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首のびカメ
今まで首が伸びないカメを使用していた。伸びるカメにチェンジしたいと思い、2日間かけて首伸びカメを制作した。首伸びカメが出来ると、うさぎとカメの徒競走。ストーリー的にはカメが一番にゴールしなくては物語にならない、ところがカメはノロまで全くだめ。早く歩いてもらうために
バランス調整で子ガメを背中にのせるとバッチリ。母子のカメが一番、母は強、これで物語(イベント)に使用できる。
ブランコの立ちこぎ
ブランコをこぐには、どの位置で、どの様に体重移動すると振れが大きくなるか?。
何人か、この動きを再現・実験する木のおもちゃを作られていますが、皆さん人型人形を
どの様にして遠隔で動かすかかなり試行錯誤しているみたい。皆さん鉄棒の大車輪みたいに
させたいため、遠隔のひもを回転軸の中を通して動かしています。この方法だとひもが過度に
ねじれたり、摩擦で動きが悪くなったり色々なトラブルの原因になっているみたい。
私もこの方法でやってみましたが、このトラブル解決のアイデアが浮かばず、大車輪を諦め
単純なブランコ、大車輪なしで作ってみました。
この体重移動で合っているのか?、頭の中でイメージ、思いだせない。
実際にブランコに乗って近いうちに実験してみたい。
コロコロ装置の一部改造
コロコロ装置の一部(ゴムハンマーの打撃でビー玉を飛ばす部分)を改良、
ゴムハンマーを使用しなくてもいいように改良した。
転げてきたゴルフボールを次のゴルフボールにバトンタッチ、
その後ビー玉にバトンタッチ、転げていったビー玉が次のステップにバトンタッチ・・・・
最後クラッカーが破裂する。
従来はこの途中にゴムハンマーの一発打撃ステップがあった。
従来の動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm23019056
このゴムハンマー一発打撃を削除不採用にした。
コロコロ装置キット搬送用だけに使用していたかご(果物収穫用かご黄色)を、
装置の一部に活用した。元々の網穴を軸受けにして使用した。
糸鋸直線切り補助具
まいど糸鋸です^^:
糸鋸で一番難しいのは直線切りです。これはごまかしがきかず、歪みが一目瞭然!
そこで簡単冶具を試してみました。
詳しい説明はのほほん木工房を覗いて下さい。
http://noho91.web.fc2.com/
木のおもちゃ(泳ぐさかな)
先日、フローリングの会場でこのおもちゃを引っ張ったら、タイヤがスリップ全く回転せず
当然、魚のクネクネもなし。原因はタイヤが真円ではないため。
これを作った4年くらい前は、木工旋盤がなく、丸ノコでカット、ベルトサンダーで削り
丸くしていました。旋盤が入ったので、この際とタイヤを少し大きくして作り
交換しました。さすが旋盤、安物ではあるが真円になっているため、フローリングの
会場でもうまく回転、魚のクネクネが復活しました。
ゴルフボール左右振分け装置
7~8年前に作ったおもちゃ、上部に並べて置いたゴルフボールが、一個づつ左右交互に転げてくる。
単なるこれだけのおもちゃ。 妻から「だから何なの」と言われ返す言葉がなかった。
時間と、たくさんの木を使ってこれだけです。 リハビリ訓練などに使えないかなー
ビー玉おもちゃの構造
当然、永久機関ではありません。
単純な、位置エネルギーで動いています。
ムヒ(虫刺されの薬)の容器(パチンコ玉入り)の重さで動いています。
単純な構造ですが、連続して動いてもらうため細かな微調整を
して、やっと動きました。
木のおもちゃ(ダブルエレベーター)
ダブルエレベーター、もう8年くらい活躍してくれています。
制作時、かなり試行錯誤したので、二号機を作る気力なく、
木部が飴色になっていますが、動きに問題なく
バリバリの現役で頑張ってもらっています。
エンドレスコロコロ装置のバージョンⅡ
エンドレスコロコロ装置のパーツを追加作成、作成したパーツは装置中央上部のビー玉を一個ずつ流すパーツ部分(ピンク・黄色の部分)、10個くらいビー玉が並んでも、一個ずつ流すように作りたかったが、並んだビー玉の個数分、回転部分(黄色部分)の負荷ブレーキになり回転してくれません、3個くらいだと回転してくれますが、なかなかシビア―で、今のところ50点、何とか10個くらい並んでもスムーズに回転、確実に一個ずつ流すように改良したいのですが? エンドレスコロコロ装置 http://www.nicovideo.jp/watch/sm28138999 エンドレスコロコロ装置バージョンⅠ http://www.nicovideo.jp/watch/sm28181370
迷路のおもちゃ
木製の迷路の中心に回転軸をつけベースと連結(少し傾斜)、迷路部分が軽く坂道状態で回転するようにしている。赤丸がスタート、緑丸がゴールの迷路。前半は右側から左側に下る坂道状態で、後半は手前から奥側に下る坂道状態で転がしている。下部の黒いものはベアリングの入った乳母車のタイヤを活用
ビー玉のししおとし
単純なビー玉のおもちゃですが、ビー玉を一個ずつ流すのがうまくいかず、何度も微調整して一個ずつ流れるようになりました。
木のおもちゃ(福引抽選機)
ほぼ100パーセント、一個ずつ出るようにやっとなりました。この一個ずつ出る構造がこんなに手こずるとは思ってもいませんでした。構造的には何てことないのですが、考えた人すごい。既製品の福引抽選機を見てやっと構造がわかった。
リニューアルのおもちゃ
おもちゃの図書館の貸出用おもちゃでしたが、長期使用で一部壊れたためリニューアルしました。人気のおもちゃで長期間活躍してくれました。リニューアルでまたまた活躍してくれると思います。ちょっと酷使していますが、おもちゃとして本望かな・・
木のおもちゃ(ハラハラドキドキ)
ワンちゃん2号(ニコニコ動画)、手足を任意の角度で固定できるように改良したので、この様なことも出来ます。ちょっとハラハラドキドキしますが。働く自動車シリーズで「ロードローラー」を作ったので、安定したこの上で逆立ちです。もっとしっかりしたベースがあれば、5匹逆立ちくらいできそう?
ワンちゃん2号
ワンちゃん1号は手・足が軽く、くるくる回り、任意の位置で固定できなかった。従って逆立ちやお手など、不安定な状態で動きを固定する姿勢が維持できなかった。ワンちゃん2号では手・足の付け根にバネを埋め込み、任意の位置で手・足を固定できるように改良、逆立ちなど不安定な姿勢で固定維持できるようになった。
ピンボール
スーパーボールを使った、超アナログのピンボールを作ってみました。見ての通りかなり入りません。跳ねる方向、また強さを考えてはじかないと入りません。
木のおもちゃ(縦型ドミノ)
頭の中で大まかな形ができたが。面白いかな、思った通り動くかな、作ってみないとわからない。制作に着手、作りながら問題解決。当初、水平に置いて動かすことしか考えていなかった。作ってみて、ひょっとすると縦にしても動くかもとテスト。下から上にドミノが倒れていく、重力に逆らって・・意外と面白い。水平方式だけだと1mくらいのものができるが縦型と併用するため高さ50㎝に抑える。縦型にして、最後、上部に旗でも立つと面白いと思うが、その方法が思いつかない。
受動歩行のシャボン玉石けん容器
アタック容器をシャボン玉石けん容器に変更しただけではありません。より制作し易いように構造を改良しました。従来のものは、容器の側面に穴を空け後足の支点にしていましたが、この方式だと、容器側面に穴を空けなければならなかった、従って、穴の位置がまずいと更に穴を追加していた。この為、容器が汚くなる、失敗=容器の廃棄でしたが、今回の改良により、失敗しても、容器本体にダメージを与えないため、何度も改良調整(蝶番の位置変更)ができるようになった。バランス調整もベース板に穴をあけボルト(バランス調整用)をねじ込み微調整したり、軽いようであれば同ボルトにナットをプラスして調整することもできる。
木のおもちゃ(魚釣り)
リールも付いた釣竿、大物が釣れると竿がしなり、よりリアルに遊ぶことが出来ます。釣れるのは「魚」はもちろん「長靴」「下駄」も釣れます。
プチプチ改良エレベーター
プチ改良していたエレベーターをまた改良、プチプチ改良した。ゴルフボールを一個ずつ流す部分のパーツが一番問題が多い制作時の微調整が面倒だし、微調整で削りすぎると、そのパーツを没にして、再度最初から作り変えなくてはならなかった。この部分を改良、プチ改良で1本ネジ方式にした。プチプチ改良では2本ネジ方式にして、この2本のネジの出入れで微調整するようにした。現在のところ95%の成功率で動いているみたい。
パクパク金魚
簡単なバランスおもちゃで人気がある。構造そのものは簡単ですが、魚の形、支点の位置決め、糸のこで同じ形を作るのが大変でした。
ラトルバック
木のおもちゃの一種で、回転方向によって、スムーズに回ったり、ぎこちなく回ったりする。本件の場合、時計回りはスムーズに回るが、反時計回りはぎこちなく回る。重心の違いからこの様になる。両側面白丸のところに重りのパチンコ玉を埋め込んでいる。この位置が偏っていることから、この様にぎこちなく回ったり、スムーズに回ったりしている。
エレベーターのプチ改良
エレベーターのボールを一個ずつ流す部分をプチ改良した。旧型は、板材を逆凹に少しずつ削ってはテスト、削ってはテストしていたためかなり面倒で、削りすぎると再度最初から作り変えになっていた。今回は、ボールを止めるところをビスにして本体(一個ずつ流す部分)にねじ込んだため、同ビスを回し、出し入れして微調整することができるためかなり簡単になった。
エレベーターの大改造
動きが悪かったため、問題個所、エレベーター本体、ゴルフボールを流し込むスロープ、ボールを一つずつ流す部分を作り変える、ほぼ7割つくり変えた。少し動きが良くなったがまだ70%のでき。ボールを一つずつ流す方式に無理があるみたい。エレベーター本体75g、バランス重り105g、ゴルフボール45gこの重さの軽重で動いています。
木のおもちゃ(鉄棒人形)
昔からある鉄棒人形、派手なおもちゃではないが、静かな人気者で、我家の靴箱上に長い間置かれ、帰るたびに数回クルクル回していた。8年くらい前に、市民センターの工作教室で作ったが、その市民センターを先日訪問したところ、受付カウンター上に真黒になったその鉄棒人形がまだ現役で活躍していた。職員によると「来る人来る人、ついつい回していく」とのことで、滑らかな大回転をするようになっていた。本日、改良した鉄棒人形2台作成した。
エンドレスコロコロ装置バージョンⅡ
幅86㎝ × 落差35㎝を有効活用するため、上部に左右振分け機構を付け落差をダブル活用、バージョンアップしました。当然、全て磁石固定です。
エンドレスコロコロ装置
エンドレスコロコロ装置のバージョンアップ。ハンドルを回し続けることによりビー玉をエンドレスに送出すことが出来ます。また、各パーツは磁石でベースの鉄板に固定されているので、自由に固定位置を変更することが出来るため、組合せを色々変えてコロコロ装置を組み立てることが出来ます。但し、重力に逆らうことは当然ダメ、重力を考えて組立て遊ぶことができます。今回は洗濯バサミを千鳥にセットした坂道を追加作成しました。
ゴミ収集車2号
木のおもちゃ、働く自動車シリーズ「ゴミ収集車2号」完成。保育所の先生から、子どもが一番好きな働く自動車はゴミ収集車と聞き制作しました。日頃一番目にする機会が多い働く自動車で、ゴミを投入、本体に押し込まれていくメカが面白い。この部分と、焼却場のピットに落とし込むところが面白いので、そのところを重点に制作しました。どんぐりのゴミを収集、ゴミ焼却場に搬送、ピットのなかに投入