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日刊 持田亜里沙 第174号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第174号の今回、曲は『華蕾夢ミル狂詩曲 ~魂ノ導』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:冴島清美 Go To Paradise/コーデ
3rd:久川颯 Go To Paradise/コーデ
4th:村松さくら Go To Paradise/コーデ
5th:メアリー・コクラン Go To Paradise/コーデ
PJST
「蘭子 = 赤い薔薇」のイメージなので、亜里沙先生は薔薇が刺繍されているネクスト・フロンティアで赤基調のコーデとして、バックメンバーはMV全体が赤いライトなので同化しない程度の暖色系のGo To Paradiseコーデにしました。
思い出した時にやるソロ曲シリーズ、前回は「あんずのうた」なので順当に蘭子ソロ1曲目です。
CINDERELLA M@STERシリーズ006、シングルナンバーという初期中の初期曲でまだ「お願いシンデレラ」のCDも発売されていないこの当時、デレの1曲ずつがあまりにも個性強すぎでビックリしていたのを覚えています。
あらためて記載するほどでもないですが曲名は「つぼみゆめみるラブソディーア ~アルマのみちびき~」と読みます。
イイですね、ビジュアル系バンドのバンド名や曲名みたいで。
そしてクリエータも作曲が「浩川卿中二」氏、いわゆるバンナム中川Pです。
今となっては中川Pの曲ということで大変レアですね。
大人が本気でふざけるところがこれまたイイですね!(この曲に限らず匿名のクリエータは割と世の中おちょくっているのか?と思えるような名前の方いますねw)
世の中おちょくって気楽にいきましょう~
次回 第175号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第201号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第201号の今回、曲は『Romantic Now』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:佐々木千枝 マーチング☆メロディーズ
3rd:赤城みりあ マーチング☆メロディーズ
4th:大沼くるみ マーチング☆メロディーズ
5th:メアリー・コクラン マーチング☆メロディーズ
亜里沙先生&L.M.B.G
前回の200号までが旧環境のMVデータと記載しましたが実はボツストックが残っていて、そのままお蔵入りさせるのも勿体ない!ということで「Romantic Now」持ってきました。
L.M.B.G×マーチング☆メロディーズというオーソドックススタイルなので、亜里沙先生も素直に「みんなのお姉さん」にしました。
L.M.B.Gといえば圧倒的なユニット所属人数、現時点で20人参加しているようです。我がPJSTにも千枝、くるみ、メアリーの3人がユニットメンバーの一員になっています。アイマスブランドの単一ユニットとしては最多人数だと思います。
千枝はチーム最古参ということもあり、デレステ実装曲「ハイファイ☆デイズ」や「Yes! Party Time!!」でセンターを任される一面もあります。
Romantic Nowは2013年5月リリースされた「CINDELELLA MASTERシリーズ」17弾として登場し、デレステにもわりと初期の頃から実装された定番曲として確立しています。
ソロ曲も2曲目から3曲目もらっているアイドルも増えてきています。そんな中みりあにも3曲をお願い!
次回 第202号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第195号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第195号の今回、曲は『Fascinate』です。
デュオユニット恒例、曲の途中ポジションチェンジ付き特別版です
センター:白雪千夜 白面の騎士 → 持田亜里沙 貴方のクラシカルメイドコーデ
2nd:持田亜里沙 ディープスカイ・ブレイズ → 黒埼ちとせ 緋薔薇の令嬢
Velvet Rose
キュート曲でありながら限りなくクールなVelvet Roseに合わせて(!?)亜里沙はディープスカイ・ブレイズ、千夜のポジチェンで「貴方のクラシカルメイドコーデ」にしました。
千夜とちとせの関係、うp主は未だによく分かっていないのが正直です。
客観的に見れば「令嬢と召使い(執事)」なのですが二人が絡むコミュを見てもハッキリとした描写がなく、ちとせは千夜を無二の友人、千夜はちとせを過去の恩人で病弱なちとせのお世話をしているというスタンスです。
千夜の「身の回りの世話」が召使いっぽいのですが、言動から本人もそこまで意識していないような気がします。
二人がアイドルになったデレステのコミュもいつもとは異例でした(当時大丈夫か、これ!?と正直思ったほどです))
まぁ、お互いの身の心配をしている仲のいい二人には違いありませんが。
この曲に限って言えば、主と眷属(命あれば従いましょう、と千夜が歌っていることから親族という意味ではなく従者)の関係なので、MVは全編ちとせが前、千夜が一歩下がった位置にいて、一瞬も横並びになったりフォーメーションチェンジで千夜が前に出ることがありません。数あるデレステのデュオユニットMVでも唯一無二だと思います。
今後Velvet Roseに2曲目が出たらどのように変化するのでしょう。
今から楽しみです。
次回 第196号お楽しみに
200号が見えてみたーっ!
日刊 持田亜里沙 第193号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第193号の今回、曲は『Secret Daybreak』です。
デュオユニット曲恒例の(!?)曲途中でメンバーチェンジする特別編終盤です。
センター:速水奏 エンドレスナイト → 持田亜里沙 Go To Paradiseリゾート/コーデ
2nd:持田亜里沙 Go To Paradiseステージ/コーデ → 新田美波 渚の花嫁
Dea Aurora
海をモチーフにした曲で全体的に青系のMVなので衣装も青系に揃える感じです。Go To Paradiseコーデ衣装は非常に使い勝手がよいですね。しかもリゾート、ステージと使い分けられるところが加点ポイントされます。
2019年11月開催のデレ7thライブツアー名古屋公演でサプライズ披露となりました。配信番組などで出演の度に話しているのが「ステージ上でのお互いが遠すぎて見えないw」当時360度の円形センターステージに4方向に伸びた花道とサブステージがあり、サブステージの両端でひとりずつ立って歌っていました。同時にソロ曲を歌っているかのようでした。
奏、美波Pはそんなことお構いなしでしたでしょうけど。
曲は全編ハーモニーで最近増えてきましたがこの曲が先駆者的な位置づけです。色々な意味で挑戦的です。
MVは深海(!?)と陸に分かれて途中出会い、サビ以降振り付きで歌い踊るというMVのパターンにはまった構成です。
青からオレンジと非常に幻想的で気に入っています。またAサビ終りに水面に映った奏がユラユラ揺れているのが変顔しているみたいに見えます。これは一応笑ポイント!?
次回 第194号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第202号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第202号の今回、曲は『Heart Voice』です。
センター:持田亜里沙 そよ風ひらりワンピース
2nd:三村かな子 麗しのツイードワンピース
3rd:柳瀬美由紀 パステル・ドーリィ・ロリータ
4th:緒方智絵里 リボンブラウスデート
ピンクドットバルーン
久々登場、ピンクドットバルーン
ピンクドットバルーン+αというのは過去2回ありましたが、4人ユニット曲としては初登場です。
それだけデレステは4人構成がレアです。
ピンクドットバルーンといえば、ノーマルカード、レアカード(美由紀のみレアカード)絵の薄ピンクに濃いピンク水玉模様のキュート系属性衣装ですが、コーデでも水玉模様の絵柄はないので毎度おなじみプリヴェのイケてるコーデをダブらないようチョイスしました。プリヴェのコーデはホント助かっています。
テレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」の18話ED曲として初出です。折しも先日5/22にBlu-rayBOXが発売されたばかりでホットニュースな投稿になりました。あれから来年で10年にもなるのですね。デレステもなんだかんだとアニメと同い年(ヒェッ)ですね。再開発が始まる前の渋谷駅周辺が描かれていて「まだ東横線が2階から出発していた時の映像だ」と懐かしく思ったりします。
アニメはアニメでもU149は現在の渋谷駅周辺を描かれていて、新旧どちらの渋谷駅も観られるイイ素材です。Cygamesさん、ご提供アリガトウございました!
次回 第203号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第204号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第204号の今回、曲は『流星浪漫』です。
絶賛開催中、LIVE Infinity型イベントのテーマ曲です
センター:鷺沢文香 星祭りの夜←→持田亜里沙 ハピネス・エール
2nd:鷹富士茄子 ひかり、満ちるとき←→持田亜里沙 ハピネス・エール
デュオユニット恒例、途中交代バージョンです
星纏天女&持田亜里沙
和装系がいいかということで亜里沙先生は「ハピネス・エール」茄子はブランSSR「ひかり、満ちるとき」文香は「星祭りの夜」それぞれチョイス、「ひかり、満ちるとき」はなかなか使いどころが限定されてしまうなぁ、と日頃から感じていましたが、待ってました!といわんばかりの曲!ですね
「UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!」いよいよ東京公演が明日となり、直前に開始されたデレステのイベントで満を持しての登場「流星浪漫」です。
デレステのイベントコミュはまだ見ていないのでゲームについての内容は触れませんが、MVは神社の境内らしき場所で厳かに(!?)舞を披露しています。
IsoscelesのMVのような満天の星空、流れ星、とても幻想的です。
ツアー説明の生配信で公演地域と参加ユニットの紹介で「星纏天女」と言われ正直!?でした。なんとモバマスオンリーのユニット登場でした。「星纏天女」がアリなら「月下氷姫」の可能性もあったということですね。ですが「月下氷姫」の相方、藤原肇はフェアリーテイル・マイテイルで既に盛岡公演が決まっていたのでやむなし、です。一緒の公演だったらMCで話題に触れられそうな気がしてなりません。
明日の東京公演、二週間後6月16日に延期された石川公演で半年続いた「UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!」いよいよ終りですね。デレのライブツアーは5th、10thしかり長期間、公演数も多いので毎回大変です。そしてデレステ9周年ライブもしくはデレ14周年ライブ←合ってる?(アイマスは10年超えると○周年ライブと言わなくなる!?)も告知されることでしょう。
今年はどんな大型ライブになるのかとても楽しみです!
次回 第205号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第203号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第203号の今回、曲は『Nocturne』です。
センター:持田亜里沙 ゴシックワンピ・夜薔薇姫の誘い
2nd:高垣楓 スターライト・ミッドナイト
3rd:川島瑞樹 レディ・ウィズダム
4th:速水奏 セレブレイト・カレイド
5th:新田美波 甘美なる一夜
センター以外オリメン
クール曲なので亜里沙先生にはゴシックワンピ、他ダーク系SSRがメインにしています。楓は星街すいせいコラボSSR衣装ですがどことなく初音ミクの衣装を思わせるようなデザインですね。
Nocturneは元はと言えばアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」のBlu-ray特装版に付録のCDに楓と瑞樹の二人だけで歌唱していましたが、デレステ実装時に人数が増えて5人ユニット編成となりました。
アニメは放送尺の都合で主題歌なら1曲90秒ですがデレステは基本「200秒」なので30秒お得な気分になれます。
次回 第204号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第183号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第183号の今回、曲は『星環世界』です。
センター:持田亜里沙 アド・アストラ/コーデ
2nd:大沼くるみ アド・アストラ/コーデ
3rd:佐々木千枝 アド・アストラ/コーデ
4th:メアリー・コクラン アド・アストラ/コーデ
5th:土屋亜子 アド・アストラ/コーデ
6th:村松さくら アド・アストラ/コーデ
7th:ライラ アド・アストラ/コーデ
8th:大石泉 アド・アストラ/コーデ
9th:白菊ほたる アド・アストラ/コーデ
PJST
星環世界=デレステ6周年記念曲=アド・アストラ という安直な理由で「アド・アストラ」をチョイスしました。ただしコーデ。PJSTのチームカラー緑を基調としています(チームカラーは緑もしくは白、ただしうp主(はっしー084も含む)の好みは赤、ややこしい)
上記にも記載したとおり、デレステ6周年記念曲でデレ10th愛知公演「CosmoStar Land」のテーマ曲です。
デレ10thツアーは、幕張公演「Celebration Land」以外の各公演でテーマ曲が設定されているという贅沢なツアーでした。その前の7thツアーも同様に公演ごとに違うテーマ曲でした。贅沢ですねぇ。
コロナ過情勢もピークが過ぎて出来なかったことが徐々に出来はじめていた時期に、デレ10thツアーが実施されました。
まだ、まだチョット時期尚早だったのかもしれません。2021年8月にツアー最初の公演として実施するはずだった「CosmoStar Land」はコロナウイルス対策で延期となり、3番目の公演となりました。しかも延期したのがクリスマス当日。さらに10月開催の「MerryMaerchen Land」で体調不良となり1日目のみの参加となった相葉夕美役の木村珠莉さんが「COSMOSTAR LAND」1日目にリベンジ出演され、この「星環世界」も通常出演者と同じように歌唱されていました。
関係Pにとってもこの上ない嬉しさだったと思います。
「星環世界」のMVはこれまでのデレステMVにはないくらい3次元の空間を多用したとても見栄えするものになっています。無重力内の宇宙ステーションを縦横に移動、私服やライブ衣装ではなくやはり「宇宙服」ですね。
前回に続き天体がモチーフとなったので我がPJSTの親和性を感じます。
この手のMVもっとほしいです。宇宙服風の衣装も欲を言えば別デザインも欲しいです。プリヴェで出してくほしいな~
次回 第184号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第148号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第148号の今回、曲は『義勇忍侠花吹雪』です。
センター:持田亜里沙 ハピネス・エール
2nd:浜口あやめ 天まで届く晴れ姿
3rd:脇山珠美 誠の花道
センター以外オリメン
和装の個人衣装がない亜里沙先生、こんな時の「ハピネス・エール」ですね。試しに「ひらひら金魚のミニ浴衣」で見てみましたがニヤニヤが止まらなくなってしましたw
2019年1月(2月)にデレステに実装され、コミュ内で「可惜夜月」が命名されました。(実際は少し前にモバマス側で命名)このコミュはとても感動的で印象に残っています。また2Dリッチモードはドラマチックな内容でした。デレステの2Dリッチモードは、3DMVと違ってアニメーションの様にストーリー展開するのでどれも見応えがあります。
このMVは日本刀や手裏剣など古式武器が出てきますが、デレステは武器好きですよね~ 他のMVにも銃はもちろん攻撃ヘリ(アパッチ!?)まで出てきます。攻撃ヘリまで出てくるMVなんてなかなかないでしょうねw
次回 第149号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第188号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第188号の今回、曲は『ヴィーナスシンドローム』です。
センター:持田亜里沙 マンガードビームスコーデ/W
2nd:有浦柑奈 マンガードビームスコーデ/B
3rd:黒川千秋 マンガードビームスコーデ/B
4th:小日向美穂 マンガードビームスコーデ/B
5th:日野茜 マンガードビームスコーデ/B
ディア・ミュージックステージ!
亜里沙先生も顔が広くいくつものユニットに参加しています。「ディア・ミュージックステージ!」はデレマスのユニットで過去複数のイベントに登場しています。3属性がバランス良く…と言いたいところですがユニークなメンバーと言わざるを得ないでしょう。
美波とアナスタシアのデュオユニット「LOVE LAIKA」と「マンガードビームス」のコラボをモチーフにして衣装をチョイス。これ、色毎に別売りなので2色揃えるとチョーッとお高いですが、うp主は多用してます。
はい、古い曲持ってきました。ヴィーナスシンドロームはCINDERELLA M@STERシリーズ第四弾でデレ1stライブで歌唱されるほど古い曲です。アイマスは古い曲でも廃れず披露し続けることで古さを感じさせないですね。先日もConecTrip山形で歌唱されていました。なんならデレステで毎日のように観て聞いているわけです。たまに1stライブの映像を観ることがありますが「わっかいなぁ~w」半笑いになります。
ConecTripといえば明日(今日)は大阪公演。現地参加者Pは場を盛り上げてもらい、うp主は配信でやっぱり半笑い状態で鑑賞するとしましょう。
次回 第189号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第177号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第177号の今回、曲は『オタク is LOVE!』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:神谷奈緒 ドレスアップナイト
3rd:安部菜々 ドリーミン☆ウサミン
センター以外オリメン
今回もSSR個人衣装です。亜里沙先生とウサミンは同じ「ウサギ」でドレスタイプや色合いも似ているのですが、奈緒は元々手持ちのSSRが少ないので、ドレスタイプが二人に近い「ドレスアップナイト」にしました。色は青基調になりましたが…
MVを収録した後に3人の衣装の共通点を見つけました。胸元にブローチ(!?)を付けています。亜里沙先生は大きなチューリップ、奈緒はまさに「ブローチ」、ウサミンはカラータイマーwあれブローチなんでしょうか!?しかも最初からピンチっぽいけど大丈夫か!?
ユニット「虹色ドリーマー」調べてみたらモバゲーの初登場が2017年4月末「ドリームLIVEフェスティバル」でした。その後も頻繁にモバゲーに登場して3年後2020年4月「LiveParade」型イベント曲でデレステ実装されました。
今回は比奈の代わりに亜里沙先生ですが、比奈、奈緒、ウサミンの名トリオ(迷トリオ!?)イイ掛け合いですよね。
リアルライブではオリメンの歌唱は勿論、加わったアイドルの個性で歌詞が変化する独特の楽しみ方もあります。
MVもとても楽しい内容です。どこか観たことあるような「ヲタク」ショッピングモールで歌いながらウィンドウショッピングする光景、うp主も非常に心当たりあります。だいたい秋○原いく時は一応目的を持って現地入りしても「探索」でいろいろなお店見てしまいますね。「あ、このお店チョット入りずらい…」と思いつつドカドカ入っていったり。
今度いつ秋○原行こうかな…
ちなみにMVのモデルは(おそらく)秋○原ではなく中○ブロー○ウェ○(マスクしすぎw)でしょうね。
次回 第178号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第42号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第42号の今回、曲は『空想探査計画』です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:浜口あやめ 天まで届く晴れ姿
3rd:日野茜 ポジティブパッション
センター以外オリメン
今回は出し惜しみなく個人SSR衣装です。
「ミライ∞ポテンシャル」は制服に似せた衣装なので、使いどころを考えてしまいます。
今回は図書館のMVなのでここぞとばかりに使いました。
「風」シリーズの秋曲が続きます。
「秋曲」はこれで3曲全部登場しました。
でもまだまだこの時期に合いそうな曲があります。
季節的ネタには尽きないですね。
上にも書きましたが図書館で撮影したミュージックビデオ楓のMVです。
図書館でありながらプラネタリウム!?
パッション属性曲で、デレマス中光量トップクラスの茜がいるのに曲は裏をかいたような
しっとり落ち着いた曲調、優しい気持ちになれます。
個人的には、ライブプレイを行う時、冒頭ノーツが落下する直前に流れ星が飛んできますが、ノーツと一瞬間違えて思わず指が反応します。
意識している分には問題ありませんが、忘れた頃にピクリ、と…
次回 第43号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第172号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第172号の今回、曲は『夢をのぞいたら(for BEST3 VERSION)』です。
センター:持田亜里沙 シンデレラコレクション/ブライト
2nd:北条加蓮 シンデレラコレクション/ブライト
3rd:遊佐こずえ シンデレラコレクション/ブライト
センター以外オリメン
久しぶりに「シンデレラコレクション」を使いました。
「夢をのぞいたら」はデレ7thライブツアーで披露されたので、先日実装された全員着用衣装「クリムゾン・ロッカーズ」は…ちょっと曲に合わないかなぁ、と。ただ実際にクリムゾン・ロッカーズでこの曲歌唱されているので、アリといえばそうなのかもしれません。
第8回シンデレラガールズ総選挙楽曲の9人歌唱曲です。
この「日刊持田亜里沙」では総選挙楽曲を第7回まで投稿したのですが、ナゼかそこで途絶えました。
今更感ありますが続きです。
「夢をのぞいたら」はいつもGRANDモードのMVを使用するのですが今回はあえて「for BEST3 VERSION」にしました。
GRANDモード(9人歌唱)も勿論良いのですがひとりあたりの歌い分けが短いので今回は未央、加蓮、こずえ3人の歌をじっくりと味わおうと思いました。
特にこずえ(と雪美)は「Sun! High! Gold!」とこの曲が歌唱デビューで曲がリリースされる前は果たしてどんな感じになるのだろう、と期待感に満ちていました(こずえ、雪美が総選挙5位以内に入ったのは快挙!!)
曲にこずえが合わせたのではなく、曲がこずえに合わせたようにとてもほっこりした良い曲になりました。
第8回の総選挙楽曲はどちらも大好きです。
MVはステージ(板)のライトニングやスポットライトがとてもキラキラしていてとてもキレイですね。
キュート、クール、パッションそれぞれの単色で照らして「カラフル」というわけではないですがシンプルなところがグッドポイントです。
シンデレラガール総選挙、続けてほしいです。
次回 第173号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第160号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第160号の今回、曲は『ストリート・ランウェイ』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:早坂美玲 デアデビル★モンスター
3rd:堀裕子 ワールド・ディストーション
4th:多田李衣菜 放課後ロックスター
5th:二宮飛鳥 パレス・オブ・ファンタジア
センター以外オリメン
衣装は各SSRにしました。この曲は自分らしさを服で表現するというコンセプトがあるので衣装はバラバラ感あったほうがいいだろうなぁ、と。
2022年2月デレステに実装され、9月のcg_ootdで初披露となりました。この時美玲(朝井彩加さん)だけ揃わず「惜しいなぁ」と現地で悔しい思いをしたのでした。
MVは冒頭ショッピングモール風のセット内でソロ歌唱とダンスをするも、おもちゃのブロックでショッピングモールのジオラマを作るシチュエーションとなり、組み上がるとそのジオラマの中に居るかのように、よりハッキリとしたショッピングモールのセットで歌唱
とダンスを披露します。5人しかいないショッピングモールを、思い思いにアピールしたりもします。
クール属性曲で全体的にシャープな感じですが、イベントコミュはそれに反してコメディタッチだったので、そのギャップが楽しいです。
クリスマスも終わって一気に年の瀬、次回が今年最後の投稿ですね。
次回 第161号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第143号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第143号の今回、曲は『堕ちる果実』です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル → 神崎蘭子 草創期のバラッド
2nd:黒埼ちとせ 千年の誓約 → 持田亜里沙 みんなのお姉さん
フォルトゥナ・レジーナ&持田亜里沙
デュオユニット恒例のポジションチェンジミックス版です。
引き続きMONACA特集です。
今回は 広川恵一 さんです。
MONACAというより、デレマスに欠かせないクリエーターの一人で、他にも「オウムアムアに幸運を」「アンデッド・ダンスロック」「オレンジタイム」などジャンルや曲の種類に依存しないバリエーション豊富な提供をされます。
MONACAは音楽映像製作団体ということでスペシャリストクリエータの集団なのですが、以前MONACA縛りだけのコンサートがありましたね。うp主は残念ながらコンサート鑑賞出来ませんでしたが、さぞ充実したことなのでしょう。
衣装は久しぶりにSSR個別衣装のみとしました。ただしちとせはSSR所有が2種しかないものの、曲の特徴でこれで合ってたかな、という感じです。亜里沙先生は半分コメディみたいになってしまいましたw
「堕ちる果実」は非常に奥深く、MVの内容とユニット名「フォルトゥナ・レジーナ」はリンクしているのですが、考察して下手なこと書くと火傷してしまうのでこれ以上は触れないでおきます。
ご興味のある方はお調べください。
MONACA特集は次で最終回(ホントか!?) 、最後は誰だ!?
次回 第144号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第200号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
200号カウントダウン特集です
特集最後第四弾、第200号の今回、曲は『ココカラミライヘ!(GRAND LIVE)』です。
ユニットA
センター:高垣楓 プリンセス・オブ・テン
2nd:持田亜里沙 シンデレラ・コレクション/ブライト→レインボー・カラーズ/コーデ
3rd:安部菜々 プリンセス・オブ・テン
4th:塩見周子 プリンセス・オブ・テン
ユニットB
5th:神崎蘭子 プリンセス・オブ・テン
6th:十時愛梨 プリンセス・オブ・テン
7th:渋谷凛 プリンセス・オブ・テン
ユニットC
8th:北条加蓮 プリンセス・オブ・テン
9th:本田未央 プリンセス・オブ・テン
10th:鷺沢文香 プリンセス・オブ・テン
センター以外オリメン
「日刊持田亜里沙」200号は「ココカラミライヘ!」歴代シンデレラガールだけが着用を許されたまさに「王者の衣」プリンセス・オブ・テン、そして曲前半は「シンデレラ・コレクション/ブライト」、後半はPJSTカラーを纏った「レインボー・カラーズ/コーデ」の亜里沙先生
SFC本選第一位を獲得したイヴ・サンタクロースには「プリンセス・オブ・テン」が追加されるのかと思いきや、プリンセス・オブ・テンによく似た「SFC」の名を持った特別衣装のSSRが登場しているので、この曲だと10人までですが「EVERLASTING」や「お願い!シンデレラ」でなら11人以上のGRAND LIVEでの歌唱が可能なので今度11人の歴代シンデレラガールでMV観てみたいです。
GRAND LIVE対応曲の追加が鈍い昨今、GRAND LIVEはもっと、もっとたくさんの曲が聴きたいです。ずっと思っているのが「GOIN'!!!」のGRAND LIVEバージョンが観たいです。
そして「日刊持田亜里沙」と冠が付いているのに相変わらず亜里沙先生の事ほとんど書かないという「おまえ本当に持田亜里沙のPなのか?エセPじゃねぇの?」と言われそうなこのシリーズです。
スマートフォン機種変更の影響で従来の環境でMVの録画が出来なくなってしまい、この200号まではストック分の投稿でした。もし機種変後の環境で満足いく動画撮影が出来ないのなら200号で終了する可能性もありました。アプリは変わってしまいますがなんとかいけそうなので201号以降も投稿させていただきます。
ということで次回 第201号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第191号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第191号の今回、曲は『無重力シャトル』です。
センター:持田亜里沙 アド・アストラ/コーデ
2nd:城ヶ崎莉嘉 アド・アストラ
3rd:新田美波 アド・アストラ
4th:相葉夕美 アド・アストラ
5th:多田李衣菜 アド・アストラ
センター以外オリメン
「宇宙服」かな、と。
亜里沙先生はPJST標準色のコーデカラーです。他4人はノーマルです。
背中についているのは「セガサ○ーン」ですか!?電脳戦機みたいなやつ!?違いますかw
2018年頃からしばらく続いた「ゆずコラボ」の目玉となるデレステオリジナル曲です。
2019年5月開催のLiveGrooveイベントで実装され、同年9月の7thライブツアー幕張公演を皮切りに幾度かリアルライブでも歌唱されてきました。振り付けも可愛く演者の間でも人気曲です。
また、テレビアニメ「U149」第四話の桃華回で桃華がカバーしました。U149では桃華ひとりで歌唱するとてもユニークなスタイルでした。メンツ的にありすも、と思いましたがここは桃華独唱でOKでしょう。
また大物アーティストとのコラボを実現ほしいものです。
次回 第192号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第185号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第185号の今回、曲は『ジュビリー』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ → 星街すいせい 星街すいせい通常衣装
2nd:高垣楓 スターライト・ミッドナイト → 持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
デュオユニット恒例、途中チェンジありの特別版です
3月11日より開催された「星街すいせいコラボ」の目玉の一つ、コラボガシャが始まりました。恒常SSRが実装されるのだろうと思っていましたがまさかの限定SSR!しかもすいちゃんだけと思っていたのに楓まで乗っかってきました!!これにはビックリw
幸いなことに楓は早々にお迎え出来て楓のデレステカードフルコンプ継続しています。うp主も初のSSR8枚目!
本動画投稿時点ではまだすいちゃんをお迎え出来ていないので、楓は今回のSSR、すいちゃんは標準衣装です。
対して亜里沙先生、すいちゃんのチェンジではネクスト・フロンティア/コーデです。PJSTのチームカラー緑を纏っています。楓のチェンジはドレススタイルで発光させてみたかったのでレインボー・カラーズ/コーデにしています。
まだ曲名「ジュビリー」が腹落ちしていなくて、勝手に「ジョビリー」とか「ビジョリー」とか「ビジョナリー」とか呼び間違えています(ビジョナリーはさすがにないかw)
「ジュビリー」のイベントが開催された前日、すいちゃんの「星街すいせい6周年LIVE」にて、本曲が初お披露目となりました。しかもフルサイズ(M@STER VERSION)です。リアルライブのサプライズ以外でデレステより先に曲が披露されるのも異例ですね。デレステ運営も相当今回のコラボには力が入っています。
デレステのMVとコリオは同じですが、演出の違いがあります。限定SSRの衣装での歌唱とはいかなかったようですが、楓は4thSSR「悠久の羽根」を纏っていました。一瞬こちらにしようか迷いましたが折角ゲットした新お衣装、使いたいですね。
さらにジュビリーのほか「こいかぜ」のゲームサイズをデュエットで披露していました。この時の楓は1stSSR「夜風の誘い」を纏っていました。デレのアイドルですらこいかぜを楓以外歌ったことがないのに大奮発です!!(アイマスオケコンの貝田由里子さんは別枠)
鼻息荒くお届けw
次回 第186号お楽しみに
PS.3月27日、3月30日はPJSTクルー村松さくら、大沼くるみの誕生日、いつものようにバースデーMV投稿します!良かったらご覧ください!!
日刊 持田亜里沙 第182号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第182号の今回、曲は『Lunatic Show』です。
センター:持田亜里沙 クリムゾン・ロッカーズ
2nd:星街すいせい 星街すいせい通常衣装
3rd:白坂小梅 ネクスト・フロンティア/コーデ
4th:小早川紗枝 ネクスト・フロンティア/コーデ
5th:姫川友紀 ネクスト・フロンティア/コーデ
3rd~5thオリメン
赤く染まるLunatic(どういう意味!?)亜里沙先生にクリムゾン・ロッカーズで赤の主役になってもらい、すいちゃん(にわか)のグレー基調衣装、小梅の青、紗枝はんの赤、ユッキの白でバランスとりました。
先日から始まった「星街すいせい」コラボ、D/Zeal以来のデレステゲストアイドル登場です。
うp主は彼女の事全く存じていませんでしたので、ウィキペディアで調べました。VTuberはキズナアイくらいしか分からないのでw
思っていた以上に多彩に活動されていて、複数のデレマス楽曲提供者とも関わりのあるのをみて感心しました。
なるほど、来るべきして来られたわけですね。
流行に乗る、ということで早速「日刊持田亜里沙」でもご登場頂こうということで「Lunatic Show」にしました。
「Lunatic Show」は元々輝子と小梅のユニット「NiGHT ENCOUNTER」で初登場しましたが、デレステではテレビアニメのKBYD(カワイイボクと野球どすえチーム)が融合した5人での歌唱になっています。
リアルライブはオリメン以上に多くの演者が歌唱されているので、曲の特性に反して汎用性も高いです。故にすいちゃん(にわかw)も加わりやすい感じがしました。
我ら「PROJECT STARSHIP TRITON」も天体がモチーフのチームです。星街すいせいとはとても親近感を感じています。
(いつかこのチーム名の由来も書いてみたいです)
キズナアイちゃんともコラボしないかなw
次回 第183号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第142号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第142号の今回、曲は『Pretty Liar』です。
センター:高垣楓 シャウトアウト・ラヴ/チェック → 持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ/ショート
2nd:持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ/キャミ → 速水奏 シャウトアウト・ラヴ/チェック ショータイム・イリュージョン/コーデ
ミステリアスアイズ&持田亜里沙
デュオユニット恒例のポジションチェンジミックス版です。
前号「HALLOWEEN GAME」で1回空きましたが引き続きMONACA特集です。
今回は 石濱翔 さんです。
「世界のオカベ」やその弟子「帆足圭吾」と違い多くの楽曲をシンデレラガールズにご提供頂いております(大変ありがたい)
既に「日刊持田亜里沙」投稿済みの「Kawaii make MY day!」や「オウムアムアに幸運を」「冬空プレシャス」などなどあって、あと何があるか、と思ったらPretty Liarがまだ未投稿だったので選曲しました。
「シャウトアウト・ラヴ」はこの曲の雰囲気になかなか合っていてイイ感じです。
リアルライブではまだ披露のチャンスがないのが残念です(デレ10thファイナルではニアミスしましたw)
初披露が待たれるところです。
MVは観客のいるステージホールタイプではなく、全体的に赤を基調とした暖炉があるステージやメイクドレッサーやコスメが多数置いてある「楽屋」のような部屋でのロケスタイルです。
奏はどう見ても高校生ではなく「成人女性」ですよね、ってコレ言うと担当Pに怒られるのでこの程度にしておきます。
そしてなによりこの曲は、Cute属性でありながらオールマイティな亜里沙先生の1面「Cool亜里沙」存分に発揮です。まさに真骨頂!これが亜里沙先生のスゴいところです!
さぁ、次のクリエーターは誰か!?それとももうMONACA特集は終わりか?
次回 第143号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第197号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
今号から200号カウントダウン特集です
特集第一弾、第197号の今回、曲は『なんどでも笑おう』です。
センター:持田亜里沙 クリスタルナイトパーティ
2nd:渋谷凛 スターリー・フューチャーズ
3rd:本田未央 スターリー・フューチャーズ
ゴンドラ:十時愛梨、工藤忍 スターリースカイ・ブライト
センター以外オリメン
「200号カウントダウン特集」とは、意外に未投稿だったデレステの人気曲、印象的な曲を200号に向けて(今更)投稿するという企画です。
特別このために温存していたというわけではなく、単に巡り合わせが悪かったのでした。
当然亜里沙先生はオリメンではないので当曲の専用衣装「スターリー・フューチャーズ」は着用出来ないので類似衣装「クリスタルナイトパーティ」をチョイスしました。類似だと思ってチョイスしたのですが、見れば見るほど似てないなぁ…
スターリー・フューチャーズはベレー帽がお気に入りです♪
「なんどでも笑おう」はアイドルマスター15周年記念曲としてリリースされ、アイドルマスターシリーズ初の5ブランド(765AS、デレ、ミリオン、SideM、シャニ)による歌唱となりました。15周年の企画でやっとSideMも加わっての歌唱、感慨深いです。
各ブランドでのリアルライブイベントで歌唱されていますが、NHK国際放送による「SONGS OF TOKYO Festival 2020」は5ブランドから選抜されたメンバーの生配信イベントでした。リアタイで観ましたが海外のファン(Pもいたと思います)のリモート映像がみな喜んでいたのがとても印象的でした。
デレステ含む各ブランドのリズムゲームにも実装され、それぞれのカラーで「なんどでも笑おう」を楽しめました。
デレステはステージバックボードに各ブランドのトレードマークが配置され、LEDにはデレの楽曲ジャケ画が表示される演出、さらにデレステ十八番(!?)のゴンドラ(馬車w)はランダムでアイドルが2名登場します。こちらはアイドル選択不可となっています。衣装も「スターリースカイ・ブライト」固定です。ゴンドラのアイドルもただ手を振っているだけではなく、歌って手拍子も入れています。
そういえば最近デレ単体のリアルライブでゴンドラやフロートの出番がないなぁ、とつくづく感じているのでした。
記憶が確かなら、6周年「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」以来1度もないのでは!?(あらま)
次回 第198号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第196号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第196号の今回、曲は『神様!絶対だよ』です。
絶賛開催中、LIVE Carnival型イベントテーマ曲です
センター:イヴ・サンタクロース カラマ・バケーション、大人のスプリングカジュアル←→持田亜里沙 みんなのお姉さん、ミライ∞ポテンシャル
2nd:西園寺琴歌 ディア・マイ・ユートピア、麗しのツイードワンピース
3rd:島村卯月 ピースフルデイズ、そよ風ひらりワンピース
4th:高森藍子 ひみつの森のマイネ・リーペ、夢色開花前線
5th:新田美波 甘美なる一夜、淑女の辛口ハイブラコーデ
Innocent Drops
ドリームユニットキャンペーン中ということもあり、ここぞとばかりに未所持の衣装を使いたくて美波に「甘美なる一夜」をチョイスしたのですが、シチュエーションに合わないことこの上ないですねwガンガンに違和感ありますがそこはご了承のほどお願いします。
今回は校庭と体育館で歌唱をしているのでこの時はステージ衣装系のSSRを、Aメロの歌唱パートとBメロのドラマパート、間奏は制服系もしくはプリヴェのワンピース系コーデをシーンによって分けました。計5回、6シーン切り替わっています。「日刊持田亜里沙」100号の「Twin☆くるっ★テール」並にコロコロ変えました。我ながら面倒くさいことをしましたw
曲はがんばるみんなの応援歌、ということですが「神様!絶対だよ」と神頼みなんかーい!と歌聴いてツッコミ入れてしまいました。
真っ先に智香が浮かんだのですが、案の定オープニングコミュにも登場しました。
あとMVの劇中、バスケットゴールにボールが入るシーンでスコアが8対9となっていて、バスケの試合だったらもっと高得点なんじゃないの!?始まって序盤!?、いや、フリースロー合戦!?とかツッコミ要素満載のMVで初見でニヤニヤが止まらなくなりましたww
イヴといえば、CINDERELLA MASTERシリーズでのソロ曲発売が決定しました!イヴPにとってはこれまで急進展の1年だったのではないでしょうか。人事ながら大変でしたね。
次回 第197号お楽しみに
次号から200号カウントダウン特集です
日刊 持田亜里沙 第192号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第192号の今回、曲は『shabon song』です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:小日向美穂 ビタースイート・タイム
3rd:城ヶ崎美嘉 センター・オブ・ストリート
4th:上条春菜 澄み切った世界
5th:赤城みりあ ポッピン・ハイ☆
センター以外オリメン
制服・私服系といきたいところでしたが、春菜の制服系衣装がなかったので春菜だけサイバーチックになってしまいました。
Shabon songが初めて登場したのはテレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」Blu-ray第3付録の特典CDでした。この時の歌唱者は美穂と美嘉の二人だけ。2017年3月にLIVE Parade型イベントで実装された時に夕美、春菜、みりあが加わり5人歌唱となります。「Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~」のCP曲としてデレステ版shabon songが収録されています。
このパターンは他にも「Lunatick Show」や「Nocturne」などがあります。
甘酸っぱい恋心をシャボン玉に形容するような歌詞になっていて、木村有希氏作詞、我らが滝澤俊輔氏の作曲です。
テレビアニメブルーレイの特典CDはアニマスから継承されています。PS3版グラビア4Uもアニマスからの継承ですね。
個人的にはPS5版が出ないかな、と極めて0%に対する淡い期待をしています。
次回 第193号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第179号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第179号の今回、曲は『ほほえみDiary』です。
デュオユニット恒例、亜里沙先生ポジションチェンジ付き版です。
センター:高森藍子 夢色開花前線 → 持田亜里沙 そよ風ひらりワンピース
2nd:持田亜里沙 メイク・マイ・トレンド/着せ替え → 道明寺歌鈴 ひたむきな歩み
インディゴ・ベル&持田亜里沙
インディゴ・ベル二人のSSR個人衣装に亜里沙先生の衣装を寄せてみました。植物公園に合わせて藍子はワンピース調の7thSSR、亜里沙先生はプリヴェの「そよ風~」、ステージ衣装タイプドレスの歌鈴に「メイク~」ちょうどイイ感じです。
まだ春にはチョット遠いですが、華やかで爽やかでまだ投稿していなかった「ほほえみDiary」です。
デレステは「花」がテーマだったり絡んだりするMVが多いと思います。本曲、「太陽の絵の具箱」「メモリーブロッサム」「さやけき花の生命に」桃華ソロ「ラヴィアンローズ」などなど…花は和みますから。
デレステでは2020年5月開催LiveGroove型イベント楽曲として実装されました。
リアルライブでは2021年1月開催の「Broadcast & LIVE Happy New Yell」で初披露でしたが、無観客配信だったので有観客は10thファイナルがPの前で初歌唱となっています。これ以降本曲が披露されていないので、今度は声出しOKモードで聴きたいです。
MVはインディゴ・ベル二人がデートのように待ち合わせをするところから始まるのですが、実は二人が一緒のカットがないのです。藍子がトイカメラを撮っている相手が歌鈴のはずです。歌鈴もなんとなく藍子と会話をしているそぶりを見せます。
サビでようやく二人一緒に踊り歌唱するシーンが入ります。ステップがカワイイですね。気分上々という感じです。
気分上々とは裏腹に「早く春よ来て!」という気持ちでおるのですが、終末はうp主も現地参加のCnecTrip岩手公演…寒いのやだよ~なんでこんな時期に岩手なんだよ~と田町のある方向に恨みの念を飛ばしていますw
余談ですが本日アイマス新ブランド「学園アイドルマスター」の発表会がありました。
配信が始まる前までは「もうこれ以上ムリぃ~」とか「ラブ○イブ」じゃないのか、と正直ネガティブでしたが、発表会の司会で本ブランドを担当するお馴染み小美野Pの最後の挨拶に心打たれました。リズムアクションゲームではなさそうなのがチョット残念ですが、後続の発表を待つことにします。
次回 第180号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第144号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第144号の今回、曲は『D-ark L-ily's Grin』です。
絶賛開催中、LIVE Groove型イベントテーマ曲です。
センター:持田亜里沙 清純派きれいめフリルブラウス → 北条加蓮 ソング・フォー・ライフ
2nd:速水奏 夜を脱いで、一小節 → 持田亜里沙 麗しのツイードワンピース
モノクロームリリィ&持田亜里沙
またもやデュオユニット恒例のポジションチェンジミックス版です。
前号で「MONACA特集は次で最終回(ホントか!?) 、最後は誰だ!?」と予告しましたが、そういえばイベント始まりましたね。ということでMONACA特集は次回に持ち越しです。
モノクロームリリィの二人はSSR個人衣装、亜里沙先生はSSR衣装がキュートドレスに制服系なので頼りのプリヴェコーデです。
いや、ホント便利♪
今回の曲イラストに寄せるように、奏は手持ちのSSRが少ない中からピンクのドレス衣装とし、加蓮は最新のピンクではなく2ndSSRの濃紺のドレスにしました。亜里沙先生は対になるよう色を変えようかと思いましたが、あえて奏の時は赤、加蓮は青と寄せるようにしました。
9月の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」でDay2のサプライズ披露となった同曲、まぁすごいわ~と関心して聴いていました。飯田友子さんはともかく、渕上舞さんがあそこまで振り切って情熱的に歌うとは思いもよらなかったです(失礼なw)
MVはゴシック感ある教会セットと教会屋外のロケスタイル、双翼の独奏歌やFascinateに似ていますね。このタイプのMVは二人ユニットがちょうど良いのでしょうかね。3人以上となると、ここまでオカルトに振り切れないというか、ダンシングデッドのようなコミカルチックになるのかもしれません。
とりあえず、9月のライブで登場した新曲のうちデレステ未実装の曲が出そろいました。11月以降はSfCグループD、本選グループの新曲、1月からのユニットライブに向けたイベント曲に期待したいです。密かに期待しているのは脇山珠美のソロ曲です。
6月までのライブでソロ曲を持っていないアイドルが珠美、千夜、麗奈の3名、最も早い出演が珠美です。
事前リリースでもライブ当日サプライズでもいずれの方法でもかまわないのでこの3人に是非ソロを!
次回 第145号お楽しみに(次こそMONACA特集(ホントか!?))
日刊 持田亜里沙 第138号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第138号の今回、曲は『エンジェル ドリーム』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:多田李衣菜 放課後ロックスター
3rd:緒方 智絵里 ホワイト・アピネス
センター以外オリメン
前号でプリヴェからワンピース多めのコーデ編成でしたが今回は純粋にSSR個人衣装です。
曲のイメージピッタリですね!
最近SSR個人衣装を利用する機会が減っていたのでちょうどよかったです。
「エンジェル ドリーム」なにかネタないかな、とデレステのMVを漁っていたら盲点でした。
2017年2月にデレステのコラボ楽曲第二弾として実装されました。
この曲のレベルMASTER26でのノーツ数は765、太鼓の達人で鬼モードで実施するとこちらも765数だそうです。
(太鼓の達人やらないので)
デレステに実装されている同レベルの曲の中でも多い部類です。
うp主も初見プレイで苦戦した覚えがあります。終盤ラッシュで来ますね。
オリジナル歌唱の智絵里、李衣菜、莉嘉は一応太鼓の達人に縁(!?)があるとのことで選出されたようです。
3人ともテレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」で太鼓の達人をプレイもしくは見ているするシーン(止め絵含む)があるから、ということらしいです。智絵里は26話でガチプレイしていましたね。横でやりたそうな顔したプロデューサーも立っていましたw
曲を制作した作詞のたかみつようこさんはオリジナル版の歌唱も行いました。そしてなによりも作曲のMONACA代表岡部啓一さんは今では「世界のオカベ」と言われるほどの大巨匠です。当時はこんな明るい曲も作られていたのが今となってはとても貴重です。
あ、ジャストアイデアですが岡部さん出てきたのでMONACA繋がりで特集してみましょうかね。
次回 第139号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第151号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第151号の今回、曲は『EVIL LIVE』です。
センター:持田亜里沙 シャウトアウト・ラヴ
2nd:的場梨沙 見つめて★レディ
3rd:小関麗奈 あわてふためけ全世界!
4th:藤本里奈 ラビング☆マイロード
5th:向井拓海 拳火上等
センター以外オリメン
最初亜里沙先生はお腹のドクロ(!?)を印象づけるため「パンパカ☆パンプキンパーティー」着用させる予定でしたが、MV作成前のテストを観て「こりゃ合わんなww」となり「シャウトアウト・ラヴ」に落ち着きました。
他のメンバは各自のSSRにしました。各自のSSRで十分「ワル」ですw
シャウトアウト・ラヴは汎用性高く事あるごとにセレクトしています。
「ワル」全面のMV、なかなかイイですよね。
リアルライブでも「釘バット」アイテムにしていました。全く痛くないらしいですけどw
前号で亜里沙先生自身のことをコメントしない「日刊持田亜里沙」ということに気付かされてしまい、ではいざ亜里沙先生の事書こうと身構えましたが何書きましょうかwすぐには出てこないですね。
あ、亜里沙先生ってモバマス、デレステ共通のギミックで、特訓前はまつ毛が片目二本ですが特訓後は三本になります。デレステの場合はライブMVが常に特訓後のデザインなのでまつ毛は三本の状態です。
こんな感じ!?
ルームのぷちデレラは、カードの特訓前後と異なる状況です。例えば最も新しいSR「たのしくクライマー」ではカード絵はいつもの法則どおり特訓前はまつ毛二本、特訓後は三本になっていますがぷちデレラでは特訓前後共にまつ毛二本なのです。カードによってはまつ毛の本数がカード絵とぷちデレラとで異なることが分かっています。亜里沙先生固有の特徴です。
他のアイドルも特訓前後で違う特徴があるのでしょうか。
次も亜里沙先生ネタで頑張るぞ… おー!
次回 第152号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第147号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第147号の今回、曲は『Just Us Justice』です。
センター:持田亜里沙 コネクテッド・パラレル
2nd:脇山珠美 誠の花道
3rd:結城晴 秘密のブルーローズ
4th:上条春菜 君色レンズ
5th:片桐早苗 永遠の相棒
センター以外オリメン
コネクテッド・パラレルは汎用性が高く、可愛さと格好良さの両方を持っていると思います。
SSR個人衣装が決して多くない亜里沙先生にとって重宝します。
他、バーニングバスターズオリメンは各SSR衣装にしています。
いわゆる「ニチアサ」をよく知らないうp主は正直弱いジャンルの曲です。デレラジでオリメンの演者さんが出演された時に妄想が捗っていましたが、パターンがあるのでしょうね。
このMVではサビのダンスで5人がコピーのようにピッタリ揃っています。
ライブMVの場合はそれだと人の動きとして不自然で、わざと不揃い(不揃いすぎても「下手くそ」に見えてしまうのでより自然に)にするのですが、この場合は揃っているほうが戦隊ヒーローっぽくて良いのでしょうね。
次回 第148号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第120号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第120号の今回、曲は『TRUE COLORS』です。
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ
2nd:高森藍子 レインボー・カラーズ
3rd:アナスタシア レインボー・カラーズ
4th:藤原肇 レインボー・カラーズ
5th:乙倉悠貴 レインボー・カラーズ
6th:小日向美穂 レインボー・カラーズ
7th:松原早耶 レインボー・カラーズ
8th:五十嵐響子 レインボー・カラーズ
9th:高峯のあ レインボー・カラーズ
センター以外オリメン
※BASICモードなので6th~9thはランダムです。
衣装は素直にオリジナルの「レインボー・カラーズ」をチョイスしました。
「レインボー・カラーズ」は個人的にコーデよりオリジナルカラーが好きです。他の色は発色がイマイチに感じています。ですがMV投稿時はバリエーションを出したいためにコーデも多用します。
デレ7thライブツアー全体のテーマ曲です。
各公演ごとのテーマ曲「3Cordシリーズ」とは別に製作れているところが、他のブランドにはまねが出来ない贅沢さだと思います。
出演者は覚える曲が多くて大変ですがw
夏の雨上がりを連想させる歌詞、水分を含んだキラキラした光景に虹が架かる様子が目に浮かびます。
曲の前半はビルの屋上で9人が水と仲間に戯れていますが、美嘉を始め5人のアイドルが当時新規加入して間もないベルベットローズ、miroirの4人を仲間として迎え入れるというエモい内容になります。
そしてサビから後半は9人が巨大なステージで歌い踊るというシーンチェンジ。
円周のステージは虹色に光り、終始「レインボー」を意識したMVです。
こういうの、とてもイイです!
次回 第121号お楽しみに