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気になったニュース【勘弁して】◆村上康文教授『レプリコンワクチン=自己増殖型RNAが《蚊を媒介して他者に伝播する》可能性がある』◆シュードウリジン増やしても減らしても毒
2024.5.4鹿先生
mRNAワクチンのシュードウリジン割合を増やすと、炎症性が下がってキラーT細胞が働かず、がんが育ち放題。
一方、シュードウリジン割合を減らすと、炎症性が上がって毒性が強まり、場合によって死んでしまう。
https://x.gd/ynoB0
我那覇真子チャンネル
村上康文教授
レプリコンワクチン
自己増殖型RNAが 蚊を媒介して他者に伝播する可能性がある。
https://t.co/ZwCs5iBv96
https://t.co/GY1CasM9BW
使用した資料 (ヒトさん)
https://x.gd/PKJzb
米モデルナの1〜3月、売上高9割減
コロナワクチン低迷
https://x.gd/V8BZF
記事
https://x.gd/Hdup9
こんなもの
誰も打たない。
nofia.net/?p=19875
新型コロナウイルス ワクチン mRNAワクチン レプリコンワクチン 自己増殖型ワクチン シュードウリジン 癌 ターボがん 炎症 毒性 村上康文名誉教授 我那覇真子 モデルナ 赤字 コロナワクチン 低迷 蚊 感染 伝播 ベネズエラ馬脳炎ウイルス 鹿先生
ワクチン接種今すぐやめるべき!村上康文名誉教授
10月18日に行われた超党派議員連盟と国会議員、専門家が集まったワクチン勉強会動画、
東京理科大の村上康文名誉教授のお話です。
免疫学者の警鐘PART3新型コロナワクチン接種が推奨されたワケ
2023年4月頃の動画です。
日本人は、抗体を持っていた。何もしなければパンデミックにもならずとっくに終わっていた。新型遺伝子ワクチンは必要なかった。
今年に入り、元旦は能登大地震輪島市のハワイマウイ島に酷似した火災、2日は日航機と海保航空機の事故、3日は小倉の商店街で大火災。火災の地区はすべてスマートシティ候補地である。航空機事故はまだ詳細な事故報告はないため今は何も言えないが、かなり不可解なことが多い。
震災、事故、火災に見舞われた被災者の皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りするとともに一刻も早い復興を心より願います。
政府の初動や指示系統、行動はとても遅く、いらだちを覚えます。
いわゆるショックドクトリンと感じてしまう。
くれぐれも、恐怖におびえるのではなく冷静にFACTは何かをよく考えて行動してほしいと思います。
コロナパンデミックは村上教授が動画の中で語られていおられるように製薬会社が利益を得る(それだけではないのですが)ショックドクトリンでした。
学んだことを、今回お正月の最中に発生したことをよくお見つめになられて、ご自身で考え身を守ってください。
気になったニュース【打てば打つほど〇〇するメカニズム】論文・武漢株のワクチンを繰り返し打ったために 抗原原罪が起きています
論文:
武漢株のワクチンを 繰り返し打ったために 抗原原罪が起きています
抗原原罪
従来株の免疫記憶が変異株の抗体応答を妨げる現象
ということは
武漢株の免疫記憶が変異株の抗体応答を妨げているということ
「2価のコロナワクチン接種は、主にオミクロン特異的なナイーブB細胞をプライミングするのではなく、以前の武漢株ワクチン接種によって誘導された交差反応性記憶B細胞を呼び起こします。
これを克服できるかは不明です」
https://twitter.com/jhmdrei/status/1769709034590830641?t=nUZQTvWHYg-W4rhWTCZ6eQ&s=19
Persistent immune imprinting occurs after vaccination with the COVID-19 XBB.1.5 mRNA booster in humans
M. Alejandra Tortorici
Amin Addetia
Albert J. Seo
Nicholas Franko
Helen Chu
mRNAワクチンの一次シリーズを受けた被験者は、不活化ウイルスワクチンの一次シリーズを受けた被験者と比較して、パンバリアントエピトープを認識する記憶B細胞の頻度が高く、その多くは非中和性または中和性が弱い可能性があります
新型コロナウイルス ワクチン 抗原原罪 mRNAワクチン コロナワクチン 村上康文名誉教授 XBB対応型ワクチン 免疫機能 打てば打つほど感染する 自己免疫疾患 抗体 免疫 終わっている武漢株しか守らないワクチン
論文 オミクロン 2価ワクチン 武漢株 ワクチン接種 IgG4抗体 免疫力低下 免疫がゴールキーパー不在のゴール状態 ワクチン薬害 ワクチン副反応 ワクチン後遺症 ワクチン解毒 スパイクタンパク デトックス 解毒 納豆 ナットウキナーゼ イベルメクチン 遺伝子組み換え大豆は❌
気になったニュース【CBCテレビ・ワクチン問題研究会】史上初3,000を超える論文がコロナワクチンは危険・打つなと言っている 厚労省は感染予防効果、重症化予防効果のデータをぜひ公開してほしい
3,000を超える論文が、コロナワクチンは危険・打つなと言っている
こんな自体は人類史上初である
https://x.com/jhmdrei/status/1763713687419056523?s=20
情報力を磨かなければ命を落としかねない…
医師・和田秀樹「バカほど搾取される日本の構造」(プレジデントオンライン)
バカほど搾取される日本の構造
https://x.com/nbe222/status/1764045484728123743?s=20
新型コロナウイルス ワクチン コロナワクチン ワクチン問題研究会 井上正康名誉教授 村上康文名誉教授 福島雅典名誉教授
スパイクタンパク 副作用 人類史上初 健康被害 厚労省 ワクチン被害 ワクチン後遺症 ワクチン薬害 3000を超える論文 mRNAワクチン ワクチン危険 ワクチン打つな 免疫力低下 自己免疫疾患 血栓 神経 リンパ異常 国のワクチン政策 ワクチンの安全性 予防接種被害者救済制度 認定 被害者の救済 ワクチン接種 4億回以上 検証 第10波 新規陽性者 集団免疫 嘘 デマ 感染予防効果 重症化を防ぐ 打てば打つほど感染する ワクチン未接種者 2回接種 3回接種 重症化予防効果 データ 情報力 搾取
気になったニュース【村上康文教授の解説より】コロナワクチンによる免疫力低下のしくみ ◆メッセンジャーRNAワクチンによるIgG4抗体の誘導
福田 世一_小倉台福田医院 院長さんのポストより引用
老衰による死亡が多いからこそ、コロナワクチンによる影響が否定できない。
東京理科大の村上教授も述べているようにブースターするとIgG4抗体が誘導されコロナに感染しても激しい炎症が起きず、免疫全体が抑えられよくわからないまま老衰で亡くなることが起こりうる。
不安払しょくのためにも死亡届日時とワクチン接種日の関連性を調べてほしいのです。
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1670741552564670464?t=ch1a4xUx-p42Qo2k2viNdA&s=19
どれだけ
「反ワクチンが〜」
ポストに乗っかる人居ても。
こっちは
「複数回接種で中和抗体はできずIgG4抗体が大量に増え免疫低下してるのが日本人の現状です。デトックス試みましょう」
と世界が認めてる事実を提示するのみです https://t.co/XDm4zSlfXZ
村上康文名誉教授 新型コロナウイルス ワクチン mRNAワクチン メッセンジャーRNAワクチン IgG4抗体 免疫 免疫抑制 東京理科大学 IgG1 IgG3 中和抗体 ウイルス 免疫機能 3回目ブースター接種 ワクチン接種 ワクチン
気になったニュース【村上康文名誉教授】Xにてレプリコンワクチンについて村上康文名誉教授が警鐘を鳴らす
厚生労働省研究班
バイオテロ対応ホームページより
ベネズエラウマ脳炎
ウイルスを保有している蚊にヒトが刺咬されることでヒトに感染する
実験室レベルではあるが、エアロゾル噴霧による感染も報告されており、生物兵器としての可能性も示唆されている
https://x.gd/bwPkX
すごく重要で、昨日5/4 村上博士が 我那覇真子さんのインタビューで 述べていた事と当てはまる
https://x.gd/oddT5
レプリコンワクチンはベネズエラ馬脳炎のレプリカーぜに有毒なタンパク質であるスパイクタンパク質の遺伝子を結合したもの。レプリコンワクチンの個体間の伝播が否定されるまではBSL3以上の施設で扱うのは当然のこと。スパイクに毒性があることが明らかになった以上、以前と扱いは変えるべきです。
https://x.gd/5qFi8
スパイクタンパク質は膜タンパク質ですので細胞内で産生されたスパイクタンパク質は細胞膜に局在します。エクソソームは膜に包まれたミクロな粒子ですが、その膜は細胞膜と同じ。したがって、スパイクタンパク質がその表面に並ぶ可能性は高い。スパイクはオミクロン以降のものです。ここが重要です。
https://x.gd/SLBC2
オミクロン変異型以降の変異型のスパイクタンパク質はほとんどすべての哺乳類のACE2受容体に結合できるため宿主域が拡大。レプリコンRNAが複製されたものはエクソソームに包まれて細胞外に放出される。しかもスパイクタンパク質が膜上にある。これはほとんどウイルスで、しかも広い宿主域を持つ。
https://x.gd/BkANy
このようなリスクを私は提示。このリスクを理解するためには総合的な知識が必要。例えばエクソソーム。現在美容医療の分野、再生医療の分野で広く利用。内部に含まれるRNAの解析で癌診断も可能。エクソソームは細胞間情報伝達物質という理解が常識です。この理解があればリスクを理解できるはず。
https://x.gd/ETDfM
本来はPMDAがこのようなリスクを指摘して製薬企業に否定させるのが筋。
https://x.gd/Zif2h
資料 BSL3
https://x.gd/NVOce
レプリコンワクチンは第3の原爆
ハイドパーク覚書
「原爆が使用可能になった時は、熟考の上、おそらく日本人に対して使い、降伏するまで繰り返すと警告する」
https://x.gd/OD0SB