タグ 新奉天攻略戦 が登録されている動画 : 34 件中 1 - 32 件目
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鉄騎大戦リプレイ 格下という意地(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…新奉天市街におけるディサイダーの戦闘です。人数不均衡戦であり、多数側である自軍は量産型第2世代VTまで使用可能でした。一方の、少数側である敵軍には、第2世代の中でも最強クラスであるジャララックスNS-R等の高級機が出撃しています。こんな状況の中で、自機は敢えて第1世代VTを選択しました。速度・機動性・耐久力に勝る敵。頼むの綱は主砲の火力とコストの安さ、そして自身のテクニック!必死で食い下がった戦闘です。>mylist/5802153
【実況実録】 とある兵器の戦記目録003 【鉄騎大戦】
Q:あなた何歳ですか?
A:そのレバーを握っている瞬間、ぼくらはみんな少年に還るんだ
鉄騎大戦リプレイ はぢめてのブレード
『新奉天』攻略戦における第2世代VTブレードの戦闘です。厳密には初運用ではありませんが、はじめて第2世代の高速機で戦果を挙げられたので記念うpです。ミサイル1発で瀕死になる紙装甲に涙目です。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ@@ 狙撃兵 予測射撃(コクピット視点)
第1世代VT戦です。スカーフェイスにおける狙撃メインの戦闘です。序盤、相手のカウンタースナイプを警戒しすぎて戦闘に入るのが遅れています。相手の回避行動を考慮した脳内FSSを駆使しています。横ローラダッシュスナイプなども併せてご覧ください。
鉄騎大戦リプレイ 集中弾雨(コクピット視点)
第3世代VTリーガルドレスAによる新奉天市街での戦闘です。ビヒモスに次ぐ長距離制圧力を持ちながら、高い機動性と侮れない近接火力を持つという本機。通常、支援型では活躍しにくい平原の戦闘においても、高い戦闘力を発揮することが可能です。味方攻撃有効というゲーム設定だったので僚機を誤爆しないように少し運用に気を使いました。…味方がやたらと高級機編成です。気が付けば全て第3世代VTでした。第3世代は高性能ですが被撃破時のコスト損失が大きくて、1機を失うだけでもチームにとっては大損害です。拠点失陥は取り返せる可能性がありますが、高級機の損失は絶対に取り返しのきかない失点です。そんなわけで各機の生存性を第一に考え、全機集団での行動を目指してみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 嗚呼、素晴らしき新奉天(コクピット視点)
新奉天市街における第1世代VT戦の映像です。自機はディサイダー。自軍(防御側)は同市中心部に敵を誘い出して、これを急襲するという作戦を立てました。そのため、敢えてマップ北端から出撃です!…マップ中央の拠点を巡って両軍が入り乱れて戦っています。大乱戦です。そんな中でも自機は比較的上手く立ち回ることができました。しかし、終盤、不用意な機動を行ってしまったために、ついに撃墜されてしまいます。その上、再起動した直後に自軍敗北ですから、ちょっと悲しいかったですねー。本当、勝負の世界は厳しいモノなのですよ。なお、終盤の外部視点映像は中盤戦のものです。VTの視界の狭さを理解して頂こうと思ってつけてみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ あの鉄塔に感謝を!(コクピット視点+α)
新奉天市街における第2世代VTブレードの戦闘です。ブレードは軽量高機動な高速機ですが、射程が短いため、近づかないと有効な打撃を与えられません。その一方で、耐久力が低いため正面からの戦闘を苦手としています。同機を正しく運用するためには、敵の行動を把握し常に追撃戦の状況を作り出す必要があるのです。…自軍は市街南部から侵攻、マップ中央にある拠点の制圧を企図しています。しかし、敵の抵抗も激しく、郊外での戦闘には勝利できたものの、中央市街は両軍乱れる激戦区となってしまいました。自機は隙をついて拠点占拠を試みますが、僚機が撃破され、いきなりの大ピンチ。その時、自機を助けてくれたのは物を言わぬ一本の鉄塔でした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 神業再び~背面地雷~(コクピット視点+α)
新奉天のおけるジャララックスCの戦闘です。同機が持つ対VT地雷(AVTM)は強力な武装です。当たれば確実に敵を転倒させられますし、倒れている相手に直接降り掛けても有効です。威力も馬鹿にならないため、本来の罠としての使用より、近接接近戦での必殺武器として使われる事の方が多くなっています。…接近戦で直接敵に地雷を当てにいく戦法を"地雷アタック"と呼びます。地雷は全周攻撃が可能な数少ない武器ですが、実態として、背面への地雷アタックは非常に難しく映像的にもあまり残っていません。(参照:sm2395416)今回、コクピット視点だけでなく、外部視点でも撮影する事ができましたので、両方を公開してみました。>(世界初の地雷アタック)sm3005946/ mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 不似合いなドレス
『新奉天』攻略戦における全VT使用可能戦闘での第3世代VTリーガルドレスNの戦闘です。普段第1世代VTにしか乗らない私が、何を思ったか第3世代VTに搭乗して出撃。しかも、これまた普段使わないスナイパーライフルを装備。味方は第2世代VTのジャララックスマカーブルとレイピア、敵側の編成は第3世代VTジュガノート率いる第2世代VTのジャララックスNS-RとプロミネンスM1。ハイスペックVTの犇く戦場に、不慣れな高コストVTに乗り込んで出撃してしまった(?)STiの運命は?>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 神の眼を持つ機体(コクピット視点)
新奉天市街におけるシープドッグの戦闘です。特殊レーダーで稼働中の全VTの位置をリアルタイムに把握できる本機。個体戦闘力も馬鹿にできないのですが、何よりその機能ゆえに指揮官機としての役割を果たす事が多いようです。…シープドッグのレーダー画面には自軍(青矢印)以外に、最初から敵軍(赤矢印)が表示されています。しかし、このような情報は他の機体では見えていません。見えるのは自軍機とマーカー(MKR-laから撃ちだすアンチステルス化弾・有効3分)が付いた敵のみなのです。圧倒的な情報格差。上手く活かせれば味方を有利な状態に導けるでしょう。当然、メインモニターを見る暇も無いほど通信が忙しくなりますけどね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 二の太刀いらず(コクピット視点)
新奉天市街におけるコルト・エグゼグの戦闘です。自軍はマップ南端から出撃。北上して市街地出撃の敵と戦っています。自機のパイロットはエグゼグの達人。メイン武装を切り替えながらの高速射撃術が冴え渡っています。…大戦ではマーカー弾(MKR-la)という特殊武装が重要です。この武装は射程1000mの近接信管で、破壊力はわずかに1。ディサイダーの耐久力が2200ですから、武器としての意味は"ほとんど"ありません。ただ、敵に当てると当該敵のステルス性を3分間だけ無効化します。(味方のレーダーに映るようになる。)視界の狭いVT戦において、敵がレーダーに映るという意味は計り知れないほど有意義なのです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 主戦機の資格(コクピット視点)
新奉天市街における第1世代VT戦です。自機はコルト。市街地南部の平原で自軍と敵軍が戦闘を行います。最初の会敵にて敗北。一気に窮地に立ちますが、諦めない気持ちが逆転を生みました。…コルトは最弱機ビッツを元にゲリラ組織RBが開発した機体です。加速性・地形走破性が向上。なによりサブウェポンにDP-misが搭載できるため中距離火力が強力です。ただし、長距離兵装は無く、接近戦も瞬発火力と耐久力が心許ないため、他の第1世代主戦機(スカーフェイス、ディサイダー)と互角に渡り合える機体ではありません。普段はマーカー機として運用する事が多いのですが、本映像では、マーカーを捨てて小口径ライフル砲(270-ri)を余分に積んでいます。まさに、焼け石に水的な選択ですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 些細な失敗とその被害(コクピット視点)
新奉天市街におけるズィーゲスツークの戦闘です。盾付きVT(自機)を擁する自軍は防衛側。攻め上がってくる敵部隊と戦っています。実はこの戦闘で自軍は敗北しています。それも序盤にやらかした自機の失敗が大きな要因のような気がしてなりません。…第2世代以降のVTには、移動する敵に正確な射撃を行うためにFSS(自動予測射撃装置)が付いています。序盤、この装置を起動し忘れていました。メインモニター右上にFSSのマークが出てきた時が気づいてスイッチを入れた時です。前後での命中率を比べると、その差は歴然ですねw >盾を使った戦闘、sm1592920
鉄騎大戦リプレイ 進化~プロミネンスM3の戦闘~(コクピット視点)
新奉天市街におけるM3の戦闘です。自軍はマップ南端から市街中心に侵攻しています。激戦ルートのはずなのですが敵はマーカー機を出して来ただけで、本隊の姿が見えません。こういう時、高級機には慎重な行動が求められます。味方を利用して安全を確認、常に退路を頭に入れて前へ進みます。自機の損失はそれほどに重いものなのです。…M3はプロミネンスシリーズの完成形です。高速機並みの機動性にレールガン等の強力武装。無印鉄騎で無敵を誇ったM1。あの強さをやっと取り戻したという印象ですね。>M1の戦闘sm2070606、>M2の戦闘sm1961140
鉄騎大戦リプレイ 最速の追跡者~クェーサー追撃~(コクピット視点)
市街地で第2世代最速のレイピアが第3世代最速のクェーサーを追撃します。クェーサーは個対個において最強と噂される強力な機体です。レールガンを搭載しながら多くの旧世代より高い耐久力を誇ります。対するレイピア(自機)は極めて高い機動性を持っているものの耐久力は紙切れ同然。まともに戦うのは自殺行為となります。だから、味方からの情報を最大限に利用しなくてはなりません。…終盤は奇跡に満ちています。敵前転倒を味方に助けられ、あり得ない角度でスタンロッド(Stun-R)が決まりました。本当に運が良かったw >レイピアの追撃戦sm2435428、>地下レイピアsm1506694、>対ビヒモスsm2477781、>クェーサーの戦闘sm1673007、sm1020597
鉄騎大戦リプレイ 新型レーダーの効能(コクピット視点)
今は亡きキャンペーンで戦闘に勝利すると、稀にオプションパーツと呼ばれるアイテムを得る事ができました。これらは種類に応じて効能が違っていて2個まで同時に装備できます。その中に新型レーダーというレアパーツがありました。1km圏内の全VTを発見できるという代物です。本映像のNS-Rは、このパーツを装備して戦闘を行っています。…オプションパーツはチート騒ぎで全消去された事があります。パーツが無くなったら上位者の化けの皮が剥がれると言っていた人もいましたが、実際はどうだったのでしょう?最低でも、僕の知るツワモノ達は以前より戦績を上げていましたけどねw >新型レーダーの戦闘(シープドッグ)、sm1219495、sm688308、sm818996
鉄騎大戦リプレイ クェーサー侵攻(コクピット視点)
キャンペーン時代の新奉天市街戦です。自機は第3世代VTクェーサー。レールガンを搭載し、さらに高耐久・高機動という反則気味の性能を持つ同機。負ける要素は少ないですが、無敵の機体ではありません。長期戦に耐えるマネージメントと、優位な立ち回りをしなくては、これほどの戦果を上げることなど出来ないのです!…逆に言うと上手い人が乗るとバランスブレーカーになりがちという事なのですけどねw(同機のファンには申し訳ないけど、up主はこういう機体が嫌い。稀に出てくるレベルなら良いけど、毎回となると作戦と編成が画一化してしまうから。) >同マップの戦闘、sm1308084(NS-R)、sm1185643(ガーパイク)、sm981507(ディサ)、>第3世代級sm1020597(同機種)、sm621977(ES)、sm1028923(死神)、>対クェーサーsm2332164
鉄騎大戦リプレイ 新奉天ゲリラ戦(コクピット視点)
新奉天市街地防衛側の映像です。自軍はシープドック管制下で待ち伏せ作戦を選択。自機はNS-Rで攻撃の主軸を担当。第2世代限定機を投入した高級機編成でした。しかし、敵はそれをあざ笑うかのように、惜しげもなく第3世代VTを出撃させて来ます。それも2機!!ジュガーノートとリーガルドレスA。ライカミング社の誇るハイスペックVTが我々の防衛線に殴り込みをかけてきたのでした。・・・序盤、市街に隠れ、シープの合図で拠点に突入する予定でした。しかし、いきなりリーガルAのMLRSが降り注ぎはじめ、作戦は崩壊していきます。頼れるものはシープからの情報と自分の読みだけ。果たして勝利はいずれの陣営に?>対第3世代戦、sm973655(市街地・地雷)、sm829619(ガウススナイプ)、sm761379(ジャラN)
鉄騎大戦リプレイ 勝つべくして…(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。新奉天市街南方の平原でガーパイク(自機)、NS-R、ズィーゲスツークの第2世代"高級"VT編隊が敵部隊と旋回戦を行います。第3世代VTほどではありませんが、1機でも落ちれば敗北しかねない高コストVT達です。勝つために、落とされないためには互いの連携を肝として集団戦に習熟しなくてはなりません。なぜなら、"鉄騎大戦"では、どんな高性能機でも立ち位置次第で、あっという間に撃破されてしまうのですから…。>高級機編隊、sm1046239、sm1118966、sm1028923、sm621977、>ガーパイクsm1526356、sm1651569、sm1851307
鉄騎大戦リプレイ 新奉天に幻のVTを見た!(コクピット視点)
キャンペーン第2クールの懐かしい映像です。味方のVTビヒモスの護衛を命じられた自機(イエジャケ)。順調な侵攻作戦に気を緩め、足の遅い護衛対象を離れて、少し先行していた時です。ビヒモスから援護要請が舞い込みました。慌てて戻ってみると、そこにはやたら高速の見かけないVTが走り回っています。そう、これこそが絶滅危惧種とまで言われた幻のVTレイピアとの初戦闘だったのです!!…フリーでは普通に使えてしまうので、今でこそありがたみがないですが、キャンペーンを通じて見たことがない人がいるほどのレア機体でした。バランス的におかしい希少ぶりです。もっとも、性能が反則気味なので、仕方がないのかもしれませんけどね。>レイピアの戦闘sm591841、sm1403205、同クールのイエジャケsm939054
鉄騎大戦リプレイ 死神軍団(コクピット視点)
キャンペーン中の映像です。自軍全員が第2世代VTジャララックス・マカーブルで出撃しています。所謂、「マカーブル祭り」ということで、普段は絶対にやらないお遊び編成での出撃です。同機種は第2世代扱いとなっておりますが、戦闘力は第3世代級という怪物。あんまりな編成なので、当然、戦闘内容も面白みにかける状態です。やっぱり勝てるかどうか分からない、ギリギリの戦闘の方が楽しいですよね。・・・自機はシリアル№がキリ番だったため、内装色が通常と違っています。マカーブルだから特別色になっているわけではありません。>ES軍団sm621977、ジュガーノート編隊sm1549957、クエ市街sm1673007
鉄騎大戦リプレイ 新奉天市街防衛戦(コクピット視点)
第1世代VT戦です。新奉天市街で繰り広げられる戦闘の記録です。自機(ディサイダー)を含む自軍は都市中央の拠点を出撃。建物に隠れるように東進します。そこで出会う敵本隊。マップ東部で始まる一大旋回戦の中、短射程ゆえに継戦能力の低いディサイダーは姑息な立ち回りで生き残りを目指すのですが・・・。やっぱりディサに高速機は天敵です。射角に入っても速度が速いので追従するのは困難です。だからと言って、逃げても振り切れませんしね。火力と装甲を使える局面に出会えれば圧倒できるのですけどw >ディサイダーの戦い、sm872060、sm706864(対高速機)、sm662818(渓谷戦)、sm767761(奇跡?)>同マップ、sm1673007(クエーサー)
鉄騎大戦リプレイ 狩りの時間(コクピット視点)
第3世代VTアースシェイカー。戦場の神とも呼ばれるその戦闘力は絶大です。(sm621977参照)。達人級ジャラCが、戦場の中心でその巨体に挑みます。・・・VTの脚部は本体より耐久力が低く、この部分のみを破壊しても撃破扱いとなります。相当に高難易度ですが、脚部のみを狙えば通常より素早く敵を倒せる事になるのです。そして、地雷の攻撃力は、実は脚部ダメージとして加算されています。ゆえに、地雷をマスターした者は"鹵獲王"と呼ばれるようになりました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天回廊でのES鹵獲sm958035、>対第3世代、sm1308084(同マップ)
鉄騎大戦リプレイ ゴーストタウン(コクピット視点)
HSDの首都・新奉天市街のマップ攻撃側。都市中心部に防御側の拠点があり、通常はここを出撃した敵と市街近郊で戦闘することになります。しかし、街が近づいても抵抗はなく、到着した拠点に敵の姿もありません。拠点には置き土産の対VT用地雷。敵は既に逃げたのか?それとも全ては罠なのか?判断に迷い味方は自己判断で動き始めます。果たして勝利は何れの陣営に?・・・自機はジャラCです。地雷と前面の重装甲を武器に都市戦に挑んでいます。地雷修行中のパイロットなのでご容赦をw >他の地雷戦動画sm875813、頂上決戦sm966612、火炎地獄sm700869
鉄騎大戦リプレイ 瞬きの生死(コクピット視点)
キャンペーン末期における達人級イエロージャケット使いの戦闘です。同機の戦法が近接マガジンラッシュ(特殊射撃法)による瞬殺狙いに特化してしまった時代。一瞬の攻防が征する厳しい前衛戦の中にあって、異彩を放つ自機の動きに注目です。…この当時、既にイエジャケは接近戦で(コスト的にも)並ぶモノの無い機体と認知されています。海市島のスタンダードVT。全勢力が使用するベストセラー機となっていました。RBオリジナル機ですが、PRF主力と揶揄された事もあったぐらいですw(*某同人攻略本のオマケとして公開された事があります。)>同マップ第2クールのイエジャケsm939054、他マップ第1クールのイエジャケsm935864、同時代の変なイエジャケsm820941、sm1226820、メタルギアジャケsm824080、拠点消失sm1899322>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 乱戦制圧(コクピット視点)
第2クール末期の懐かしい映像です。安価で高破壊力を誇るRBのイエロージャケット。その集団がHSD前衛部隊と大乱戦を演じます。当時はスカⅡの戦闘法が確立していなかった事もあり、平原であってもジャケットの優位は動きません。(スカⅡの覚醒は第3クール・狙撃技術の一般化以降。)かつて最弱と呼ばれていたVTが、"奇跡のRB優勝"を成し遂げる原動力となりました。>第1クールのイエジャケsm935864、同マップにおけるキャンペーン末期のイエジャケsm945032
鉄騎大戦リプレイ ミサイル・リーガル(コクピット視点)
リーガルNによる一人ミサイル祭りの映像です。広大な平原マップを量産型第3世代VTが逃げ回ります!果たして、この鬼ゴッコの結末は!?・・・ジャラ軍団の猛攻を機動性でカバーしながら遠距離のポジット(Pz-mis)と中距離のSLGMを大量にばら撒きつつ大逃走…もとい、大旋回戦を行います。チャフ1発を撃たれるだけで誘導が切れてしまうため、一見使えないと思われるミサイル。しかし、考え方を変えれば、チャフを撃つと言う操作を敵パイロットに要求する事ができる装備という事になります。敵に負荷を与え、隙を生み出す武装としては、非常に有効だと言えるのです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の第3世代級VT、sm1028923(死神軍団)、sm1020597(クェーサー)、sm621977(ES軍団)、sm1269820(ES)
鉄騎大戦リプレイ m-ビッツの戦果(コクピット視点)
第1世代VT戦です。最弱と呼ばれるビッツ系VT。その一種であるm-ビッツが演じる大旋回戦です。基本性能で他者に大きく水をあけられているビッツシリーズ。特長と言えば、秀逸なバランサーによるコケにくさと、安いコスト。さらに、確実にダメージを与えられる近接信管武装を持つ事。映像は、それを熟知した職人プレイヤーによる戦闘の記録です。とりあえず、滅多なことでは足を止めることはありません。立ち回り優先で敵の背後にこっそり近づいていきます。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ビッツ級の戦闘sm1417968
鉄騎大戦リプレイ コンテナは頂いた(コクピット視点)<画質検証用>
フリーでのCTC戦です。占拠も撃破も関係なく、敵拠点に置いてあるコンテナを自拠点により多く持ち帰った方が勝利します。(参加者の合議によって特殊ルールの本陣ルールも採用しています。)敵のVTはレールガンと第3世代が主力。こんな高レベルVT戦にジャラN(量産機)で挑んで大丈夫なのでしょうか?(*長いリプレイを無編集でアップするため、圧縮率を上げました。検証用動画です。)>同機種の戦闘、sm761379(対ジュガーノート)、sm609395、sm883964(空港)、sm1254670(大渓谷)、sm1060209(大森林)
鉄騎大戦リプレイ ビッツ隊長と大きな仲間達(コクピット視点)
まずは、対戦して頂いた皆様に、感謝と少しばかりの謝罪を。スミマセンでした!!!映像はキャンペーン終戦数日前のモノです。本当に終末っぽい状態になっています。普段は絶対にやらない在庫処分編成ですからね。(こんな戦闘より、ギリギリの勝負をやっている方が楽しいです!!)・・・なお、冗談ではなく、真面目に指揮官機はビッツでした。一応、念のために強調しておきますw(*追記:ビッツ隊長はsm549958のラストシーンにも出演されています)>他のES運用事例sm1269820、>ES鹵獲sm958035、sm973655
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い レールガン支援機M2
ある時期、支援機ボルキャニの配備が(海外勢力の謀略の為w)全く出来なくなったPRF陣営。そこで「レールガンだって“デカい大砲”だ文句があるか」と砲兵部隊に配備されたのが「高価でレア機種かつ欠陥品」のプロミネンスM2。(いやそれ違うだろ!)鈍重でしかも常に転倒寸前状態なので、死なない事を最優先に戦場の周囲をてくてく歩きつつレールガンを打ち込むという、まさに支援機っぽい運用に。まぁ嫌がらせ程度には役立ったようで、主力のエース部隊の活躍により無事勝利。レールガン発砲時にリコイルする左側の巨大なパーツに注意。終盤では接近戦に備えて増加装甲を強制排除している。鉄騎動画一覧mylist/5614127