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Hedwig and the Angry Inch ~Origin of Love~
ようつべより。映画「ヘドウィグ・アンド・ジ・アングリー・インチ」から。
Hedwig and the Angry Inch ~Angry Inch~
ようつべより。映画「ヘドウィグ・アンド・ジ・アングリー・インチ」から。
『シャイン』より 熊蜂の飛行
ジェフェリー・ラッシュ本人が弾いてるっぽい? リムスキー=コルサコフ/ラフマニノフ編。 映画シーン動画リストはmylist/194122/1211361
【映画】ビッグ 大鍵盤の「Heart and Soul」デュエット
子供の頃、なんじゃい洋画劇場で一度は見なかった?トム・ハンクスの出世作 映画「ビッグ」から、社長と一緒に鍵盤で踊る映画界屈指の名シーンをようつべから転載です。ちなみにこの曲のタイトルは Heart and Soul だそうです。
映画「タクシードライバー」より名シーン
つべより かっこよすぎますわよhttp://www.nicovideo.jp/mylist/880257/3837183
Rocky Horror Picture Show 「Time Warp」
ロッキー・ホラー・ピクチャー・ショー タイム・ワープ
映画「ヘルザポッピン」(1941)
スタンリー・キューブリックにも多大な影響を与えたバカ映画のクラシック「ヘルザポッピン」の有名な冒頭場面。
映画「インサイド・マン」より冒頭シーン
監督のスパイク・リー、いい仕事するなぁ~と思わせてくれます。祝祭的雰囲気にあふれた音楽は最近では「スラムドッグミリオネア」での活躍が記憶に新しいARラフマーンの「chaiyachaiya」という曲。高校時代に何回聞いたことか。
映画『切腹』より 仲代達矢と丹波哲郎の真剣勝負
小林正樹監督『切腹』(1962年松竹)より仲代達矢と丹波哲郎の決闘シーンです。この立ち回りは真剣を使っているそうです。なお屋敷で奥に構えているのが三國連太郎です。
『ブコバルに手紙は届かない』 狙撃シーン
『ブコバルに手紙は届かない』(原題:VUKOVAR: POSTE RESTANTE)
1994年、アメリカ・イタリア・ユーゴ合作。
ブコバルに住むクロアチア人アナは、幼馴染みのセルビア人トーマと結婚した。
結婚式はちょうど、ベルリンの壁崩壊の日。
みんなは平和が訪れると喜んでいたが、クロアチアのユーゴからの独立運動をきっかけに、クロアチアとセルビアの民族紛争が勃発してしまう。
やがてトーマが軍隊にとられ、アナも夫がセルビア人だっために職を失って……。
民族紛争で引き離された夫婦を通して、内戦の愚かさと悲しさを描く。
劇中の何とも言えない狙撃シーンをアップしました。
昨日の友は今日の敵・・・・。
『暗い日曜日』 イロナが歌う”Gloomy Sunday”
『暗い日曜日』(原題:GLOOMY SUNDAY)
1999年、ドイツ製作。
自らの死をモチーフにした陰鬱な歌詞と美しく悲痛なメロディが印象的なシャンソンの名曲「暗い日曜日」。
1930年代、なぜかこの曲を聴きながら自殺する者が続出し、実際に各国で発禁処分となった。
その逸話を基に、第2次大戦下のハンガリーを舞台に2人の男とひとりの女の激しくも切ない愛を描いたラブ・ストーリー。
ドイツ軍人に強制されてイロナがしぶしぶ嫌がってた歌を披露するシーン。
曲はもちろん「暗い日曜日」、ハンガリー語バージョンです。
劇中の音楽が素晴らしい映画なので、ぜひ観てみてください。
『殺しのドレス』 美術館シーン
『殺しのドレス』(原題:DRESSED TO KILL)
1980年、アメリカ製作。
「スカーフェイス」「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督作品。
美術館で出会った男と行きずりの情事を楽しんだ人妻が殺される。
事件を目撃した娼婦と、被害者の息子は犯人捜しに乗り出すが……。
デ・パルマの流麗なカメラ・ワークと大仰な演出で見せるサイコ・スリラー。
移動撮影が華麗に魅せる美術館のシーンをアップしました。
映画をご覧になった方は2:39に何が映っているかよーく見てみてください。
『誓い』 メル・ギブソン激走シーン
『誓い』(原題:GALLIPOLI)
1981年、オーストラリア製作。
「刑事ジョン・ブック」のピーター・ウィアー監督作品。
オーストラリア・ニュージーランド連合軍から約28000名も死傷者を出した大悲惨なガリポリ攻防戦を描いた戦争映画。
第一次大戦下、短距離ランナーを目指すふたりの若者は軍に入隊、ヨーロッパ・ガリポリの戦線に配備される。
だが、そこは塹壕に身を潜めるばかりの地獄のような惨状で、オーストラリア軍は同盟英軍の犠牲となっていた。
そして、脚の速さを買われ伝令役となった若者は、作戦中止を伝える大任をまかされるが、それは死を賭したレースであった……。
走れ!メル・ギブソン!突撃中止を伝えるんだ!
『フューリー』 エイミー・アーヴィング逃亡シーン
『フューリー』(原題:THE FURY)
1978年、アメリカ製作。
「スカーフェイス」「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督作品。
誘拐された息子を追って奔走する元情報部員。
それは、息子の持つテレキネシス能力に目をつけたスパイ組織の仕業だった。
研究所に通う超能力少女の助けを得て、息子の消息に迫るのだが……。
他にも色々投稿しているので投稿者情報からどうぞ。
『フューリー』 ジョン・カサヴェテス爆発シーン
『フューリー』(原題:THE FURY)
1978年、アメリカ製作。
「スカーフェイス」「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督作品。
誘拐された息子を追って奔走する元情報部員。
それは、息子の持つテレキネシス能力に目をつけたスパイ組織の仕業だった。
研究所に通う超能力少女の助けを得て、息子の消息に迫るのだが……。
エイミー・アーヴィングがジョン・カサヴェテスを爆破するシーンです。
他にも色々投稿しているので投稿者情報からどうぞ。
『あの頃ペニーレーンと』 Tiny Dancerで仲直り
『あの頃ペニーレーンと』(原題:ALMOST FAMOUS)
2000年、アメリカ製作。
「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。
ツアー中のバンド"スティル・ウォーター"。ギター・ラッセルの人気に対する他のメンバーの嫉妬からバンドは空中分解寸前に。
ふいにラジオからかかってきたエルトン・ジョンの"Tiny Dancer"をきっかけに仲直り。
他にも色々投稿してますので投稿者情報からどうぞ。
『Z』 本人映像つき
『Z』
1969年、フランス・アルジェリア製作。
地中海に近いある国で、革新政党の指導者Z氏が暴漢に襲われた後、死亡する。当局は自動車事故による脳出血と発表するが、これに疑問を抱いた予審判事トランティニャンは新聞記者ペランの協力を得て真実に迫ろうとするのだが……。
コスタ=ガヴラスが、ギリシャで1963年に起きた自由主義者グリゴリス・ランブスキ暗殺事件に材をとったヴァシリコスの原作を基に、軍事政権の恐怖と陰謀を描き出した問題作。
当然、ギリシャでは上映中止となった。
アカデミー外国語映画賞をはじめカンヌ国際映画祭審査員特別賞など多くの賞に輝く。
『ヒドゥン』 オープニングのカーチェイス
『ヒドゥン』(原題:THE HIDDEN)
1987年、アメリカ製作。
ロサンゼルス市警の刑事トム・ベックは、無差別に暴れまわる凶悪犯デヴリーズを激しいカー・チェイスの末に射殺、事件は解決したかに見えた。
ベックの前にFBI捜査官ロイド・ギャラガー(カイル・マクラクラン)と名乗る男が姿を現わす。
実はデヴリーズは暴れだす前に既に死んでおり、その死体に入り込んだエイリアンが寄生して暴れていたのであった。
その頃、デヴリーズが収容された病院の同室に入院していたミラーの体にエイリアンが乗り移り、逃走する。
ベックとロイドは共に捜査を開始するのだが・・・・
ただのアクション映画かと思ったら意外といいストーリーです。
『レマゲン鉄橋』 戦闘シーン
『レマゲン鉄橋』
1968年、アメリカ製作。
第二次世界大戦末期の1945年3月、ドイツ軍の戦況は敗戦濃厚となっていた。
連合軍はライン河岸まで迫っており、ドイツ軍は本土決戦を避けるためライン河にかけられた橋を次々に爆破していった。
残された最後の橋レマゲンのルデンドルフ橋めざし、バーンズ陸軍少佐指揮のアメリカ第27装甲歩兵大隊が進む・・・・
アメリカ軍とドイツ軍を結構平等に描いている戦争映画。本物の戦車、兵器の迫力がすごい。
つべの「The Bridge at Remagen/レマゲン鉄橋から戦闘シーン抜粋」からです。
『母なる証明』 オープニング
『母なる証明』
2009年、韓国製作。
「殺人の追憶」「グエムル -漢江の怪物-」のポン・ジュノ監督作品。
静かな田舎町。トジュンは子どものような純粋無垢な心を持った青年。漢方薬店で働く母にとって、トジュンの存在は人生の全てであり、いつも悪友のジンテと遊んでいることで心配の絶えない毎日だった。
そんなある日、女子高生が無惨に殺される事件が起き、容疑者としてトジュンが逮捕されてしまう。自ら真犯人を探すことを決意し行動を開始する母だったが…。
この映画は突然こんなシーンから始まる。
一見おばさんが草原で踊る意味不明なシーンだが、本編を見ているうちにこのシーンの意味がわかってくる。
美しい映像の中に人間の狂気とエネルギーが爆発する映画。
『グッバイ・レーニン!』 レーニン像飛行シーン
『グッバイ・レーニン!』(原題:GOOD BYE, LENIN!)
2003年、ドイツ映画。
東西ドイツの統一という時代の波に翻弄される人々の悲喜劇を笑いと涙で綴ったファミリー・ドラマ。
東ベルリンを舞台に、昏睡中に東西ドイツが統一され、意識を取り戻した母が再びショックを受けないよう、消滅前の東ドイツを必死に見せ続ける息子の奮闘をユーモラスに描く。
息子がうたた寝している隙にこっそり家を抜けだした母親がすっかり変わってしまった外の世界を見てしまうシーン。この映画、非常によくできた笑えて泣ける映画です。
『オーケストラ!』 演奏シーン
『オーケストラ!』(原題:LE CONCERT)
2009年、フランス映画。
名門オーケストラ、ロシア・ボリショイ楽団の元天才指揮者が、ひょんなことから昔の仲間を集めてオーケストラを再結成し、かつての栄光を取り戻そうと奮闘する姿をユーモラスに描いた感動音楽ドラマ。
上映時間124分のうち100分はコメディ展開が続くが、最後の20分で感動させる映画。
アンヌ・マリー=ジャケを演じるメラニー・ロランがとてつもなく美しい。
チャイコフスキー"バイオリン協奏曲"演奏シーンです。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 ダンス・シーン
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(原題:ONCE UPON A TIME IN AMERICA)
1984年、アメリカ製作。
1920年代初頭のニューヨーク。少年ヌードルスは仲間を率いて貧困街で悪事の数々を働いていた。
ある日街に引っ越して来たマックスと運命的な出会いをした2人は禁酒法の隙間をぬって荒稼ぎを続け、大人になった頃にはギャング集団として伸し上がっていくのだが・・・・。
セルジオ・レオーネの遺作にしてギャング映画の金字塔。
エンリオ・モリコーネの名スコアをバックに、過去と現在を交錯させながらアメリカ禁酒法の時代を描く。
デ・ニーロ、ジョー・ペシなど名優揃い。
デボラを演じたジェニファー・コネリーは当時13歳。ホント美少女ですなぁ。
『プラトーン』 エリアス軍曹の死
『プラトーン』(原題:PLATOON)
1987年、アメリカ製作。
実体験を基に描かれた、オリバー・ストーン監督によるベトナム戦争映画。
クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からであった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊に配属されたテイラーにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた過酷なものだった……。
ウィリアム・デフォー演じるエリアス軍曹、トム・ベレンジャー演じるバーンズ軍曹の二人の対象的なキャラクターが素晴らしい。
公開マイリスト→mylist/31742036
『父の祈りを』 暴動シーン
『父の祈りを』(原題:IN THE NAME OF THE FATHER)
1994年、イギリス・アメリカ製作。
IRAの抗争が激化した北アイルランドとロンドンで"ギルフォード・フォー事件"と呼ばれた衝撃の実話に基づくフィクション。
1974年10月5日、ロンドン郊外の町ギルフォードで起きた爆弾テロ事件。多くの市民を巻き込んだこの事件の犯人として、いわれなき罪に問われた父と息子。獄中での気の遠くなるような歳月の中で、息子は、静かなる闘いに魂を投じる父の姿をはじめて正視する。
主人公ジェリーが金属泥棒の最中にふざけて持っていた木の棒を、狙撃ライフルだと勘違いされイギリスの警備隊に追いかけられた挙句に暴動に発展するシーン。
これはすごくいい映画です。
『アンダーグラウンド』 地下での結婚式
『アンダーグラウンド』(原題:UNDERGROUND)
1995年、フランス=ドイツ=ハンガリー合作。
舞台は第二次世界大戦中のユーゴスラビア。
マルコと親友のクロはパルチザンに参加したのだが、ある日クロは重症を負ってしまう。戦況もひどくなる一方で、重傷を負ったクロと隣人たちはマルコの家の地下に避難することになるのだが・・・・
第二次世界大戦からユーゴスラビア内戦まで、激動のユーゴスラビア史を描いた一大叙事詩。
観る側へのサービス精神として、奇天烈なキャラクターを数々登場させて喜劇風に描いているが、各エピソードに痛烈な風刺や批判が込められている実は非常に重い内容の作品。
音楽がいい。楽器隊の演奏が実に素晴らしく不思議な世界を魅せてくれる。
壬生義士伝 - あのシーン
ようつべよりカット転載
この映画を初めて見た時、うp主(当時11歳)はわなわな泣きました。
今でも大好きな映画です。今でも一番好きな隊士は吉村貫一郎です。
このシーンは、映画を見た後に原作を読むと、より楽しめるかと思います
ちなみにうp主は、どっちもかっこいいと思いますが中井さんファンなので完全に映画派です。