タグ 映画名場面 が登録されている動画 : 46 件中 1 - 32 件目
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Hedwig and the Angry Inch ~Origin of Love~
ようつべより。映画「ヘドウィグ・アンド・ジ・アングリー・インチ」から。
『プラトーン』 エリアス軍曹の死
『プラトーン』(原題:PLATOON)
1987年、アメリカ製作。
実体験を基に描かれた、オリバー・ストーン監督によるベトナム戦争映画。
クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からであった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊に配属されたテイラーにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた過酷なものだった……。
ウィリアム・デフォー演じるエリアス軍曹、トム・ベレンジャー演じるバーンズ軍曹の二人の対象的なキャラクターが素晴らしい。
公開マイリスト→mylist/31742036
『スターリングラード』 伝説のスナイパー"ヴァシリ・ザイツェフ"
『スターリングラード』(原題:ENEMY AT THE GATES)
2000年、アメリカ=ドイツ=イギリス=アイルランド合作。
1942年9月、ドイツの猛攻にさらされ陥落寸前のスターリングラード。
そこへ送り込まれた新兵ヴァシリ。敵の銃弾が降り注ぐ中、死体に紛れて反撃の機をうかがっている時、同じように身を潜めていた青年政治将校ダニロフと出会う。ダニロフのライフルを借りたヴァシリは驚くべき正確さで敵兵を次々と仕留めていった……。
『オーケストラ!』 演奏シーン
『オーケストラ!』(原題:LE CONCERT)
2009年、フランス映画。
名門オーケストラ、ロシア・ボリショイ楽団の元天才指揮者が、ひょんなことから昔の仲間を集めてオーケストラを再結成し、かつての栄光を取り戻そうと奮闘する姿をユーモラスに描いた感動音楽ドラマ。
上映時間124分のうち100分はコメディ展開が続くが、最後の20分で感動させる映画。
アンヌ・マリー=ジャケを演じるメラニー・ロランがとてつもなく美しい。
チャイコフスキー"バイオリン協奏曲"演奏シーンです。
映画「タクシードライバー」より名シーン
つべより かっこよすぎますわよhttp://www.nicovideo.jp/mylist/880257/3837183
『スキャナーズ』 超能力対決
『スキャナーズ』(原題:SCANNERS)
1981年、カナダ製作。
デヴィッド・クローネンバーグ監督作品。
超能力者(スキャナー)を使って警護を行う警備会社に組み込まれた主人公ベイル。科学者の手によってその能力をさらに開発されたベイルに与えられた任務は、恐るべき力で世界を支配しようとする裏のスキャナー、レボックの追跡だった。
ベイルVSレボックの超能力対決。
個人的には当時まだ31歳のマイケル・アイアンサイドのフケ顔が一番の見どころだと思う。
映画『切腹』より 仲代達矢と丹波哲郎の真剣勝負
小林正樹監督『切腹』(1962年松竹)より仲代達矢と丹波哲郎の決闘シーンです。この立ち回りは真剣を使っているそうです。なお屋敷で奥に構えているのが三國連太郎です。
『シャイン』より 熊蜂の飛行
ジェフェリー・ラッシュ本人が弾いてるっぽい? リムスキー=コルサコフ/ラフマニノフ編。 映画シーン動画リストはmylist/194122/1211361
壬生義士伝 - あのシーン
ようつべよりカット転載
この映画を初めて見た時、うp主(当時11歳)はわなわな泣きました。
今でも大好きな映画です。今でも一番好きな隊士は吉村貫一郎です。
このシーンは、映画を見た後に原作を読むと、より楽しめるかと思います
ちなみにうp主は、どっちもかっこいいと思いますが中井さんファンなので完全に映画派です。
『シャイン』 熊蜂の飛行
『シャイン』(原題:Shine)
1996年、オーストラリア製作。
実在のピアニストであるデイヴィッド・ヘルフゴットの半生に基づいて作られた映画。
激しい雨の晩。ワイン・バーで働くシルヴィアは、びしょ濡れで店のドアを叩いているデイヴィッド・ヘルフゴッドに出会う。精神に異常をきたしている彼を、シルヴィアは家まで送ってやった。
あくる日、デイヴィッドがふらりと店にやって来てピアノの腕前を披露する。デイヴィッドの演奏を気に入ったシルヴィアは彼女の店の専属ピアニストとして雇うことに。演奏は評判を呼び、デヴィットは大人気になるのだが・・・・。
劇中の「熊蜂の飛行」の演奏シーンです。
『レマゲン鉄橋』 戦闘シーン
『レマゲン鉄橋』
1968年、アメリカ製作。
第二次世界大戦末期の1945年3月、ドイツ軍の戦況は敗戦濃厚となっていた。
連合軍はライン河岸まで迫っており、ドイツ軍は本土決戦を避けるためライン河にかけられた橋を次々に爆破していった。
残された最後の橋レマゲンのルデンドルフ橋めざし、バーンズ陸軍少佐指揮のアメリカ第27装甲歩兵大隊が進む・・・・
アメリカ軍とドイツ軍を結構平等に描いている戦争映画。本物の戦車、兵器の迫力がすごい。
つべの「The Bridge at Remagen/レマゲン鉄橋から戦闘シーン抜粋」からです。
Rocky Horror Picture Show 「Time Warp」
ロッキー・ホラー・ピクチャー・ショー タイム・ワープ
『スターシップ・トゥルーパーズ』 私は義務を果たします!
1997年、アメリカ製作。
ロバート・A・ハインライン原作の「宇宙の戦士」を変態監督ポール・ヴァーホーヴェンが映像化。
ブエノスアイレスで高校生活を送っていたジョニー・リコは両親の反対を押し切って軍隊に入る事を決意する。軍役に就けば市民権が得られるのだが、恋人であるカルメンが宇宙海軍アカデミーに入学する事も動機のひとつだった。実弾訓練中の事故の責任を取って一度は軍を離れようとしたジョニーだったが、地球は“アラクニド種”と呼ばれる昆虫型異星生物(バグズ)の襲撃を受けており、バグスの母星クレンダス星からの攻撃によって故郷が壊滅。彼の闘志に火を点けた。ついに機動歩兵としてバグズの本星へ突撃したジョニーだったが……。
あなたも義務を果たしに行きませんか?
『ヒドゥン』 オープニングのカーチェイス
『ヒドゥン』(原題:THE HIDDEN)
1987年、アメリカ製作。
ロサンゼルス市警の刑事トム・ベックは、無差別に暴れまわる凶悪犯デヴリーズを激しいカー・チェイスの末に射殺、事件は解決したかに見えた。
ベックの前にFBI捜査官ロイド・ギャラガー(カイル・マクラクラン)と名乗る男が姿を現わす。
実はデヴリーズは暴れだす前に既に死んでおり、その死体に入り込んだエイリアンが寄生して暴れていたのであった。
その頃、デヴリーズが収容された病院の同室に入院していたミラーの体にエイリアンが乗り移り、逃走する。
ベックとロイドは共に捜査を開始するのだが・・・・
ただのアクション映画かと思ったら意外といいストーリーです。
Hedwig and the Angry Inch ~Angry Inch~
ようつべより。映画「ヘドウィグ・アンド・ジ・アングリー・インチ」から。
【映画】ビッグ 大鍵盤の「Heart and Soul」デュエット
子供の頃、なんじゃい洋画劇場で一度は見なかった?トム・ハンクスの出世作 映画「ビッグ」から、社長と一緒に鍵盤で踊る映画界屈指の名シーンをようつべから転載です。ちなみにこの曲のタイトルは Heart and Soul だそうです。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 ダンス・シーン
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(原題:ONCE UPON A TIME IN AMERICA)
1984年、アメリカ製作。
1920年代初頭のニューヨーク。少年ヌードルスは仲間を率いて貧困街で悪事の数々を働いていた。
ある日街に引っ越して来たマックスと運命的な出会いをした2人は禁酒法の隙間をぬって荒稼ぎを続け、大人になった頃にはギャング集団として伸し上がっていくのだが・・・・。
セルジオ・レオーネの遺作にしてギャング映画の金字塔。
エンリオ・モリコーネの名スコアをバックに、過去と現在を交錯させながらアメリカ禁酒法の時代を描く。
デ・ニーロ、ジョー・ペシなど名優揃い。
デボラを演じたジェニファー・コネリーは当時13歳。ホント美少女ですなぁ。
『殺しのドレス』 美術館シーン
『殺しのドレス』(原題:DRESSED TO KILL)
1980年、アメリカ製作。
「スカーフェイス」「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督作品。
美術館で出会った男と行きずりの情事を楽しんだ人妻が殺される。
事件を目撃した娼婦と、被害者の息子は犯人捜しに乗り出すが……。
デ・パルマの流麗なカメラ・ワークと大仰な演出で見せるサイコ・スリラー。
移動撮影が華麗に魅せる美術館のシーンをアップしました。
映画をご覧になった方は2:39に何が映っているかよーく見てみてください。
『グッバイ・レーニン!』 レーニン像飛行シーン
『グッバイ・レーニン!』(原題:GOOD BYE, LENIN!)
2003年、ドイツ映画。
東西ドイツの統一という時代の波に翻弄される人々の悲喜劇を笑いと涙で綴ったファミリー・ドラマ。
東ベルリンを舞台に、昏睡中に東西ドイツが統一され、意識を取り戻した母が再びショックを受けないよう、消滅前の東ドイツを必死に見せ続ける息子の奮闘をユーモラスに描く。
息子がうたた寝している隙にこっそり家を抜けだした母親がすっかり変わってしまった外の世界を見てしまうシーン。この映画、非常によくできた笑えて泣ける映画です。
『暗い日曜日』 イロナが歌う”Gloomy Sunday”
『暗い日曜日』(原題:GLOOMY SUNDAY)
1999年、ドイツ製作。
自らの死をモチーフにした陰鬱な歌詞と美しく悲痛なメロディが印象的なシャンソンの名曲「暗い日曜日」。
1930年代、なぜかこの曲を聴きながら自殺する者が続出し、実際に各国で発禁処分となった。
その逸話を基に、第2次大戦下のハンガリーを舞台に2人の男とひとりの女の激しくも切ない愛を描いたラブ・ストーリー。
ドイツ軍人に強制されてイロナがしぶしぶ嫌がってた歌を披露するシーン。
曲はもちろん「暗い日曜日」、ハンガリー語バージョンです。
劇中の音楽が素晴らしい映画なので、ぜひ観てみてください。
『夕陽のギャングたち』 橋を渡らせるな!
『夕陽のギャングたち』(原題:DUCK YOU, SUCKER、ONCE UPON A TIME...THE REVOLUTION)
1971年、イタリア製作。
革命の動乱が続く1913年のメキシコ。
陽気な山賊のフアンはある日、オートバイを駆り爆破を得意とするアイルランド革命の闘士ジョンと出会う。彼らは手を組んで銀行を襲おうと列車に乗り込み、車中出会った博士と共に現地に到着。しかし、襲撃した銀行には金ではなく政治犯が監禁されており、博士も実は革命軍のひとりだった。彼らを解放した事から英雄として祭り上げられ、フアンとジョンはメキシコ革命に巻き込まれていくのだが・・・・。
主演のロッド・スタイガーのコミカルなキャラクターと、対を成すジェームズ・コバーン演じるアイルランド人のクールなキャラクターが物語を支えている。
『母なる証明』 オープニング
『母なる証明』
2009年、韓国製作。
「殺人の追憶」「グエムル -漢江の怪物-」のポン・ジュノ監督作品。
静かな田舎町。トジュンは子どものような純粋無垢な心を持った青年。漢方薬店で働く母にとって、トジュンの存在は人生の全てであり、いつも悪友のジンテと遊んでいることで心配の絶えない毎日だった。
そんなある日、女子高生が無惨に殺される事件が起き、容疑者としてトジュンが逮捕されてしまう。自ら真犯人を探すことを決意し行動を開始する母だったが…。
この映画は突然こんなシーンから始まる。
一見おばさんが草原で踊る意味不明なシーンだが、本編を見ているうちにこのシーンの意味がわかってくる。
美しい映像の中に人間の狂気とエネルギーが爆発する映画。
『フューリー』 ジョン・カサヴェテス爆発シーン
『フューリー』(原題:THE FURY)
1978年、アメリカ製作。
「スカーフェイス」「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督作品。
誘拐された息子を追って奔走する元情報部員。
それは、息子の持つテレキネシス能力に目をつけたスパイ組織の仕業だった。
研究所に通う超能力少女の助けを得て、息子の消息に迫るのだが……。
エイミー・アーヴィングがジョン・カサヴェテスを爆破するシーンです。
他にも色々投稿しているので投稿者情報からどうぞ。
『ブコバルに手紙は届かない』 狙撃シーン
『ブコバルに手紙は届かない』(原題:VUKOVAR: POSTE RESTANTE)
1994年、アメリカ・イタリア・ユーゴ合作。
ブコバルに住むクロアチア人アナは、幼馴染みのセルビア人トーマと結婚した。
結婚式はちょうど、ベルリンの壁崩壊の日。
みんなは平和が訪れると喜んでいたが、クロアチアのユーゴからの独立運動をきっかけに、クロアチアとセルビアの民族紛争が勃発してしまう。
やがてトーマが軍隊にとられ、アナも夫がセルビア人だっために職を失って……。
民族紛争で引き離された夫婦を通して、内戦の愚かさと悲しさを描く。
劇中の何とも言えない狙撃シーンをアップしました。
昨日の友は今日の敵・・・・。
『暗殺の森』 ダンスシーン
『暗殺の森』(原題:IL CONFORMISTA)
1970年、イタリア=フランス=西ドイツ合作。
若い哲学講師のマルチェロは少年の頃、彼を犯そうとした男を射殺した罪悪感に今もさいなまれていた。その苦しみから解放されるためファシズムを選択した彼に、パリ亡命中の恩師である教授を調査するよう密命が下るのだが・・・・。
撮影監督ヴィットリオ・ストラーロの映像美が満載。
ドミニク・サンダとステファニア・サンドレッリのダンスシーンです。
映画「インサイド・マン」より冒頭シーン
監督のスパイク・リー、いい仕事するなぁ~と思わせてくれます。祝祭的雰囲気にあふれた音楽は最近では「スラムドッグミリオネア」での活躍が記憶に新しいARラフマーンの「chaiyachaiya」という曲。高校時代に何回聞いたことか。
『トゥモロー・ワールド』 繋ぎ合わせたワンカット
『トゥモロー・ワールド』(原題:CHILDREN OF MEN)
2006年、アメリカ/イギリス製作。
人類に最後の子供が誕生してから18年が経過した西暦2027年。
原因がわからないまま子孫を生み出すことの出来なくなった世界には暴力と無秩序が際限なく拡がっていた。そんな中、英国政府は国境を封鎖し不法入国者の徹底した取締りで辛うじて治安を維持している。ある日、エネルギー省の官僚セオは、彼の元妻ジュリアン率いる反政府組織“FISH”に拉致される。ジュリアンの目的は、ある移民の少女を“ヒューマン・プロジェクト”という組織に引き渡すために必要な“通行証”を手に入れることだった。最初は拒否したものの、結局はジュリアンに協力するセオだったが…。
物凄い迫力のシーンです。