タグ 探検!秘境駅 が登録されている動画 : 15 件中 1 - 15 件目
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探検!秘境駅 #1「探検!秘境駅」~渡島沼尻駅 前編~
北海道内にひっそりと存在する秘境駅を探訪。初回は森町にある「渡島沼尻駅」です。秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんは、駅に到着した瞬間、その周りの光景にビックリ!想像を絶する場所に駅はあったからです。そしてなんとホームは砂利。そして待合室に行ってみると・・・えっ!?・・・不思議な光景だらけに目を丸くします。その実態VTRを観てもらうのは芸能界屈指の鉄道ファン・六角精児。JR北海道全線に乗ったという六角は、「乗り鉄」だからこそ感じる秘境駅の魅力も語ります。そして番組本編が終わった後には、今回ロケした「渡島沼尻駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。
探検!秘境駅 #2「探検!秘境駅」~渡島沼尻駅 後編~
道南の森町にある「渡島沼尻駅」。取材中、観察してみたところ誰も使っている様子はありません。そこで秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんは、駅の周辺がどんなところなのかを探ることに。駅の周辺には4軒の民家があり、聞き込みをしてみると、利用している高校生がいるとの情報が。さらに調査を進めると「私しか利用していません」という女子高校生と会うことに成功!ずうずうしくも家に上がりこんだコラアゲンは、その高校生の家族から意外な駅の歴史を知ることに。それは戦争の忘れ形見ともいえる事実がありました。そして番組本編が終わった後には、今回ロケした「渡島沼尻駅」だけを抽出した特典映像が付いています。(注・#1と同じ映像です)
探検!秘境駅 #3「探検!秘境駅」~蕨岱駅 前編~
北海道内にひっそりと存在する秘境駅を探訪。今回は長万部町にある「蕨岱(わらびたい)駅」。秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんは、駅舎を見て「かわいい駅舎」と表現。その色といい、形といい、他にはない存在です。またホームが異常に長いのも特徴。コラアゲンは駅のそばに住む人から驚きの過去を知らされます。その実態VTRを観てもらうのは芸能界屈指の鉄道ファン・六角精児。そして番組本編が終わった後には、今回ロケした「蕨岱駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #4「探検!秘境駅」~蕨岱駅 後編~
長万部町の「蕨岱(わらびたい)駅」は、しんしんと雪が降る冬の間も、駅周辺は除雪がされてとても使いやすいんです。一体誰が除雪しているのか?コラアゲンはその人を探し当てました。除雪作業をしている人の家に上がりこみ、蕨岱駅周辺の見所を聞くも家族一同「???」の返答。しかしさらに話を聞くと、廃校になった小学校が今でも残っていて、その校舎の中にはこれまで卒業したすべての児童の写真が貼ってあるとのこと。早速向かったコラアゲン、校舎の中で見たものは驚きの光景でした。秘境駅ウオッチャーは六角精児。番組本編が終わった後には、「抜海駅」の特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #5「探検!秘境駅」~東山駅 前編~
秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんの乗った列車は目的となる駅に到着。今回は道南・森町にある東山駅。コラアゲンはそこで見た光景に衝撃を受ける。何と駅舎はなく、ホームは板状。その謎を追究するため関係者に電話取材をするが、たらい回しに合ってしまう。そんな中有力な情報を持っている人にコンタクト成功!駅まで来てもらうことになったが、とても刺激的な出会いとなってしまう。番組本編終了後には、今回ロケした「東山駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #6「探検!秘境駅」~東山駅 後編~
函館方面で唯一、ホームが枕木で出来ている道南・森町の東山駅。その駅を訪れている秘境駅ハンター・コラアゲンはいごうまんは、東山駅周辺で何か見どころはないか調査に乗り出した。歩いていたところ見つけた「ある小屋」の中に入っていく。そこには、とても仲の良い夫婦が働いていた。しかし、気さくなご主人から耳を疑うある発言をコラアゲンは聞いてしまいビックリ!そして奥さんからも衝撃発言が出て二度ビックリ!番組本編終了後には、宗谷本線「雄信内(おのっぷない)駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #7「探検!秘境駅」~豊ヶ岡駅 前編~
秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんがやってきたのは、札幌駅から列車に揺られること1時間半、月形町の豊ヶ岡駅。到着して線路をみたコラアゲンが気付いたのは、一部の枕木に白いペンキで「○」の文字が記されていること。一体そこにはどんなメッセージが隠されているのか?コラアゲンはある仮説を立てる。このVTRをウオッチングするのは、元国鉄・JR職員の俳優田中要次。線路を保全する作業を担当していた田中が出した答えとは・・・。そして番組本編が終わった後には、今回ロケした「豊ヶ岡駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #8「探検!秘境駅」~豊ヶ岡駅 後編~
月形町の豊ヶ岡駅の待合室には以前、この駅を通る列車の写真が数枚飾られ、利用客の目を楽しませていた。誰が撮影したのかは謎のまま、何者かがいつの間にか取り外してしまったという。近隣住民は「夜に浮かぶ列車のあの素晴らしい写真をもう一度見てみたい」と願う。なんとか住民の願いをかなえたいと立ち上がったコラアゲンはいごうまん。一体誰が列車の写真を撮影していたのか?そして写真は再び待合室に戻るのだろうか?番組本編が終わった後の特典映像は、宗谷本線の「北星駅」です。たっぷりとお楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #9「探検!秘境駅」~双子駅の真相 浜田浦駅編~
秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんがやってきたのは、むかわ町にある「浜田浦駅」。この駅の待合室で、おなじみ駅ノートを見つける。そこには「双子駅のウワサは本当でした」という気になる書き込みが・・・。事の真相を解明するため調査に乗り出したコラアゲン。なんと浜田浦駅と同じ日に誕生した駅が二駅隣にあるとの情報を入手。双子と噂される二駅隣の「汐見駅」は浜田浦駅にそっくりなのか?コラアゲンは早速現地へ。そこで見た光景とは・・・。番組本編が終わった後には、今回ロケした「浜田浦駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #11「探検!秘境駅」~上白滝駅編~
秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんがやってきたのは、遠軽町にある「上白滝駅」。この駅は日本一の秘境駅といっても過言ではない。上下線ともになんと1日に1本しか列車が停車しないのである。それなのに駅舎は木造であるものの、しっかりとした作り。その謎を解明するために住民に聞き込みをすることに。話を聞くと、この駅が出来たのは1932年(昭和7)で旅客と貨物を取り扱う要所として誕生し、多くの利用者がいたという。今の駅舎は80年前の誕生時のまま。日々利用する客はほとんどいないが、その駅舎を見るために訪れる鉄道ファンは多いそうだ。番組本編が終わった後には、今回ロケした「上白滝駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #12「探検!秘境駅」~六角精児オススメスペシャル編~
JR北海道全線を乗りつくした俳優・六角精児がオススメする“推し駅”を紹介。石北本線からは“白滝シリーズ”といわれる下白滝駅、旧白滝駅、白滝駅、上白滝駅(#11で紹介)を取り上げる。旭川方面から出る列車は1日に1本しかないため、その列車に乗ったら1日ですべての駅に降りることはできない。そのため網走方面から出る1日3本の列車を乗り継がなければ見て回れないというアクセスの困難さが多くのファンを魅了している。このほか根室本線から森林の中にある古瀬駅、荒野に佇む初田牛駅を紹介する。番組本編が終わった後には、根室本線の「上厚内駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 #13「探検!秘境駅」~糠南駅編~
最終回にお届けする秘境駅は幌延町の「糠南駅」(ぬかなんえき)。駅の回りは大草原。そんな駅に列車が到着しホームを歩き回るコラアゲンはいごうまん。まず目に飛び込んできたのは、ホームからつながる物置。「なぜ、こんなところに物置があるのか」不思議に思ったコラアゲンがその物置の扉を開けると、そこには時刻表やイス、運賃を記した表が・・・。その物置はなんとこの駅の待合室だったのだ。それにしてもなぜ物置なのか?そんな疑問を抱きつつ、近隣住民を探すが、5キロ四方の糠南地区には民家は3軒だけ。その中の1軒で、糠南駅の待合室の歴史を聞くことになる。番組本編が終わった後には、「糠南駅」だけを抽出した特典映像が付いています。お楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので、「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 「探検!秘境駅スペシャル」
北海道内にあるJRの駅の数は463。その8割が無人駅です。多くの無人駅の中でも周辺に民家がなく、利用者はほとんどいない駅があります。しかし、廃止されることなく、列車が到着するのをただただ待ち続ける、時間が止まったような駅・・・。「探検!秘境駅」全13話では、待合室が貨車で出来ていたり、なぜか物置だったり、またホームが枕木で出来ていたり、ボロボロで傾いていたりする「究極」の駅を訪れました。このスペシャル版ではその中から選りすぐりの衝撃の秘境駅をピックアップ。秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんの旅を見つめるのは、JR北海道全線を制覇したことのある俳優の六角精児。コラアゲンのリポートに突っ込みを入れ、秘境駅の魅力を引き出します。そして六角が語る「秘境駅の楽しみ方」も特別公開します。番組本編終了後には、6月16日にHTB正面ロビーで開催したファンの集いで披露された、コラアゲンはいごうまんの漫談ライブの様子が特典映像として付いています。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 「探検!秘境駅スペシャル2012秋」
今年4月から6月までHTB深夜開拓魂第7弾として木曜深夜に放送していた「探検!秘境駅」の新作スペシャル版。今回秘境駅トラベラー・コラアゲンはいごうまんが訪れるのは、JR北海道が2014年度に廃止を決めた江差線の木古内駅~江差駅間(約42キロ)。この路線の2011年度の利用客は、1日当たり41人でJR北海道のすべての路線で最も少ない。秘境駅ファンが連日訪れている木古内駅前の焼きそば食堂や、神明駅にやってくるユニークな移動販売車が登場。また宮越駅では消えゆく路線を惜しむ住民の思いを聞く。番組本編終了後には、神明駅、宮越駅のほか、番組では登場しなかった吉堀駅、湯ノ岱駅が特典映像として付いています。音楽にのせてたっぷりとお楽しみください。なおfacebookに番組公式ファンブックもありますので「探検!秘境駅」で検索してください。
探検!秘境駅 「探検!秘境駅2013夏」
今回は、全国の鉄道ファンから「キングオブ秘境駅」と呼ばれている陸の孤島「小幌駅」を探検。現地を訪れてみてわかった、この駅の意外な存在理由とは? また、海沿いを走る日高本線を、苫小牧駅から様似駅まで完全走破。今回もまた、人情、笑い、そして再発見の旅となった。ご案内は、秘境駅トラベラーこと「コラアゲンはいごうまん(WAHAHA本舗)」。