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OVA「ヨコハマ買い出し紀行」のBGMを替えてみました その６
★OVA「ヨコハマ買い出し紀行」（第１期・１話）の、カフェアルファを目指して旅を続けるココネの姿に、服部克久さんの曲をのせてみました。 服部克久さんと川井憲次さん… この御二方の描かれる曲は、本当に「ヨコハマ」の風になじむ気がします。
★使用曲 アニメ『無限のリヴァイアス②』 「いとしさのなかで」
■よろしければ、こちらもご覧ください。
ヨコハマ買い出し紀行ファンサイト『夕凪を見て歩く』（http://uheei.yu-nagi.com/）
メイプル・ロード【音楽畑６より】
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
服部先生のサックスメインの曲にハズレなしと思う次第ですが（例えばハッピコートとかゴールデンウェイブとか）この曲も然り、というわけですよ！
楽譜の事情で最後まで弾くと大変面白くないので途中までの抜粋となります。
それでも充分楽しめると思います。
モンスタートラベラーBGM集
長年モンスタートラベラーのBGM集が欲しいなと思っていたのでRTA動画を作ったついでに制作しました。動画編集初心者が作ったものですのでご了承ください。
RTA動画（宣伝）→sm40721746
別れの詩【音楽畑１より】
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
フェードアウトの曲であること、ポップスオーケストラ的な盛り上がりをすること、などを踏まえてピアノソロアレンジをするのは大変難しいと存じてはいるのですが、あまりに…！あまりに貧相な終わり方をすると最後まで弾きたくなくなるものですね（はぁと）
ところでタイトルからもそれと分かるショパンの引用は中々見事だと思いませんか？
フィレンツェ～晩秋の街【音楽畑３より】
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
この巻から各曲に恒例のコメントがつくようになりました。
つまり１と２にはコメントがなかったのですが御大の編曲分に限り１の方だけコメントが何故か書き下ろされていて、これは漁火の時に書けば良かったのですがヤマハの時とは違う文章になっていて、どちらにもこの漁火は広島のタクシーの車内で見た、と書いていたのでした。
この手のコメントは韜晦に彩られているものだと思い込んでいた自分としては、ちょっと感動したものでした。
ところで後半やたらともたついているのはドの音にフラットが付いているからです。
北京の朝焼け【音楽畑４より】
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
先に言っておきますが真ん中くらいに音量注意です。
４か５くらいまでレコードで先にリリースされていたそうですが、この巻がいちばん如何にもレコード向けっぽいマスタリングになっています。
漁火【音楽畑１より】
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
全然気が付かなかったのですが各種音楽配信サービスで音楽畑の配信がスタートしています！何故か１４が飛ばされていますが…
ところでこの漁火を含め何曲かはヤマハで楽譜が再録された時に版権が絡んだのかストラヴィンスキーみたいな現象が起きています。もしお手元に楽譜があれば見比べてみるのもよろしいかと。
演奏については随分と走りすぎたと反省しております。
オラ オラ【音楽畑６より】
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
連弾はひとりで弾いても楽しいですねｾﾐｺﾛﾝｾﾐｺﾛﾝ
冒頭のかっこいいギターソロを弾きたくて頑張って耳コピしましたが、微妙に違う…ピアノには純正音程がないから？響きを良くしようと思うと、汚す方に行ってしまう…
寒月【音楽畑５より】
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
この巻のブックレットには何故か手書きっぽいピアノアレンジの楽譜がついていて、おそらく同年発売のピアノ編のおすそ分けと思われるのですが、そこからピアノ楽譜の企画が生まれたのでしょうか？なんにせよありがたいことです。
シークレット【音楽畑２より】
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
ところでフルで弾く場合に楽譜を引用するかどうかは少し迷うところではあります。
出版社はどこかへ行ってしまったのですが、実は版権はまだ生きているらしくちょっとややこしい気がするのです。
漁火【音楽畑１より】調整版
いまはなき東京音楽書院から１０巻まで出版された音楽畑シリーズから
あまりに走り過ぎた演奏だったので修正しました（たぶん録り直しても走るのは変わらないので）。
ちなみにiOSアプリであるところのCubasisはテンポトラックがいじれないのでAuriaを使ったのですが、慣れの問題もあるのでしょうが使いづらかったので今後も演奏はガタガタのままです。