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田中英道先生著、日本の戦争 何が真実なのか 日本の戦争は常に専守防衛のための戦争だった 自虐史観から目覚めよ
日本国史 上下巻
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日本の戦争 何が真実なのか
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【田中英道先生】「聖徳太子 本当は何がすごいのか」 後編解説_神仏習合、思想の調和的統合のすごさ 神道(共同宗教)と仏教(個人宗教)
【賢者の思考】 田中英道先生聖徳太子 本当は何がすごいのか
解説後編
神仏習合、思想の調和的統合のすごさ 共同宗教である神道をベースとして
、個人宗教である仏教の融合させたのが 聖徳太子のなしとげた神仏習合であるが、
それだけではなく、17条憲法には さまざまな考え方が日本独特の形で調和を持って盛り込まれているのである。
また、和を以て貴しとなすというのは、和をやわらかと読んでいたのではないかという 田中先生の指摘も面白い。憲法論としても、17条憲法があれば、こまごまとした 100条にも及ぶ、憲法を制定する必要は本来ないのである。 憲法とは法の精神、法理との今
回の抽象的な精神をのべるにとどまるものであり、 個別立法をもって、細部は規定するものである。だからこそ、違憲訴訟において 憲法違反という判定がなされないことが多いどころか、憲法判断をされること さえまれなのである。 大和とは、山の人であり、神道はまさに、自然をありのまま受け止める精神である。 ローマではキリスト教がインドでは仏教が国教とされ、宗教を軸にした国家運営が なされたが国教をさだめた時点で、他の宗教は圧迫され遺跡などは破壊されてきたが 日本においては、神仏習合がなしとげられ、神道の神社が破壊されることは 戦争中の一時をおいてなかったのである。
【田中英道先生】の日本国史 下巻 日本の言葉、日本の歴史を取り戻す 新しく正しい日本の歴史認識 連続性のある日本
日本の歴史は連続性のうえにあり、過去の歴史のうえに 脈々とつながった文化が存在する。
西洋の歴史は断絶しており、同様に西洋史学の三分法も 古代、中世、近代を分断した見方を
しており、この見方を 日本の歴史にあてはめるのは、見方を誤ることにつながります。
西洋から押し付けられた考え方から離れて、本来の日本の自然とともにある
共同体とともにある考え方を取りもどし、日本の言葉で日本の歴史を 取り戻す
ことが重要であると考えます。
第八章・鎌倉時代――武家政治が生み出した仏教美術 第九章・室町時代――現代に継承される日本文化の誕生 第十章・戦国・安土桃山時代――西洋文明との邂逅 第十一章・江戸時代――百万人都市が育んだ庶民文化 第十二章・明治維新――西洋文明との格闘、そして独自性の追求 第十三章・日清戦争から大東亜戦争まで――近代化された日本の戦争 第十四章・現代に続く日本文化の財産
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日本人を肯定する: 近代保守の死 https://www.amazon.co.jp/dp/B07Z3494VP/
【田中英道先生】 聖徳太子 本当は何がすごいのか無自覚マルクス主義の聖徳太子否定論に物申す 聖徳太子否定論者は日本を否定している
【賢者の思考】 田中英道先生聖徳太子 本当は何がすごいのか
無自覚マルクス主義の聖徳太子否定論に物申す 田中英道「聖徳太子の日本思想史上の重要性」
【日本国史学会】「第四十五回連続講演会」 (2017/04/08)
https://www.youtube.com/watch?v=2_o9HriL4dQ
聖徳太子 本当は何がすごいのか
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聖徳太子否定論者は、エセ実証主義者であり、無自覚マルクス主義という
政治的態度をとっているだけで、科学的に歴史を検証しているわけではない。
文字文化が定着しきっていない時代の検証には形象学の方法論などもあわせた 検証が必要であり、
都合の良い解釈だけを文字からしてしまうのは軽率である。
聖徳太子否定論者は、聖徳太子の否定をするのみならず、天皇制、日本の歴史 日本国、
日本人をすべて無価値のものとして否定する、ソ連共産主義、中共的で 軽薄な
西洋近代史観にしばられて歴史を見誤っているのである。 いまこそ聖徳太子のとなえた
和を以て貴しとなす、調和の考えが国の 根幹として必要な時である。
【夢を紡いで #140】日本国史学会は、菅総理の日本学術会議任命拒否を支持する! - 田中英道氏に聞く[桜R2/11/13]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員・一般財団法人祭研究会会長)
ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)
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