タグ 木曽川水系 が登録されている動画 ： 8 件中 1 - 8 件目
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【平凡な釣り】 木曽川水系 2013.07.20 【藪沢釣蔵】
いつもの仲間と、いつもの流れで、いつもの魚を釣る
いつものように短いロッドで
いつものようにたくさん歩き
いつものように足が疲れる
そして何事もなく釣りが終わり、何事もなく無事に生還する
平凡とは、誰もが必ず持っているものである
平凡とは、誰もが必ず望むが、なぜか虚しい
平凡に終わるとは、少し物足りない気がするが
でも、きっとそれが一番幸せなのかも知れない
『馬場俊英』
彼の作る詩は日常の生活の中に、ふと想う事柄を題材にした歌が多い
どんどんと忘れてしまう、ただ流れて行く人生に
「ちょっと待った」を掛ける、彼の詩が釣蔵は好きである
【渓流フライフィッシング】：mylist/29336905
【元気な小渓流】 木曽川水系 2013.06.16 【藪沢釣蔵】
渇水で小渓流とは言えない、ただの流れになっていた。
でも、魚たちはたくさん逞しく生きている。
そんな流れに一振りフライを流すと、楽しい出会いが待っている。
しかし、誰もが簡単に釣れる訳ではない。
フライフィッシングとしては、とれも難度の高い場所でもあり、
もしかしたら、FFの釣り方としては邪道な釣りになるのかも知れない。
ただ、人それぞれの想いがあり、釣蔵としては、
同じ想いを共感できる仲間と同行するだけである。
【渓流フライフィッシング】：mylist/29336905
【悲しき渓】 木曽川水系 2012.09.08 【薮沢釣蔵】
釣蔵が編集する動画は、状況を報告するものではなく、釣果を自慢するものでもない。ただ、その時に感じた想いと釣行のストーリーを大切にしたいのである。古い人間のコテコテ編集でも良い、今どきの実況を交えた動画など釣蔵には、とても似合うものでもない。また、動画に挿入する楽曲は、半ば気まぐれ的ではあるが、その時々に釣蔵が趣向に合うと思ったものを選んでいるだけである。けっして誰に問うものでもなく誰に見て貰うものでもない。この釣蔵が年老いて、もう渓を歩けなった時、同じような仲間達と一緒に、懐かしく愛おしく時には涙を流しながら、時をゆっくりと穏やかに過ごすために、残す記録であって欲しいと願うものである。
【沈黙の渓】 木曽川水系 2012.08.31 【薮沢釣蔵】
エコノミーでは、動画編集が10分を越えてしまうと画質にかなり劣化がでてしまう。今回は新兵器カメラ導入のため、ついつい時間が長くなってしまい なにやら3部構成となってしまった。なので、釣り本編をご覧になる方は 6:47まで、あとは大した内容ではないので あまりお薦めしない。あ、それと今回も、釣りの内容は大したものでは無いので 最初にお知らせしておきます。【渓流FF】：mylist/29336905
【支流調査の釣り】 木曽川水系 2012.07.28 【薮沢釣蔵】
釣りも重要だが 釣蔵にとっては、毎回 流れを散々歩き 疲れ空きまくったお腹を美味しいもので満たすのも大切なことでもある。ちゃんと安全に無事に帰還し、仲間達と夕飯を囲い 気兼ねなく大いに語り、次の釣行の作戦を練る。そんな一時が とても癒される釣蔵なのだ。【渓流FF】：mylist/29336905
【初めての渓】 木曽川水系 2012.06.16 【薮沢釣蔵】
地図から表記が消えるまで釣り上がっても、アマゴとイワナが共存する渓。林道横付けの川によくある環境、漁協も少しは、生体環境を調べてから放流を行って欲しいものである。【渓流FF】：mylist/29336905
【雨の釣り】 木曽川水系 2012.06.09 【薮沢釣蔵】
一人で行けば50匹以上は確実、サイズは小ぶりだが、どこのポイントにも魚が居る予感がする釣蔵エリアに、関東からの釣友をガイドする。でも、雨と低気温と渇水状況で、釣って貰うのが難しかったが、それでもどうにか30匹、釣友の満足な笑顔に救われた釣蔵であった。【渓流FF】：mylist/29336905