タグ 断層形地震雲 が登録されている動画 : 34 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
地震雲シリーズ 関東南部の空・断層形の雲
埼玉県の上空から関東の南部方面に東西(山梨・長野)に断層形の雲が伸びいました。時間は午後4時半頃です。地震雲とは、科学的に確証されておらず存在もしないといわれています。しかし一概に否定できないこともあるようです。大雨による災害とともに一つの警鐘として防災の備えだけはしておきたいものです。
地震雲シリーズ 上越の空に居座った断層形の雲
地震雲は公的機関や学術団体は認めていない。科学的な説明がまだ明確にされていない。地震雲を唱えたのは地震雲研究家「鎌田忠三郎氏が「雲は必ず地震を予知させてくれる」と日本で始めて公言されたことに由縁している。その地震雲なる雲が上越境の空に現れていた。また午後には鈍色の雲になって同じ上越の空に現れたままだった。地震の確証はないが防災の備えだけはしておきたい。
地震雲シリーズ 明けの東の空 断層形&帯状雲
9月に入って気象状況はさらに不安定になっている。昨夜は雷鳴に追われた。今朝は東の空がまた」不安定な空模様だった。断層形と帯状の雲が関東の南北に伸びていた。断層形の雲の流れや形は層状層積雲(雲を愛する技術・荒木健太郎著)だろう。地震雲という定説や学説はなく気象学上も確証されていないが巷間では一つの説となっている。災害はいつ起きるかわからない。災害に備えての準備だけはしておきたい。
地震雲シリーズ 関東東部方面に 断層形地震雲
黒い雲が上空を覆っていましたが雨は降っていません。東の空を見ると南北に断層形の雲が伸びています。
断層形といえば青空に白雲で境界がハッキリしています。これが地震雲といって科学的に確証があるわけではありません。ただ毎日のように地震が起きています。油断することなく災害の備えることが大切です。
断層形地震雲 群馬北部&新潟方面に断層形地震雲
昨日の朝新潟方面東西に断層形の地震雲が伸びていた。西は新潟・富山方面で東は新潟・山形方面へと伸びた雲の帯だった。今日の地震情報を見るとam6.1新島・神津島、am7.22秋田内陸北部、pm3.41遠州灘、pm10.22山形沖(酒田の南西50km付近)、pm10.37新潟下越沖(酒田の南西50km),pm10.41山形沖(酒田の南西50km),pm10.58根室半島南東沖と7件の地震が国内で起きている。地震雲は科学的に確証されておらず雲との因果関係も定かでないが地震が起きるとどうだろうかと思う。中国四川省で大きな地震が起きている。新潟方面の地震の人的・物的被害がなく治まってくれるように神仏に祈るだけです。
雲シリーズ 日時異なるも同じ空に同じような雲の姿
日にちや時間が異なるも断層形の雲が同じような形で群馬と新潟の県境の空に現れた。気象の変化による現象なのかわからないまま撮影した。気象学上地震雲という定義はなく確証もない。しかし同じような雲の現れは興味がある。
地震雲シリーズ 一日中消えなかった地震雲
最近空を仰ぎ雲の流れを見る機会が多い。夜明けから日没までの雲の流れは見ていて楽しい。5月29日は地震雲といえる断層形の雲が群馬・長野・新潟の上空に広がっていた。雲は一日中広がっていた。翌30日は雲なき晴天だった。地震が起きなければいいが日本ではどこかの地域で地震が起きている。地震と雲の関係は科学的には立証されず確認もされていない。地震を含めた災害への対策だけはしておこう。
地震雲シリーズ 明けの空 関東東部方面に断層形地震雲
明けの空、関東東部方面(茨城・千葉など)に頻繁と地震雲といわれる雲が現れている。地震雲が現れたから必ず地震が起きるかといえば断定できない。しかし過去のデーターから前後して大なり小なりの地震が起きている。地震などの専門家などからは地震雲=地震という科学的根拠は確認されていない。最近頻繁に起きる地震に備えての準備だけはしておこう。
地震雲シリーズ 早朝から関東北部・東部に断層形地震雲
早朝から関東上空の雲の流れが変わっていた。気流の関係だろうか、関東の北部と東部にいわゆる地震雲といわれている断層形地震雲が伸びていた。地震雲と気象上は確証がなく必ず地震が起きるという確証もないが少し異変に感じた。何事もなければいいが地震に対する備えだけはしておこう。
地震雲シリーズ 関東の北部に断層形地震雲
関東北部(群馬・栃木・新潟)に断層形地震雲が現れていた。この日はam8.35長野・am8.40 関東東部にそれぞれ放射状の肋骨形地震雲が現れていた。新潟では今日の午後4.58に地震起きている。地震雲と地震との関連性は科学的確証がなく気象学上は信憑性がないといわれている。地震の確証はなくても地震に備えた準備だけはしておこう。
地震雲シリーズ 関東の西と北に断層形の雲
関東の西(長野より)と北(新潟より)に朝からの断層形の雲が伸びて夜になっても消えなかった。最近このような雲が沸き立ちなかなか消えない。地震雲だといって必ず地震が起きるとは限らない。このような兆候が出たときと限らず地震に対する備えだけはしておきたいものです。
地震雲シリーズ 断層形地震雲 埼玉の空・東西に伸びる
埼玉上空の空、東西に伸びる断層形の地震雲。地震雲は確証はないが過去のデーターなどから地震が起きている。2/14には伊豆大島近海で0.30、1.13,1.24,1,54と4回の地震が確認されている。地震雲だといって必ず地震が起きるとは限らないが地震に備えた準備だけはしておきたいもの。
地震雲シリーズ 明けの関東東部の空 断層形地震雲
日の出の関東の東の空に断層形と思われる地震雲。必ず地震があるとは確証されないが、最近の雲の変化が著しい。地震雲も学説上には確証がないが、雲の変化によって地震に備える準備だけはしておこう。
地震雲シリーズ 断層形か埼玉北西部上空に
2019/1/25pm9.10頃、長野南部で地震が起きた。長野南部地震を入れて今日は全国で8回の地震があった。am0.13茨城北部・am4.11滋賀北部・am7.48和歌山北部・am8.32茨城沖・pm1.48種子島南東部・pm1.53種子島南東部・pm2.41薩摩半島西方沖である。学説上地震雲とは言わない。ただ地震雲といわれる雲の現れ方によって言われるようになった。雲は常に変化しており地震雲の確証はなくても地震への備えはしておきたいもの。
地震雲シリーズ 埼玉西部に連日の断層形地震雲
1/14pm1.23頃茨城県を震源地とする地震が起きた。震源は関東・東北に及ぶ。埼玉西部上空には13日にも断層形地震雲が現れていた。地震は1/131.11茨城北部、1.27石川加賀、9.18岩手沿岸北部、10.41静岡西部、11.46長野北部、18.28島根西部、19.54福島沖、21.04福島沖、21.14福島沖と地震が起きている。地震雲と地震との関連はなく学説上も確証されていないが地震には十分な備えをしておくべきです。
地震雲シリーズ 埼玉西部上空に断層形地震雲
1/14pm1.23頃茨城南部に地震、関東・東北に震度。1/11午前9時過ぎ埼玉・西武上空に東西に断層形といわれる地震雲が伸びていた。学説上地震雲といわないが過去のデーターの積み重ねから地震雲と巷間では言われている。地震は1/10,20.15に新潟中越・1/113.31埼玉南部・7.05富山西部・10.15静岡西部・11.06静岡西部・16.41静岡西部にそれぞれ地震が起きている。地震雲だから地震が必ず起きるとはいえないが地震に備えた準備だけは常に心がけておくべきでしょう。
自然の美 夕焼け空・・・平成最後の元旦
鮎川沿いの遊歩道、西の空には夕焼け空と雲が萌えていた。平成31年最後の元旦の夕焼け。いつも見慣れた空だけど今回は違った感慨にふける。不思議なことに小さな雲が涌いては消える。しばし見つめつづけた。
地震雲シリーズ 房総半島の空に断層形地震雲
12/14静岡・熱海市から房総半島を望むと茨城・千葉・太平洋へと断層形地震雲が伸びていた。毎日日本のどこかで地震が発生している。12/16-6.49茨城南部・1.28岩手沿岸南部・12/15-22.14秋田内陸部・11.07沖縄本島近海・1.03小笠原諸島西方沖・12/14-17.53千葉南東沖・17.04宮城沖と発生している。地震雲は科学的に確証されていないが地震に備えた準備が大切。
地震雲シリーズ 早朝の長野南北に伸びる断層形地震雲
11/11に日本国内では茨城県沖外4件も地震が発生、このほか海外では南大西洋でM7.1の地震が発生しています。11/11のam8.45頃長野県の空に南北に伸びる地震雲は現れていました。地震雲といっても確証があるワケではありませんが過去のデーターなどから地震に関する情報があり万が一の備えだけでもしておきたいものです。
地震雲シリーズ 東西に伸びた断層形地震雲
赤城山から南下して前橋市内を車で走行中に東西に大きく伸びた断層形地震雲をみた。昨日は赤城山上空にあった地震雲と言われる雲もいすわったまま。地震雲といっても科学的確証があるわけではないけれどそれなりの備えだけは大切です。
地震雲シリーズ 朝から空は荒れていた 断層形地震雲二つ
空を流れる雲が今日も荒れていた。地震雲は科学的に確証されたものではないが過去の記録の積み重ねからいろいろな雲にまつわる状況が起きていた。今回も地震がないことを願いつつ地震に対する備えだけはしっかりしておきたいものだ。
地震雲シリーズ 夕焼け空に断層形地震雲
長野と群馬の県境の上空の夕焼けに断層形地震雲が現れた。夕焼けは赤く空を染めるのに地震雲は消えることなかった。地震雲の発生は科学的には確証が得られていないが過去の記録の積み重ねが多くの地震の発生を見ている。地震のないことを願って祈っています。
地震雲シリーズ おゝ谷川岳上空に断層形地震雲
夕暮れに谷川岳方面にはっきりした断層形地震雲の層が見えた。昼間は埼玉上空にうろこ形地震雲が浮かんでいたばかりだった。地震雲必ず地震がくるという科学的根拠はないが地震に対する備えだけはやっておくべきでしょう。
地震雲シリーズ 薄暮の空 断層形地震雲
夕暮れに黒雲が広がり夕陽に明るい空と断層になっていた。これは断層形地震雲の一つだろうか。時間的にも断層がくっきりと広がるのがわかる。地震雲は科学的に確証されていないが過去の記録などから予想されることも否めない。
地震雲シリーズ 関東東部に広がる断層形地震雲
台風20号が日本海に抜けたけれど関東上空は不安定な気象がつづく。朝方関東東部(埼玉・千葉・茨城方面)の上空に地震雲といわれる断層形地震雲が広がっていた。地震雲が出たということで地震があるとはいえないがそれなりの準備だけは必要です。地震雲については科学的にも確証されていませんが過去の記録の積み重ねからのものもあり注意を欠かさないことです。
雲シリーズ 台風13号による雨雲と断層形地震雲?
8/8に三陸沖で0.12・千葉東方沖で6.04・福島沖で18.07のそれぞれ地震がありました。台風の影響で上空は雨雲が広がっていましたが同時に断層形地震雲らしいのが現れていました。雲は地震の前兆でなく科学的に中立的な立場からは「地震雲は存在が証明されていない」とも言われています。科学的にですが過去をたどればいろいろな記録があるのではないでしょうか。台風の被害がないように祈ります。
地震雲シリーズ 消えない断層形地震雲!関東東方の空
気象庁は連日、千葉県を中心に地震が発生しているのをHPで伝えています。7/8am10.51千葉東方沖・7/7 pm11.49千葉東方沖・pm11.22千葉東方沖・pm10.22千葉東方沖・pm8.45千葉東方沖・pm8.23千葉東方沖・am10.36相模湾・7/6am0.40千葉北西部にと8件発生している。毎日雲の観察を同じ場所で行なっていますが、地震雲は必ず地震が起きるとはいえないが、雲の変化から異常気象が読み取れるともいわれており、いろいろな災害に十分な準備が必要です。
地震雲シリーズ 関東東部上空にすじ状の地震雲
日本の各地で地震が相次いで起きているが気象庁からの情報によると6/2622時36分静岡西武・6/271時7分廣島北部・4時2分福島沖・4時16分千葉東方沖・4時39分千葉東方沖・6時47分千葉南部・7時59分千葉南部にと地震が発生している。今朝は穏やかな雲の動きだったが昼ごろから雲形に変化が見え始め埼玉・千葉方面の上空に断層形とすじ状の地震雲と思われるのが浮かんできた。気象は流動的で異常気象とも感じられる。何事もなければ幸いですが・・・・。
地震雲シリーズ 朝・関東東部に広がった断層形地震雲
朝方田んぼに出て東の空を見ると関東東部方面に南北に断層形の地震雲が伸びています。最近は異常気象の影響で雲の移り変わる変化が顕著です。何もなければいいですね。
地震雲シリーズ 夕暮れの空に竜巻形と帯状形の地震雲
今日1日で4本の地震雲を見ました。午前10/50頃に帯状形と断層形の地震雲です。午後6・10頃に竜巻形と帯状形の地震雲です。地震が必ず起こるとは限りません。異常気象には間違いないのではと思いつつ何事もないように祈っています。
地震雲シリーズ 東西に広がる連続二つの地震雲
朝、目覚めると空を見あげます。雲の変化を見ます。7時頃はウロコ雲が広がっていたかと思うと、9時過ぎに帯状形の雲を見ました。しばらくすると、帯状雲と断層形雲が重なるように東西にのびはじめました。地震雲があったから地震が起こるのでなくあくまでも予想です。このことを観天気象とよんでいます。最近は異常気象の天気が続きます。気をつけましょう。
地震雲シリーズ 関東南北に二つの断層形地震雲
朝の散歩で偶然に二つの断層形地震雲を見ました。一つは新潟上空に近く薄くなっていましたが東西に伸びていました。二つ目は南北にはっきりと断層形の地震雲が流れていました。地震雲はある程度地震を予測できるといわれていますが確実ではないと思いたいです。異常気象がそのまま現れているのかもしれません。何事もなければいいですね。