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マツキヨがコンビニと

2008年9月2日のニュースです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4497158

真矢みきトークセッション。楽天カードとANA「楽天ANAマイレジクラブカード」の発行開始。記者発表。 2016/2/16

楽天カード株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役社長:穂坂雅之、以下「楽天カード」）と全日本空輸株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：篠辺修、以下「ＡＮＡ」）は、クレジットカードの発行において提携し、「楽天カード」に「ＡＮＡマイレージクラブ（ＡＭＣ）」機能を付帯した「楽天ＡＮＡマイレージクラブカード」の申込受付・発行を、本日から開始しした。「楽天ＡＮＡマイレージクラブカード」は、クレジットカード決済で楽天カレープの「楽天スーパーポイント」、もしくはＡＮＡのマイルを貯めることができるカードで、あらかじめポイントを貯めるコースか、マイルを貯めるコースを選ぶことができ、コース登録後の変更が可能なため、その時々のライフスタイルに合わせて選択していただくことができます。　インターネット・ショツピングモール「楽天市場」や百貨店、飲食店などでのお買い物のほか、ＡＮＡおよびスターアライアンスグループ各社のフライト、ＡＭＣ提携サービスなどの利用時に本カードを使って決済すると、支払額に応じて、100円（税込）あたり１ポイント、または200円（税込）あたり１マイルが貯まります。なお、クレジットカードの券面は、シルバーとピンクの２色から選べます。

http://www.nicovideo.jp/watch/so28235945

三井住友銀「メキシコ石油公社と提携」

三井住友銀メキシコ石油公社と提携
（NHK）2014年7月26日

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24092508

ANA HIS PDエアロスペース宇宙輸送事業化資本提携共同記者会見 News 2016/12/1

有人宇宙機開発会社のＰＤエアロスペース（名古屋市）と旅行大手エイチ・アイ・エス（Ｈ．Ｉ．Ｓ）、ＡＮＡホールディングス（ＨＤ）の３社は、12月1日、民間主導による宇宙旅行や宇宙輸送の事業化に向けて資本提携したと発表しました。
出資額はＨＩＳが３０００万円（出資比率１０．３％）で、ＡＮＡＨＤが２０４０万円（同７％）。

２００７年に設立されたＰＤエアロスペースは、低コストで利便性が高い宇宙輸送インフラの構築に向けて事業を展開しており、世界初となるジェットエンジンとロケットエンジンを切り替えることができる次世代エンジンと完全再使用型弾道宇宙往還機を開発している。

完全再使用型弾道宇宙往還機とは、航空機のように全てのシステムを繰り返し使うもので、離陸あるいは発射後に放物線を描くように宇宙空間へ到達した後に、自由落下して地球に帰還・着陸できる。

一方、スペースシャトルは燃料タンクを使い捨てるため、部分再使用型宇宙往還機と呼ばれる。
ＰＤエアロの緒川修治社長によると、商業運航時までに開発費含めて１７０億円が必要で、これまで多くの人から「気持ちはいただくが、お金はなかなか出してもらえなかった」、大手２社の出資が「チームづくり」の大きな後押しになればと期待を寄せた。

ＡＮＡＨＤは旅客機運航の知見を活かして宇宙機のオペレーションをサポートし、エイチ・アイ・エスは宇宙旅行や宇宙輸送サービスの販売を担う。
２０２３年１２月の商業運航開始を目指している。
ＰＤエアロスペースは「宇宙という未知で広大な領域が多くの人にとって、より身近な存在になるよう事業展開していきたい」としている。

http://www.nicovideo.jp/watch/so30384138

News JETSTAR JAPAN、 WILLER TRAVELウェブサイトでバス8路線の販売を開始 2016/6/16 ニュース

ジェットスタージャパンと、ウィラートラべル　が連携し、月日からジェットスターのウェブサイトから高速バス8路線の予約が可能となりました。

航空券に加え高速バス8路線の乗車券予約もジェットスターのウェブサイトから可能となり、成田国際空港、関西国際空港、新千歳空港と観光地をダイレクトに結びシームレスな AIR & BUSを実現。
業務提携記念キャンペーンとして、成田空港発着の高速バスを平日限定・片道 1,000円で販売
今後も両社で連携し交通モードを超えた、より便利な国内観光交通インフラを拡充・強化すると発表しました。

ジェットスター・ジャパン株式会社本社千葉県成田市、代表取締役社長片岡優と、ウィラートラべル株式会社本社大阪府大阪市、代表取締役村瀨茂高は、4月27日、LCC航空ネットワークと高速バス路線を生かした連携強化、業界初となる航空バスによるハブスポークの構築を目指しながら、国内観光旅行の更なる質向上と、規模拡大を実現すべく業務提携を締結しました。
業務提携の一環として、本日16日よりジェットスターのウェブサイト内でジェットスター・ジャパンが就航する空港と観光地を直接結ぶ高速バスの乗車券の販売を開始しました。
これまで航空とバスのそれぞれのウェブサイトで予約していた煩わしさがなくなり、今後ジェットスターのウェブサイトからも購入することができます。
また、LCCと高速バスによる観光地へのダイレクトなルートが広がることで、お客様にとっての旅行選択肢が増加し、新たな旅行需要の創造につながると期待しています。
本日 16日より購入可能となるルートは、成田国際空港、関西国際空港、新千歳空港を発着する高速バス8路線です。
今後の路線展開については順次発表されます。

発着空港路線運行便数運行便数1日あたり運賃大人小児 ※
成田空港 ⇔ 金沢・富山往復 1便 5,900 円 2,550 円
成田空港 ⇔ 新潟往復 1便 5,400 円 1,950 円
新千歳空港 ⇒ 札幌真駒内方面片道 20 便 930 円 470 円
新千歳空港 ⇒ 札幌円山方面片道 17 便 1,030 円 520 円
新千歳空港 ⇔ 十勝・帯広往復 4便 3,400 円 1,700 円
関西空港 ⇔ 高野山往復 1便 1,800 円 900 円
奈良 ⇒ 関西空港片道 16便 2,050 円 1,030 円
近鉄学園前・研都市 /大和八木・高田 ⇒ 関西空港片道 23 便 1,950 円 980 円
※小児運賃は学生までのお子様に適用されす。
さらに、WILLER TRAVELでは業務提携記念キャンペーとして成田空港を発着する高速バスを、平日限定で片道1,000 円で販売します。
なお、キャンペー価格での販売は座席数限定、完売次第終了となりますのでご了承ください。