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大井昌和×さやわか×東浩紀「全 世 界 最 速 シン・エヴァ・レビュー生放送! さようなら、ぼくたちのエヴァンゲリオン。」 (2021/3/8収録)@ooimasakazu @someru @hazuma #ゲンロン210308e
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cvBz_DEh3Ng
【収録時のイベント概要】
(注※ この番組はネタバレ全開でお送りします)
全 世 界 最 速 シン・エヴァ・レビュー生放送!
さようなら、ぼくたちのエヴァンゲリオン。
全 世 界 最 速 シン・エヴァ・レビュー生放送! さようなら、ぼくたちのエヴァンゲリオン。 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210308e/
大井昌和×さやわか「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」 (2022/1/22収録)【ニッポンのマンガ #13】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン220122
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/z2iD8Lvwx78?si=FijJkIh5V-xxc_6Z
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220318_01/
【収録時のイベント概要】
今年もやります! 圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会!
マンガを中心に、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語っていく、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ。その第13弾となる今回は、2022年にふたりが期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! 幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのふたりが、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽などの注目コンテンツを、どこよりもアツく、ディープに語り尽くしていく。
「配信プラットフォームのシラスも好調みたいだけど、なんだか最近のゲンロンカフェって、政治問題や真面目なテーマが多くない? 俺たちはもっと、とにかくアツくサブカルについて語りたいんだ!」と声を上げるふたり。
今回も脱線、逸脱、迷走おかまいなしのフルスロットルで爆進すること間違いなし。会場と配信コメント欄でともに盛り上がろう! 2022年のカルチャーはここからはじまる!
■
2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220122
イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
『Team8 4th lap』の高橋栄樹監督がまたまたやって来る!/談話室MOVIE JUNKEY 3
7/9(月)20:00~
『『Team8 4th lap』の高橋栄樹監督がまたまたやって来る!/談話室MOVIE JUNKEY 3』
▼出演
高橋栄樹
桑原あつし
モウリス
■内容
高橋栄樹監督、またまた登場!
渡辺麻友卒業ソング『サヨナラで終わるわけじゃない』MV、北原里英『私のために』MV、
そして話題沸騰の最新作『AKB48 Team8 4th lap』など、
48グループの近作についてお話しいただく他、
いつも通り後半は、高橋監督の気の向くままに展開する、
時間無制限のシネマ・トークでお楽しみください!!
スタジオからこんばんは~特集・7月特別番組の見所と心構え~【新装試験配信】
7/3(火)21:00~
『スタジオからこんばんは~特集・7月特別番組の見所と心構え~【新装試験配信】』
▼出演
モウリス
■内容
高橋栄樹監督特番(7/9配信)の予習映画とは?
しぎょういつみスペシャル(7/19配信)の予習落語とは?
その他、成り行きの近況雑談
マイナー映画ハンターによる偏見レビューのアーカイブです
youtubeで配信したアレな映画レビューのアーカイブです
作品はSFクリーチャー作品をはじめ
「オメガ・バトル・エイリアン」「ザ・グリード」「フライングキラー」「女子高生チェーンソー」などなどです
映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】・後半
2/9(金)21:00~
『映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】』
▼出演
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
じんぺい(映像編集)
さえきあきひろ(俳優・広告代理店)
司会・モウリス
▼番組内容
映画業界人論客たちが、HKT短編映画48作品をプロの視点で徹底解説!
映画の識者たちは、メンバーを、作品を、どのように捉えたのか?
大井昌和×さやわか×渡邉大輔「ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線――メメント・テネット・21世紀」(2020/11/9収録)@ooimasakazu @someru @diesuke_w #ゲンロン201109
【イベント概要】
クリストファー・ノーラン監督の新作映画『TENET テネット』( https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/ )が大ヒットしている。新型コロナウィルス流行で注目映画の公開延期などが続いているなか、久々の海外話題作となった。ノーランが得意とする大胆なSF設定と目の覚めるような映像描写で、リピーターも少なくないという。
ノーランは、2000年に公開された劇場映画第2作『メメント』( https://amzn.to/3eiCGJG )で映画ファンに衝撃を与え、華々しいデビューを飾った。その後も、バットマンをリブートした「ダークナイト トリロジー」( https://amzn.to/3ekpW58 )3部作や『インセプション』( https://amzn.to/3jTgt66 )『インターステラー』( https://amzn.to/3kXX9G8 )など、最新作は公開のたびに話題を呼ぶ。21世紀最初の20年間で、最も活躍し、最も注目を集めた映画監督と言えるだろう。
今回ゲンロンカフェでは、ノーラン映画をふり返ることで、21世紀のポストシネマ、それに連なるサブカルチャーのゆくえについて考える番組を配信する。
登壇するのは、マンガ家の大井昌和氏、批評家のさやわか氏、映画史研究者・批評家の渡邉大輔氏。「ニッポンのマンガ」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=150&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )シリーズでお馴染みの大井・さやわか両氏は、以前よりノーラン映画に注目をしており、マンガ・アニメ・ゲームなど他ジャンルの想像力や世界観とも重ねて言及をしている。ゲンロンから刊行予定で『新映画論 ポストシネマ(仮)』を準備中の渡邉氏は、『キネマ旬報 2020年10月上旬号』( https://amzn.to/3kTaorr )の『TENET テネット』特集にも寄稿をするなど、ノーラン映画への考察は深い。
ゲンロンカフェの人気登壇者がそろい踏みで語るノーラン、ポストシネマ、サブカルチャー! 絶対にお見逃しなく!
ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201109/
さやわか式☆ベストハンドレッド2019:めぐりあい宇宙(そら)編(2019友の会総会収録録) @someru
【収録時のイベント概要】
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男、さやわか。サブカルニュータイプとは彼のことです。そんな彼が2019年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画。たった一人で、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす! 例年の大幅超過をかんがみ、今年は5時間の枠を確保しました。5時間……。
※ このイベントは、ゲンロン友の会会員限定イベント「ゲンロン友の会第10期総会:めぐりあい五反田(そら)編」内の1プログラムです。
さやわか式☆ベストハンドレッド2019:めぐりあい宇宙(そら)編 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191221c/
土居伸彰×三輪健太朗×渡邉大輔「ポスト・シネマ・クリティーク2020ーー2010年代を振り返るポスト映画論講義#8」(2020/2/3収録)@NddN @miwaken1986 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
令和として初めての年明けを迎えた2020年。同時に2010年代も終わりを迎えた。このイベントでも大きなテーマにしてきたように、動画サイトやSNS、サブスクといったデジタルプラットフォームが台頭したこの10年は、映像文化や視覚文化のあり方を大きく変えた転換点だった。
そこで2020年初頭の本イベントでは、互いに密接に関わりあう映画、アニメーション、マンガの各分野で2010年代に起こったことを改めて総括してみたい。
今回のゲストは、ゲンロンカフェでもおなじみ、『21世紀のアニメーションがわかる本』(フィルムアート社、2017年)などの著書やニューディアーなどの活動で、現代アニメーションの動向を幅広く追いかける土居伸彰氏。そして、大著『マンガと映画』(NTT出版、2014年)でマンガ表現論の新時代を切り拓き、マンガを近代視覚文化史に位置づけるという壮大な仕事を展開している三輪健太朗氏。
3人ともそれぞれでかねてから交流はありながら(というか、私と三輪さんはいまや大学の同僚でもあります・笑)、この顔合わせのイベントは実は初めて。
映画×アニメ×マンガ。それぞれの専門家でありながら、同時に隣接ジャンルへの造詣も深いお二人と2019年、2010年代を総括するとともに、ジャンルの未来についても語り合います!
それぞれのベストも挙げていただく予定なので、ご期待ください!
(渡邉大輔)
ポスト・シネマ・クリティーク2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200203/
映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】・前半
2/9(金)21:00~
『映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】』
▼出演
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
じんぺい(映像編集)
さえきあきひろ(俳優・広告代理店)
司会・モウリス
▼番組内容
映画業界人論客たちが、HKT短編映画48作品をプロの視点で徹底解説!
映画の識者たちは、メンバーを、作品を、どのように捉えたのか?
【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
【イカワと最恐のホラー映画を作ろう!】史上初!?オンラインで映画撮影!
【イカワと最恐ホラー映画を作ろう!】とは…
ホラー映画の制作を目指すリアリティ番組。
あらゆるジャンルの映画を嗜むが唯一、ホラーには疎い映像ディレクターのイカワ。
そんなイカワが、オリジナルのホラー映画「ホラーサークル(仮題)を作ることになった。
しかし、そもそもホラー映画のことはよく分からない。どうしたらいいんだ...
そうだ!リスナーのみんな!オラに力を分けてくれ!みんなで新しいホラー映画を作ろう!
本日は、「ホラーサークル(仮題)」パイロット版を、驚きの手法で撮影!!!
監督・キャストが自宅から、オンラインで演技したものを収録するという、史上初(?)の試みです!しかも全部生放送で見せちゃいます!
この歴史的な第一歩を刮目せよ!!!
本日の撮影に使われる脚本をブログで公開しています。合わせてご覧ください。
https://ch.nicovideo.jp/oo-camera/blomaga/ar1889415
4/10に行われたオンライン稽古の様子はこちら。
https://www.nicovideo.jp/watch/so36697885
ドキュメンタリー映画という《虚構》〜『DOCUMENTARY of AKB48』から『FAKE』まで〜
8/9(木)20:00〜
『ドキュメンタリー映画という《虚構》〜『DOCUMENTARY of AKB48』から『FAKE』まで〜』
▼出演
村上賢司(映画監督・テレビディレクター)
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
モウリス
■内容(予定)
AKB48グループといえば《ドキュメンタリー》。これまで「ドキュメンタリー映画」がたくさん制作されてきたことも去ることながら、普段の48活動自体もさながらドキュメンタリーのようでもある。
ドキュメンタリーとは一体何だろうか?
国語辞典を調べると「虚構によらず事実の記録に基づく作品」などと説明されているが、たいていの映像作家はこれを否定する。
改めて問う。ドキュメンタリーとは一体何だろうか?
衝撃のドキュメンタリー映画『FAKE』に協力として参加、『AKB48前田敦子とは何だったのか?』『ミリオンがいっぱい〜AKB48ミュージックビデオ集〜』等のCM演出なども手掛ける村上賢司氏をお招きし、ドキュメンタリーのさまざまな側面を、楽しいトークとともに明らかにしていきます!
ドキュメンタリー映画に留まらず、この世界そのものが、今までと違って見えるかもしれません。
「元禄忠臣蔵 前編・後編」
情報局国民映画参加作品。前後篇の2部作で、1941年(昭和16年)12月1日に前篇、翌年2月11日に後篇が公開された。製作は松竹京都撮影所。当時の松竹と前進座のオールスターキャストで監督は溝口健二。
「東映 presents HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【メンバー編】・後半
1/31(水)20:00~
『「東映 presents HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【メンバー編】』
HKT48 1stシングル『092』に収録されている短編映画全48作品を全て完全レビュー!
▼出演
モウリス
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)
放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
映画「真・事故物件」佐々木勝己監督に映画やガンダムについて聞いてみる!
映画「真・事故物件」佐々木勝己監督と一緒に映画やホラーのお話を聞いていたのですが、佐々木さんは機動戦士ガンダムが大好きで、結局、ガンダム話ばかりしている動画です。</br>
【新番組】映画雑談室 Vol.1 〜私の推し映画たち・サブスク時代の、映画から始まるいろんな話〜
最新作からネットで観られる旧作まで。テーマは決めつつも成り行きでトークします。
■出演
バルタン タロウ
モウリス
【雑談 配信アーカイブ】はじめて誕生日カウントダウンやります!お祝いしてほしいな♪ 1/2【VTuber 大饗ぬる】
誕生日おめでとうコメありがとうございます〜〜!!
ぜひ評価とチャンネル登録お願いいたします( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
□大饗ぬるへのプレゼントはこちら□
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/11U849BVR2Q1F?ref_=wl_share
7-A 桜井誠、 Good Morning Japan オレンジラジオ2020年5月6日(水)菜々子の独り言
7菜々子の独り言は芸術作品制作中です。2020年5月7日(木)
トップバズビデオ
https://www.topbuzz.com/user/6482660174103315466/publish
デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
https://www.dailymotion.com/nanakorgb
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
桜井誠を応援する会
https://sakurai-makoto.jp/
桜井誠 デモ・街宣ch
https://www.youtube.com/channel/UCqo-rzidPqr9XrH6ZXCl64Q/videos
桜井本舗 新しき国政政党を作ろう!
https://sakurai-makoto.com/
【2018年夏映画特集】石岡良治の最強伝説 vol.5
放送日:2018年8月16日
今夜の最強伝説は、夏映画を大特集!
現在「ジュラシックワールド / 炎の王国」に加え、
「未来のミライ」や「ペンギン・ハイウェイ」等のアニメ映画が公開中の夏映画。
そんな数ある映画の中から、
この夏あなたが見るべき映画を、石岡良治さんがたっぷり解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
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暇人映画。年末年始SP!!-2013年これまでの映画の話をしよう。-
映画好き菊次郎が、皆さんに映画を紹介します!
暇人へ贈る、映画好きの選ぶ、名作映画。特別編
今年は述べ数151本観ました(旧作含む)。
それではだらだらと、今年の映画のはなし。
≪前回:sm22434227|次回:sm22644648≫
■「1分でする映画紹介」マイリスト⇒/mylist/36490348
■生放送コミュニティ⇒co1968419
■「暇人映画。2nd season」マイリスト⇒/mylist/36291070
■ Twitter⇒http://urx.nu/3zKQ
2019年劇場鑑賞映画ランキング
2019年12月31日に自枠で行った、劇場鑑賞映画ランキング発表生放送を録画したものです。
※一部録画のミスで音声に乱れがあります。常時出ている画面は2019年の嫁です←
大まかな流れ
・ベスト10〜6 ♯7:07
・小ネタトーク「大型シリーズ・ユニバース映画について」 ♯59:17
・ベスト5〜4 ♯1:17:30
・ワースト5 ♯1:31:56
・ベスト3 ♯2:31:15