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日米合同委員会を中止せよ!日米地位協定を破棄せよ!ニュー山王ホテル前デモ
2/1にニュー山王ホテル前で行われたデモ。
石濱哲信もこのデモに参加しました。
日米地位協定や日米合同委員会に疑問を持つ、数々の日本人が
我先にとマイクを握ります。
今回は長編になりますが、そのほぼ全編をお送りいたします。
なお、敬称略・ノーテロップです。ご了承ください。
ニュー山王米軍センター(ニュー山王ホテル)前「日米合同委員会廃止」抗議街宣
https://youtu.be/ECex33FBjr0
[日時] 2024.3.28
[場所] ニュー山王米軍センター(ニュー山王ホテル)前
IWJ Webサイトの記事ページはこちら→ https://iwj.co.jp/wj/open/archives/52...
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【自衛隊・PKO】田原総一朗オフレコ ゲスト:伊勢崎賢治、伊藤祐靖
放送URL:lv280162660
【テーマ】「PKO駆けつけ警護!自衛隊と憲法と国家意志」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:伊勢崎賢治(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
伊藤祐靖(元海上自衛官、「国のために死ねるか」著者)
2016年11月16日火曜日
トピック:日米地位協定、中東(イラク戦争、アラブの春、シリア内戦)、国際人道法・ネガティブリスト、民主主義の戦争・アメリカ帝国主義、南スーダン、駆けつけ警護、国連軍、交戦権、リベラル護憲派、戦後レジーム
前泊 博盛氏出演!『本土復帰50年「沖縄問題」を深掘りする』(2022年5月19日放送・後半有料パート)ゲスト:前泊博盛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
沖縄本土復帰50年を総括しつつ、沖縄問題=基地問題、安全保障、日米地位協定、
更に…沖縄と憲法、県知事選挙の行方、沖縄の未来…を深掘りします。
ゲストは沖縄国際大学大学院教授の前泊博盛氏。
●日時:5月19日(木)21時から生配信
●ゲスト:前泊博盛(沖縄国際大学大学院教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
第71回UIチャンネル放送 第4回世界友愛フォーラム定例勉強会「沖縄の真実」講師:松元剛(琉球新報編集局次長)
第71回UIチャンネル放送は、鳩山会館にて行われました第4回世界友愛フォーラム定例勉強会「沖縄の真実」講師:松元剛(琉球新報編集局次長)をお送り致します。 松元剛氏プロフィール琉球新報記者(編集局次長兼報道本部長、論説委員)1965年那覇市生まれ。89年琉球新報社入社。社会部警察・司法担当、中部支社報道部、2度の政経部基地担当、編集委員、経済部副部長などを経て、2010年4月から政治部長兼論説委員。13年4月から現職。2004年の日米地位協定改定キャンペーン「不平等の源流」取材班(サブキャップ)で、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞大賞、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、2012年に沖縄防衛局長の暴言に関する一連の報道(担当デスク)で、JCJ賞、新聞労連ジャーナリスト大賞などを受けた。 共著に『内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川書店 新書oneテーマ最新刊)、『ルポ・軍事基地と闘う住民たち』(琉球新報社編、NHK出版)、『検証 地位協定 ―日米不平等の源流』(琉球新報社編、高文研)、『〈沖縄〉基地問題を知る事典』(吉川弘文館)など。 雑誌『世界』(岩波書店)で、コラム「沖縄(しま)という窓」を連載中。
<ニュース・コメンタリー>裁判に負けてでも外務省がどうしても隠したかったこと/三木由希子氏(情報公開クリアリングハウス理事長)
日米地位協定の運用方法を協議する秘密会議「日米合同委員会」の議事内容の情報公開請求をめぐる争いが、予想外の展開を見せ、関係者を驚かせている。
日米合同委員会に関連した情報の公開を求め、国と争ってきたNPO「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は、2018年3月2日、司法記者クラブで記者会見を行い、国が日米合同委員会の議事録を公開できない根拠としてきた、米政府側から議事録を非公開とするよう要請があったとする主張を撤回したことを明らかにした。
三木氏によると、撤回の理由として国は、議事録の非公開を求める米側からのメールの提出を裁判所から命じられる可能性があり、それを回避するためにはその主張自体を取り下げる必要があると判断したためと説明しているという。
日本の国内法の適用が免除されている在日米軍の軍人やその家族、軍属の法的地位は、日米地位協定によって規定されている。しかし、実際の運用に際しては、彼らの超法規的な地位と、日本の法律に拘束される日本国民との間に様々な矛盾や利害衝突が生じることが多い。そのため、地位協定の具体的な運用方法を日米の代表者間で協議する目的で、1960年の地位協定の発効と同時に設けられた場が、日米合同委員会だった。
日米合同委員会は、日本側は外務省北米局長が、米側は在日米軍副司令官が代表を務め、その下に在日米軍と日本政府のエリート幹部らが36の分科会や委員会に分かれて協議の場が設けられている。月2回のペースで外務省本庁と都内の米軍施設「ホテルニュー山王」で交互に開催され、その内容は非公開とされ秘密のベールに包まれている。しかし、政府が国民に説明したものとは異なる「密約」が多く含まれていることが、米側で情報公開請求を行った研究者らによって明らかにされており、問題となっている。
情報公開クリアリングハウスは2015年4月、国に対し、日米合同委員会の議事録が非公開とされる根拠となっている日米間の合意文書の開示を求め、情報公開請求を行った。それを非公開としていることの根拠が公開されなければ、そもそもそのような合意が存在すること自体が確認できないからだ。
少しややこしい言い回しになるが、「非公開とされている根拠を公開せよ」と求めたわけだ。日米合同委員会では日米間の安全保障に関わるデリケートな問題も議論されていると考えられるため、議事録全ての公開は無理だとしても、安全保障と直接関係がなく、日本国民の生活への影響が大きな分野での合意までが完全に非公開とされていることに違和感を覚えるのは自然なことだろう。・・・
国はなぜ裁判に負ける危険を冒してまでメールの提出を拒むのか。そもそも会議の実質的な内容とは関係のない、形式的な文書さえ頑なに公開を拒む国の姿勢の背景には何があるのか。日本では「アメリカから言われたこと」の方が、裁判所からの命令よりも優先するのか。情報公開クリアリングハウスはなぜ、国を相手取り情報公開請求や国家賠償請求を行うのか、などについて、三木氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
2018_07_07 第2回藤田幸久茨城・政経フォーラム
国民民主党の参議院議員、藤田幸久です。7月7日に藤田幸久「茨城・政経フォーラム」を開催しました。
伊勢﨑賢治×篠田英朗「“主権なき平和国家”と“ほんとうの憲法”」前編
*この動画は2023年2月より会員限定公開へ切り替えました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2018年1月12日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#16
新春特別対談 伊勢﨑賢治×篠田英朗「“主権なき平和国家”と“ほんとうの憲法”」
出演者:伊勢﨑賢治, 篠田英朗, 田村あゆち
*篠田先生の東京外大の同僚でもある、「紛争解決請負人」こと伊勢崎賢治さんが初登場。
*10月に発売された伊勢崎先生の最新刊『主権なき平和国家 地位協定の国際比較からみる日本の姿』を参考図書として番組を進行予定。
|mylist/59210597|【次】 → watch/1516388698
**********
#05:48 伊勢﨑賢治プロフィール
#16:32 東京外大PCS
#22:27 はじめに…立川と米軍基地
#37:47 序章 在日米軍の軍属の範囲
#54:08 寛大な日米地位協定
#68:41 おまけ映像
*この後の会員限定動画(後編)では、他国の地位協定の事例、北方領土と地位協定、日米地位協定の改定と日本国憲法の改正…など本音で語り合う77分間!
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前泊 博盛氏出演!『本土復帰50年「沖縄問題」を深掘りする』(2022年5月19日放送・前半無料パート)ゲスト:前泊博盛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
沖縄本土復帰50年を総括しつつ、沖縄問題=基地問題、安全保障、日米地位協定、
更に…沖縄と憲法、県知事選挙の行方、沖縄の未来…を深掘りします。
ゲストは沖縄国際大学大学院教授の前泊博盛氏。
●日時:5月19日(木)21時から生配信
●ゲスト:前泊博盛(沖縄国際大学大学院教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
2/3【討論!】サミットをめぐる国内・国際情勢[桜H28/5/14]
◆サミットをめぐる国内・国際情勢
パネリスト:
有本香(ジャーナリスト)
潮匡人(評論家)
加藤清隆(政治評論家・拓殖大学客員教授)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
湯浅博(産経新聞特別記者・論説委員)
司会:水島総
①watch/1463120466
②watch/1463120552
③watch/1463120728
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【沖縄の声】ロバート博士に訊く!意外と知らない日米地位協定/玉城デニー知事の癒着疑惑[桜R1/10/7]
令和元年10月7日月曜日の『沖縄の声』。毎週月曜日では、キャスターのボギーてどこんが沖縄マスコミが決して報道しない沖縄の”反社会的勢力(沖縄サヨク)”によるヘイワ運動の実態やマスコミの噓を独自の情報網を元にありのままにお伝えする番組です。※番組内の資料等に引用あり
出演:
ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)
ゲスト:
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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<ニュース・コメンタリー>戦後レジームに対する「アリの一穴」となるか・日米合同委員会議事録の情報公開訴訟の持つ意味
NPO情報公開クリアリングハウスが今週東京地裁に提起した日米合同委員会議事録の情報公開訴訟は、日本の戦後の政治体制の根幹を問う画期的なものと見るべきだろう。
日米地位協定の下に設置されている日米合同委員会という、在日米軍の幹部と日本政府の中枢を担う官僚たちの間で定期的に行われている会議の議事録の公開請求はこれまでも何度となく行われてきた。しかし、日本政府は日米双方の合意がない限り議事録等を公表しないと決められていると主張し、ことごとくこれを拒んできた。
情報公開クリアリングハウスが12月2日に提訴した情報公開訴訟は、議事録全体の公開を求めるのではなく、これまで政府が非開示の根拠としてきた「日米双方の合意がない限り公表しない」ことの根拠となっている議事録部分のみの公開を求めた点に特徴がある。
具体的には、同NPOが1960年の日米地位協定発効後の日米合同委員会の議事録の一部と、1952年の日米行政協定時代の日米合同委員会の議事録の一部の公開請求を行ったところ、いずれも「日米双方の合意がない限り公表しない」ことが合意されているため、公開が拒否された。そこで、この2つの文書を非開示とした根拠となる、「双方の合意がなければ公開しない」ことを合意した部分の議事録の開示を求めるというもの。
提訴後に記者会見した同NPOの三木由紀子理事長は、「もともと、1960年の合意部分だけなら、中身もはっきりしているし、安全保障上の支障もないので公開されるだろうと考えて請求したら、全部非公開という扱いになった。そもそも非公開の考え方自体が範囲が広いだけではなくて過剰に安全保障上の支障を主張している可能性がある。」と語った。
日米合同委員会とは在日米軍の日本国内における身分を定めた日米地位協定の運用を話し合う在日米軍と日本政府の間の調整機関で、都内の米軍関係者の拠点となっている天現寺のニュー山王ホテルと霞が関の外務省で、これまで1000回を超える会合が持たれてきたとされる。アメリカ側は在日米軍副司令官が、日本側は外務省北米局長が代表を務め、その下に、在日米軍の陸海空軍および海兵隊の参謀長クラスと、外務、財務、防衛、法務、農水各省の将来の次官候補と目されるエリート官僚が名を連ねる。
そこでは在日米軍という世界でも特殊な法的地位を持つ軍人と軍属の法的な身分の調整が話し合われてきたとされる。財務や法務官僚も参加していることから、米軍関係者が事件を起こした場合の刑法の適用の在り方や税金の免除なども話し合われてきたと見られるが、議事録が一切公開されていないため、その実態は謎に包まれてきた。
外務省国際情報局長やイラン大使などを歴任しした元外務官僚で「戦後史の正体」「アメリカに潰された政治家たち」などの著書のある孫崎享氏は、日米合同委員会についてこう解説する。・・・・
今回の情報公開訴訟で長らく「一行たりとも公表しない」とされてきた日米合同委員会の議事録が、一部でもその姿を現すかどうかが、日本の戦後レジームの根幹に関わる問題であるかについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
池田としえ 講演会 2023年1月21日中野サンプラザ PART2 日米合同委員会とは アメリカそして製薬会社の支配下にある日本
2023年1月21日に中野サンプラザで開催された、日野市議会議員池田としえ先生の3時間以上にわたる講演会を4回に分けて配信します。
youtubeでもチャンネル始めました。
https://www.youtube.com/channel/UC_nWKgX7mBX3-mYkJVisclA
後藤祐一「仮想通貨、佐川長官召喚、補正予算、財政、TPP、地位協定」
衆議院予算委員会 平成30年1月29日
質問:国会質問時間、佐川国税庁長官召喚、コインチェック・仮想通貨NEM流出、補正予算案の緊急性、プライマリーバランス黒字化・財政再建、選挙と補正予算案の連動性、TPPアメリカの参加・再交渉、沖縄米軍基地問題・米軍ヘリ不時着・事故再発防止対策、日米地位協定・ドイツとの比較
答弁:安倍総理、麻生財務大臣、世耕経産大臣、茂木経済再生担当相、小野寺防衛大臣、河野外務大臣
「翁長雄志・沖縄県知事に単独インタビュー」
TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』2017年12月15日(金)
「Daily News Session」:「米軍ヘリの窓落下事故を受け、翁長知事が菅官房長官に抗議」
パーソナリティ:荻上チキ
ゲスト:神保哲生(ジャーナリスト)、高橋和夫(国際政治学者)
https://www.tbsradio.jp/209826
抜粋:「自作自演という声もあるが、間違いはない」
「普天間基地の運用停止を守って欲しい」
「海兵隊は九州の方が合理的」
「沖縄の民意は基地NO」
「日米地位協定改定を」
「沖縄の基地は元々本土にあったもの」
「基地が無い方が経済成長できる」
「日本国民として扱いがひどい」
「本土の保守はアメリカ依存しすぎている、沖縄の保守は自主独立を目指している」
参考:「Q&A Book」http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kichitai/tyosa/qanda.html
【藤井聡】おはよう寺ちゃん 活動中【木曜】2018/09/20
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/56780917
コメンテータ予定:[木]藤井聡,[金]武者陵司(週替り),[月]上念司,[火]田中秀臣,[水]佐藤健志
#01:23
【井上和彦が斬る!#35】ニュースを斬る![桜H28/6/7]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る!」。 旭日旗忌避を理由に、韓国が海上自衛隊艦艇の入港を拒否した共同訓練や、南シナ海をめぐる応酬で中国が強い反発を見せたアジア安全保障会議、東シナ海における中国によるガス田開発強行、米国による無人ロボット艦の開発などについて取り上げます。
キャスター:井上和彦・色希
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2010年3月11日参議院予算委員会 自民党島尻安伊子議員の質疑 (後編)
2010年3月11日の参議院予算委員会にて。 議題:平成22年度総予算 前編⇒sm10004710 梅村聡(民主)編⇒sm10003153 友近聡朗(民主)編⇒sm10003717 秋元司(自民)編⇒sm10005891 他の動画⇒mylist/17944363
【大惨事世界大変】日米地位協定と日米合同委員会について
2024年4月20日(土)文京シビックセンターで行われた
「生き残るための勉強会」。
今回は”日米地位協定”と”日米合同委員会”について
石濱哲信が鋭く迫ります。
小林よしのり「対米従属はダメ、保守と保身は違う。人間は不完全だから少しずつ変わるべき。」
久米宏ラジオなんですけど 2018年3月3日(土)
【9月10日】岡田克也 外務大臣記者会見@外務省 生放送
外務省で開催される岡田克也外務大臣の記者会見の模様を、終了まで生中継いたします。 放送URL lv26389940 会見議事録http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1009.html#2 高画質版:YouTube外務省チャンネルhttp://www.youtube.com/user/mofachannel#p/u/0/OutR2SgN-Zs 検索用ワード:国連東ティモール統合ミッション、尖閣諸島、巡視船、中国漁船、米軍再編問題、普天間、オスプレイ、竹島問題(防衛白書の公表)、韓国、沖縄政策協議会、日本振興銀行の破たん、離島の国有化計画、鈴木宗男、日米地位協定の改定
2018_06_01 参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会
国民民主党の参議院議員、藤田幸久です。6月1日に行われた参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会で質問しました。
<ニュース・コメンタリー>何が何でも外交文書は一切公開しない政府の姿勢は異常としかいいようがない/三木 由希子氏(NPO情報公開クリアリングハウス理事長)
NPO情報公開クリアリングハウスが昨年12月に、日米合同委員会の議事録の公開を求めて国を訴訟したことは既報の通りだが( 「政府は情報公開法の免除規定を拡大解釈している」http://www.videonews.com/press-club/151202-miki/ )、その裁判で政府の外交文書の公開に対する異常な姿勢が明らかになる新たな展開があった。
他でもない、情報公開クリアリングハウスが情報公開を求め、国がこれを頑なに拒否していた文書は、政府が別の裁判で自らの主張を裏付けるために証拠として提出しており、誰でも見られる状態になっていたことが明らかになったのだ。
自己目的の達成のためには公開した文書でありながら、市民からの公開請求に対しては外交文書であることを理由に公開を頑なに拒否するという、政府のダブルスタンダートが明らかになった。
情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長は、外交文書の開示については政府に一定の裁量が認められているが、これは明らかに裁量の濫用だと語った。
日米合同委員会は、在日米軍の幹部と日本政府の幹部が日米地位協定の運用を話し合う秘密会議で、、アメリカ側からは在日米軍の副司令官、参謀長クラスが、日本側は外務省の北米局長を筆頭に、財務、法務、防衛、農水などの幹部が一堂に会し、アメリカ側の要望を日本政府に伝える場とされる。
この会議は、時として日本の国内法を上回る効力を持つ日米地位協定の運用を話し合う場でありながら、その実情も議事録も公表されてこなかった。内容を非公開とする理由について日本政府はこれまで、日米双方の合意がない限り議事録等を公表しないと両国間で取り決められていることをあげてきた。
情報公開クリアリングハウスはその議事録の中から、政府が議事録公表を拒む根拠としている1960年の第一回会議で両国が会議を非公開とすることで合意した部分の部分開示を求めて、国を提訴していた。
9月13日の公判では、原告の情報公開クリアリングハウス側が、国側が別の裁判で証拠として提出していた文書そのものを提出し、国が裁判で自分たちの主張をするためには公開している文書を、情報公開請求に対して非開示とすることの不当性を訴えた。
政府が議事録を公開したのは、沖縄県が米軍演習場を通る県道の共同使用に関する文書の開示を決定したところ、国が開示取り消しを求めて昨年3月に提訴した裁判だった。その裁判で政府は1960年の第一回日米合同委員会の議事録の中から、両国が議事録を非公開とすることで合意したことを示す部分を証拠として提出していた。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
~週刊ラジオ『表現者』~ 藤井聡 あるがまま日本・京都 20180903
沖縄から始まる
日本の復活
Part2
【討論】表現者クライテリオン スペシャル「戦後ナショナリズムを問う」[桜H30/8/4]
http://www.nicovideo.jp/watch/so33628650
ラジオ 藤井聡 あるがまま日本・京都 政治 表現者criterion
これまで信じていたものが。
「これまで信じていたものが間違いだった。」
これを受け入れる事ができるためには、たくさんのパワーと勇気が必要です。
私ごとになりますが、安全保障をアメリカで学びました。日米同盟こそが平和の基礎であると長らく信じ込んでいました。それが崩れ出したのがイラク戦争でありアフガン戦争でした。日米地位協定改定案を作った時に元CIA日本担当から警告を受けました。疑いが決定的になったのは、民主党代表選挙で野田氏と戦った時でした。私が負けた時に駐日米国公使が私に言った言葉を忘れません。
自作自演の偽旗作戦。戦争のための戦争。戦争屋、DSの存在。劣化ウラン弾で亡くなっていく子どもたち。
疑問を抱き始めて自分の誤りを認めるのに10年もの歳月を必要としました。
ASKA さんの勇気を讃えたいと思います。
立憲民主党佐賀1区党員サポーターズ or 原口一博後援会サポーター 大募集
日本全国からお申し込み可能です
お申し込み
*党員、サポーターズ登録は
http://ws.formzu.net/sfgen/S5178844/
*後援会員会員ご登録は
http://haraguti.com/websupportersa
2/2「主権回復式典」の中止を!天皇陛下の政治利用は許されない!
◆最初の動画→sm20594826 ◆平成25年4月12日 ◆説明『西村修平ブログ』http://nipponism.net/wordpress/ ◆主権回復を目指す会 http://www.shukenkaifuku.com/ ◆西村修平 児島謙剛 ◆※悪意にもとづく動画の転載、紹介などはお断りします
1/2「主権回復式典」の中止を!天皇陛下の政治利用は許されない!
◆次の動画→sm20594747 ◆平成25年4月12日 ◆説明『西村修平ブログ』http://nipponism.net/wordpress/ ◆主権回復を目指す会 http://www.shukenkaifuku.com/ ◆西村修平 児島謙剛 ◆※悪意にもとづく動画の転載、紹介などはお断りします
2018_05_23 ニューズオプエド出演
国民民主党の参議院議員、藤田幸久です。
5月23日にネット放送された「ニューズ・オプエド」に出演しました。特集テーマは「日米地位協定問題、イラク日報問題」についてです。
【1977年横浜】米軍機が民家に墜落 辺りは一瞬で火の海に…『パパママバイバイ』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いておりました「横浜米軍機墜落」についてです。
1977年、9月。厚木基地から飛び立った米軍の戦術偵察機「ファントムⅡ」は、太平洋上に待機していたアメリカ海軍の空母に向かっていました。
しかし、厚木を飛び立った直後、エンジントラブルにより、機体が炎上。
搭乗していたパイロット二名は、すぐに緊急脱出装置を起動し、座ごと空に投げ出されました。パラシュートで無事着地し、生還した二名でしたが、放棄したファントムは、そのまま約5kmほど飛行した後、横浜の住宅地に墜落してしまいました。
燃料を満タンに積んでいたことで、機体は大爆発。
周囲の家々を焼き尽くし、そこにいた人々までもを黒焦げにしてしまいました。
この墜落により、一般市民三名が亡くなり、六名が重軽傷を負いました。
その中でも、当時運悪くエンジンの墜落した民家に居た女性「Aさん」は、二人の子供を失った上に、その後地獄の日々を送ることになってしまいました…
#00:00 冒頭挨拶
#00:25 視聴上の注意
#00:52 本編開始
#1:33 厚木基地から海上へ
#1:51 エンジントラブル
#2:16 パイロット脱出
#2:44 市街地へ・・・
#3:18 辺りは炎に包まれた
#3:31 救助活動
#5:06 Aさん親子
#5:39 深度Ⅲ熱傷
#6:05 助かったAさん
#6:52 地獄の治療
#8:32 終わらない日々
#9:08 提供者たち
#9:30 ショック
#10:32 子供たちの元へ…
#11:13 原因の調査
#12:58 責任
#13:33 画期的判決
#14:46 その後
#15:02 「愛の母子像」
#16:44 後世に伝えるために
#17:39 政治利用
#18:19 自衛隊ヘリの行動
#19:20 遺族も望まぬ政治利用
引用:出展:参考資料
横浜市緑区への米軍機墜落事故への取組
ishort.ink/ENLX
Wikipedia
ishort.ink/35Qv
ishort.ink/TBi9
「あふれる愛」を継いで―
米軍ジェット機が娘と孫を奪った
パパママバイバイ
斎藤淑子『ウワーッ! 飛行機が落ちてくる―横浜米軍ジェット機墜落』
その他視聴者提供資料など
日本を差別してるアメリカが日本を守るわけない ~日米地位協定~
オミクロンを以て日本国民に覚醒して欲しい政府の思惑を理解しましょう。
毎日投稿チャンネルです。
※マスクを外して飲酒会食を楽しもう。
西山飲酒会食俱楽部
https://nohohondensha.jimdosite.com/
残席4名。新規提案も募集中!広島県の皆様もご相談ください。
※以下、ご理解をお願いします。
当サイトの動画は私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
また当サイトでは本音を喋っており善人を気取るつもりはありません。
視聴して不愉快になられる方はご視聴をお控えください。
もう一点、当サイトで公開している内容に著作権はありません。
知名度に関わらず自由にご発言ください。
ご意見、ご要望、ご感想やご提案はアメブロやツイッターでも受け付けています。
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日米合同委員会と3S政策、日本弱体化計画は今も進行している!! / 高知大学医学部研究チームがコロナワクチンの危険性を論文で発表の衝撃!!
応援歌シンガーソングライター森勇気のラジオ番組「元気に行こうぜ」第129回(2022年9月20日放送分)アーカイブです。FMかほく(78.7MHz)にて毎週放送中!! 再放送含め週三回放送されていますが、聞き逃した場合は聴いてくださいね!!
・番組オープニング曲・・・SP-MORRY「Sweat & Tears」
・番組BGM・・・SP-MORRY「スペースフライト」
・番組エンディング曲・・・SP-MORRY「ウルトラダッシュ」
★番組コンセプト
テレビや新聞等の大手メディアでは放送されないような情報を、SNS等ネットを駆使し拾ってきてみなさんにお伝えするというビックリ驚愕情報番組です♪ きわどい内容を毎週地上波のFMラジオ番組として放送している前代未聞の番組です♪
※FMかほく(78.7MHz) 番組「元気に行こうぜ!!」、毎週火曜17:30~放送中 (再放送は水曜朝7時~ & 土曜日19:30~の2回)
※コロナ、ワクチンを初めとしてユーチューブで規制がかかるような内容を放送しているため、ユーチューブではアーカイブの公開を全停止しニコニコ動画に移動しました♪
※番組内でかけている昭和の名曲は著作権の関係上、動画サイトではカットしておりますので予めご了承ください。
※FMかほくは石川県かほく市、河北郡津幡町、内灘町、金沢市北部等で聴ける地方のコミュニティ放送ではありますが、インターネットを通して全国で聴かれております。当方もこんなに日本全国各地で聴かれているのかとビックリするほど♪