タグ 新型コロナウイルス感染症 が登録されている動画 ： 105 件中 97 - 105 件目
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弱酸性で偽陽性【山形県仮想ウイルス研究所】
PCR検査がpH6.8未満で偽陽性になるという論文が存在します。この論文の主張が正しければ、多くの陽性者は偽陽性だった可能性があります。
『めちゃくちゃ重要な話ですwコロアンティーナの妖精にならない方法！（アキラボーイズストーリー#122） 』
https://www.youtube.com/watch?v=x1nb48c2F7E
『Low saliva pH can yield false positives results in simple RT-LAMP-based SARS-CoV-2 diagnostic tests』
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0250202
『唾液を用いたPCR検査に係る厚生労働科学研究の結果について』
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000635988.pdf
★有馬ジキ★
サイト「山形県仮想ウイルス研究所」
https://vvlyamagata.jimdofree.com/
ブログ「茶番デミックTV～マスク着用は茶番」
https://ameblo.jp/chabandemic-tv/
YouTubeチャンネル「茶番デミックTV弐號機 」
https://www.youtube.com/channel/UCiVxRunHAAbCFazM32NmOHA
ニコニコ動画「茶番デミックTV」
https://www.nicovideo.jp/user/115997339
厚労省も証明できない【山形県仮想ウイルス研究所】
令和5年7月17日（月）に厚労省相談窓口に電話しました。
令和5年7月14日（金）に感染研から回答メールで、病原性ウイルスの存在の証明をせずにごまかし、新コロについては厚労省に問い合わせろということだったからです。
また、
令和5年7月3日（月）には、山形県衛生研究所は、病原性ウイルスの存在を証明できず、存在することを前提に業務を行っていることを認めました。
今回、厚労省はHP上にウイルスが存在することを証明できるデータが載っていないことを認めました。
つまり、HP上に載っているデータは全てウイルスを存在することを証明する証拠にはならないということです。
★有馬ジキ★
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厚労省も証明できない【山形県仮想ウイルス研究所】（無編集）
令和5年7月17日（月）に厚労省相談窓口に電話しました。
令和5年7月14日（金）に感染研から回答メールで、病原性ウイルスの存在の証明をせずにごまかし、新コロについては厚労省に問い合わせろということだったからです。
また、
令和5年7月3日（月）には、山形県衛生研究所は、病原性ウイルスの存在を証明できず、存在することを前提に業務を行っていることを認めました。
今回、厚労省はHP上にウイルスが存在することを証明できるデータが載っていないことを認めました。
つまり、HP上に載っているデータは全てウイルスを存在することを証明する証拠にはならないということです。
令和5年７月２９日（土）YouTubeで当該動画が削除される。
令和5年８月 ６日（日）全通話内容を含んだ動画を投稿する。
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中学生熱中症死亡事件【市教委】回答義務なし
令和5年７月２８日、女子中学生が部活からの帰宅途中で熱中症で亡くなった事件で、
報道ではヘルメットをして倒れていたと言われている。
しかし、マスクについては何も言及されていない。
目撃者情報があり、マスクとヘルメットをして自転車を押してふらふら歩いていたとのこと。
令和５年８月６日に、生徒がマスクを着用して倒れていたことを把握していたのかについて市教委に問い合わせたところ、
市教委は「お答えする義務はない」と回答しました。
マスクをしていなかったらしていなかったでいいはず。
暗に、マスクをしていましたと回答しているに等しく、隠蔽しようとしているのが明らかです。
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速水健朗×山谷剛史「サイバー先進国・中国のネット社会はどこまで進化しているのか？――コロナ禍とテクノロジーの最前線」(2021/11/8収録) @gotanda6 @YamayaT #ゲンロン211108
【収録時のイベント概要】
アプリを通した給付金にデジタル通行手形。ドローンによる物資輸送やAI・VRの活用。これらはみな、中国で実際に行われたコロナ対策です。
中国がIT大国であることは、もはや周知の事実でしょう。アメリカのGAFAになぞらえてBATHと呼ばれる4大企業（バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ）の存在はもちろん、QRコードを活用した電子決済の普及ぶりもよく報じられています。
その一方で、中国では2014年末にGoogleが完全に遮断されたのに加え、FacebookやTwitterなどのグローバルなSNSも軒並み規制されています。その結果中国では、国内向けのウェブサービスやテクノロジーが独自に進化していくことになりました。インターネット本来のオープンなイメージとは真逆の閉鎖性を持ちながら、しかし急速に発展した中国のネット社会。その実態はどのようなものなのでしょうか。
その一端がうかがい知れたのが、新型コロナウイルス感染症に対する対応策です。AIによるレントゲン写真の高速分析やドローンによる配送、スマート化された工場によるマスクの大量生産など、ITを活用した対策が迅速に、かつ大規模に行われました。人の移動が制限される中、広州市では自動運転車による無人配送が行われ、一部のマンションではロボットが部屋まで物資を届けてくれるといいます。
もちろん、中国で大胆な対策が可能なのは、一党支配による管理社会だからこそ。しかし日本も、そこから学ぶべきことはたくさんあるはずです。
ゲンロンカフェでは長年中国のITをリサーチしてきた山谷剛史さんを迎え、編集者・ライターの速水健朗さんとともに、その最前線についてうかがいます。知られざるサイバー先進国の真実とは？
■
サイバー先進国・中国のネット社会はどこまで進化しているのか？ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211108/
【厚労省新コロ相談窓口】新コロはまだ「発生の疑い」ではないか？
令和5年９月３０日
厚労省新コロ相談窓口に、この感染症は本当に発生しているのかを質問しました。
今回、窓口は病原体が存在する、しない、感染症が発生している、していない、については回答できないと逃げました。
発生していると明言できないのに、対処法については紹介するとのことです。
この新コロ感染症では（実際は全ての感染症では）、病原体が確認されていないのに、「発生の疑い」だけで感染症が流行しているという空気を作り、国は地方自治体に「感染症対策の徹底」の通知を出しました。
地方はその通知を根拠に、国民に感染症対策の要請を行いました。
国は国民の権利や自由に制約を加えていません。
ですが、地方公共団体や国民が制約を行いました。
特に「要請を拒否する自由」に制約を加え、応じない相手に制裁を加えました。
その行為に対して、国は黙認しました。
つまり、この感染症騒ぎで、法で権利や自由を制限することなく、実質制約を加えることに成功したのです。
その成功に大きく貢献したのは、国民自身でした。
【山形県】感染症の発生は前提である
令和5年９月１４日
山形県に対して以下の内容で公文書開示請求をしていました。
＊＊＊＊＊
新型インフルエンザ等対策特別措置法第３条第４項の規定では「新型インフルエンザ等が発生したとき」に地方公共団体が感染症対策を実施する責務を有することになるが、新型コロナウイルス感染症においてこの感染症の「発生した事実」を示す根拠となる全ての文書の開示を請求する。
ただし、ここでの「発生した事実」とは、「病原体の存在を前提として発生していると考えられている事実」ではなく、「病原体の存在が確認された上で確実に発生したと断言できる事実」をいう。
＊＊＊＊＊
これに対して、不開示通知書が届いたのですが、その理由に「厚労省の通知を基に判断しています。」とあったので、令和5年１０月４日に山形県健康福祉部健康福祉企画課に問い合わせた時の電話のやり取りです。
令和5年7月3日に山形県衛生研究所が「病原ウイルスの存在を前提に業務を進めている」と回答し、
今回、山形県は「感染症が発生しているという前提である」ことを認めました。
つまり、
この騒動は「前提」で起こされているのです。
この内容についてブログで紹介しています。
「感染症の発生は前提である」
https://ameblo.jp/chabandemic-tv/entry-12824301899.html
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近畿大学論文から考えるマスクの衛生と清潔（2023.3.11作成）
※動画の内容および説明文は投稿当時のものです。
マスク着用が常態化した今、マスクの衛生についての論文が近畿大学医学部より発表されました。
今回はこの論文の内容のご紹介と、私なりの考えをお伝えしていきます。
３月13日よりマスク着用は「個人の判断」と日本政府はしていますが、あなたはどう考え、どうしますでしょうか？
１つの参考になれば幸いです。
以下の動画も併せてご覧ください。
▼鼻呼吸の重要性と２年間で失ったもの
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42840506
▼口呼吸と開口状態が招く不都合な真実
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42887650
●近畿大学論文
Park, AM., Khadka, S., Sato, F. et al. Bacterial and fungal isolation from face masks under the COVID-19 pandemic. Sci Rep 12, 11361 (2022).
リンク： https://go.nature.com/3ZCY7fb
●チャプター
0:00 OPENING
0:18 13日に向けて
1:43 マスクの感染症対策の効果
2:05 論文紹介
7:56 個人的な考え
8:56 マスクの副作用
10:26 まとめ
死亡の90％以上はコロナワクチンを3回〜4回接種した人で発生
12月23日の海外メディアの報道によると、英国政府が発表した報告書で、新型コロナウイルス（COVID-19）ワクチンの注射効果は程遠いことが確認されました。