タグ 暗視装置 が登録されている動画 ： 20 件中 1 - 20 件目
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暗視スコープVer2.0 衣服透過ゴーグルを作ってみた 製作編
この前製作した、暗視ゴーグルをパワーアップさせて
衣服を透過するゴーグルを作ってみたい･･･って動画です。
動作確認動画は既にアップしていて、結果はバッチリ、
一見衣服を透過しているように見えるのですが･･･その実は･･･。
Ver1.0→sm43627921
動作確認だけの動画→sm43605207
youtube版→https://youtu.be/vs3t9WA92TA
暗視スコープ作ってみた
暗視装置ってやつを作ってみました。
暗視ゴーグルver1.0です。
透過ゴーグルの前にこっちが先でした。
youtube版→https://youtu.be/NbPR47pbFjA
使用BGM→https://piapro.jp/urenuren
【ISO感度500万相当】カラーナイトビジョン「X27」
X27 LLL SLT NIGHT3
https://www.youtube.com/watch?v=W0ZQd8w4MYo
他の人がうｐした関連動画sm30979429
【現用戦車シム】１から始める現用戦車"SteelBeasts"ボイロ実況 #2
どこよりもニッチでマイナーそして"リアル"な現用戦車シミュレーター『SteelBeasts』のボイロ実況！
軍にも採用されている戦車シミュレーター『SteelBeasts』。第３世代戦車の機能をM1A2を例にチュートリアルからゆっくり紹介していきます。
パート2は『サーマルイメージャー(熱線映像装置)』
お品書き
・サーマルイメージャー解説
時々知識が曖昧な点がありますがその辺りはご容赦くださいm(_ _)m
YouTube版もあるよ：https://youtu.be/mOZVqmSxI_8
sm35358211←#1： →#3：sm35451951
マイリスト：mylist/65993228
SteelBeastsのHP：https://www.esimgames.com/
ヒヨドリのTwitter：https://twitter.com/kibihiyo
第三世代ナイトビジョンの自作
有る程度動作が安定しているので、USBのWEBカメラを使って撮影してみました。
別に自作している赤外誘導ミサイルへ積めれば…と思い
AN/PEQのLevelIIIA 出力のIR Laserを点けみましたが
USBカメラ単体では殆ど見えないレーザーの光もGen.3チューブを通すと
フラッシュライトのような明るさで、コレなら赤外レーザー誘導にも
問題が無いと感じました。
NVの方は、明日にも残りの光学部品が届くので、組み立てられそうです。
http://toymilitary.militaryblog.jp/
ナイトビジョンを作る動画01
NightVisionを作っています。Gen.3=第三世代のナイトビジョンを光電子倍増菅以外は市販品を組み合わせて、自作する動画ですが、今日初めて「起動」に成功しました。
音声はカットしています。最初は真っ暗なのですが、理由の方は動画を見て頂ければ分かるかと。
途中経過などはブログの方で進行しているので、経過はコチラでやっています。
http://toymilitary.militaryblog.jp/c2131.html
暗視装置について学ぼう。
アメリカの玩具メーカー『SPYGEAR』の暗視装置のＣＭです。 ＣＭ中の暗視映像はイーメージ映像のようです。 動画の最後に実際に購入者の使用した暗視映像があるようです。 視界範囲は15m程度(？)のようです。 こちらがSPYGEARのHPです⇒http://www.spygear.net/
ＮＨＫ考えるカラス「動物の目が暗闇で光る仕組み」
暗闇で点光源をつけると夜行性動物の眼球全体が白く光ります。学説ではうっかりと、網膜の裏側に輝版(Tapetum)があって外光を反射するからだと言っていますが、何の目的で？ということに加えて、それなら眼球の1点しか光らない筈です。実は点光源が網膜の1点に結像して1度光電変換し、その電力で輝版全体を発光させる機能を持っていて、(1)月明かりの陰に隠れた獲物や敵を見る、(2)ブドウ糖の発電で自発光で照射する、という優れた暗視機能が備わっているのです。これは米陸軍の暗視装置の遥かに先を行く機能です。
第３世代ナイトビジョン(omni8)
AN/PVS14A2 omni8光増幅管の暗視映像です。
omni8は2010年から米軍に納入され始めた最新管です。
ブラックスポットが１点ありますが、これは個性ということで・・・。
以前の動画はomni5～6くらいです→sm18193119
森の奥でホタルを(ナイトビジョンで)観察してみた
2012年6月末に、とある森の奥にてホタルを観察してきました。
周囲は木に囲まれており、星明かりもほとんど届かない場所のため、
肉眼ではホタルの光以外はほとんど見えない状態です。
ホタルは強い光に敏感で、ライトなどで周囲が明るくなると、
光のを止めてしまいます。
これは、ただ「観察が出来なくて残念」では済まず、繁殖の妨げにもなります。
可能な限り注意を促しておりますが、すれ違う方全てがライトを持参し、
ホタルの飛んでいる側を照らしておりました。
この動画をご覧になった方で、ホタルの観察に行ってみたいと思っている方は、
足下を照らすライトは、最小限の物を使って頂き、ホタルの飛んでいる付近は照らさないようお願いすると共に、
近くでライトを使っている方にも一言声を掛けて頂けたら幸いです。
なお、撮影時は光漏れを防ぐため、液晶モニターを閉じ、
ファインダーを使っていたため、フォーカスが甘くなっておりますが、ご了承ください。
暗視装置の歴史②--ジェネレーションズ--誰得コレクション
後半は遠赤外線イメージ装置を中心に。前編の光電子増倍管の暗視スコープやゴーグルが比較的情報豊富だったのに対し、こっちはググってもあんまり出てきませんでした。米軍サイトで調べようとしたらアクセス拒否されちゃった。まあ、民生用がたくさん出回っているところを見るとそんなに秘密技術というわけでもないでしょうが、暗視装置マニアとかいるはずないし、情報が少ない理由はそんなとこでしょうかねー。ドイツのZGバンパイヤー赤外線装置を自作してサバイバルゲームに持っていくような奴いたらどうなんでしょうか？ あと、つんでれんことAviUtlに感謝 注 転載は権利関係が分からなくなるのでしません。アーカイブが同じだけ！転載タグ死刑！前編→sm17013277
暗視装置の歴史①--ジェネレーションズ--誰得コレクション
1930年代の赤外線研究から1974年当時の第二世代ナイトビジョンまでの暗視装置の歴史のご紹介。 今ある高感度カメラやサーモグラフィーの源流がベトナム戦争辺りにあることが分かります。 原題 Progress in night vision FedFlix Film No. 2338 NSC CIA 未整理ファイルより ググって見ると現在暗視装置業界はは第五世代にあるそうで、ここに出てくるイメージ増強と熱映像の融合が流行とのこと。しかし、素材の高性能化やCCD、マイクロチップ等を除けば大体の基礎的なものはこの動画の第二世代で出揃っているのではないでしょうか。いやー個人的に色々調べてみて面白かったです。ちょっと注釈つき。（第一世代くらいは今だったら電子工作の得意な人は簡単に作れるんじゃないでしょうかねー）後編→sm17013562
ジムニーにFLIR載せてみた
ちょっと前に研究用のサーマルビジョンカメラを買ったので、試験的にルーフキャリアに固定して、ジムニー用FLIR（前方赤外線監視装置）として、ドライブレコーダー的な映像を撮ってみました。やはりナイトビジョンはいいですね…心が洗われます…。
デザートユニオン夜戦定例会
動画UPテストを兼ねて，DUでの野戦定例会の映像です。ウェポンマウントしたスターライトスコープと，車載用改造サーマルビジョンで撮影しました。撮影がヘタクソというか，ピンぼけ気味でとても見辛くなってしまったのですがご容赦を…。
