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2023年4月30日 農作業日誌P615 そもそも休日だけど雨だから休日なので、KSP2にて月面有人探査をやってみた VOICEVOX
本日の農作業
午前 KSP2
午後 KSP2
なんと150時間もKSP2をやっていて初めての月面有人探査となりました。これは本当です。なんというか・・・この打ち上げはがばがばな打ち上げなんです。再走を要求されそうです。第一段目のロケットも安定していなくてなんだか怪しい事になっている。第二段ロケットもリアクションホイールを設置し忘れたので動作が重い。着陸船もどこかおかしな構造でガタついている。帰りも軌道が傾き過ぎて怪しい帰還となってしまいました。本当の予定ではスムーズに行って、何事もなく帰ってくる簡単な旅なのでした。またリベンジはしたいですね。
なお、おまけで飛んでいたロケットは、1つ目が低コスト低軌道向け固体ロケットで、ペイロードは地球の観測衛星のイメージです。第一段には空力を使用したスピン安定方式での打ち上げになっていてかなりの安定感があります。なお、3段目に液体ロケットにしたのは精度の高い打ち上げには液体しかないのでした。
おまけ2つ目のロケットはスペースシャトルで打ち上げが面倒になったハッブル宇宙望遠鏡のような反射望遠鏡の天文衛星です。スポットライトが付いていてミラーをイメージした部分に光が当たってきれいです。
2023年4月26日 農作業日誌P611 雨の日のお休みはKSP2にてサンプルリターン計画を立てて月との往復を目指す VOICEVOX
本日の農作業
午前 KSP2
午後 電気資材のイベント
KSP2にて月からのサンプルリターンを目指します。今までがロケットで探査機を送り出すだけなので、少しレベルの上がった作業を行うことになります。どの辺りが？と思いますが、まずは月面に着陸して、そこから軌道へあげる、それから帰還軌道を目指すという、もう一つの行程が入るのです。そのため機体構造が複雑になるのでした。結果としては無事に達成はされています。失敗があったとしたらローバーを送り出すのには失敗してますね。そのうちにカカーバル君も月面送りにしてあげたいです。
KSP 39.1 ベースシリーズPV2
ベースシリーズ第2弾です。
BGMを少し短めに作ってしまったため、若干巻き気味に詰め込んでいます。
steamワークショップ:https://steamcommunity.com/profiles/76561198329408780/myworkshopfiles/?appid=220200
【ゆっくり実況】NASA制作 月面探査マルチゲーム
さあ、月面探査にでかけよう！！
sm37627928(FallGuys_63) ← 【今ここ】 → sm37631789(fall_guys)
販売元(steam版)無料！！！！
https://store.steampowered.com/app/39000/Moonbase_Alpha/
Clair de Lune 4K Version - Moon Images from NASA's Lunar Reconnaissance Orbiter
NASA制作の月面映像です。 太陽による月面の満ち欠け映像です。
尚、日本の月面無人探査機、SLIMの打ち上げに関しては、
当初、今年末にイプシロンロケットで打ち上げが予定されていましたが、
下記のように、修正されました。
JAXAより：
2018年8月2日に開催された文部科学省 第43回宇宙開発利用部会にて、
JAXA宇宙科学研究所が開発を進める小型月着陸実証機
「スリム(SLIM: Smart Lander for Investigating Moon)」の計画見直しが
報告されました。
宇宙科学研究所の國中均所長と坂井真一郎「スリム」プロジェクトマネージャーの
説明によりますと、スリムは打ち上げ予定を2020年度から2021年度へ延期し、
2016年に事故により運用を停止した「ASTRO-H（ひとみ）」後継機である
X線分光撮像衛星「XRISM（クリズム）」の相乗りとなり、H-IIAロケットで
打ち上げる予定となりました。月での着陸地点は、月内部のマントルが露出している
部分の可能性をもつ地域、「神酒(みき)の海」となります。
筆者コメント： イプシロンロケットでは、振動による影響が大きいと言うことか？
2020年以降は、各国とも月面探査計画が発表されているので、
早いところ計画を実施しないと、日本が発見した例の大空洞への
調査も後手後手に回ってしまう。 JAXAも色々と考えているようだが、
2021年になるのであれば、月面で移動できる探査車(Rover)位は
開発にもっていかないと、皆にそっぽを向かれてしまう。 また、
次の開発にも繋がっていかない。
一般国民は大空洞の内部映像、大空洞の環境調査、
地質調査に関心がある。 鮮明な映像、ビデオの入手にもっと
重点を置いてほしい。 得られた画像、映像はJAXAで
公開、非公開を決めるのではなく、原則すべて公開して欲しい。
国も、国防費につぎ込むのであれば、その分、JAXAに 。
「HAKUTO」ピンチ 月面探査レース延期を要求
チームHAKUTO・袴田武史代表：「グーグル・ルナ・エックスプライズの期限までに、我々のミッションを実現するのが難しいという状況であるということを確認しております。エックスプライズの延期というところも交渉していきたいというふうに思っております」
グーグルがスポンサーの月面探査レースは、民間による宇宙開発を進める目的で行われ、日本もベンチャー企業や東北大学などによる合同チームが参加する予定です。日本チームは、探査ロボットをインドチームの打ち上げロケットに相乗りさせる計画でしたが、レース期限の3月末までにロケット打ち上げのめどが立たず、レースへの参加が困難になっていることを明らかにしました。このため、HAKUTOは、レース期限の延長を求めて主催者側と協議を行うとしています。
【Phun】有人月面探査・後編 その２
"Urgent mission"は着陸のテーマ。トータルで4時間くらい掛かりました。
その１：sm29713584
中編：sm29679398
mylist/11909957
月着陸・及び歩行訓練（無音）
ラングレー・リサーチセンター内にある、ルナ・ランディングリサーチファクトリーで行われていた訓練の様子。
最初に写っているのは着陸船のシミュレータ。上から吊り下げることで月の重力を模している。
二つ目は、地面と体が平行に近くなるよう吊り下げての歩行訓練。
三つ目はOne Man Lunar Flying Unit（LFU）と呼ばれた所謂ロケットベルト。これで月面を飛んで移動する予定だった。
ラングレー・リサーチセンター公式チャンネルより
https://www.youtube.com/watch?v=fi9WhUcTLCw
グランツーリスモ６ 月面探査ミッションＩ
グランツーリスモ６の月面探査ミッションＩのリプレイです。 ライク・ザ・ウィンド ダイハツミラ 最高速度424ｋｍ sm25038727サルトサーキットを無灯火で走ってみた sm25041803スパ・フランコルシャン 路面雨量100％を走ってみた sm25051651スパ・フランコルシャンを無灯火で走ってみた（夕方）sm25066850いろんな車を転がしてみたsm25086600サルトサーキット 路面雨量100％を走ってみたsm25093455
【GT6/ゴールド】”バックで”月面パイロン倒しをしてみたww
グランツーリスモ６でバック走行で月面探査ができるようなのでやってみた。ついでにゴールド取ってみた。使用車種:ルナロービングビークル LRV-001 '71チューン:なし
【月面歩行】NASAが使用した低重力環境シミュレータ
月面などの低重力の環境では、宇宙船のはしごや階段は上手く上れるのか、どんな歩き方が疲れないのかなどを知るために作られたシミュレータです。原理は単純、宙吊りにして傾けた床に立たせるというものです。あとは簡単な物理の問題で、月面の重力(G/6)ならば80.4度、火星の重力(G/3)ならば70.5度ほど床を傾ければいいというように、お手持ちの関数電卓なりで求められるかと思います。
参考
重力を6分の1にできる「月面歩行シミュレーター」 WIRED.jp
http://wiredvision.jp/news/200907/2009073121.html
mylist/32334253
【完結編】遥かなる月へ2009 -月周回衛星「かぐや」の軌跡-
かぐやの、その先へ。
2009年6月11日、「かぐや」は笑顔で見送られ、月に還って行きました。
※sm3066918の完全版です。映像はJAXA channelより。 mylist/4244297
