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足操作【星のカービィスターアライズ】シューティングどうなるのこれ⁉️ #7【ゲーム実況】
カービィのゲームって昔からシューティングはラストステージなのにどうしてこんな中盤にあるんだよ
シューティングだろうと関係なくしますもちろん足で
と言うか絶対シューティングのガードいらないだろ何回落ちそうになったことやら
チャンネル登録、高評価よろしくお願いしますm(_ _)m
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#カービィ #星のカービィ
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●星のカービィ スターアライズ
●任天堂
●公式ホームページ https://www.nintendo.co.jp/switch/ah26a/index.html
●Nintendo Switch 2018年3月16日
6578円(税込)
【実況】フラン・リップであれよ！！！【星のカービィ スターアライズ/Part6】
ヌミキタカゾンシ
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【実況】ネスと西遊記【星のカービィ スターアライズ/Part5】
キッスかわいいね
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【実況】正々堂々【星のカービィ スターアライズ/Part4】
仮面の強度上げろ
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【実況】ホコリも邪魔者もコレで一掃！！！【星のカービィ スターアライズ/Part3】
ダーリンダーリン心の
扉を磨いてよ（掃除）
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【実況】キラキラのポップスター【星のカービィ スターアライズ/Part2】
羽を広げ 魔法をかけてあげひょ～
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【実況】星の子よ、立ち上がれ――【星のカービィ スターアライズ/Part1】
アライズ【arise】
「(勢いよく)立つ、発生する」。物や事が「起こる、生じる」。
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星のカービィスターアライズを無理やり60fpsにしてみた(カワサキ4人フレンズころがり)
カワサキ4人フレンズころがりを編集ソフトで無理やり固定60fpsにしてみました。
使用したキャプチャーボード:GV-HDREC(30fps録画)
使用した編集ソフト:DaVinci Resolve Studio(オプティカルフロー,スピードワープを使用)
星のカービィスターアライズを無理やり60fpsにしてみた(カワサキ4人フレンズ列車)
星のカービィスターアライズのフレームレートは60fpsなのですが、プレイ画面とコース選択はなぜか30fpsだったので、カワサキ4人フレンズ列車を編集ソフトで無理やり固定60fpsにしてみました。
使用したキャプチャーボード:GV-HDREC(30fps録画)
使用した編集ソフト:DaVinci Resolve Studio(オプティカルフロー,スピードワープを使用)
スタ荒～S辛EXカレーにドノツラを添えて～【星のカービィスターアライズ】【VOICEROID実況】
※タイムアタック及びクリアしません。完全ネタプレイデス。
お久しぶりの人はお久しぶりです。しばらくTwitterとPCゲームに潜ってました。この度キャプチャーボードを購入したのでスタアラの実況()をすることになりました。
Twitter→@823ki_niconico
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part21(終)
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
三魔官は全フレンズの中で最もクリアタイムが短くなります。
パルルのおかげで移動性能が非常に高いのが大きな要因ですが、単純にボスとの戦いが少ないのも理由の一つでしょう。
三魔官とハイネスに加えてウイスピーウッズ＆ユグドラルウッズと戦わないのは、先に強化版であるアナザーウッズと戦うためでしょうか。
ちなみに、文字部屋の星ブロックを全て破壊すると「FRIENDS」の文字が残ります。
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part20
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
再現エリアでリレインバーの能力を利用するためか、スージーには仕掛けを解く新規エリアは作られませんでした。
なお、ロボプラのジェット由来の技はエフェクトの割に風属性を持たず、属性で強化される事もないため、使いどころはありません。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm38083108
三魔官→#11:51
三魔官は解禁に条件がある分、その性能はぶっちぎりで最強です。
3名とも攻撃範囲が広く、耐久力もロッキーと同程度。
さらにパルルの「ライトニングレモネイド」により火力も高く、
緊急回避技の「せん光のライトニング」で移動能力も最速を誇ります。
最大の特徴は超威力の画面全体攻撃「シスターズころがり」で、その威力はタランザの最高火力の2.5倍以上。
もちろん連続では使えないものの、僅か1分半のクールタイムで再使用可能。
また、他の攻撃と合わせるとダメージが上乗せされる特殊な仕様があり、状況次第では更なる高火力を叩き出せます。
なお、デデデとメタナイトはアナザー化しているため、フレンズには出来ません。
ただし、共通の配置エリアを通るため、寄り道をすればドリームロッドが手に入ります。
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part19
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
スージーは専用のインベードアーマー「リレインバー」が最大の特徴。
搭乗時は当たり判定が大きくガードも不可能な代わりに耐久力が大幅に上昇し、デデデの2倍以上になります。
また、ワンボタンで瞬時に降りられるため、状況に応じて臨機応変に対応可能。
攻撃性能も高いため、ゴリ押しでも簡単にボスを倒せます。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm38083108
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part18
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
冒頭の再現エリアは本来の背景に別ステージの背景と地形を混ぜた特別仕様になっています。
さらに、ここでも便利に代用されているトゥーフェイス。
なお、オリジナルエリアの仕掛けは公式が意図した解法とは違うやり方をしています。
本来の解法は下記の動画を参照。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm38020034
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part17
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
マホロアは技が概ね優秀な上に対応可能な仕掛けも多めで全体的に隙がありません。
しかし、星の〇〇〇〇ではドリームロッドの入手が遅めな点、パワーアップが時間とトレードオフになりやすいのが難点です。
なお、2回目の異空間エリアを通過した場合、ポン＆コンとは戦いません。
ちなみに、再現されていない技「マホロア砲」ですが、
「せーのでドン！」使用時に魔法陣からビームを発射する形で疑似再現されています。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm38019920
タランザ→#12:05
タランザは本作初登場のコピー「スパイダー」がベースとなっていますが、その性能は雲泥の差。
一番の特徴は「スーパータランザバースト」で、
チャージなしの「タランザバースト」から威力が3倍に跳ね上がります。
チャージ技なので融通が利かないところはあるものの、攻撃範囲が広い上に威力が非常に高いため、ボス戦では文句なしの主力技。
いくつかある設置技でさらにダメージを上乗せ可能で、
特に「いとしのワールドツリー」は地味な見た目に反して意外と威力が高め。
プレイ時は「クィンズファントム」を優先的に使っていますが、
発生の速さ・威力・持続時間のいずれも「いとしのワールドツリー」の方が優秀です。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm38020034
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part16
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
マホロアは三魔官に次いで高性能なドリームフレンズ。
マルクのものより大幅に使いやすい「ブラックホール」の他、
攻防一体の「ウルトラソード」と威力が上がる設置技「ジェムリンゴボム」がボス戦の主力技。
距離の調節が出来る「マホロアストーム」で素早く動けるのも星の〇〇〇〇では重要な点です。
Ver4.0.0の追加ドリームフレンズは固有のドリームロッド配置エリアがないのが特徴。
ただし、マホロアは共通の配置エリアを通るため、寄り道をすればドリームロッドが手に入ります。
星の〇〇〇〇でドリームロッドが出現する大スイッチの場所
①ドーナツドーム(追加ドリームフレンズ以外)
②フレンズフィールド(サーキブル・バードン・ブルームハッター)
③惑星フォルアース(岩を破壊可能なキャラ)
④ドリームフレンズ固有エリア(Ver2.0.0の追加ドリームフレンズ・ドロッチェ)
⑤過去作再現エリア(アドレーヌ・ダークメタナイト)
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm38019798
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part15
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
参ドロのラスボス「ダークゼロ」はシリーズ最弱と言われる弱さなどからネタキャラ扱いされていますが、本作でもビックリ箱として登場するなど、ラスボスとは思えない扱われ方は変わっていません。
なお、見た目はネタそのものな「サプライズボックス」ですが、技としては非常に優秀です。
ちなみに、キャリーアイテムを持った状態になる技の性質故、のっとりおんぶ中は使用不能でしたが、Ver4.0.0で使用可能になりました。
再現エリアではまたしても代役として使われているトゥーフェイス。
フレイマーの代わりになりそうなザコ敵が他にいないからでしょうか。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37992698
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part14
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
ロボプラのミラー由来の技と反射能力を持つダークメタナイトですが、星の〇〇〇〇では反射能力を使う仕掛けはありません。
特殊な原作故に再現エリアが長くなり、キャラの能力を用いて仕掛けを解くエリアが用意出来なかったのが理由でしょうか。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37981662
ドロッチェ→#12:03
ドロッチェは数々の設置技が特徴。
個々の威力は控えめなものの、上手く利用すれば瞬間的に高い火力を出せます。
また、参ドロの時の技が全て再現されているのも特徴。
なお、ダッシュ技の「ハンタークロー」は
突進中に足場から踏み出すと移動距離が伸びる不思議な性質があります。
ジャンプキャンセルと合わせて素早く動けるため、移動手段として優秀なのですが、敵との距離が近いと別の技が暴発するのが難点。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37992698
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part13
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
ダークメタナイトはオリジナルであるメタナイトとは性能が大きく異なります。
メタナイトの主力技が別の技に変わっており、瞬時に高いダメージを出せる技がありません。
故に火力が低く、ドリームフレンズの中ではバンダナワドルディに次いで弱いとされています。
星の〇〇〇〇では原作の再現エリアが特に作りこまれているのが特徴。
なお、再現エリアでは初代以来の登場となるザコ敵「トゥーフェイス」が複数の敵の代役になっています。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37972672
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part12
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
アドレーヌは最後の中間ポイント後までドリームロッドがないため、三魔官には頼れません。
アイスドラゴンのおかげでボス戦はそこまで苦労しないものの、どうしても他のドリームフレンズよりタイムが遅くなってしまいます。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37948654・sm37956220
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part11
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
ダークマター由来の技「ダークレーザー」は見た目とは裏腹に雷属性を持ちません。
なお、もう一つの技「かくさんダークレーザー」は存在自体を普通に忘れてました。
覚えていればザコラッシュでの殲滅に役立ったと思います。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37921947
アドレーヌ→#11:50
アドレーヌは本作初登場のコピー「アーティスト」がベースとなっていますが、その性能は雲泥の差。
ボスの絵に乗って戦う「アドペインター」が最大の特徴で、中でもアイスドラゴンは手軽に高火力を叩き出すボス戦の主力です。
逆に何故選ばれたのか分からないワイユーは火力が低く、使いどころはほぼありません。
なお、本人が貧弱と言う特徴は本作でも健在であり、敵に当たるだけで初期体力の半分近いダメージを受けます。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37948654
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part10
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
グーイはスプラウィップに3のコピー能力や一族由来の技などが追加されたような性能のキャラ。
バーニングが使えるため、一覧にはない技「バーニングバーン」も使用可能。
なお、ここからベストタイムを一部上回る記録がちょくちょく出ます。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37921947
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part9
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
ボス戦は主に「シャドウアッパー」を使っていますが、地上にいる相手にはあまり有効的ではありません。
地上にいるボス相手にはウィング由来の技「きりもみマルク」が有効です。
なお、マルクは「アナザーディメンションヒーローズ」のEDゲームにボスとして登場。
SDXの発狂前の行動パターンが再現されており、ループの最後にブラックホールを使うようにアレンジされています。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37909039
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part8
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
リック＆カイン＆クーの再現エリアには妙にテンションの高いキャピィがいます。
HAL研がどんな理由でそのキャピィを作ったのかは分かりません。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37895745
マルク→#12:33
マルクはSDXの技がほぼ全て再現されているのが特徴的。
唯一「マルク砲」だけは再現されていないものの、
マルチプレイ時のみ使える技「せーのでドン！」の使用時に表情が再現されています。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37909039
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part7
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
リック＆カイン＆クーは多彩な技で非常に多くの仕掛けに対応可能なのが特徴的。
なお、リックは3のように壁蹴りが可能ですが、クーにチェンジして飛べるため、使う場面はありません。
カービィ検定1位の人による原作との比較→sm37889528
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part5
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
メタナイトの技「シャトルループ」は炎属性を付加すると移動性能が大きく向上。
速度が速くなり、ニュートラルで直進可能なため、移動手段として非常に優秀。
ボス戦では風属性の方が強力なものの、移動の多い星の〇〇〇〇では炎属性の方が優先度は高いです。
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part4
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
デデデは機動性が低いため、ドリームフレンズの中では最もクリアタイムが長くなります。
その一方、耐久力はロッキーを上回り、全キャラ中1位。
また、攻撃面に関してもボンカースより火力・範囲が優れています。
ちなみに、ハンマーの持ち方がカービィやボンカースと違うためか、
通常技「ハンマーたたき」の動作が長いのが地味な欠点。
TDXで普通だったのは主人公補正でしょうか。
また、デデデはメタナイト共々ボス戦後にフレンズにする事が可能ですが、デデデの場合は猶予時間が短いのが特徴。
姿が戻っている途中でハートを投げないと間に合いません。
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part3
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
今作のデデデにはお馴染みの技「ヘッドスライディング」が追加。
さらにVer4.0.0でお馴染みの技「スーパーデデデジャンプ」が追加。
共に攻撃手段としては微妙なものの、移動・回避の手段としては優秀です。
代わりにTDXで使えた2種の専用技が削除。
スナイパー由来の技「ハンマーショット」は役立ちそうな場面があるため、残しておいて欲しかったです。
ピンクの悪魔→series/246282
【星のカービィ スターアライズ】ドリームフレンズでGO！Part2
星の〇〇〇〇をドリームフレンズでプレイ。
動画時間短縮のため、一部のエリアはカットしています。
新技「大地づき」は突進中にジャンプでキャンセルが可能。
無敵状態で高くジャンプ出来るため、使いこなせばタイム短縮に繋がります。
ピンクの悪魔→series/246282