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ホモと反ワクチンと見る新型コロナワクチンとは？Part2
Part1 sm42807317
本家
https://m.youtube.com/watch?v=zcaKg4NAAbM&pp=ygUb5Lit55Sw5pWm5b2m44CA44Ov44Kv44OB44Oz
ホモと反ワクチンと見る新型コロナワクチンとは？Part1
Part2 sm42807443
本家
https://m.youtube.com/watch?v=aNlD6aLDnqc&t=1047s&pp=ygUb5Lit55Sw5pWm5b2m44CA44Ov44Kv44OB44Oz
東北有志医師の会 緊急発信！「感染拡大の最中のワクチン接種は破綻的事態を招く」結論要約版
詳しくは元動画をご覧ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42767903
新型コロナワクチンは、毒性が最強、利益最大の「医薬品」である
元の動画→ https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1703335457533346097
新型コロナワクチンは、毒性が最強、利益最大の「医薬品」である
新型コロナワクチンは市場に導入された医薬品の中で、毒性が最も強く、利益が最も大きいものである。ファイザーの昨年の収益は1000億ドルを超えている。ワクチンを接種した人々の中で、10%～15%が重大な傷害を受けている。約1%は永続的な障害を負い、0.1%は死亡している。
https://twitter.com/HimalayaJapan
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コロナの真実または日本メディアで報道されないニュース
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松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体81＜本編＞
松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報
オミクロンの正体81＜本編＞
解説：松田政策研究所 代表 松田学
◆参政党の新型コロナ・ワクチン政策【2022年10月改訂】
https://www.sanseito.jp/news/5105/
5/12更新 参政党ワクチン政策
https://www.sanseito.jp/news/4376/
子どものマスクとワクチンに反対する「意見広告２nd」
https://jcovid.net/ad2022project05/
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控えめな副反応に潜む命に関わるリスク（2023.9.15作成）
※動画説明文は動画作成時（2023.9.15）のものです。
免疫寛容という現象をご存知でしょうか。
これは免疫システムが体内の異物に対し、排除するのではなく受け入れる（寛容する）現象をいいます。
免疫寛容は人間にとって良い面・悪い面の両方があります。
しかし、コロナワクチンの反復接種で産生されるIgG4抗体による免疫寛容は決して看過できるものではないと私は捉えています。
免疫寛容が生じている場合、ワクチンの副反応や感染時の症状が控えめで重症化予防に見えてしまうかもしれません。
しかし、感じていないだけで体内では病気が進行しているかもしれません。
●チャプター
0:00 OPENING
0:44 論文紹介
8:25 私の考え
11:57 Ending
●今回の論文
BUversky VN, Redwan EM, Makis W, Rubio-Casillas A. IgG4 Antibodies Induced by Repeated Vaccination May Generate Immune Tolerance to the SARS-CoV-2 Spike Protein. Vaccines (Basel). 2023 May 17;11(5):991. doi: 10.3390/vaccines11050991. PMID: 37243095; PMCID: PMC10222767.
ワクチンによる反応はいつまで続くのか（2023.9.9作成）
※動画説明文は動画作成時（2023.9.9）のものです。
厚生労働省による新型コロナワクチンQ&Aには
「mRNAは、数分から数日といった
時間の経過とともに分解されていきます 」
と書かれています
ところが、今回私が読んだ論文では
ワクチン接種者の半数（20名中10名）が
接種から最短69日、最長で187日経っても
血液中からワクチン由来のスパイクタンパクが
検出されていました
これに対して論文の著者らは
３つの仮説を立てています
①ヒトの細胞の一部にmRNAが統合された
②mRNAが長持ちしている
③常在細菌にmRNAが取り込まれた
これを考えますと
看過できない状況であると
考えられるのではないでしょうか
詳しくは動画でお伝えしています
●チャプター
0:00 OPENING
0:39 論文紹介
5:38 私の考え
9:27 Ending
●今回の論文
Brogna, C., Cristoni, S., Marino, G., Montano, L., Viduto, V., Fabrowski, M., Lettieri, G., & Piscopo, M. (2023). Detection of recombinant Spike protein in the blood of individuals vaccinated against SARS-CoV-2: Possible molecular mechanisms. PROTEOMICS – Clinical Applications, 00, 1–7. https://doi.org/10.1002/prca.202300048
新型コロナワクチンの3度目の接種を受けてきました
エドゴンです。
今回のお勉強のテーマ：新型コロナワクチンの3度目の接種を受けてきました
●内容（目次）
（１）新型コロナワクチン3度目の接種
（２）副反応について
【論文】ワクチン接種後に皮膚疾患が増えている？
田上友也チャンネル スタートです！
この番組はyoutube初投稿で削除された男・田上友也が忖度なしでyoutube上では話せない現在重要だと思う問題について赤裸々に、正直に話す番組です。
田上友也はよく友達と話していると、ゼロヒャクだねとか、極論だね、とよく言われます。
ですが、自分が正しいと思うことは正しいと言いたい。正しくないと思うことは正しくないと言いたい。
現在、自分の意見を素直に、赤裸々に、語ることが難しくなってきていると感じます。
しかし、例え間違っていたとしても自分の意見を持つ、持とうとするところからしか出発できないと考えています。
ここで話していることが本当に真実かはわかりません。
なので、疑問に思ったり、間違えているかもしれないと思ったら
ぜひご自分で調べてみてください。
それでは今回の話題はタイトルにもあるように、
ワクチンと皮膚疾患
ついて話していきたいと思います
twitter:https://twitter.com/yuya1209369
今回の資料：https://drive.google.com/file/d/1ABkcW7dPBQ-p5VaUfoLt0mtl8rIsvA_O/view?usp=sharing
続・抗原原罪 〜XBB対応型ワクチン接種の前に〜（2023.8.29作成）
※動画説明文は動画作成時（2023.8.29）のものです。
2023年秋、日本では多い人で７回目とる新型コロナワクチンの接種が始まります。
前回の論文を引用しつつ、ワクチンによる抗原原罪について伝えました。
今回はファイザー社の公式資料を引用しつつ、XBB対応型ワクチンの追加接種の意義とリスクについて考えてみました。
一度、無意識って考えてみませんか？
●チャプター
0:00 オープニング
0:49 次回の復習
1:58 ファイザー社資料
4:35 私の考え
7:42 エンディング
●ファイザー社資料
https://bit.ly/3YXYdPg
●過去動画
1.抗原原罪 〜ブースター接種に潜むリスク〜
https://rumble.com/v3bfzbi-200619918.html?mref=290j7s&mc=asqwc
2.インフルエンザワクチンと感染経路
https://www.youtube.com/watch?v=RCgemFJOGu4
3.ワクチンによる免疫は未接種者にも感染する
https://rumble.com/v36sgd6-192803802.html?mref=290j7s&mc=asqwc
4.mRNAワクチンについてあなたはどう考えますか
https://rumble.com/v2ty2j8-mrna.html?mref=290j7s&mc=asqwc
抗原原罪 〜ブースター接種に潜むリスク〜（2023.8.25作成）
※動画説明文は動画作成時（2023.8.25）のものです。
今秋の日本では多い人で７回目とる新型コロナワクチンの接種が始まります。
流行株は新しいものに移行しつつある中で動物実験のみのXBB型を導入するということで、個人的にはいろいろと頭が痛くなる思いがありますが気になる論文を見つけました。
抗原原罪（免疫の刷り込み現象）についての論文です。
簡単にまとめますと、従来株に対する免疫がある方は、変異株に感染したりワクチンを接種したりしても、変異株に特化した抗体が産生されない可能性があるようです。
この抗原原罪がワクチンによっても生じていると仮定すると、さまざまな不都合が予想できました。
秋がくる前に一度立ち止まってみるのが大切だと思います。
●引用した論文
1.ハムスターでの抗原原罪の論文
Shigeru Fujita and others, Impact of Imprinted Immunity Induced by mRNA Vaccination in an Experimental Animal Model, The Journal of Infectious Diseases, 2023;, jiad230, https://doi.org/10.1093/infdis/jiad230
2.中国の不活化ワクチンに関する論文
Gao, B., He, L., Bao, Y. et al. Repeated vaccination of inactivated SARS-CoV-2 vaccine dampens neutralizing antibodies against Omicron variants in breakthrough infection. Cell Res 33, 258–261 (2023). https://doi.org/10.1038/s41422-023-00781-8
●チャプター
0:00 OPENING
0:56 抗原原罪とは
1:45 論文紹介
6:19 私の考え
10:41 Ending
厚労省が都道府県へ圧力！！隠蔽指示？！コロナワクチン救済制度件数の公表や市民へ回答を控えるよう通達 市町村へのメールを入手
厚生労働省が都道府県へ予防接種健康被害救済制度の申請数などの公表や市民からの問い合わせには答えないよう要請している件について、そのメール原文を手に入れたのでそれを公開します。
厚労省のメール画像（Twitter）
https://twitter.com/DreamSeed9/status/1698637038353035625
mRNAワクチンについてあなたはどう考えますか（2023.6.14作成）
※動画説明文は動画作成時（2023.6.14）のものです。
SARS-CoV-2による感染症（COVID-19）に対抗するため、新技術が用いられたワクチン（主にmRNAワクチン）の接種が開始され、現在でも日本では2023年５月以降も高齢者や基礎疾患を有する方、医療従事者を中心に多い方で６回目の接種が推奨され、実施されています。
私も理学療法士免許を保有しているとはいえ、免疫や感染症にはほぼ無知のため、素人なりに情報発信してきましたが、いまだにほとんど何も知らない方に出会うことがあり、驚かされます。
今回はSARS-CoV-2やmRNAワクチンについて、素人である私が理解の及ぶ範囲で当院のお客様向け（素人向け）に基礎的な情報から報道されない情報までをまとめました。
コロナ騒動（COVID-19のパンデミック）を考えるには医学的な問題だけでなく、経済や政治（金や人の流れ）、思想の問題も深く関わっていると考えています。
現在も国内ではさまざまな法改正が行われ、国外に目を向ければWHOが中心となるパンデミック条約の合意が2024年に向けて進められています。
頼んでもいない、選んでもいない、民間企業が主なスポンサーになっている組織が世界的に権限を持つ日も間近ですが、今回の動画ではこれらについては触れていません。
あくまで１番身近な話題になるウイルスのこと、私たちの体のこと、ワクチンのことについてまとめましたので参考にしていただけたら幸いです。
動画の内容と及びタイムラインは以下の通りです。
第１話 ウイルス （3:03 〜 8:30）
第2話 人体の免疫 （8:30 〜 15:20）
第３話 ワクチン （15:20 〜 21:50）
第４話 報道されない論文（21:50 〜 37:55）
第５話 今後の世界（37:55 〜 42:03）
ワクチンによる免疫は非接種者にも感染する（2023.8.12作成）
現在でも賛否両論ある新型コロナウイルス感染症をきっかけに市場に導入されたmRNAワクチン。
今秋には世界で唯一（訂正：米国でも接種されるとの情報がありました）、XBB型の接種が始まろうとしている日本ですが、気になる論文を見つけました。
SNSでは話題となっていた接種者からのSheddingと言われる現象を裏付けるものになるかもしれないと感じました（なお、シェディングは動画内で述べている抗体に限らないと思われます）。
個人的には衝撃的であり、あまり信じたくない内容でしたが論文の内容と私の考えをまとめてみました。
あなたはこの世界とmRNAワクチンについてどう考えますでしょうか。
●今回引用した論文
Ross M. Kedl, Elena W. Y. Hsieh, Thomas E. Morrison, Gabriela Samayoa-Reyes, Siobhan Flaherty, Conner L. Jackson, Rosemary Rochford; Evidence for Aerosol Transfer of SARS-CoV-2–Specific Humoral Immunity. Immunohorizons 1 May 2023; 7 (5): 307–309. https://doi.org/10.4049/immunohorizons.2300027
●過去動画（mRNAワクチンをあなたはどう考えますか）
https://rumble.com/v2ty2j8-mrna.html?mref=290j7s&mc=asqwc
●チャプター
0:00 OPENING
0:18 はじめに
0:58 抗体の移行を証明した論文
5:04 私の考え
10:30 個人的な想いとお願い
カナダ トルドー首相 ワクチン政策で手のひら返し
カナダのトルドー首相は、強硬的なワクチン政策で国民にワクチン接種を迫ったが、ワクチン薬害が明るみになると、ワクチン接種の機会を提供しただけだと、手のひら返しをした。
ニュージーランド首相 ワクチン政策で手のひら返し
ニュージーランドのヒプキンス首相は、ワクチンを打たない者を追い詰めて接種させると息巻いていたが、ワクチン薬害が明るみになると、自己責任であり強制接種はなかったと手のひら返しをした。
新型コロナワクチンによって、衝撃的な倒れる現象
新型コロナワクチン接種が実施以来、ワクチンによる突然の心停止、血栓症、突然転倒する人が相次いている。特に健康な人や若者の間での事例は衝撃的だ。
#前下行血管 #血栓 #突然の心停止 #新型コロナワクチン
新型コロナワクチンによる過剰死亡者が急増、 生物兵器であることは疑い余地がない 米国では、新型コロナワクチン接種前に比べて多くの人々が亡くなっており、若年層の過剰死亡や死亡率も上昇している。
元の動画→ https://twitter.com/i/status/1693520246399963339
新型コロナワクチンによる過剰死亡者が急増、 生物兵器であることは疑い余地がない
米国では、新型コロナワクチン接種前に比べて多くの人々が亡くなっており、若年層の過剰死亡や死亡率も上昇している。また、流産や死産の件数も増加している。新型コロナワクチンが人々に害を及ぼす生物兵器であるとの指摘もある。
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