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ナナシオーケストラ!!
2012年8月8日
音大の常識を打ち破る、あのプロジェクトが遂に3回目!?
首都圏の各音大から、その壁を越え、オーケストラに熱い情熱を注ぐ若きオケマンたちが集う!
それぞれ培ったスキルを、彼らは魅せ合い、時にはぶつけ合う。そしてそれらが融合する瞬間を、共有してみませんか!?
最強のアマチュアオケ、ヒゲの日(8月8日)に再び!
http://syutokenoke.web.fc2.com/
https://twitter.com/nanashi_orche
※画像・音源は第二回演奏会(2011年)のものです。
ナナシオケ ナナシオーケストラ ストラヴィンスキー 春の祭典 学生オケ 音大 石橋メモリアルホール 上野 オーケストラ 音大生
ストラヴィンスキー 春の祭典 生贄の儀式 マルケヴィチ ルツェルン音楽祭
マルケヴィチ指揮、ルツェルン祝祭管弦楽団
1951年8月18日、ルツェルン音楽祭でのライヴ録音
第2部だけですがReliefの音楽祭50周年CDしか出ておらず、有名なフィルハーモニア管とのスタジオ録音(1951年11月)より3か月前の同氏最古のハルサイでありとてもレアな録音
ティンパニは第3曲(07:55~08:17)では他の録音と比べて強調されてませんが、第6曲ではいつものマルケヴィチ特有の追加版です。
この日はマルケヴィチのルツェルン音楽祭初登場で、シューベルトの3番、ブルッフの協奏曲第1番(エリカ・モリーニ独奏)、ヘンデルのコンチェルト・グロッソ第5番も演奏されました。
第1曲#00:00 第2曲#04:07 第3曲#07:01 第4曲#08:42 第5曲#09:35 第6曲#13:08
マルケヴィチの春祭 フィルハーモニア管(59年)sm2104082 日フィル(68年)sm19781178
【グザヴィエ・ロト】春の祭典・第2部【レ・シエクル】
フランスの奇才、フランソワ=グザヴィエ・ロト氏による『春の祭典』。
1913年初版の時代考証にのっとった演奏。可能な限り初演時のフランス製楽器、奏法を用いており当時の響きを再現。
2013年・BBCプロムスより。
こちらは後半部です。
バレエ音楽『春の祭典』第2部 / 生贄の儀式
作曲 : イーゴリ・ストラヴィンスキー
演奏 : レ・シエクル
指揮 : フランソワ=グザヴィエ・ロト
【第2部・生贄の儀式】
1・序奏
2・乙女の神秘的な踊り
3・選ばれし生贄への賛美
4・祖先の召還
5・祖先の儀式
6・生贄の踊り(選ばれし生贄の乙女)
sm36984992←【第1部・大地の礼賛】
ゲルギエフの『春の祭典』ニジンスキー復刻版バレエ映像前半→ sm34181397
ゲルギエフの『春の祭典』ニジンスキー復刻版バレエ映像後半→ sm34181519
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(モントゥー指揮 1929年1月世界初録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bhxvt6NkUJg)。
ストラヴィンスキーの代表作の1つであるバレエ音楽「春の祭典」は1913年5月29日にパリのシャンゼリゼ劇場でピエール・モントゥーの指揮により初演され、一大スキャンダルとなったことはよく知られています。それから16年が経過した1929年1月、「春の祭典」の世界初録音が、やはりモントゥーの指揮により行われました。
「春の祭典」は初演後、ストラヴィンスキー自身の手によって何度も改訂が行われており、現在では1967年版が主に演奏されていますが、モントゥーは初演時の自筆譜(1913年版)を基本として録音しています。これについては、録音と同年に最初の改訂版(1929年版)が出版されているという事情があると考えられます。
ただし、モントゥーはストラヴィンスキーの度重なる改訂に対して批判的で「最初の版が一番良い」と断言しており、後の録音でも一貫して1913年版を演奏し続けました。
ピエール・モントゥー指揮
パリ交響楽団
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(1929年5月 自作自演)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cq7hQeRyA4g)。
作曲家であると同時に指揮者、ピアニストでもあったストラヴィンスキーは、88年の生涯のうちに自作自演の録音を多数残しました。そんな彼の自作自演録音はSPレコード時代の1920年代後半から始まっており、その最初期に属するのが、1929年5月に録音された「春の祭典」です。この年の1月には、本作の初演を担当したピエール・モントゥーが世界初録音(sm37246201)を行っており、ストラヴィンスキーの録音はそれに続く2番目となりました。
ただ、ストラヴィンスキーは優れた作曲能力に比べると指揮者としては平均的なレベルにとどまっていたため、この録音でも変拍子の取り方を間違えて指揮している箇所があり、終曲「生贄の踊り」ではテンポが危うくなる瞬間が聞かれます。これについては、指揮の技量に劣るストラヴィンスキーが変拍子を楽譜通りに指揮することをあきらめ、全部4分の4拍子で振ったという話が後々まで伝えられています。実際、後に彼のアシスタントとなったロバート・クラフトは、ストラヴィンスキーが「春の祭典」を何度も改訂したことについて「変拍子をストラヴィンスキー自身が指揮出来なかったため」と明確に述べており、ほぼ事実であろうと考えられています。
一方、演奏されている版は初演時の1913年版や初の出版譜である1921年版とかなり異なっており、この年に出版された1929年版に沿った演奏となっています。更に終曲のティンパニは後年の1967年版に酷似したパターンであり、作品分析において貴重な史料価値のある録音と言えます。
イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮
ワルター・ストララム管弦楽団
春の祭典 生贄の踊り ボロボロ演奏で聴き比べ
ストラヴィンスキーの春の祭典の終曲「生贄の踊り」のボロボロな演奏をまとめてみました。
探せば他にもありそうですが、とりあえず14種類を選抜
時代的に仕方ないものややけくそなだけでボロボロと言えないんじゃねといったものもありますが…
ドラティの録音フツーに上手いので、フランスライヴ採用すれば良かったねっていう
割とクソ雑編集ですが、ストラヴィンスキー&パリ交響楽団の#25:45~#26:47で繰返になってるのは仕様です(音源はSt-laurent studio)。
#03:05 #06:07 #09:16 #12:28 #15:34 #18:59 #22:17 #25:12 #29:07 #32:12 #35:40 #39:15 #42:34
ドヴォルザークの交響曲第8番が全く気付かないうちにストラヴィンスキーの「春の祭典」になる。
まぁそれはそうと、春の祭典の冒頭のフレーズはすごく良いと思う。サン=サーンスも多分そこは納得してくれると思う。
今まで作ったやつ
https://sp.nicovideo.jp/my/mylist/67036279?ref=mylist
ストラヴィンスキー(ハース編)「春の祭典」(オルガン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bFHyepWyrAM)。ドイツ出身のオルガニスト、ベルンハルト・ハースによる、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」の世界初のオルガン独奏用編曲版です。この録音では、本来5管編成の大規模な管弦楽曲である本作が、ほぼ完全にオルガンに移し替えられているのみならず、その演奏技術も極めて高いもので、個人的には「四の五の言わずにとにかく聴け!」と力説したいですw ベルンハルト・ハース(オルガン)
ストラヴィンスキー:春の祭典 D.ガッティ/フランス国立管 (2_2)
指揮:ダニエレ・ガッティ
演奏:フランス国立管弦楽団
2008年頃の収録。ガッティ&フランス国立管の数少ない音源の一つです。
ストラヴィンスキー:春の祭典 D.ガッティ/フランス国立管 (1_2)
指揮:ダニエレ・ガッティ
演奏:フランス国立管弦楽団
2008年頃の収録。ガッティ&フランス国立管の数少ない音源の一つです。
ストラヴィンスキー: 春の祭典 2/2
■ 2011.9.1 ヘルシンキ音楽センター オープニングコンサート(Part.6)
■ サカリ・オラモ(指揮)フィンランド放送響
mylist/27608403
『進撃の巨人』に「春の祭典」の音楽をつけてみた~「百年後の君へ」
『進撃の巨人』に今から100年前、1913年5月13日初演のストラヴィンスキー作曲「春の祭典」の音楽をつけてみました。
音源は今から73年前、1940年公開 ディズニーのアニメーション映画『ファンタジア』から
音像が立体機動(サラウンド)しています。ヘッドホン推奨
ファンタジア-春の祭典:Part1→sm8305992, Part2→sm8307326,Part3→sm8312947
「その日 1913/5/29」編:sm20729948
【グザヴィエ・ロト】春の祭典・第1部【レ・シエクル】
フランスの奇才、フランソワ=グザヴィエ・ロト氏による『春の祭典』。
1913年初版の時代考証にのっとった演奏。可能な限り初演時のフランス製楽器、奏法を用いており当時の響きを再現。
2013年・BBCプロムスより。
こちらは前半部です。
バレエ音楽『春の祭典』第1部・大地の礼賛
作曲 : イーゴリ・ストラヴィンスキー
演奏 : レ・シエクル
指揮 : フランソワ=グザヴィエ・ロト
1・序奏
2・春のきざし(乙女たちの踊り)
3・誘拐
4・春の輪舞(ロンド)
5・敵の部族の遊戯
6・長老の行進
7・長老の大地への口づけ
8・大地の踊り
【第2部・生贄の儀式】→sm36985106
ゲルギエフの『春の祭典』ニジンスキー復刻版バレエ映像前半→ sm34181397
ゲルギエフの『春の祭典』ニジンスキー復刻版バレエ映像後半→ sm34181519
ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》(1957ライヴ)
ピエール・モントゥー/ボストン交響楽団 1957 パリ音楽院o.によるセッション録音 → sm19078388
ストラヴィンスキー: 春の祭典 1/2
■ 2011.9.1 ヘルシンキ音楽センター オープニングコンサート(Part.5)
■ サカリ・オラモ(指揮)フィンランド放送響
mylist/27608403
ストラヴィンスキー: 春の祭典
■ 2012.3.9 エストニア コンサートホール
■ オラリー・エルツ(指揮)エストニア国立響
ストラヴィンスキーに捧ぐ3つの小品Op.188(2012.9.6)
何故か作曲したくなった。後悔はしていない(キリッ
全3曲のピアノ作品です。
『春の祭典』第一部 大地の礼賛 アレンジ
イーゴリ・ストラヴィンスキー『春の祭典』第一部 大地の礼賛 アレンジ
以前実況動画(sm40552582)のBGMのために作ったものを手直ししました。
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原曲
Le Sacre du printemps (春の祭典)/ イーゴリ・ストラヴィンスキー
画像
パブリックドメイン
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Roerich_Rite_of_Spring.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:RiteofSpringDancers.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sketch-of-costumes-for-the-rite-of-spring-1912.jpg!PinterestLarge.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:The-rite-of-spring-1913.jpg!PinterestLarge.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Le_Sacre_du_printemps_by_Roerich_03.jpg
CC0-1.0
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Lydia_Sokolova_-Le_Sacre_du_Printemps-.jpg
CC-BY-2.0
Costume pour Le Sacre du printemps (Les Ballets russes, Opéra) / Jean-Pierre Dalbéra
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Costume_pour_le_Sacre_du_printemps_2_(Les_Ballet_russes,_Op%C3%A9ra).jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Costume_pour_le_Sacre_du_printemps_(Les_Ballet_russes,_Op%C3%A9ra).jpg
『進撃の巨人』に「春の祭典」の音楽を付けてみた「その日 1913/5/29」
『進撃の巨人』に今から100年前、1913年5月13日初演のストラヴィンスキー作曲「春の祭典」の音楽をつけてみました。
音源は今から73年前、1940年公開 ディズニーのアニメーション映画『ファンタジア』から
音像が立体機動(サラウンド)しています。ヘッドホン推奨
最初、小音量から始まりますが、途中で大音量になります。注意してください。
ファンタジア-春の祭典:Part1→sm8305992, Part2→sm8307326,Part3→sm8312947
「百年後の君へ」編:sm20729806
【第四回ボカロクラシカ音楽祭】春の祭典【再演部門】
諸事情により予定して曲が間に合わなくなり、一旦は音楽祭参加を諦めました。
でも、今回は再演部門があるじゃないか、再演ならギリギリ間に合うかもと、急遽予定変更。
第一回参加作品であるストラヴィンスキーの春の祭典(第一部)に再挑戦してみました。
時間が足りず、後半はあまり手を加えられませんでしたが、不参加で終わるよりは良いかと思って投稿します。
バレエ曲なので使用テーマは「舞曲」かな、「ホラー」要素もあるかも。
マイリスト→ mylist/3945589
第二部→ sm27739143
【吹奏楽】「春の祭典」より 序奏
編成 フルート3(3番はピッコロ2番に持ち替え)、ピッコロ1、アルトフルート(inG)、オーボエ3、コールアングレ1、ファゴット3、コントラファゴット1、クラリネット(inEb)1、ソロクラリネット3、クラリネット3、アルトクラリネット1、バスクラリネット1、ソプラノサックス1、アルトサックス2、テナーサックス1、バリトンサックス1、トランペット(inD)1、トランペット4(4番はバストランペット(inEb)に持ち替え)、ホルン8、トロンボーン3、ユーフォニウム1、チューバ1、コントラバス1、ハープ1、ティンパニ2(要High Bbが出るピッコロティンパニ)、シンバル1。トリルは機能上再生できなかったので64分音符で代用してあります。次→sm18753924
春の祭典リハーサル/マルケヴィチ/日本フィル
Rehearsal of
Igor Fyodorovitch Stravinsky : "Le sacre du printemps"
The Japan Philharmonic Orchestra
Conducted by Igor Markevitch
at Tokyo 1963
ストラヴィンスキー 春の祭典 第二部 【第六回ボカロクラシカ音楽祭】
第六回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です
ストラヴィンスキーの「春の祭典」から第二部、使用ボカロは初音ミクです
閉幕ギリギリですが、なんとか形になりました
自由曲部門、テーマは、、、考えてなかった>< とりあえず「俺得」で
自作動画マイリスト→ mylist/3945589
音楽祭マイリスト→ mylist/52405978
春の祭典第一部(第四回ボカクラ祭参加)→ sm22366790
春の祭典第一部 旧Ver(第一回ボカクラ祭参加)→ sm13060975
追記:広告感謝です
【吹奏楽】「春の祭典」より 春のきざしと乙女たちの踊り
編成 フルート3(3番はピッコロ2番に持ち替え)、ピッコロ1、アルトフルート(inG)、オーボエ3、コールアングレ1、ファゴット3、コントラファゴット1、クラリネット(inEb)1、ソロクラリネット3、クラリネット3、アルトクラリネット1、バスクラリネット1、ソプラノサックス1、アルトサックス2、テナーサックス1、バリトンサックス1、トランペット(inD)1、トランペット4(4番はバストランペット(inEb)に持ち替え)、ホルン8、トロンボーン3、ユーフォニウム1、チューバ1、コントラバス1、ハープ1、グロッケン1、ティンパニ2(要High Bbが出るピッコロティンパニ)、シンバル1。トリルは機能上再生できなかったので32分音符で代用してあります。フラッターは再現できませんでした。前回の編成に+グロッケンです。前→sm18486153
ガンダムF91と春の祭典 少し似ている(?)なBGM比較
春の祭典を聞いていたら、F91っぽい所があったので比較してみる。
F91はいかにもヒーローチック、春の祭典は混沌としてますが、雰囲気が似てるような
F91の曲を作る時に、発想の元になったのかも?
まあF91にはモロ帝国のマーチなBGMもあるので、それと比べたらこれは大したことないですね。。。