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滝めぐりNeo#01「達沢不動滝」
2017年の撮影
日本の滝百選には選ばれていないようですが、
知る人ぞ知る福島県の名瀑です。
【日本の滝非百選】弥勒の滝
場所:青森県田子町
国道104号線から熊原川沿いを進むとあります。
滝の途中に窪みがあるおかげで、スヌーピーのように見えるとか。
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】五老ヶ滝
場所:熊本県山都町
放水する水道橋で有名な通潤橋の下流にあります。
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】白髭の滝
場所:北海道美瑛町
美瑛町から美瑛川沿いに県道を進み白金温泉付近に進み、
車を降りて歩道橋から見下ろせます。
伏流水が滝となっている、いわゆる「潜流瀑」です
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】犬飼滝
場所:鹿児島県霧島市
隼人市付近から国道203号線を北上し、妙見・安楽温泉付近から
県道に入ります。
県道脇に専用の駐車場があり、そこから山道を徒歩で下ること5分。
日本初の新婚旅行として坂本竜馬が訪れた場所の一つ。
まぁ、日本初の新婚旅行・・・ってのは大げさだとは思いますがね。。。
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】唐沢の滝(菅平)
場所:長野県上田市
菅平から国道406号線を上田方向に進む途中にあり、
国道からも見え、徒歩で近づくこともできます。
「唐沢の滝」という名称は各地にあり、分別のためカッコ付きで
(菅平)と入れていますが、名称は「唐沢の滝」になります。
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】達沢不動
場所:福島県猪苗代町
母成グリーンラインの西側(会津側)より達沢川沿いを進み、
どん突きの駐車場より、徒歩で4~5分。
有名な観光スポットの一つ。
「こっぺぱ~ん」でお馴染みの大河ドラマ「風林火山」のオープニングでも
使用されています。(・・・会津は関係ないような。。)
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】玉簾の滝
場所:山形県酒田市
飽海三名瀑の一つ。
あとの二つは、鳥海山登山道にある「二の滝」と酒田市東部にある「十二滝」
弘法大師が神のお告げにより発見したとされとか。
名前の由来は滝の中腹の神座に大聖不動明王の石像があり、
それを覆うように滝が簾(すだれ)状になっていることから。
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】鍋ヶ滝
場所:熊本県小国町
代表的な「裏見の滝(滝を裏側に回れる滝)」。
小国町は滝が多いのですが、その中でも一際きれいな滝です。
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】夕日の滝
場所:神奈川県南足柄市
夕日の滝バンガローの奥にあります。
毎年1月半ばに夕日が滝口に沈むところからつけられたとも言われています。
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】善五郎
場所:長野県の乗鞍岳の東側
県道から山道を歩くこと5~10分
乗鞍三滝
「大きなイワナに引き込まれて滝壺に落ちたそうになった」
と言ってまわった善五郎さん。。。から名付けられたとか。
まさに「逃した魚は大きい」
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
国土地理院の「電子国土基本図」(地図画像)を使用しています。
【日本の滝非百選】ピナイサーラの滝
場所:沖縄県の西表島
カヌー&トレッキングで30分くらいだったか。
西表島の一番の観光スポットかもしれない。
※途中から音声が入ります。ご注意ください。
【テスト投稿】ピナイサーラ【日本の滝非百選】
テスト投稿
場所:沖縄県西表島
カヌー&トレッキングで30分くらいだったか。
西表島の一番の観光スポットかもしれない。