne.jp/tetsuya_murakami/
批評放送 村上哲也 白石昇 松平耕一「お笑い×芸術×批評」
村上哲也 http://d.hatena.ne.jp/tetsuya_murakami/白石昇 http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2444/補足ページ 文芸空間 http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-402.html
ゼロアカ道場第五回関門プレゼン動画初音ミク(音量上げた)
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_05.html藤田 sm6393956廣田 sm6336668三ツ野 sm6336774峰尾 sm6337043村上 sm6336958雑賀 sm6337102筑井 sm6337147斎藤 sm6337222坂上 sm6337445
GEISAIゼロアカブーストークショー 第一部 前編
ファイナルザクティ革命part4 GEISAI、ゼロアカブースにて、東浩紀、スーパー☆ラルク、藤田直哉、ノコ平のトークショー。乱入多数。 後編→sm6386019
GEISAIイベント スーパー☆ラルクその2
ファイナルザクティ革命Part4 GEISAI ゼロアカデビュー晴れ舞台を見よ スーパー☆ラルク舞台直後→sm6398832
ラルク・藤田・松平カラオケ大会 その5
ファイナルザクティ革命part2 ラルク・藤田・松平カラオケ大会終了。革命の篝火を寿ぐ宴はこうして終わったのだった
ラルク・藤田・松平カラオケ大会 その3
ファイナルザクティ革命part2 ラルク・松平対談の実現。 その4→sm6347730
ラルク・藤田・松平カラオケ大会 その4
ファイナルザクティ革命part2 まさかの機材トラブルにより、録画と録画停止が逆転し、奇跡の松平アジ演説が消えてしまう事態が発生! 家に帰った藤田は二時間「なんでだよ~」と喚いていたという。 その5→sm6347837
ラルク・藤田・松平カラオケ大会 その2
ファイナルザクティ革命part2 我々は革命歌を歌うところから始まった。 その3→sm6347768
ラルク・藤田・松平カラオケ大会 その1
ファイナルザクティ革命part2 騒然たる新宿で宴は始まった。その2→sm6347649
批評放送藤田直哉古澤克大松平耕一「非モテは革命の夢を見るか?」後編
現代思想は大きく二派にわけることができる。藤田直哉をその一人とする東派右派と、古澤克大を切り込み隊長とする東派左派だ。21世紀の日本を、アジアを、世界をリードしていくのは、東派右派なのか、東派左派なのか。批評放送、藤田直哉×古澤克大×松平耕一鼎談「非モテは革命の夢を見るか?」世界を、革命するために! 前編→sm5855459 本編補足 文芸空間:http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-395.html 批評放送β(キャスピー版)http://caspeee.jp/tags/show?tag_name=%C8%E3%C9%BE%CA%FC%C1%F7%C8%F3%A5%E2%A5%C6%C5%A4%C3%CC キャスピー版はオリジナルのもので未編集。その4とその5は録音の不完全な断片であり編集もなされていないが、ニコニコ動画版には収録していない、本編の続きであるため興味のある方はどうぞ
批評放送藤田直哉古澤克大松平耕一「非モテは革命の夢を見るか?」前編
現代思想は大きく二派にわけることができる。藤田直哉をその一人とする東派右派と、古澤克大を切り込み隊長とする東派左派だ。21世紀の日本を、アジアを、世界をリードしていくのは、東派右派なのか、東派左派なのか。批評放送、藤田直哉×古澤克大×松平耕一鼎談「非モテは革命の夢を見るか?」世界を、革命するために! 後編→sm5861719 本編補足 文芸空間:http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-395.html 批評放送β(キャスピー版)http://caspeee.jp/tags/show?tag_name=%C8%E3%C9%BE%CA%FC%C1%F7%C8%F3%A5%E2%A5%C6%C5%A4%C3%CC キャスピー版はオリジナルのもので未編集。その4とその5は録音の不完全な断片であり編集もなされていないが、ニコニコ動画版には収録していない、本編の続きであるため興味のある方はどうぞ
批評放送常野雄次郎インタビュー「アイム スパルタカス!」(音量改)
2008年年末。『(元)登校拒否系』ブログで有名なtoledこと常野雄次郎の書いたエントリがはてな左翼界隈を賑わせた。南京事件をめぐる東浩紀の歴史認識への疑問を呈したものであった。サルトリアンの常野と、デリディアンの東。60年代から80年代へとかけてかつて、知のヘゲモニーはサルトルからデリダへと移動した。常野による東糾弾は、サルトルとデリダの両者の闘争が、21世紀の日本において、ネットを舞台に再展開されたものであったといえる。知識人は、全世界への責任を負いえないものなのか。「批評放送」、常野雄次郎インタビュー「アイム スパルタカス!」世界を、革命するために! ※「文芸空間」関連記事「http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-392.html」
批評放送 常野雄次郎インタビュー「アイム スパルタカス!」
2008年年末。『(元)登校拒否系』ブログで有名なtoledこと常野雄次郎の書いたエントリがはてな左翼界隈を賑わせた。南京事件をめぐる東浩紀の歴史認識への疑問を呈したものであった。サルトリアンの常野と、デリディアンの東。60年代から80年代へとかけてかつて、知のヘゲモニーはサルトルからデリダへと移動した。常野による東糾弾は、サルトルとデリダの両者の闘争が、21世紀の日本において、ネットを舞台に再展開されたものであったといえる。知識人は、全世界への責任を負いえないものなのか。「批評放送」、常野雄次郎インタビュー「アイム スパルタカス!」世界を、革命するために! ※「文芸空間」関連記事「http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-392.html」
批評放送 すが秀実インタビュー「ライトテロルは正義である!」
二〇〇八年十二月某日。南京事件を巡る論争に端を発し、東浩紀の東工大講義に左翼系ブロガーが突撃する事件が起こった。この事件は、かつての全共闘運動と比較しつつ考えてみることもできるかもしれない。すがの著作には次のようにある。「ぼくは学生運動をやりたいという学生に対しては、「まず、教師と具体的に闘え」と言うことにしております。「何、下らないこと言ってるんですか」から始まってもいい」「教師などという存在は、学生にとって所詮は使い棄てられるべき「道具」以上のものではありえない。」日本における「最後の良心」たるすが秀実に、『新文学』を携え、関連する項目の質問をさせていただいた。「批評放送」すが秀実インタビュー「ライトテロルは正義である!」世界を、革命するために!
批評放送 天野年朗×松平耕一対談 「『新文学』増刷!」
東浩紀のゼロアカ道場に、同人誌「新文学」を携え道場破りで乱入した松平。同人誌売上対決は激しい戦闘の末、辛くも敗北する。二〇〇八年十二月某日、希望を失い無為の日々を過ごす松平のもとに相方の天野年朗からメールが届く。「新宿のカラオケボックスにて待ってます」。松平に寄せられた、あらたなミッションとは何なのか?批評放送「『新文学』増刷!」世界を革命するために!