タグ 日本の作曲家 が登録されている動画 : 308 件中 1 - 32 件目
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すぎやまこういち オーディオ交響曲 第1番 / 青い麦
すぎやまこういちの音楽が好きでたまらないという俺みたいな人のためにうpしました。1976年録音のLPレコードより。オーディオ交響曲は、音楽としても楽しめるオーディオチェックレコードとして発売されたものです。すぎやま氏のクラシック系音楽の原点ですが、この時点ですでにドラゴンクエストへと通じる氏の作風が確立されていると言って良いでしょう。また、ドラクエに流用したと思われる部分がいくつかあるのも興味深いところです。資料的な意味を込めて、チェックポイントを掲載しています。(3/27追記)第2番うpしました。sm2806495
『Atom Hearts Club Quartet』/トルヴェール・クァルテット
吉松隆氏作曲です。プログレ風味のサックスアンサンブル。演奏はもちろんトルヴェールです。これを吹奏楽・サックス愛好家だけが聴くのはもったいない。今までUPした曲をリストにしました⇒/mylist/4399428
【作業用BGM】2時間まるごと伊福部昭【ニセ音楽祭】
手持ちのCDから作業用に好みの選曲&曲順で詰め込んで、だいたい2時間にまとめてみました。気分だけでもニセ音楽祭ってことで、
もとの音源に拍手が収録されてない曲はなんかさみしいので、他のライブCDから拍手を足したりしてあります。
あと頭出し用に投コメ付けました。 PartⅡ⇒sm12673913 作業用BGMうpリスト⇒mylist/12708253
伊福部昭 ヴァイオリンと管弦楽の為の協奏風狂詩曲
指揮 井上道義 ヴァイオリン 小林武史 東京交響楽団 映画音楽以外ではこの曲が一番好きです。
伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ 第一楽章 Lento-Allegro
喜寿記念演奏会で、指揮は伊福部の弟子の作曲家・石井真木、演奏は新星日本交響楽団1955年にセヴィツキー指揮のインディアナポリス交響楽団によってインディアナポリスで初演された。その時に、この1楽章が終わった直後に客から拍手が起こった。1楽章も名曲です。以前あったのものを再UPしてみました。
【追記】やっと全楽章UPしました! 第二楽章 sm11236321 第三楽章 sm11236519 伊福部関連リスト→mylist/19819670
三善晃『レクイエム』(1971)
三善晃(昭和08年/1933年-) 『レクイエム』(昭和36年/1971年) 指揮:外山雄三 日本フィルハーモニー交響楽団 日本プロ合唱団連合 ①「誰がドブ鼠のようにかくれたいか!」00:00 ②「コットさんはいう。 ――冬がすめば、春がきますよ。」09:00 ③「これを食べてください あなたの口でたべてください」17:48 連禱富士ほか sm6783064
黛敏郎『涅槃交響曲』(1958)
黛敏郎(昭和04年/1929年-平成09年/1997年) 『涅槃交響曲』(昭和33年/1958年)※第07回尾高賞 指揮:外山雄三 NHK交響楽団 日本プロ合唱団連合 ① カンパノロジーⅠ 00:00 ② 首楞厳神咒 08:55 ③ カンパノロジーⅡ 17:50 ④ 摩訶梵 22:00 ⑤ カンパノロジーⅢ 24:28 ⑥ 終曲 29:05
SF交響ファンタジー第一番(NAXOS版)
作曲:伊福部昭 演奏:ロシア・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ドミトリ・ヤブロンスキー おなじみゴジラのテーマや怪獣総進撃マーチなどのメドレーですが、この演奏はどこか様子がおかしいです。広上・日フィル版がうpされたようなので聴き比べることをオススメします。
外山雄三 管弦楽のためのラプソディ 2009年 東京
日本民謡を素材とした和製クラシック。自作自演 ■(指)外山雄三/NHK響 ■外山雄三/管弦楽のためのラプソディ
伊福部昭 「シンフォニア・タプカーラ」第三楽章 Vivace
91年 伊福部先生喜寿記念演奏会 指揮は石井眞木 演奏は新星日本交響楽団
個人的には、本名&日フィルのアンコールの三楽章よりも、こちらの方が好きです。
第一楽章 sm1481399 第二楽章 sm11236321 貴重映像 sm11239016 伊福部関連リスト mylist/19819670
響紋~オーケストラと童声合唱のための
1984年、三善晃作曲。
演奏:NHK交響楽団、合唱:東京放送児童合唱団、指揮:秋山和慶
mylist/6498161
高橋悠治『フーガの「電子」技法』(1975)
Johann Sebastian Bach (1685-1750)『フーガの技法』BWV1080 より 高橋悠治(昭和13年/1938年-) 『フーガの「電子」技法』(昭和50年/1975年) シンセサイザー:高橋悠治(Moog-Type 55, EMS-Synthi 2) ① コントラプンクトゥス Ⅰ 00:00 ② コントラプンクトゥス Ⅳ 04:35 ③ コントラプンクトゥス Ⅹ 08:35 ④ コントラプンクトゥス Ⅸ 14:37 ⑤ コントラプンクトゥス Ⅷ 17:27 ⑥ コントラプンクトゥス Ⅺ 23:30 ⑦ コントラプンクトゥス XV 29:42 ※ヘッドフォン推奨
矢代秋雄:交響曲
初うpです。矢代秋雄の交響曲全曲です。指揮:荒谷俊治/演奏:東京フィルハーモニー交響楽団検索:クラシック、現代音楽、吹奏楽
三善晃『管弦楽の為の協奏曲』(1964)『交響詩「連禱富士」』(1988) ほか
三善晃(昭和08年/1933年-) 『ピアノ協奏曲』(昭和37年/1962年)※第11回尾高賞 ピアノ:本荘玲子 指揮:若杉弘 読売日本交響楽団 ・00:00 『管弦楽の為の協奏曲』(昭和39年/1964年)※第13回尾高賞 指揮:岩城宏之 NHK交響楽団 ① 確保と二つの展開 Presto molto vivo 13:30 ② 複合三部 Lento 15:15 ③ 変奏と復帰 Prestissimo 19:30 『祝典序曲』(昭和45年/1970年) 指揮:若杉弘 読売日本交響楽団 ・22:40 『ギターと弦楽四重奏の為の「黒の星座」』(昭和63年/1988年) ギター:芳志戸幹雄 ・27:15 『交響詩「連禱富士」』(昭和63年/1988年) 指揮:渡邊一正 オールジャパン・シンフォニーオーケストラ ・35:10 レクイエム sm6783417
ベリーを摘んだらダンスにしよう/間宮芳生
1994年の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅰです。演奏は東京佼成ウインドオーケストラ。その他の作品→mylist/15198149
芥川也寸志『交響管絃楽の為の音楽』(1950) ほか
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年) 『交響管絃楽の為の音楽』(昭和25年/1950年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Andantino 00:00 ② Allegro 04:20 『絃楽の為の三連画』(昭和28年/1953年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Allegro 09:30 ② Andante 13:20 ③ Presto 19:42 『管絃楽の為のラプソディ』(昭和46年/1971年) 指揮:湯浅卓雄 ニュージーランド交響楽団 ・23:00 『オルガンと管弦楽の為の「響」』(昭和61年/1986年) オルガン:小林英之 指揮:若杉弘 NHK交響楽団 ・38:15
吉松 隆 ファジイバード・ソナタ
1991年、須川展也の委嘱により作曲。「ファジイ・バード」は、クラシック、ジャズ、エスノという3種類の音楽の間を曖昧(ファジイ)な自由度で浮遊する鳥、というような意味。 演奏は須川展也(アルトサクソフォン)、小柳美奈子(ピアノ)の91年録音。このCDってまたカタログ落ちしたんですか? 検索用:クラシック サックス 吹奏楽
【吹奏楽】マーチ「カタロニアの栄光」【間宮芳生】
間宮芳生作曲、マーチ「カタロニアの栄光」 Michio Mamiya March "Glory of Catalonia"
加藤昌則:スロヴァキアン・ラプソディ 須川展也(アルト・サックス)
リクもあったので、スロヴァキア・フィルを2日連続うp。この曲は須川さんの委嘱作品で、2005年のスロヴァキア・フィル来日公演で初演し、大当たりを取りましたが、この日もスロヴァキアのお客さんを大いに湧かせました。
Masanori Katoh: Slovakian Rhapsody for alto saxophone and orchestra The Slovak Philharmonic Orchestra,Nobuya Sugawa(alto saxophone),Leoš Svárovský (cond),26 March 2009
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【管弦楽】 三善晃/交響三章
初オケ曲です。吹奏楽コンクールでもよく演奏される、三善晃の「交響三章」全楽章です。非常に難解ですが、とても素晴らしい音楽なのでぜひ全楽章とも味わっていただきたいです。
様々に発展する7つのいわば音楽的細胞が、相互に派生しあい音楽を構成する。
第1楽章:ゆっくりとした三部形式。中間部にクライマックスがある。
第2楽章:急速でリズミックな楽章。特に形式に則ってはいないが、それ独自の形式を持つ。
第3楽章:一種の変奏曲だが、古典的な「主題と変奏」ともまた異なる。7つの音楽的細胞のすべてが関与している。
指揮/渡辺暁雄
演奏/日本フィルハーモニー交響楽団
すいそうがく古今東西→mylist/9520966
伊福部昭 舞踏曲「サロメ」1
指揮 山田一雄 新星日本交響楽団 1.前奏曲 2.次女たちの踊り 3.ヘロデ王とヘロディアス王妃の出御 4.サロメ登場、王との対話 次女達の踊りを聞いてると「海底軍艦」のムー帝国臣民の群舞シーンが頭に浮かびます…
山田耕筰『交響曲 ヘ長調「勝鬨と平和」』(1912)
山田耕筰(明治19年/1886年-昭和40年/1965年) 『交響曲 ヘ長調「勝鬨と平和」』(大正元年/1912年) 指揮:山田一雄 東京都交響楽団 ① Moderato - Allegro animato 00:00 ② Adagio 07:37 ③ Poco vivace 18:10 ④ Moderato - Allegro molto 23:37 明治頌歌 sm6396989
【作業用BGM】2時間まるごと伊福部昭 PartⅡ【ニセ音楽祭】
PartⅠからはや1年ってことで、第2回ニセ音楽祭やってみました。前回同様、趣味全開でだいたい2時間にまとめてあります。
音質優先で画質はかなり残念なことになってる上に肝心の音質もそれなりですが、お気に召したら作業のおともにどぞ。
PartⅠ⇒sm8724755 作業用BGMうpリスト⇒mylist/12708253
吉松隆『交響曲 第3番』(1998)
吉松隆(昭和28年/1953年-) 『交響曲 第3番』(平成10年/1998年) 指揮:藤岡幸夫 BBCフィルハーモニー管弦楽団 ① Adagio grave 00:00 - Allegro molto 02:02 ② Scherzo : Allegro scherzando 14:38 ③ Adagio 21:48 ④ Finale : Andante sostenuto 34:00 - Allegro molto 34:38
伊福部昭『郢曲「鬢多々良」』(1973)
伊福部昭(大正03年/1914年-平成18年/2006年) 『郢曲「鬢多々良」』(昭和48年/1973年) 日本音楽集団 ・00:00
岡田将ピアノリサイタル
ピアノ組曲盆踊 七夕 演伶(ながし) 侒武多(ねぶた)作曲:伊福部昭演奏:岡田将(まさる)需要あるかどうか分からないけど、見当たらないのでうpしてみます。
【現代音楽】 西村朗 「幻影とマントラ」 2008年 東京
■(指)ドロワイエ/NHK響 東京オペラシティ ■西村朗/幻影とマントラ ~オーケストラのための (2007) ■[9:36]第2楽章 [15:57]第3楽章 ■この曲は作曲者によると、人間の死から生まれ変わるまでの間(Bardo/中有)に、魂が経験する光景をイメージしたものだそうです / Nishimura
松平頼則『越天楽』(1951)『春鴬囀』(1992) ほか
松平頼則(明治40年/1907年-平成13年/2001年) 『ピアノと管弦楽の為の主題と変奏(盤渉調「越天楽」による)』(昭和26年/1951年) ピアノ:高良芳枝 指揮:山田和男 東京交響楽団 ・00:00 『フィギュール・ソノール』(昭和32年/1957年) ピアノ:野平一郎 指揮:高関健 東京フィルハーモニー交響楽団 Ⅰ 16:45 Ⅱ 27:22 『春鴬囀(管弦楽の為の舞楽による)』(平成04年/1992年) 指揮:小鍛冶邦隆 東京交響楽団 Ⅰ 36:30 Ⅱ 38:45 Ⅲ 41:20 Ⅳ 45:40
大栗裕 大阪俗謡による幻想曲
作曲:大栗裕 演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団 指揮:下野竜也オケのがなかったのでUPしました。