タグ 映像資料 が登録されている動画 ： 37 件中 1 - 32 件目
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特捜ロボ ジャンパーソン 第36話「命短し美少年！」
人間と全く見分けのつかないシャドウ・ロボットを開発した竹内博士を殺したネオギルド。しかし、関係資料は竹内博士自身の手により処分されていた。子どものシャドウ・ロボットが1体だけ残っていることを知ったネオギルドは……。
前回：第35話「暴走セーラー服」
秘密戦隊ゴレンジャー 第38話「青い断崖！悪魔の海賊宝さがし」
ゾルダーに襲われていた男・黒潮十兵衛の持っていたのは宝の地図。その宝こそ、鉄人仮面が「α計画」のために必要としているものだったのだ。海賊仮面に襲われても、十兵衛は宝を独り占めしたいがためにゴレンジャーも信用しないでいた。
前回：第37話「真白い閃光！黒十字総統の正体」
秘密戦隊ゴレンジャー 第60話「青い瀬戸内海！浮ぶ秘密要塞島」
松山で休暇を楽しむペギーたちは、海岸で不気味な貝を発見する。黒十字軍の作戦と関係があるとみて調査を始めるが、貝は黒十字軍に奪われてしまった。貝の正体は妖貝仮面。中性子ミサイルを運んできたのだった。
前回：第59話「真赤な南国！謎のゴールド大作戦」
秘密戦隊ゴレンジャー 第5話「みどり色の怒り 不死身ガス人間」
天然ガスを毒ガスに変える装置を開発した毒ガス仮面は、硫黄谷の地価に殺人毒ガス工場を建設、自らには不死身回路を取り付けることで自由にガスのように蒸発できる力をもった。ひとり毒ガス仮面を追跡するミドだったが逆に捕らえられてしまう。
前回：第4話「紅のキック！砕けミクロ大作戦」
特捜戦隊デカレンジャー Episode.30「ギャル・ハザード」
怪重機同士が戦っているという通報を受けて出動したデカレンジャーロボ。一方的に攻撃していた怪重機の方は捕り逃がすが、倒れた方の怪重機のパイロットを連行することに。しかし、そのコクピットにいたのはとんでもないギャルだった。ヤマンバメイクの宇宙コギャル・ファラに、バンは翻弄されまくりで……。
前回：Episode.29「ミラー・リベンジャー」
秘密戦隊ゴレンジャー 第48話「黒い補給基地！遊園地危機一髪」
イーグルは、今までの２０倍もの性能を発揮する新型航空燃料「ＫＬＣ」を開発。だがその燃料を積んだタンクローリーがカメラ仮面に襲撃され、奪われてしまった。タンクローリーを追ってゴレンジャーは遊園地に向かうが、そこで黒十字軍との戦闘に。
前回：第47話「赤い大逆襲！怒りのゴレンジャー」
秘密戦隊ゴレンジャー 第8話「黒い恐怖！殺しの毒牙」
ミスタースコットは平和主義者として世界の各国を団結させ、黒十字軍に対抗しようとしていた。暗殺に長けた毒牙仮面はミスタースコットを狙い、生き別れの娘を探しに東京に来ていたスコットはスーパーコブラに咬まれて重体に陥る。
前回：第7話「ピンクの月光！オオカミ部隊」
FLAK -これが本当の弾幕だ-誰得コレクション
internet archive からの発掘品1943年 米空軍訓練用映画 もちろん機密解除済み”FLAK は 独軍の対空砲 Flugabwehrkanone の略語”要旨は、ざっくり言うと、ドイツ軍の対空砲はヴュルツブルグレーダーとデータリンクした優秀なものだけど、情報通りのタイミングで退避行動を取れば大丈夫！、といったところか。しかし、現実の弾幕を見るとあんまり大丈夫そうでないけど・・・中に出てくるアニメはディズニースタジオの制作だそうです。第一回目の投稿 ためしためし、これから色々やってみようかな～
ソ連製アニメ『電化革命』
つべより。10月革命後の全国電化を題材にした、児童向けのプロパガンダアニメです。1972年製作。今回はグーグル、ヤフー、エキサイトを駆使して訳つけてみた。たぶん二度とやらない。他のうｐアニメ：mylist/10543460。
ヘンタイヒコーキ大集合！！---誰得コレクション
原題 Aeronautical Oddities The A/V Geeks Film Archive in internet archive からの発掘品 米国陸軍航空隊が集めたヘンタイ飛行機のニュースクリップ集 樽型 先/無尾翼型 紡錘型 等等（ＭＭＤ動画で誰か作らんかなぁ・・・） 後半はテレビで飛行機の歴史の番組を作るとき「こんなに飛ぶ為に皆苦労していました」と流す映像の元ネタのようです。 問題なのは全部トーキーであることから分かるように、ライト兄弟以後のものだっていうこと。 フツーの飛行機の形にこの映画の頃は、まだ皆納得していなかったということでしょうか？（動画投稿というより、ＨＤにぱんぱんに溜まって塩漬けになっていた誰得動画の供養みたいになってきた・・・）
人間対戦車--戦争のリアリズム--死闘編--誰得コレクション
原題 OKH - Lehrfilm Nr. 451 Maenner gegen Panzer 1943 ドイツ陸軍総司令部制作 近接対戦車攻撃訓練用映画 internet archive 投稿サイズの為２分割 内容は見ての通り塹壕戦における戦車との戦い方をひたすら実演してみせます。昔からやたら精神論や人間ドラマを入れたがる日本のものに比べてこのドイツの訓練映画はただただ戦車というブツを如何に破壊するかという技術論に徹しています。それがかえって一種のリアリズムを感じさせます。この映画の肝は、ドイツの映画にロシア語のナレーション、そして英語の字幕が付いていることです。一体どんな来歴でここまで来たのでしょうか・・・ 飛び道具編＞sm16339223
【再投稿】木曽あずきの笑いがこぼれたシーン【おつまみ程度】
あずきちゃんかわいい (発作)
笑いがこぼれてたり笑いをこらえてたりしてるところけっこうありますよね(台本がないであろう生配信や実況は特に)
まあ自分用です
再投稿失礼します。どうしても外してはならないシーンカットしてしまってたので・・・
※音量調整してたら画質が荒くなりました(音量も大して調整できてません)
木曽あずき チャンネル ↓
https://www.youtube.com/channel/UCmM5LprTu6-mSlIiRNkiXYg
バルバロッサ作戦 プロパガンダ
ソビエト開戦時（バルバロッサ作戦）に流された、プロパガンダニュースフィルムです。
曲は、フィンランドから黒海まで-Von Finnland bis zum Schwarzen Meer
職人の方、ありがとうございます！
⇒ドイツ軍 軍歌集１（sm1326610）
⇒ドイツ軍 軍歌集 2（sm1326772）
⇒Panzerlied（sm1371915）
人間対戦車--戦争のリアリズム--飛び道具編--誰得コレクション
死闘編の続きと各種飛び道具の解説 グリネードランチャー 対戦車ピストル 対戦車砲 ロケットランチャー パンツァーフィスト （こういうのには詳しくないので正式名称は各自お願い申し上げます）それにしても教育の為とは言え本物の戦車をあんなにバンバン燃やしていいのでしょうか？ 本当の戦争の凄みと怖さを感じます。 （うｐ主のリスニング能力の拙さの為、字幕なしの現状お詫び申し上げます。 ちょっとやってはみたのですが、とても無理です。 戸田奈津子御大の偉大さ、感じ入ります。） 死闘編＞sm16339133
アーケード ツインビー バブルシステム起動画面（＆二人プレイ）
本編は冒頭2分、あとはおまけです。
キャプチャソフトの画面回転機能で縦画面表示してプレイしているので、遅延で思いっきりグダグダです。
ツインビー：友人 ウインビー：ＵＰ主
プレイ動画リスト mylist/3705459
【資料映像】1993年「ウルトラマンを作った男と沖縄・金城哲夫」①
ＢＳ夏休みスペシャル「特撮のヒーロー・ウルトラマンの世界」より。この時代は、第2期再評価が盛り上がってくる少し前ぐらいの時期なので、逆に言えば、第1期関係の特集は円熟期に入っており、見ごたえがあるものが増えていきました。（後半sm11409337 その他の作品mylist/10649490）
楽しいカモフラージュ・擬装・おとり工作講座---誰得コレクション
原題 Camouflage Dummies and Decoys internet archive 陸軍省映画ニュース 米陸軍通信隊制作 1944 パブリックドメイン 内容は主に空からの偵察に耐える欺瞞工作の実演です ワイヤーフレームと布、紙を使った擬装岩石 擬装ネットを利用した陣地の平原擬装（影を作らないように張る傾斜角は小さめに！）泥火山灰土を使った装飾 軽車両のカモフラージュ塗装 戦車に幌を張っての車両擬装 逆に車両にワイヤーフレームを乗っけての戦車擬装（移動するときは砂埃が戦車と違うから気をつけて！なるべく硬い舗装道路を利用して！） どこまで有効だったかは分かりませんが戦場の兵士の気晴らしにはなったかと・・・
ゼロ戦の見分け方--（大統領の黒歴史？）--誰得コレクション
原題 Recognition of the Japanese Zero Fighter internet archive からの発掘品 米国陸軍航空隊制作 1943 パブリックドメイン 「ゼロ戦の残機を”ゼロ”にしようと尽くしてくれている飛行士たちに捧ぐ」というくだらないアメリカンジョークで始まる訓練用映画 初めに元気にアメリカ上空を飛び回るゼロ戦の姿から始まって（アラスカで確保 日本の操縦士は首骨折で死亡）ゼロ戦の特徴、P-40との比較 ドラマ 実際に上空でどう見えるかの映像と続きます。 主演は後の大統領ロナルド・レーガン 教育用でも絶対に手を抜かない誰得動画の鑑です。（調子こいて投稿してたら容量を1/6も！ちょっとペースを考えないとだめですわ・・）
アメリカ戦術航空軍団---センチュリーシリーズ--誰得コレクション
原題 TAC ON TARGET FedFlix gov.dod.dimoc.26401 1962 １９９２年まで米空軍の中心的存在であった戦術航空軍団の運用機紹介映画 この映画の個人的な肝はセンチュリーシリーズの戦闘機の現役の姿が見られることで（ダート、ダガーは除く）、特にF-100, F-104, F-105のスリーショットはもうありえないでしょう。それにヴードゥー！ まあ、この動画を知らなかったのはうｐ主だけだったかもしれませんが。ただ、ちょっと気になったのは、もう1962年の段階でF-104は戦爆扱いだったのですね。あんな地上近くを飛んで何かあって”下へ”射出したら、そりゃ死人続出でしょうよ・・・・
YS11の油圧式タラップ(STAIRWAY)
誤って削除してしまったので再うpです(^^;YS-11のタラップ、STAIRWAYです。油圧式で機内、機外のどちらからも操作できます。もうすぐ引退ですから、こんな映像も見られなくなります。タラップの動きに注目。このリンケージはすごいと思う！画像が荒いのはご容赦ください(^^;
スナイパーというお仕事---誰得コレクション
Fedflix gov.archives.arc.4525023 機密解除 パブリックドメイン 米国防省によるスナイパーというお仕事についてのご紹介 独立戦争から始まって、第一次大戦の独軍（たしか近代的なスナイパーは、当時既にスコープ付きライフルを使っていた狩猟愛好家たちをドイツ軍が狙撃兵として送り込んだのが最初と聞いたことがある）、アメリカでのスナイパースクールの設立、ベトナム、パナマと歴史をたどった後、斥候としての役目、カモフラージュ、訓練風景、と続きます。繰り返される標語は ONE SHOT ONE KILL 一撃必殺です。（余計なことですが、ブリーフィングの時くらいカモフラージュは脱いだらいいんじゃないでしょうか・・）
ドラゴンレディ--スパイ機パイロットの日常--誰得コレクション
原題 Dragon Lady, The: U-2 / TR-1 A/V Geeks in internet archive からの発掘品 パブリックドメイン 米空軍のU2-R TR-1パイロット募集用映画 ミッションの指令が下ってから、本人への連絡、準備、テイクオフ、上空から風景、任務遂行、帰還までを、日常生活（妻まで登場）を織り交ぜて淡々と写したもの。 ほとんど成層圏ぎりぎりの眺めが美しいんですが、離陸を見てみると、よくあんな自転車みたいなランディングギヤでバランスを崩さないものだな、とひやひやしまた。（バックアップの車がいつもそばにいるのも、その為か）（それからyou tubeにも同じソースのものがありましたが無関係です。基本的にようつべ転載はしません。）
サルでもわかる弾道学の基礎---誰得コレクション
さ～ていよいよ本格的な誰得ゾーンに突入です♪ FedFlix fundamentals of ballistics gov.dod.dimoc.29866 国防総省 1949 こんなの誰が見るかって言う話ですが、うp主は大変勉強になりました。良い教育映画と思います。内容は 弾道学の三箇条①内部（弾薬の粒子の形状でガス圧の時間的特性が決まる）②外部（砲弾の形状重心で軌道が変わる）③終端（破壊の対象によって爆発のタイミングを変えなければならない 遅延信管、ＶＴ信管）教育テレビもこうサクサクやればいいんですが・・（投稿を始めると、あれもいい、これもいい、と欲が出て収拾がつかなくなってきた・・まだ供養したい動画が一杯あるんですが、これは整理しないと・・）
待ち伏せ、そして反撃！！-誰得コレクション
FedFlix gov.archives.arc.2723156 カリフォルニア州警察制作 1976年 最初にrestricted viewingとありますが、機密解除情報公開により、パブリックドメイン扱いとなっています。 内容はテロリストによる自動車の待ち伏せ攻撃に対する懇切丁寧、かつ実用的な対処法の解説。 ざっくり言うと、止まるな、突っ込め。 障害物の車を避けるのはハンドル技術が必要、むしろ相手の車のpoint of impactを狙って突っ切れ、であります。（つんでれんこは、本当にいいソフトだなぁ～）
ミサイルの時代へ1918-1959---バグからアトラス－－誰得コレクション
以前エンコミスって削除したもののやり直しです。原題AIR FORCE STORY, VOL 2, CHAPTER 6 -- ENTERING THE ERA OF MISSILES, 1918-1959Fedflix gov.dod.dimoc.38552 タイトル部分が長すぎるので削除。内容はライト兄弟から始まる誘導兵器＝ミサイルの開発史です。（といっても空軍のものばかりです。）先ずオービルライト監修の無人複葉機バグ、ゴダード、滑空爆弾、ドイツのＶ1Ｖ2、ホワイトサンヅ実験場におけるＶ2調査、空対空ファルコン空対地ジニ、地対地マタドール、その改良型、スナーク、中距離ソー最後に本格的ICBMのアトラス、です。（そもそも翻訳字幕入れようにもパソコンが古すぎてSSE2対応じゃなかった。ビンボ-はもういやだ・・）
